イナズマイレブンフューチャー   作:kuropon

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フェイたちアースイレブンの最後の相手は、なんと宇宙の破壊神が率いた地球人だった!
果たしてどうなるのだろうか?
それではどうぞ!

OP『ライメイ!ブルートレイン』
歌『T-Pistonz+KMC』


破壊神アスフィア・最終決戦編
37話 グランド・チルドレン襲来!


ベータ「ど、どういうことですか!?」

フェイ「セカンドステージ・チルドレンの力が、甦っちゃったんだ・・・!」

SARU「そ、そんなバカなことが・・・。」

?1「あるんだよなあ~それが。」

全員「!!」

?1「俺たちには人間の能力を呼び覚ます力があるんだよ。だからよみがえらせたんだ。コイツ本来の力をな!」

メイア「グランド・チルドレンにはそんなことが可能なの・・・?」

ハッシュ「俺はハッシュ・シルヴァン。コイツの力を呼び覚ましたのは俺だ。」

スティン「アタシはスティン・シーアン。アタシの力は念動波よ。」

ジャンク「我が名はジャンク・ゴルダス!我が力は気功を操ることである!」

ハザード「俺はハザード・レードだ。俺の力は火をも操る。」

ベノム「私の名はベノム・ブラグ・・・。私の力は地震を操ること・・・。」

ハッシュ「ああ。いい忘れてたけど、寿命の方はちょいと改竄したから。」

ガンマ「な、何をしたんだ?」

ハッシュ「そいつの寿命は、今から24時間以内に尽きるぜ。」

全員「!!?」

フェイ「や、やだ・・・死にたくない・・・!死にたくないよ!!」

SARU「フェイ!落ち着くんだ!許さない!許さないぞお前たち!!」

ハザード「許さなかったらどうなんだよ。今ここでやるか?」

?1「おいおい。」

?2「僕たちのことを忘れないでくれないかい?」

SARU「!?」

ハザード「おっと!これは失礼したな。」

?1「久しぶりだな・・・SARU!」

SARU「ガルシャア!ヴァンプ!」

メイア「え?この人たちが『ガルシャア・ウルフェイン』と『ヴァンフェニー・ヴァンプ』!?」

 

ガルシャアとヴァンプの後ろには、もう一人選手がいた。その選手は仮面を被っていて素顔は見えなかった。

 

SARU「(なんだあいつは・・・?仮面を被っていて顔が見えないけど、どこか懐かしい感覚だ・・・。)」

アスフィア「うふふ!私を止められる唯一のチャンスをあげるわ。」

バルガ「チャンスだと?」

アスフィア「私を止めたければ、『ロストギャラクシー』にいらっしゃい。たっぷり可愛がってあげるわ♪」

 

そういうと、アスフィアたちはその場から消えてしまった。

 

全員「・・・・・・。」

SARU「・・・いくんだろ?フェイ!」

フェイ「もちろんだよ。死にたくないからね・・・。みんなも来てくれるかな?」

黄名子「もちろんやんね!目の前で自分の子どもを死なせる親はいないやんね!」

リュカ「・・・親?」

ベータ「私もいっちゃいます。」

アルファ「私もいく。」

イカラス「俺もだ!」

ロユリィ「私もいきます!」

フェイ「みんな・・・!ありがとう!」

オズロック「我々も同行させてもらう。」

SARU「オズロック!」

バルガ「あんなヤツにこの星を破壊されてたまるか!」

ヒラリ「退屈しのぎに壊すって理由はかなり気にくわないのよね。」

リュカ「俺の場合、2つも守る物があるからな。当然俺もいくぜ。」

フェイ「うん!みんないこう!ロストギャラクシーへ!」

全員「おおお!!」

 

みんながギャラクシーノーツ号Gに向かおうとしたそのとき!

 

アル「あのさあみんな。」

フェイ「どうしたの?アル。」

アル「そのロストなんとかってところにどうやっていくの?」

全員「・・・・・・。」

?1『そいつは俺たちにまかせな!』

カトラ「その声は・・・!」

 

突然謎の2人組が現れた。

 

?1『よっ!』

?2『またこの地に戻ることができるとは。』

カトラ「サージェス!」

ララヤ「父上!」

SARU「君たちは・・・?」

サージェス『俺はサージェス!そこにいる姫様に支えていた騎士だ!』

アクロウス『我が名はアクロウス。ララヤの父親であり、この国の先代の王だ。』

フェイ「それで、まかせろっていうのはどういうことなの?」

アクロウス『ロストギャラクシーは、死者の記憶を吸い寄せてつくられた星だ。』

サージェス『俺たちはそこに滞在していたんだ。だから行き方を知ってるんだ。』

ザナーク「・・・・・・。」

フェイ「すごいや!早速案内してほしいんだけど、いいかな?」

アクロウス『もちろんだとも。この星の運命がかかっているのだからな。』

サージェス『そんで、お前の命もな。』

フェイ「ありがとう!」

 

一行はギャラクシーノーツ号Gに乗り込み、ロストギャラクシーに向かうため、ファラム・オービアスを離れ、銀河へと飛び立った。

 

サージェス『・・・よし!これで完了だ!』

フェイ「それじゃあワープ開始だ。みんな!しっかりつかまるんだ!」

 

アナウンス『カウントダウン、開始シマス!

3.2.1.ワープ開始!』

 

ギューン

 

 

 

アナウンス『ワープ、完了シマシタ!』

 

全員「!!」

オズロック「あれが・・・!」

フェイ「ロストギャラクシー・・・!」

 

ワープが終わり、目の前に見えたのは・・・

 

リュゲル「なんだあの星は・・・!」

ベータ「まるで爆発した惑星ですわ・・・!」

 

ギャラクシーノーツ号Gは無事に着地することができた。そして空気があることがわかり、フェイたちは外におりていった。

 

サージェス『残念だが、俺たちがしてやれることはここまでだ。』

アクロウス『あとは自分たちでなんとかしてくれ。お主らの健闘を祈っているぞ。』

フェイ「うん。ありがとうサージェス。アクロウス王。」

サージェス『姫様!またあえてよかったぜ!』

アクロウス『ララヤよ。ファラム・オービアスを頼んだぞ。』

カトラ「サージェス・・・!」

ララヤ「父上・・・!」

 

2人がうなずくと天に昇るように消えていった。

 

SARU「なにか手がかりがないか探してみよう。」

ミッチ「あの・・・階段の奥に大きな扉がありますよ。」

 

ミッチが指を差している方を見てみると、そこには大きな扉があった。

 

フェイ「あの扉の奥にいるのかな?」

黄名子「とにかくいってみるやんね。」

 

フェイたちは奥にある大扉をくぐり、広いフロアに着いた。

 

全員「・・・・・・。」

アスフィア『ふふふ!よくきたわね。』

全員「!!」

アルファ「破壊神アスフィア・・・!」

アスフィア『さあ!早速始めましょう!』

 

そういうと、上空からアスフィアとグランド・チルドレンたちが現れた。

 

ハッシュ「よくきたな。」

メイア「グランド・チルドレン・・・!」

スティン「さあ、早くはじめましょう。」

仮面「・・・・・・。」




次回、ついにファラム・オービアスとフェイの命をかけた最終決戦が始まる!だが破壊神アスフィアはとあるチームを呼び出した!果たしてそのチームとは!?
そしてあのチームが再結成する!

ED『明日へのBye Bye』
歌『浦島坂田船』
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