絶対無敵のヒーローアカデミア 作:DestinyImpulse
ブロリー「ブロリーです」
パラガス「別作品「運命の英雄」も物語終盤との事で、この「絶対無敵のヒーローアカデミア」もいよいよ再スタートです!」
ベジット「第二期にはこの準主人公の俺も登場予定だ!」
ゴジータ「それじゃあ皆、第二期もよろしくな!!」
新たなる予感
世間を震撼させた神野区での戦いから5日がたった……平和の象徴であるオールマイトは無期限の活動停止を発表した。
それに伴って雄英はより強固に生徒を守る為…全寮制にする事を決定した。寮が完成次第移る予定だ。
それまでの間、響香の拉致と…暗い思い出しかない夏休み…せめて一つだけでも楽しい思い出をつくる為に八百万の家が所有するプライベートビーチに龍悟達は来ていた。
輝く太陽に照らされながら龍悟、轟、飯田の男三人組は響香、麗日、拳籐、八百万の女子達を待っていた。
「女子の着替えってのは長いもんだな…」
既に水着に着替えた轟が綺麗な海を眺めながら呟いた。
「それにしても……プライベートビーチまで持っているとは八百万君の家はやはり凄いな…」
(俺も持ってるなんて言えねぇ…)
飯田の言葉を肩幅が縮まる思いで龍悟は聞いていたその時…
「ゴメンーー!待った?」
麗日の元気な声と共に女子達が水着姿でやって来た。彼女達も年頃の女の子…響香達は龍悟、八百万は轟。想い人の水着姿と自分の水着姿を見てもらいたいドキドキ感で顔を赤くしていた。
「ど、どうですか?轟さん//変ではありませんか?//」
八百万の水着は赤に白い線が入ったビキニタイプの水着だ。
「?、何処も変じゃねぇぞ、八百万」
「そ、そうですか…///」
欲を言えば綺麗とか言ってほしかったが…轟ならまずはこんなものだろうと八百万は納得した。
「水着なんて…滅多に着てなかったから……に、似合うかな龍悟///?」
拳籐の水着は彼女の髪と同じオレンジ色のビキニで腰に緑色のパレオを巻いている。戦闘の時は荒々しい拳籐だが、今は穏やかさがあり新鮮だった。
「………いいんじゃねぇのか?コスチュームとは違って穏やかそうで」
「ふぇっ///!?………あ、ありがとう///」
似合ってるで済まされないかと心配したが思ったよりコメントされて拳籐は顔を真っ赤にして動揺した。
(おばさんに口うるさく言われたのかな…)
女心を龍悟に教えてる光景を思い浮かべながら響香は見ていた。次に顔を真っ赤に染めた麗日が前に出る。
「いや〜//恥ずかしいな…///」
麗日は上はビキニだが下は短いスカートととても可愛らしい色はピンクと黒だ。
「あぁ、可愛らしくて良いぞ。とても似合ってる」
「可愛らしいか…えへへ///」
龍悟の言葉に麗日は笑顔になる。最後に出てきたのは響香だが……
「………なんで、究極化してるんだ?」
「い、いいじゃん別に///で、どう?」
進化した胸部装甲と髪も伸びガラリと印象が変わった響香の水着は黒と赤のビキニで黒いパーカーを上に被せ下には更に黒いショートパンツを着ていた。
「どうって言われてもな……響香らしい?」
「……どう言う意味?」
「凛々しいと言うか…格好いいって感じだな」
「凛々しい///……あ、ありがと///」
頬を赤く染めイヤホンジャックをイジる響香。見せ合いも終わった事だし龍悟達は海へと向かった。
だがこの後、想像を遥かに超える出来事が起こるとはこの時は誰も……龍悟ですら気づかなかった。
ここはあっちの世界…全部で12個ある宇宙。悟空達が居る第七宇宙である。そんな各宇宙には界王神のような創造を司る神の他に対極に位置する、破壊の神が存在する。
悟空達が居る第七宇宙の【破壊神ビルス】は不思議な水晶に映る映像を楽しそうに見ていた。
『ワン・フォー・オール……最大出力…100%だぁぁあっ!!』
それはオール・フォー・ワンと龍悟の戦いだった。
「いや〜実にいい…素晴らしい強さだ」
超サイヤ人4の龍悟を楽しそうに見るビルスの後ろに青白い肌をした男が現れる。彼はビルスの付き人“ウィス”。
「ただ今戻りました。ビルス様」
「お、お帰り。コイツの事について何かわかった?」
「えぇ、かなり苦労しましたが……それにしてもお寝坊なビルス様を起こす程の力を放つなんて…凄い方が居るものですね〜」
元々、破壊神ビルスは何十年も眠りについて居るのだが彼はある強大な力を感じて目覚めたのだ。ウィスが調べた所、時空の裂け目が別の世界と繋がっており其処から感じ更に調べるとその力を放っているのが超サイヤ人4の龍悟だとわかった。究極のサイヤ人の力が破壊神を目覚めさせてしまったようだ…
「まず、彼の名は孫龍悟……こちら側のパラレルワールドに存在した融合戦士ゴジータの魂があの裂け目を通りあちらの世界で転生した存在です」
「融合戦士?」
「ハイ、元々はメタモル星人の技ですが…それをサイヤ人の孫悟空が習得し、もう一人のサイヤ人、ベジータと融合する事によって誕生した超戦士です」
ウィスが杖を振るうとジャネンバと戦うゴジータの姿が映し出される。
「サイヤ人……やっぱりコレが“超サイヤ人ゴッド”なのか…」
再びビルスの視線は超サイヤ人4に向けられる。
「超サイヤ人ゴッド……ビルス様が予知夢で見た強敵ですか……ゴッドかどうかはわかりませんが…強敵で有る事は確かですよ」
ビルスは予知夢なるものを見たと言う…それは赤い姿の超サイヤ人ゴッドと戦う…と言った夢だった。
「そうだね…コイツの強さは並の破壊神を超えている。もしかしたらゴッドを超えた姿かも……」
「やはり行きますか?」
「勿論だよ……こんな極上の獲物を逃す訳ないだろう。ウィス、何分で着く?」
「約一時間です」
「そんなにかかるの!?復活のフュージョンが丸々見れちゃうじゃないか…!」
「メタイですよビルス様」
「しょうがない、コイツに会う為だ…我慢するか…」
ビルスはウィスの肩に掴まると虹色の光となって飛び立った。
ゴジータの次のステージ……それは、神に挑む場所
第二期・【神への挑戦 超編】始動!!
END
待っていた方はお待たせしました、再始動です。
新しい活動報告も出したのでそちらもよろしくお願いします。