イナズマイレブンフューチャー   作:kuropon

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今回イナズマジャパンメンバーは雷門中へ向かい、特訓します。
そしてフェイたちは再びタイムジャンプを行う!?
さらに、松風レイナの秘密が少し開かれる!
それではどうぞ!

OP『感動共有!』
歌『T-Pistonz+KMC』


3話 タイムジャンプ再び

エキシビションマッチが行われて1日がたった。フェイたちは雷門中のグラウンドに来ていた。

 

フェイ「ここがこの時代の雷門中かあ。200年前とは随分変わってるなあ。」

黄名子「本当やんね。」

カノン「それじゃあ、雷門中の理事長と教頭先生を紹介しよう。」

?「こんにちは。イナズマジャパンの諸君。」

全員「こんにちは!」

みちや「私は剣城(つるぎ)道也(みちや) 。この学校の理事長を勤めている。よろしく頼む。」

ゆう「私は姉の剣城 (ゆう)です。ここの教頭先生なの。よろしくね!」

フェイ「(剣城って、昨日といい今日といい、すごい偶然だなあ。)」

バダップ「お二方、ありがとうございます。

では練習を開始する前に、地区大会1回戦の対戦相手が決まった。」

カノン「相手は・・・デストラクチャーズだ。」

全員「・・・」

フェイ&黄名子「え?えぇーーーーーーーー!?」

フェイ&黄名子以外「!?」

バダップ「どうした?フェイ、菜花。」

フェイ「デストラクチャーズっていったら・・・。」

黄名子「この時代よりずっと未来の人達やんね!」

カノン&バダップ以外「えぇーーーーー!?」

ガンマ「どういうことですか!?円堂監督!」

カノン「時空を超えることになるということだ。地区大会1回戦は他の時代へと向かい、その時代のチームと試合する。」

アルファ「確かに我々の時代では自由にタイムジャンプが可能ですが、肝心の乗り物がここにはありません。エルドラドのルートクラフトも現在はメンテナンス中です。」

カノン「え!?じゃあタイムジャンプはできないってことか!?弱ったなあ・・・。」

 

カノンとバダップを含め全員が弱きになる。

 

フェイ「いや、できるよ。」

全員「え!?」

バダップ「フェイ。その方法とは?」

フェイ「TMキャラバンを使えばいいんだよ!」

黄名子「なるほど!その手があったやんね!」

SARU「さすがはフェイ!冴えてる!」

カノン「本当にそれでタイムジャンプができるのか!?」

フェイ「はい!僕と黄名子は、昔それで色んな時代へタイムジャンプしていましたから。」

バダップ「なるほど・・・それは心強いな。それでは早速手配を頼む。」

フェイ「はい!それでは連絡をとってみます。」

 

フェイはワンダバへ連絡をとった。そして・・・

 

ベータ「どうでした?」

フェイ「OKです!数分後にこっちに来ます。」

シンク「よっしゃー!」

メイア「これでタイムジャンプができるわ!」

 

数分後、時間ぴったしに、TMキャラバンが現れた。

 

ワンダバ「やあ!イナズマジャパンの諸君!私がこのTMキャラバンの運転手、クラーク・ワンダバット!ワンダバ様である!」

フェイ「ワンダバ!」

ベータ「このクマさんは相変わらずですね。」

ワンダバ「ぬがああ!クマじゃなーい!!」

カノン「よろしくな!ワンダバ!改めて自己紹介しよう。俺は監督の円堂カノンだ!」

バダップ「コーチのバダップ・スリードだ。よろしく頼む。」

ワンダバ「うむ!こちらこそよろしく頼むぞ!」

フェイ「このTMキャラバンさえあれば、タイムジャンプが可能です!」

カノン「そうか。それじゃあ練習を始めよう!」

バダップ「まずは各自自分達の練習メニューをこなしてくれ。我々の出す練習メニューは明日からだ。」

全員「はい!」

レイナ「それじゃあ練習を開始します。」

 

レイナがホイッスルを鳴らすと、練習が開始された。しかし、リラとアルは何をすればいいのかわからなかった。

一方シオンは1人でリフティングをしていた。

 

黄名子「アルさん!うちらと一緒に練習せえへん?」

アル「う、うん。分かった。」

リラ「・・・」

ガンマ「やあリラさん。良かったら僕らと一緒に練習しないかい?キーパーの練習、付き合うよ。」

リラ「はーい。いきますぅ~。私の練習に付き合ってくださ~い☆」

ガンマ「う、うん。分かった。キーパーの基本は、ホスに聞くといい。」

リラ「分かりましたぁ~。」

ホス「俺の練習は厳しいぞ?ついてこれるか?」

リラ「めいいっぱい頑張りま~す!」

 

リフティングをしているシオンにフェイが近づ

く。

 

フェイ「シオン、一緒に練習しない?」

シオン「貴様は人の話を聞いていなかったのか?俺は仲間など必要ないといったはずだ。」

 

そう言うと、シオンはフェイの前から立ち去ってしまった。

 

フェイ「どうして彼は1人でやるんだろう?」

 

そして夕方になり、ホイッスルが鳴った。

 

レイナ「みなさん!今日の練習はここまででーす!」

メイア「はあ、久しぶりにいっぱい走ったわね。」

フェイ「そうだね。ちょっと疲れちゃった。

リラとアルはサッカーやってみてどうだった?」

リラ「練習は厳しかったですけど、楽しかったですぅ~。」

アル「アルはそれなりによかったかなぁ。

(なんだろう?この感覚・・・。)」

フェイ「そっか。少しずつなれていこう!」

 

フェイはシオンの方に顔を向けると、

 

シオン「フン。」

フェイ「・・・。」

カノン「みんな、お疲れさま。これから晩飯まで各自自由行動にする。」

バダップ「夕食は7時30分からだ。遅れるなよ。」

全員「はい!」

カノン「それじゃあ解散!」

アルファ「私は風呂に入り、休息をとるとしよう。」

メイア「私もお風呂に入ろうかなあ。」

黄名子「うちもいくやんね!」

アル「アルも!」

リラ「ああ!私もいきますぅ~!」

ホス「俺はもう少し練習を続けるか。サル、付き合ってくれ。」

SARU「いいよ。」

ベータ「私はもう少し走っちゃいましょう。」

ガンマ「ベータ、僕も一緒にいいかな?」

ベータ「いいですよ。」

シオン「フン・・・。」

シンク「さぁて、おれも風呂に入ろうかなあ。」

 

フェイ「レイナさんって、元々は選手なんだよね?」

レイナ「う、うん。そうだよ。」

フェイ「君の実力が見てみたいなあ。」

レイナ「僕の実力を?うん!いいよ!」

フェイ「よかったあ。ホス!キーパーお願い!」

ホス「分かった。」

 

 

レイナ「じゃあいくよ!」

ホス「来い!」

レイナ「真ゴッドウィンド!!」

フェイ「!!」

ホス「絶リバースワールド! ぐああ!」

レイナ「よし!決まった!」

フェイ「すごいや!」

レイナ「もうひとつ見せたいものがあるんだ。」

レイナ以外「?」

レイナ「いくよ・・・。

へへっ・・・!」

フェイ「え!?」

レイナ?「よっしゃぁぁぁ!!決めるぜぇぇぇぇ!!」

ホス「な、なんだ!?」

SARU「彼女の雰囲気が変わった!?」

レイナ?「アトミックフレアA!!おらぁぁ!!!」

ホス「な、何!?」

 

ホスは反応できず、ゴールにボールに入った。

 

フェイ「すっすごいよレイナさん!」

レイナ?「へっ!ったりめーだろ!」

SARU「すごい必殺シュートだったよ!」

レイナ?「! 悪い、ちょっと疲れたわ。少し休んでから戻るぜ。」

フェイ「え?う、うん。分かった。じゃあ僕らは先に宿舎に戻っておくよ。」

レイナ?「ああ、またあとでな。」

 

フェイたちが立ち去った後、

 

レイナ「ふう・・・。

ちょっとやり過ぎじゃないか・・・?」

?『別にいいだろ?あれでも結構手加減してたんだぜ?』

レイナ「全く、少しは僕の身体のことも考えてくれよ・・・勇気・・・。」

勇気『はいはいすいませんでしたぁ。これからは気を付けますぅ。』

レイナ「もう・・・。」

 

夕食後、ミーティングルーム

 

カノン「みんな、タイムジャンプは明日する事になった。」

全員「え!?」

バダップ「1日前にタイムジャンプをしないと、試合に間に合わない可能性があるからな。出発は朝10時だ。各自、準備をするように。」

全員「はい!」

ガンマ「まさか明日出発とはね。」

アル「早く準備しないと!」

アルファ「YES。」

 

翌日、グラウンド。

 

カノン「全員揃ってるか?」

フェイ「はい!円堂監督!」

バダップ「それではTMキャラバンに乗り込み、タイムジャンプを開始する。」

SARU「タイムジャンプか、久しぶりだね。」

ベータ「久しぶりなので緊張してきちゃいました。」

フェイ「大丈夫だよベータ、僕がついてるから。」

ベータ「あーん♥️フェイ大好きですぅ~♥️」

黄名子「相変わらず二人はラブラブやんね。」

ホス「いよいよだな。」

シオン「・・・・・・。」

フェイ「ワンダバ!よろしくね!」

ワンダバ「うむ!では諸君、出発するぞ!

アーティファクトセット完了!ワームホール周期確認!タイムジャンプ5秒前! 4.3.2.1. ターイムジャーーンプ!!!!」

 

こうして、フェイたちイナズマジャパンの時空の旅は始まった。




次回、練習2日目。そして、メイアがフェイにあることを切り出す!

ED『またね…のキセツ』
歌『イナズマイレブンF(フューチャー)オールスターズ』
フェイ・ルーン(CV:木村 亜希子)
菜花 黄名子(CV:悠木 碧)
サリュー・エヴァン(SARU)(CV:岡本 信彦)
ベータ(CV:伊瀬 茉莉也)
エル・シオン(CV:堀川 りょう)
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