やはり俺が幻想郷で本物を探すのは間違っていない...? 作:れぐるぐる
いやこれ、書くの楽しすぎてめちゃめちゃ意欲湧くんですけど...
これからのシナリオも思い付いてるので、どんどん更新するかもです...
はいでは、どうぞ!
「八幡と霊夢のイチャイチャ!前回のあらすじ〜!」
「おい霊夢、なんだこれ、何だこのコーナー」
「いいじゃない別に。この小説の正ヒロインは私なんだから!」キラキラ
「いやそういうこと聞いてるんじゃなくて...」
「じゃ、早速やっていきましょ!まず、前回は...」
「霊夢さーん?おーい、霊夢さーん?」
お燐を助けるために八幡轢かれる
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紫によって幻想郷に連れられる
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スキマの先は博麗神社の上の空!?
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私と八幡が運命の出会いをする
「おい、間違えてるだろ腋巫女。これは必然だ、運命じゃない」
「うっさいバカ、何も間違えてないわ」
「はぁ...はいはい続き、続きが大事だろ?」
「あんたから話振ったんじゃない...はぁ」
↓
髪の毛バナナに八幡が絡まれる
「...お前って割と酷いな」
「仕方ないでしょ?あんな事されたら誰でもムカつくわ。今回はもちろんボコボコにしてくれるのよね、八幡?」
「まぁ勝てるんじゃねぇの?主人公補s」
「おっとそれ以上はいけないわ。では本編スタート!」
「いや最後まで言わせて?」
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「ぶっ潰してやる!このクソ妖怪!」
「誤解だって!なぁ、霊夢!こいつの説得どうにかしてくれ!」
「嫌よ。最終的に喧嘩を売ったのはあんたでしょ?八幡。なら、最後まで責任持つのよ。あーそれと、この御札。これに触るとあんたの能力が分かるわ」スッ
「いやなんで落ち着いてんの!?仕方ない、やるしかないか...っと、これか。スゥッ...おぉ、なんか文字が...なになに、『偽を操る程度の能力』...?なんだこれ」
「それがあんたの能力。ほら、魔理沙が構えてるわよ。戦い方は教えてあげるから、魔理沙に勝ちなさい」
「ちょっ、霊夢さん?」
「霊夢!もうぶっぱなしていいか!?」
「えぇ、いいわよ魔理沙。せいぜいこいつにボコられなさい」
「ボコすのは私だ!霊夢もふざけんな!行くぞ妖怪!恋符『マスタースパーク』!」
「うわっ!?またその技...!太いレーザーみたいなものか...ってなんだ、このカード!?」
「八幡、それはスペルカードと言って、あんたの魔法みたいなもんよ!適当に使って切り抜けて頂戴!」
「バカ言うなよ!?クソ、なんか無いのか...!攻撃魔法的なもの...あった!闇符『ブラッディレイン』ッ!!」シーン
「はっ、何も起きねぇじゃねぇか!そのまま消えろぉぉぉぉ!」
「うおっ!あっぶね!突っ込んでくるんじゃねぇバカ!」フッ
「っ...もしかしたら...!八幡、結界を貼るスペルカードがあるんじゃない!?」
「なに...?あった!これをどうすんだ!?」スッスッスッ
「それを唱えるの!早く!」
「させるか!彗星『ブレイジングスター』!」
「くっ...!このままじゃ...!っ...?なんだこれ、光ってる...これを使えばいいのか!護符『フェイクアーマー』!」ゴオオオオ
「八幡っ!!」
「へっ、当たったか。これで私の勝ち...」
「甘いっ!!大結界『嘘に塗れた世界』!」
「んなっ!?なんで生きて...!」
「八幡!生きてたのね!...えっ?何この空...!」
「『フェイクアーマー』は、偽物の鎧を創造し攻撃を躱す...そして、『嘘に塗れた世界』は、世界を塗り替え、暗闇を創造する能力。俺のスペルカードは、こういうものが多いらしい...暗いって言いたいんですかね...」
「ま、まぁ、気にしないで...私は八幡のこと嫌いじゃないから、ね!」
「さっきから...私の前でイチャイチャするんじゃねぇ!!魔砲『ファイナルスパーク』!!」
「魔理沙、それただの嫉妬じゃ...あっ...!八幡っ!!」
「...フッ。この世界で俺に勝てる者など居ない。幻符『偽りの景色』」
「なんかあいつ、雰囲気変わって...!だけど、私のファイナルスパークは直撃した...」
「馬鹿め。貴様の攻撃は見切った。この脳筋魔法使い。偽の解『偽物の収束...それこそが本物』」ブォン
「はっ...!?今のは明らかに当たったはず...!
...なっ!?ファイナルスパークが10本も...!?なんでお前が...っ!!」
「なに...これ...こんなの...インチキじゃない...流石にここまで強いなんて聞いてないわよ...!」
「へぇ...八幡ってこんなに素質があったのね。なんかカッコイイわ...ねぇ、霊夢?」
「なっ...!?うるさい紫!てか、あんたも分からなかったの...?八幡の素質...」
「えぇ...それより、今は2人の弾幕ごっこを見ることに集中しましょ」
「え、えぇ...」
「言っただろう?本物など偽物の集まりに過ぎない...と。本物を生み出す過程で生まれたものが偽物。偽物は無限に生み出され、本物など1つしかない。これが俺の能力...『偽を操る程度の能力』だ。さぁ、そろそろ仕舞いにしようか、脳筋魔法使い。終焉ノ符『偽物ノ軍勢』」ブォンブォンブォンブォン
「なっ...!?ファイナルスパークが...!」
「じ、冗談よ...あんなの...!何本あるのよあれ!」
「こ、これ程なんて...監視する必要がありそうね...」
「『偽物ノ軍勢』は、このお遊びの中で生み出した偽物...その全てを10個生成するというものだ。『偽物の収束...それこそが本物』で生み出した『ファイナルスパーク』の数は10...俺の言いたいことがわかるか?」
「ま、まさか...!ひゃ...100...!?」
「まぁ、偽物の力など本物の4分の1に過ぎないがな。だが、数が集まると違う。今の俺の『ファイナルスパーク』は貴様の『ファイナルスパーク』の25倍...さらばだ、脳筋魔法使い」ブンブンブンブンブン
「くそ、こんなの...こんなのって...!」
「待ちなさい、八幡。そこまでよ」
「紫...?貴様、俺を止めるというのか...?」
「貴方は優しい人だったわよね...人の為なら自分の犠牲も躊躇わない程。そんな貴方なら分かるはずよ、自分の持ち技で倒される...その辛さが」
「...それは言えてるな。仕方ない、止めてやろう。晴れろ、結界」ブンッ
「あっ...あぁ...あああああ...」
「魔理沙、大丈夫...?ちょっと八幡、やりすぎよ!魔理沙が気絶しちゃったじゃない!」
「えっ...?あっ...!すまん...!マジで悪い...!なんか...『嘘に塗れた世界』を発動してから、意識が乗っ取られたというか...自分が自分じゃなくなったような感覚がしたんだ...」
「なんですって...?」
「へぇ...それは少し気になるわね...まぁいいわ、魔理沙が起きたら事情をちゃんと説明するのよ、霊夢、八幡」
「「あぁ(えぇ)、わかってる(わ)」
「それじゃあ私は失礼するわ」スゥッ
「じゃあ八幡。詳しい話は次こそ神社でするわよ...」グゥッ
「ん?霊夢、腹減ってるのか?」
「ば、バカ言わないで!お、お腹なんて空いてないわよ...!」カァッ グゥ〜
「ふっ...腹減ってるんじゃねぇか。台所借りる、何か作ってやるよ」ニッ
「う、うぅ...それじゃあお願い。私は魔理沙を運んで看病しておくから」フイッ
「あぁ...任せとけ」
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「ふんふんふふふんふーん♪」トントントントン
「の、呑気に鼻歌なんか歌っちゃって...う、うううう...なんか八幡見てたら顔が赤くなる...これ、もしかしなくても私...八幡に恋してるんじゃない...私ってこんなにチョロかったかしら...」
「ん...んぅ...あ、あれ...霊夢...ここは...」
「あっ魔理沙、気が付いたのね!ここは博麗神社の中よ」
「あっ、そうか...私、あの妖怪との弾幕ごっこに負けて...」
「だーれが妖怪だ、誰が。大丈夫か?」
「よ、妖怪!なんでこんな所に...っ!」
「魔理沙、落ち着いて。こいつの名前は比企谷八幡。目が腐ってるけど妖怪じゃないわ」
「じゃあゾンビか!?」
「ゾンビでもねぇよ、ばーか」チョップ
「あいてっ...!」
「こいつは人間よ、魔理沙。実は今日初めて幻想郷に来た外来人なの」
「へぇ、外来人か...さっきは本当にごめんな、八幡。私の名前は霧雨魔理沙!魔理沙って呼んでくれ!」
「あぁ、わかった霧雨「魔理沙」...霧雨「魔理沙」霧雨「魔理沙」はぁ...ここの奴らは皆苗字が嫌いなのか?」
「違和感があるだけよ...次からは、ここで会った人達は皆名前で呼んだ方がいいわよ、面倒くさいから」
「そうするわ...それで、魔理沙はなんで博麗神社に来たんだ?」
「そりゃあ決まってるだろ?暇だったからだ!」
「あぁ...成程ね」
「やっぱり...」
「ちょっお前ら!その反応はひでぇんじゃねぇか!?」
「ぷっ...あははは!」
「ははは...!魔理沙、面白いな。俺は好きだぜ?お前みたいなやつ」
「なっなっ...!簡単に好きとかいうんじゃねぇよ、ば...バカぁ!」
「八...幡...?」ゴゴゴ
「う、うそ、冗談!八幡ジョーク!じ、じゃあ俺、味噌汁見てくるから...!じゃあな!魔理沙も食ってけよ!」
「えっあっ...う、うん」
「塩らしくなってんじゃないわよバカあぁぁぁぁ!」
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「うーっしお前ら、飯出来たぞ〜」
「あっ、八幡!ご飯できたのね!?」
「おぉ〜、すげぇ美味そうじゃねぇか!ご飯に味噌汁に焼き魚...安直だけど美味いやつだ!」
「ふふふ、お前ら、ちゃんとお代わりもあるぞ〜。よし、頂きます!」
「頂きま〜す!」
「頂きますだぜ!」
少年少女食事中...ハムハムムシャムシャ...
「う...美味い!霊夢ん家に来てこんなに美味いの久しぶりだぜ...!あつっ...」
「美味しい...涙出てきた...あふぅ...」
「慌てんな慌てんな...ふふっ、可愛いなぁお前ら...ほら水。ゆっくり食べろよ?飯は残ってんだから」ナデナデ
「は〜い!」
「わかってるんだぜ!」
「ここなら俺にも居場所がある...か。ここの生活も悪くないものになるかも...だな」
いかがでしたか?
2人ともほんとに可愛い。可愛すぎる。
感想やお気に入りも待ってます!それでは次回まで、ばいちゃー