絶対無敵のヒーローアカデミア   作:DestinyImpulse

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ゴジータ「投稿が遅れて申し訳ない!」
パラガス「予定に予定が重なり遅れてしまいました」
ブロリー「誤リーます」
作者「皆さん、投稿が遅れて本当にすみませんでした……それでこれからも忙しくなるので投稿が遅れるかもしれません。ご了承ください」

ゴジータ「そう言えばベジットはどうした?」
ブロリー「フハハ!とうとう消えたか!!遂にこの俺が準主人公としてメイン入りする時が来たようだな!」

ベジット「そんな訳あるか!!」
作者「何やってたの?」
ベジット「FGOのガチャやってた…当たったぜ、【水着武蔵】が!!」

ゴジータ「なん…だと…!!」
ブロリー「何ィ!!」
パラガス「君のファンになりそうだ」
作者「流石だなぁーベジット、信じてたぞ!!」

ベジット「それで……もう一体金鯖が当たったんだが…」
ブロリー「おっきーを当てたのか!?流石ベジットと今回は褒めてやりたい所だ!!」
パラガス「などとその気になったお前の姿はお笑いだぜブロリー……そこは大人のお姉さんであるカーミラさんに決まっている!!」

ベジット「…………ナポレオンだ」
ブロリー「ばぁぁかぁぁなああぁぁ!!」
パラガス「カーミラさんなどと……その気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ………」

ゴジータ「まぁ、なんだ…本編をどうぞ!!」







閑話・教えて!ゴジータ先生!!超サイヤ人編

「超サイヤ人…」

 

 伝説の戦士…それは響香達には見慣れた龍悟の十八番である【超サイヤ人】だった。

 

「サイヤ人の間で語り継がれた伝説…しかし惑星ベジータが誕生してからフリーザに滅ぼされるまでに超サイヤ人に変身できた奴は俺の知る限り一人とて居ない」

「一人も居なかったのか?」

「そうだ、超サイヤ人という変身はサイヤ人達の体内に流れる【S細胞】という特殊な細胞が深く関わっている。この細胞はほぼ全てのサイヤ人達の体内に流れており、それがある量に達した時、怒りなどをきっかけに爆発的に量を伸ばし、肉体に変化をもたらす、その現象こそが超サイヤ人なんだ」

 

 ベジータの記憶にある…前に天才のブルマに頼んで超サイヤ人のメカニズムを研究してもらった時に【S細胞】の存在を知る事ができ…同時になぜ誰も変身できなかったのか納得ができた。

 

「しかし、通常サイヤ人達の体内にそれは微量にしか流れておらず、それを増やすには穏やかな精神を保ち続けなければならないとされている……皮肉なもんだ、血を好む戦闘民族が穏やかにならないと至る事のできない伝説の戦士……それが超サイヤ人なんだ」

 

 

 確かに皮肉な話だ、しかし響香達にはある疑問が生まれた。

 

「ならどうして龍悟は超サイヤ人になれたの?」

「前にも話したが俺は二人のサイヤ人…【孫悟空】と【ベジータ】の融合で誕生したサイヤ人だ。その二人が超サイヤ人に変身できるなら俺ができても不思議ではないだろう」

「では、どうして悟空さんとベジータさんは超サイヤ人に変身できたのですが?」

 

 響香と八百万の最もな疑問に龍悟は悟空をメインに超サイヤ人を説明する事にした。

 

「まず最初に超サイヤ人に変身したのは悟空だ…悟空は生まれた時に下級戦士とランク付けされ…惑星ベジータから【地球】と言う惑星に飛ばされた」

「別世界にも地球はあるのか…」

 

「地球を制服する為に送り込まれた悟空はその時は戦闘民族のカカロット(サイヤ人)だったが幼いある日に頭を強く打ってな…サイヤ人の使命も何もかも忘れ孫悟空(地球人)として穏やかに暮らしたんだ。仲間と旅をして、妻と子供を持ち…幸せな毎日を過ごしていた……長くなるから詳細は省くがそうして穏やかに過ごした悟空はサイヤ人を滅ぼしたフリーザと戦うんだ……その途中で親友を殺された怒りで超サイヤ人になったんだ」

 

「その時になったのが【超サイヤ人第1段階】だ」

「第一段階?」

「そうだ…フリーザを倒した後も敵が現れたんだ…そんな奴等に対抗する為に超サイヤ人の先を目指したんだ」

 

 龍悟はそのまま超サイヤ人の段階について説明した。

 

「次に【第二段階】…パワーとスピードが第一段階より大幅に増した形態なんだが、体への負担は第一段階以上にかかる次の【第三段階】は第2段階よりもさらに筋肉が膨れ上がり、大幅にパワーアップした姿なんだが、これじゃ駄目なんだ…なんでかわかるか?」

「スピードがないからか?」

「正解だ、飯田。膨れ上がった筋肉のせいで攻撃力の向上というメリットを帳消しにして余りあるほどにスピードが犠牲になってしまう上、体力も第2段階以上に消耗してしまうという弱点を抱えている」

「それじゃ総合的なバランスは第一段階の方がいい…振り出しに戻ってるよ」

 

「心配するな麗日…第二、第三を踏まえて「パワーの引き上げ」に傾倒した強化では、前述の通りデメリットが大きすぎると判断した悟空が、変身時の興奮状態を抑えることや身体の鍛え直しといった徹底した基礎固めに徹した修行を行うことで、超サイヤ人のポテンシャルを余すことなく引き出せるようになった【第四形態】を生み出したんだ」

 

「やっぱり基礎は大事なんだね」

「その通りだ拳藤……この第四形態から激しく怒りを爆発させる事で【超サイヤ人2】になれるんだ」

 

「ここでようやく2になれるんだ……2にも段階はあるの?」

「いや、2には段階はない。ここから更に気を開放したのが【超サイヤ人3】なんだ。見た目は知っての通り派手になりパワー、スピードともに優れた形態だが、エネルギーの消耗が激しく長時間変身し続けることが出来ない、持続性を含めた総合的に言えば2の方がいいがな」

 

 あちらの世界で手に入れた変身は言い終えた…

 

「じゃ…最後は…」

「銀河無敵の筋肉野郎〜!!」

 

 麗日の元気な言葉に微笑みながらこの世界で手に入れた3のその先の変身…

 

「超サイヤ人4……超サイヤ人の状態で大猿になりそのパワーを完全にコントロールして初めて変身できる、究極の超サイヤ人だ…」

「ホントに凄かった…」

 

 オール・フォー・ワンとの戦いを間近で見ていた響香が呟く…破壊神にも勝利した4はまさに究極のサイヤ人の呼び名が相応しい。

 

「と言う事はこれ以上超サイヤ人のバリエーションはないのか?」

「十分過ぎますけど…」

 

 轟の素朴な疑問に八百万が突っ込む……十分なバリエーションだ。

 

「そうだよ…これ以上は…「心当たりがある」あるの!?」

 

 流石ツッコミマスター…今日もキレッキレだ。龍悟は思い出す…あの時の夢を…超サイヤ人4の悟空と共に写っていた蒼髪のベジータを……そしてビルスの言葉を…

 

「あぁ、ビルス様が言ってたんだ…【超サイヤ人ゴッド】を知ってるかって……サイヤ人にはまだまだ可能性がある」

 

 

「サイヤ人に限界はない!」

 

 そう語る龍悟はとても清々しい顔だった…

 

 

 

END

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ENDじゃなぁぁあーーーーい!!前回から期間空きすぎて忘れてない!?私の変身は!!」

「メタイよ一佳……」

 

「あぁ…すまねぇ。拳藤に教えるのは悟空()が超サイヤ人になる前に使っていた【界王拳】だ」

「界王拳?」

 

 界王拳…それは悟空がベジータに対抗する為に北の界王から元気玉と一緒に教わった技である。

 

 試しに龍悟がやってみる、体から赤いオーラが溢れ戦闘力が倍増する。

 

「別に変身って訳じゃないが…見た目も赤く変わるし上手くいけば力・スピード・破壊力・防御力が全部何倍にもなる…どうだ気に入ったか?」

「勿論!ご指導お願いねゴジータ先生!!」

「随分…元気な生徒だな」

 

 そう言う龍悟の表情は満更でもなかった。

 




登場するのは先になりますが…拳藤のパワーアップは界王拳です。

 ちなみに龍悟はワン・フォー・オールがあるので界王拳は使用しません。

次回からヒーローインターン編です。
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