そしてフェイたちは再びタイムジャンプを行う!?
さらに、松風レイナの秘密が少し開かれる!
それではどうぞ!
OP『感動共有!』
歌『T-Pistonz+KMC』
エキシビションマッチが行われて1日がたった。フェイたちは雷門中のグラウンドに来ていた。
フェイ「ここがこの時代の雷門中かあ。200年前とは随分変わってるなあ。」
黄名子「本当やんね。」
カノン「それじゃあ、雷門中の理事長と教頭先生を紹介しよう。」
?「こんにちは。イナズマジャパンの諸君。」
全員「こんにちは!」
みちや「私は
ゆう「私は姉の剣城
フェイ「(剣城って、昨日といい今日といい、すごい偶然だなあ。)」
バダップ「お二方、ありがとうございます。
では練習を開始する前に、地区大会1回戦の対戦相手が決まった。」
カノン「相手は・・・デストラクチャーズだ。」
全員「・・・」
フェイ&黄名子「え?えぇーーーーーーーー!?」
フェイ&黄名子以外「!?」
バダップ「どうした?フェイ、菜花。」
フェイ「デストラクチャーズっていったら・・・。」
黄名子「この時代よりずっと未来の人達やんね!」
カノン&バダップ以外「えぇーーーーー!?」
ガンマ「どういうことですか!?円堂監督!」
カノン「時空を超えることになるということだ。地区大会1回戦は他の時代へと向かい、その時代のチームと試合する。」
アルファ「確かに我々の時代では自由にタイムジャンプが可能ですが、肝心の乗り物がここにはありません。エルドラドのルートクラフトも現在はメンテナンス中です。」
カノン「え!?じゃあタイムジャンプはできないってことか!?弱ったなあ・・・。」
カノンとバダップを含め全員が弱きになる。
フェイ「いや、できるよ。」
全員「え!?」
バダップ「フェイ。その方法とは?」
フェイ「TMキャラバンを使えばいいんだよ!」
黄名子「なるほど!その手があったやんね!」
SARU「さすがはフェイ!冴えてる!」
カノン「本当にそれでタイムジャンプができるのか!?」
フェイ「はい!僕と黄名子は、昔それで色んな時代へタイムジャンプしていましたから。」
バダップ「なるほど・・・それは心強いな。それでは早速手配を頼む。」
フェイ「はい!それでは連絡をとってみます。」
フェイはワンダバへ連絡をとった。そして・・・
ベータ「どうでした?」
フェイ「OKです!数分後にこっちに来ます。」
シンク「よっしゃー!」
メイア「これでタイムジャンプができるわ!」
数分後、時間ぴったしに、TMキャラバンが現れた。
ワンダバ「やあ!イナズマジャパンの諸君!私がこのTMキャラバンの運転手、クラーク・ワンダバット!ワンダバ様である!」
フェイ「ワンダバ!」
ベータ「このクマさんは相変わらずですね。」
ワンダバ「ぬがああ!クマじゃなーい!!」
カノン「よろしくな!ワンダバ!改めて自己紹介しよう。俺は監督の円堂カノンだ!」
バダップ「コーチのバダップ・スリードだ。よろしく頼む。」
ワンダバ「うむ!こちらこそよろしく頼むぞ!」
フェイ「このTMキャラバンさえあれば、タイムジャンプが可能です!」
カノン「そうか。それじゃあ練習を始めよう!」
バダップ「まずは各自自分達の練習メニューをこなしてくれ。我々の出す練習メニューは明日からだ。」
全員「はい!」
レイナ「それじゃあ練習を開始します。」
レイナがホイッスルを鳴らすと、練習が開始された。しかし、リラとアルは何をすればいいのかわからなかった。
一方シオンは1人でリフティングをしていた。
黄名子「アルさん!うちらと一緒に練習せえへん?」
アル「う、うん。分かった。」
リラ「・・・」
ガンマ「やあリラさん。良かったら僕らと一緒に練習しないかい?キーパーの練習、付き合うよ。」
リラ「はーい。いきますぅ~。私の練習に付き合ってくださ~い☆」
ガンマ「う、うん。分かった。キーパーの基本は、ホスに聞くといい。」
リラ「分かりましたぁ~。」
ホス「俺の練習は厳しいぞ?ついてこれるか?」
リラ「めいいっぱい頑張りま~す!」
リフティングをしているシオンにフェイが近づ
く。
フェイ「シオン、一緒に練習しない?」
シオン「貴様は人の話を聞いていなかったのか?俺は仲間など必要ないといったはずだ。」
そう言うと、シオンはフェイの前から立ち去ってしまった。
フェイ「どうして彼は1人でやるんだろう?」
そして夕方になり、ホイッスルが鳴った。
レイナ「みなさん!今日の練習はここまででーす!」
メイア「はあ、久しぶりにいっぱい走ったわね。」
フェイ「そうだね。ちょっと疲れちゃった。
リラとアルはサッカーやってみてどうだった?」
リラ「練習は厳しかったですけど、楽しかったですぅ~。」
アル「アルはそれなりによかったかなぁ。
(なんだろう?この感覚・・・。)」
フェイ「そっか。少しずつなれていこう!」
フェイはシオンの方に顔を向けると、
シオン「フン。」
フェイ「・・・。」
カノン「みんな、お疲れさま。これから晩飯まで各自自由行動にする。」
バダップ「夕食は7時30分からだ。遅れるなよ。」
全員「はい!」
カノン「それじゃあ解散!」
アルファ「私は風呂に入り、休息をとるとしよう。」
メイア「私もお風呂に入ろうかなあ。」
黄名子「うちもいくやんね!」
アル「アルも!」
リラ「ああ!私もいきますぅ~!」
ホス「俺はもう少し練習を続けるか。サル、付き合ってくれ。」
SARU「いいよ。」
ベータ「私はもう少し走っちゃいましょう。」
ガンマ「ベータ、僕も一緒にいいかな?」
ベータ「いいですよ。」
シオン「フン・・・。」
シンク「さぁて、おれも風呂に入ろうかなあ。」
フェイ「レイナさんって、元々は選手なんだよね?」
レイナ「う、うん。そうだよ。」
フェイ「君の実力が見てみたいなあ。」
レイナ「僕の実力を?うん!いいよ!」
フェイ「よかったあ。ホス!キーパーお願い!」
ホス「分かった。」
レイナ「じゃあいくよ!」
ホス「来い!」
レイナ「真ゴッドウィンド!!」
フェイ「!!」
ホス「絶リバースワールド! ぐああ!」
レイナ「よし!決まった!」
フェイ「すごいや!」
レイナ「もうひとつ見せたいものがあるんだ。」
レイナ以外「?」
レイナ「いくよ・・・。
へへっ・・・!」
フェイ「え!?」
レイナ?「よっしゃぁぁぁ!!決めるぜぇぇぇぇ!!」
ホス「な、なんだ!?」
SARU「彼女の雰囲気が変わった!?」
レイナ?「アトミックフレアA!!おらぁぁ!!!」
ホス「な、何!?」
ホスは反応できず、ゴールにボールに入った。
フェイ「すっすごいよレイナさん!」
レイナ?「へっ!ったりめーだろ!」
SARU「すごい必殺シュートだったよ!」
レイナ?「! 悪い、ちょっと疲れたわ。少し休んでから戻るぜ。」
フェイ「え?う、うん。分かった。じゃあ僕らは先に宿舎に戻っておくよ。」
レイナ?「ああ、またあとでな。」
フェイたちが立ち去った後、
レイナ「ふう・・・。
ちょっとやり過ぎじゃないか・・・?」
?『別にいいだろ?あれでも結構手加減してたんだぜ?』
レイナ「全く、少しは僕の身体のことも考えてくれよ・・・勇気・・・。」
勇気『はいはいすいませんでしたぁ。これからは気を付けますぅ。』
レイナ「もう・・・。」
夕食後、ミーティングルーム
カノン「みんな、タイムジャンプは明日する事になった。」
全員「え!?」
バダップ「1日前にタイムジャンプをしないと、試合に間に合わない可能性があるからな。出発は朝10時だ。各自、準備をするように。」
全員「はい!」
ガンマ「まさか明日出発とはね。」
アル「早く準備しないと!」
アルファ「YES。」
翌日、グラウンド。
カノン「全員揃ってるか?」
フェイ「はい!円堂監督!」
バダップ「それではTMキャラバンに乗り込み、タイムジャンプを開始する。」
SARU「タイムジャンプか、久しぶりだね。」
ベータ「久しぶりなので緊張してきちゃいました。」
フェイ「大丈夫だよベータ、僕がついてるから。」
ベータ「あーん♥️フェイ大好きですぅ~♥️」
黄名子「相変わらず二人はラブラブやんね。」
ホス「いよいよだな。」
シオン「・・・・・・。」
フェイ「ワンダバ!よろしくね!」
ワンダバ「うむ!では諸君、出発するぞ!
アーティファクトセット完了!ワームホール周期確認!タイムジャンプ5秒前! 4.3.2.1. ターイムジャーーンプ!!!!」
こうして、フェイたちイナズマジャパンの時空の旅は始まった。
次回、練習2日目。そして、メイアがフェイにあることを切り出す!
ED『またね…のキセツ』
歌『イナズマイレブン
フェイ・ルーン(CV:木村 亜希子)
菜花 黄名子(CV:悠木 碧)
サリュー・エヴァン(SARU)(CV:岡本 信彦)
ベータ(CV:伊瀬 茉莉也)
エル・シオン(CV:堀川 りょう)