イナズマイレブンフューチャー   作:kuropon

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ギャラクシーイレブンがイクサルフリートDの猛攻を受けてしまう!このピンチにチームの危機を救ったのはあいつだった。
それではどうぞ!

OP『ライメイ!ブルートレイン』
歌『T-Pistonz+KMC』


39話 危機を脱するタクティクス

ヒラリ「ち、ちょっと!どうすんのよこれ!?」

ザナーク「ちっ!」

 

アスフィア「ウフフ♪さあ、総攻撃よ!」

 

カゼルマ「く、くるぞ!」

ローゲD『へっ!

真ジャッジスルー!!』

ポワイ「かはっ・・・!」

 

ボールはデスピナDへと渡った。

 

デスピナD『はああ!

ドラゴンスレイヤーV4!!』

アルベガ「・・・!

ぐあああ・・・!」

全員「!!」

 

デスピナDのシュートが決まってしまい、先制点を奪われてしまった。

1-0

 

アルベガ「すまない・・・。」

イシガシ「お気になさらず。すぐに取り返します。」

 

試合再開

 

カゼルマ「ディグスルー!!」

 

カゼルマは相手を突破した。

 

ダルヴォスD『!?』

カゼルマ「リュゲル!」

リュゲル「いくぞガンダレス!」

ガンダレス「おう!リュゲル兄!」

リュゲル「フッ。」

カリッ

ガンダレス「・・・!!ぐあああああ!!!」

リュゲル&ガンダレス

「スクリーム・オブ・エデンV4!!!」

フォボスD『太陽のギロチンV3!!

ふん・・・!』

リュゲル&ガンダレス「なに!?」

 

フォボスDはディオネDへとパスを出した。

 

ディオネD『クックック・・・!

アストロゲートZ!!』

アルベガ「くっ・・・!

真ボルケイノヘッド!!

ぐああ!」

ポワイ「まだよ!」

 

なんとポワイがゴール前まで下がっていた。

 

ポワイ「ウォーターフォール改!!

きゃあ・・・!」

グキッ

ポワイ「っ・・・!」

 

ポワイは必殺技の反動でボールを弾いてしまい、フィールドの外に出してしまった。

 

アルベガ「だ、大丈夫か・・・?」

ポワイ「う、うん。ポワイ、こう見えて頑丈だから・・・!」

 

しかしイクサルフリートDの猛攻は続き、3対0という結果で前半が終了した。

 

フェイ「みんな、大丈夫?」

ザナーク「ちっ・・・!」

バルガ「ぬう!やつらの力は底なしか・・・!?」

ヒラリ「このままではまずいわね・・・。」

グラーミ「・・・・・・。」

ロユリィ「グラーミ?」

グラーミ「(くそ!なにか解決策はないのか・・・!?)」

SARU「まずはやつらを倒さないと!でないとファラム・オービアスはお終いだ!」

アルベガ「しかし・・・いったいどうすれば。」

全員「・・・・・・。」

ポワイ「・・・痛っ!」

グラーミ「・・・!」

ベータ「ポワイさん?」

メイア「見せて!・・・!」

 

ポワイの足は赤く腫れていた。技を弾かれた時に足をくじいたようだ。

 

バンダJr.「これでは戦えませんよ!」

ポワイ「大丈夫よこれくらい・・・!」

グラーミ「ポワイ、無理するな。俺と代われ。」

ロユリィ「グラーミ・・・。」

ポワイ「・・・わかった。後はおねがい!」

グラーミ「・・・まかせろ!」

 

ポワイに代わって、グラーミがポジションについた。

そして後半戦が開始された。

 

グラーミ「はああ!」

デスピナD『なっ!?』

グラーミ「ザナーク!」

ザナーク「決めてやるぜ!うおおおお!!

カブキブレイク改!!!」

フォボスD『真デスクレーター!!

フン・・・。』

ザナーク「くそ!」

グラーミ「(何かあるはずだ・・・!)」

ローゲD『おらっ!』

ヒラリ「うあ・・・!」

グラーミ「(こいつらを出し抜くなにかが・・・!)」

イシガシ「ジャッジメント・レイ(G3)!!」

デスピナD『うわあ・・・!』

グラーミ「・・・・・・。」

ローゲD『これでとどめだ!』

グラーミ「・・・!そうか!わかったぞ!」

ローゲD『はあ!!

皇帝ペンギン2号!!』

デスピナD&ダルヴォスD『feat.シャーク!!』

アルベガ「止める!はあああ!!」

 

アルベガはソウルを発動してボールをなんとか弾いたが、ボールはオズロックDの方に飛んでいった。

 

オズロックD『終わりだ・・・!』

グラーミ「させるかあ!!」

オズロックD『・・・!?』

グラーミ「みんな!ボールをジグザグにロングパスを出すんだ!」

バンダJr.「えっ!?」

リュゲル「なんだと!?」

グラーミ「いいからやってみろ!そら!」

 

グラーミは左斜めの位置にいるバンダJr.にパスを出し、バンダJr.はロダンにパスを出した。

 

グラーミ「ロダン!そこからシュートを打て!」

ロダン「・・・りょーかい!(大体読めたよ。君の考えがね・・・!)

んんん!

真カザンライ!!

でりゃああ!!」

フォボスD『はああ!

太陽のギロチンV3!!

・・・!?』

 

なんとロダンのシュートはフェイントだった!

 

ザナーク「もらったぜ!うおおお!!

アビリティ!!!」

 

ザナークがソウルアビリティを発動した!ライオンのソウルは巨大なオノになった。

 

フェイ「ザナークのソウルアビリティが覚醒した!」

黄名子「いっけー!ザナーク!!」

 

ザナーク「うおおおお!!

王者(おうじゃ)(オノ)!!!」

フォボスD『はあああ!!』

 

フォボスDはソウルを発動したが、ザナークが放ったソウルシュートの威力が上回り、ゴールを決めた。

 

フェイ「やった!ついに1点返した!」

 

アスフィア「フン・・・。1点くらいではしゃいじゃって・・・。」

 

試合再開

 

グラーミ「よし!この調子で反撃だ!」

全員「おう!!」

バンダJr.「いくよ!

ギガントバイン(G4)!!」

フォボスD『・・・!?』

グラーミ「もらったあ!見せてやる!俺の新必殺技!

シャーク・ザ・ディープ!!」

フォボスD『ぐああ!』

 

SARU「よし!あと2点で勝てる!」

ベータ「がんばってくださーい!」

 

ハッシュ「ど、どうなってやがる・・・!」

仮面「・・・・・・。」

 

試合再開

 

ヒラリ「カゼルマ!」

カゼルマ「よし!

ダストジャベリン(GX)!!」

フォボスD『・・・!?』

ロダン「いただき!でりゃあああ!!

爆バーニング・火の鳥!!!」

フォボスD『ぐっ・・・!』

 

ギャラクシーイレブンはシュートのフェイントを繰り返し、なんと同点にまで追い付いた。

 

アル「やったあ!次で逆転よ!」

フェイ「・・・これは、新しい必殺タクティクスなんじゃないか?」

アルファ「言われてみればそうだな。」

 

グラーミ「これは、ジグザグで遠くにパスを出し、フェイントで点を奪う必殺タクティクス。その名も、『ウェーブフェイクパス』だ!」

 

試合再開

 

グラーミ「いくぞ!

必殺タクティクス!『ウェーブフェイクパス』!!」

ガンダレス「グラーミ!」

オズロックD『・・・!?』

グラーミ「ロダン!」

ダルヴォスD『なに!?』

ロダン「リュゲル!」

リュゲル「はああ!」

 

リュゲルはノーマルシュートを放った。もちろんこれもフェイントである。そしてそこにはソウルアビリティを発動しているザナークがいた。

 

ザナーク「いくぜえ!うおおおお!!

王者の斧!!!」

フォボスD『・・・!

ビッグスパイダーV3!!

ぐああ・・・!』

 

ザナークのソウルシュートが決まり、ついにギャラクシーイレブンが逆転した。

 

フェイ「やった!ついに逆転だ!」

 

ここでホイッスルがなり、4対3でギャラクシーイレブンの見事な逆転勝利という結果で試合を終えた。

 

ザナーク「・・・あとは任せたぜ!」

ヒラリ「ファラム・オービアスの未来、あなたたちに託すわ。」

フェイ「うん。君たちの勝利は無駄にはしないよ。」

 

アスフィア「お、おのれぇぇぇ!アンタたち!絶対に勝つのよ!」

ハッシュ「わかってますよアスフィア様。」

 

そしてついに、アースイレブンとグランド・チルドレンとの試合が始まる!

 

フェイ「絶対に負けない・・・!」

 

ハッシュ「勝つのは俺たち、グランド・チルドレンだ!!覚悟しろよ、アースイレブン!」

 

フェイ「アースイレブンじゃない!僕たちは、『ギャラクシーイレブン』だ!!」

 

仮面「・・・!」

 

アスフィア「ゆ、許さない・・・!絶対に許さんぞ虫ケラども!!じわじわとなぶり殺しにしてくれるわ!!!」

 

フェイ「・・・さあみんな!これが最後の試合だ!いくぞお!!」

全員「おおお!!!」




次回、ついにギャラクシーイレブンとグランド・チルドレンとの試合が始まる!
果たしてグランド・チルドレンの実力はどれほどのものなのか!?

ED『明日へのBye Bye』
歌『浦島坂田船』


オリジナル必殺タクティクス ソウルアビリティ技

ウェーブフェイクパス 攻
 ジグザグにパス、フェイントを繰り返し、
 相手選手全員を翻弄する。

ソウルアビリティ(ライオン)
 斧

使用者
 ザナーク・アバロニク

王者の斧 CT
 まるで王者の振る舞いのように
 豪快な斬撃をお見舞いする。
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