それではどうぞ!
OP『ライメイ!ブルートレイン』
歌『T-Pistonz+KMC』
ファラム宮殿でリュカは悩んでいた。アースイレブンと共に戦いたいが、仲間を裏切り敵として現れたことに罪悪感を持っていた。このまま帰ってもよいのかと・・・。
ヒラリ「・・・ュカ・・・リュカ!・・・リュカ!!」
リュカ「・・・!?な、なんだ?」
ヒラリ「なんだじゃないわよ。さっきからボーっとして。どうしたの?なにか悩みごと?」
リュカ「・・・まあな。それより、女王は今どこにいる?」
ヒラリ「ララヤ様なら今部屋じゃないかしら?」
リュカ「・・・ちょっと会ってくる。」
ララヤの部屋
ララヤ「~♪」
コンコン
ララヤ「・・・?誰じゃ?」
リュカ「俺だ。入っていいか?」
ララヤ「おお!リュカか!入れ!」
許可をもらうとリュカはララヤの部屋へ入った。
ララヤ「今日はどうしたんじゃ?」
リュカ「ああ・・・。少し相談があるんだ。」
ララヤ「なんじゃ?申してみい。」
リュカ「・・・2日後のエキシビジョンマッチ、俺はどうしたらいいのかわからない。正直にいうと、もう一度アースイレブンとともに戦いたい!あいつらのチームメイトとしてアンタたちと戦いたいんだ!でも、それじゃまたみんなからまた裏切り者扱いされるのではないかと思うと怖くてうごけないんだ。なあ、俺はどうしたらいいんだ?教えてくれ!」
ヒラリ「・・・・・・。」
ララヤ「・・・お主はお主のやりたい方にいけばいい。」
リュカ「・・・!」
ララヤ「アースイレブンとともに戦いたければ一緒に戦えばいいのじゃ!わらわは止めはせん!お主の好きな方へと進むのじゃ!」
リュカ「・・・!アンタに相談して正解だったぜ。ありがとな女王!いや、ララヤ!これで俺は心置きなく戦える!」
ララヤ「2日後の試合、楽しみにしておるぞ!」
リュカ「ああ!じゃあな!」
リュカはアースイレブンメンバーに会うため、ギャラクシーノーツ号Gへと向かっていった。
リュカ「(みんなは俺を受け入れてくれるだろうか・・・。)」
そんな思いを抱きつつ、リュカは車両ないへと入っていった。すると・・・!
パパーン!
リュカ「・・・!?」
全員「おかえりー!!」
リュカ「え・・・?」
フェイ「おかえりリュカ!」
リュカ「みんな、どうして・・・?」
メイア「ヒラリさんが教えてくれたの!」
リュカ「ヒラリが!?(まさか!ドア越しで聞いてたのか!?)」
アル「どうしたのリュカっち?」
リュカ「・・・!いや、なんでもない。それより、この場を借りてお前たちに謝りたい。いままで騙してすまなかった!」
フェイ「・・・頭を上げてよリュカ。」
リュカ「・・・!」
フェイ「僕らは君を憎んだりなんかしてないよ。もう過ぎたことさ。」
リュカ「しかし・・・!」
黄名子「なにもいわなくていいやんね。」
ロユリィ「あなたは私たちの仲間・・・。それだけです。」
リュカ「・・・!」
フェイ「さあ!アースイレブンが全員そろったところで、練習を始めよう!」
全員「おお!!」
ベータ「リュカさん、いきましょ。」
リュカ「・・・ああ!」
一方、ファラム地下グラウンドでは・・・。
オズロック「ヌウ!」
ドカァン
カトラ「さすがですね。」
オズロック「・・・フン。修練さえくめばこのくらいたやすいことだ・・・。」
カトラ「ふふ!」
ロダン「ふひひ!オズロックのやつ、素直じゃないねぇ~。」
バルガ「まったくだな。」
そして、あっという間に3日が過ぎ、試合当日の日。
ダクスガン「イェーイ!いよいよ待ちに待ったエキシビジョンマッチの開幕!果たして勝つのはとちらのチームなのか!?ドンド・ミス・イット!!」
オズロック「・・・待たせたな。」
アース全員「・・・・・・。」
オズロック「では紹介しよう。私の仕切るチームメンバーを!」
アルファ「なっ・・・!?」
フェイ「これは!」
リュカ「・・・・・・。」
ダクスガン「なんとなんと!オズロックの編成チームとは、ファラム・ディーテとイクサルフリートの混成チームだ!!」
メイア「すごいメンバーが出てきたわね!」
ダクスガン「ゴールキーパーは、イクサルフリート『フォボス・クェーサー』!」
フォボス「俺たちの恐ろしさを見せてやろう!」
ダクスガン「ディフェンダー、イクサルフリート『シノーペ・リノア』!」
シノーペ「私たちの力、見せてやるわ!」
ダクスガン「同じく、ファラム・ディーテ『バルガ・ザックス』!」
バルガ「ガハハ!今度こそひねり潰してやろう!」
ダクスガン「同じく、イクサルフリート『イシガシ・ゴーラム』!」
フェイ「イシガシさん!?」
イシガシ「あなたたちと戦えるとは光栄です。お互いに全力を尽くしましょう。」
ダクスガン「続いてミッドフィルダー、ファラム・ディーテ『ロダン・ガスクス』!」
ロダン「僕の力はあんなものなんかじゃないのさ。今度こそ思い知らせてあげるよ。ふひ!」
ダクスガン「同じく、ファラム・ディーテ『ヒラリ・フレイル』!」
ヒラリ「勝負よリュカ!手加減なんかしたら承知しないわよ!」
リュカ「のぞむところだ!」
ダクスガン「同じく、ファラム・オービアスの女王!『ララヤ・オビエス』!なんと女王自らフィールドに参戦だぁぁああ!!!」
フェイ「女王自ら参戦か。」
ララヤ「新生アースイレブンよ!妾は負けぬ!この試合、全力で戦うのじゃ!」
SARU「もちろんそのつもりですよ。女王陛下様。」
ダクスガン「続いてフォワードだ!ファラム・ディーテ『リュゲル・バラン』!」
リュカ「やはり来たか。」
リュゲル「また戦えるな。リュカ!」
ダクスガン「同じく、ファラム・ディーテ『ガンダレス・バラン』!」
ガンダレス「リュゲル兄と俺たちのブラインドを傷つけたことを後悔させてやる!」
ヒラリ「それを言うならプライドよ。ガンダレス。」
SARU「アハハ・・・。」
ダクスガン「同じく、かつて存在した惑星キエルの姫君!『カトラ・ペイジ』!」
ベータ「かつてってことは今はないんですか?」
カトラ「はい。ブラックホールに飲み込まれてしまいました。生き残ったのも私だけです。」
アル「でもお姫様かあ。やっぱり憧れちゃうな~。」
フェイ「ハハ・・・。」
ダクスガン「そしてキャプテンは!フォワード、イクサルフリート『ビットウェイ・オズロック』!」
オズロック「フッ・・・。」
ダクスガン「以上!その名もコズミック・イレブンだあ!!」
フェイ「いこうみんな!これが本当に最後の戦いだ!」
アース全員「おお!!」
オズロック「ククク・・・さあ始めよう。銀河最強の栄光を賭けたファイナルステージの幕開けだ!!」
次回、ついに最終対決が始まる!
果たしてコズミック・イレブンの実力はどれ程のものか!?
ED『ヤサシイミライ』
歌『フェイ・ルーン&菜花 黄名子』