成り代わりリンクのGrandOrder   作:文月葉月

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懐かしき強敵

 

 装置を使用した移動に有する時間は、体感としてはほんの一瞬。

 縦にも横にもだだっ広い上に薄暗く、全容を把握しきれない謎の空間の中でリンクは、着地に失敗して転んでしまった立香を庇いながら背中のマスターソードを抜き放ち、青白く輝く刀身を四方に翳しながら意識を研ぎ澄まさせる。

 それに釣られて自身も緊張感を高めながらも、心身共に酷く消耗するその状態を長々と保っていられるような領域には程遠く、疲労感に負けて徐々に気持ちを緩めてしまった末に、ふうと息を吐きながら肩の力を抜いた……そんな立香の眼前で剣戟の轟音が上がったのは、正しくその瞬間だった。

 

 心臓が止まるどころか魂が消し飛ばされたかのような衝撃に、本気で一瞬意識を吹っ飛ばした立香は、何とか繋ぎ止めた思考が真っ先に捉えた光景を前に目を剥いて言葉を失った。

 女神が手ずから造り上げた勇者のための神剣、マスターソードの青白い刀身と火花を散らしながら鍔迫り合っているのは、金属製の固く鋭い刃ではなく、肘まである手袋をつけただけの手のひらだったのだから。

 肌から服まで同じ漆黒の輪郭で形作られている、質量を持った影のようなその姿は、何度か相対した覚えのあるシャドウ・サーヴァントに酷似してた。

 その影の元となった人物が誰なのか、すぐに思い至ったらしいリンクの目が驚愕に見開かれる。

 黒い輪郭しか無い姿でも分かる程に、長く大きな舌がペロリと虚空を舐めた。

 

 

「なっ、ギラヒ…っ!?」

 

 

 ほんの僅かでも心が乱れた瞬間を逃さず、マスターソードと競り合っているのとは違う方の手が握っていた刃が、金と緑の脳天を目掛けて振り下ろされた。

 咄嗟に剣を押し込んだのと、苦痛があまり長引かない絶妙な力加減で立香を蹴り飛ばした勢いも込めて床を蹴ったリンクの体が、バク宙を繰り返しながら飛び退いていく。

 その着地地点を追随し、数本のナイフが、ほんの一瞬でも退避が遅れれば悉く貫かれていたであろう絶妙な狙いで次から次へと突き刺さっていく。

 少々乱暴な手段だったとはいえ、何とか戦場から離されて状況を俯瞰する立ち位置を得た立香は、影の男が指を鳴らすと同時に虚空にナイフが並び、手の一振りで放たれ、それが両方の手を同時かつ交互に使用することで隙無く続けられるさまを目の当たりにした。

 

 このまま逃げ続けても埒が明かないと、リンクが状況を打破してくれることを願った立香の前で、次の瞬間何度目かの着地を決めた彼は飛び退くのではなく剣を振るい、その一閃は既に目の前にまで迫っていたナイフを見事に捉えて悉く打ち落とした……のではなく、全く同じ軌道を遡る形で持ち主目掛けて跳ね返した。

 相手の攻撃をこちらの攻撃手段として逆に利用する戦法は、既に盾で目の当たりにしていたものだったが、まさか剣でまで同じようなことをしてのけるとは。

 目を剥く立香の前で、放ち続けることに集中していたらしい影の男は避けることも守ることも出来ないままナイフを食らい、体勢が若干崩れたのと同時に、影のようだったその輪郭までもが崩れていく。

 反撃開始だとばかり思っていたのか、今にも床を蹴って飛び出しそうな状態で固まりながら目を丸くさせていたリンクは、しかし次の瞬間、瞬く間に戦闘態勢を取り直した。

 霧散した影はそのまま消えたりはせず、数秒大きな渦を巻いた後に、別の形を形成し始めたのだから。

 

 新たに生まれた影は小柄なものがふたつ……長く尖った鼻と箒に跨りながら宙に浮かぶ姿が特徴的で、形だけ見るならば全く違いが分からない。

 甲高く皺枯れた高笑いが重なり、立香は影の主達が老婆であることを察した。

 影の老婆達が、鏡写しのような同じ挙動、同じタイミングで箒を振りかぶったその瞬間に、始めて明確な差異が現れる。

 ふたつの穂先に込められた魔力が、片方では骨まで焼くような炎を、もう片方では魂まで凍てつかせるような冷気を構成した。

 

 

《改良して限界値を増やした筈の計器があっさり振り切れたぞ、冗談みたいな魔力反応だ!!

 これが魔王の育ての親、数百年を生きた双子の大魔女の力か!!》

 

 

 繋ぎっぱなしの通信の向こうから聞こえてくる、異常事態の連続にひっくり返りっぱなしのロマニの声とオペレーションルームの喧騒をよそに、リンクは構えた弓に炎と氷の鏃をそれぞれ備えた二本の矢を番えた。

 炎の矢は氷の魔力を高める方を、氷の矢は炎の魔力を高めるもう片方を確かに捉えたというのに。

 サーヴァントにも通じる威力を持っていた筈の鏃の魔力は、老婆達のそれには到底敵わず、痛手を与えるよりも先に競り負けて霧散してしまった事実に、苛立たしげに表情を顰めたリンクの舌が鳴った。

 

 

「ダメか……魔術の使い手という括りでは、この人達はハイラルの歴史の中でも随一なんだよな。

 他に思いつかないのがちょっと悔しいけど、やっぱりアレを使うしか……」

 

 

 そう呟きながらシーカーストーンに手を伸ばし、何かしらを取り出そうとしたリンクの行動を、頭上高くからの攻撃が妨げた。

 炎と氷の老婆達は剣の届かない空中を飛び回りながら魔力の収縮を続け、強敵を二人同時に相手取らなければならないリンクの注意が回り切らない隙を狙いながら、双子ならではの息の合い方でそれを放ってくる。

 これは一発でもまともに食らってしまえば終わりだと、人体なんて跡形も無くなってしまうと、肌で分かる程の余波が十分に距離を取っている筈の自分の元まで届いてくるという事実に慄きながら、安全なところから見守る事しか出来ないという現実に歯噛みする立香。

 自身のサーヴァント達を信じながら、この苦しみに耐え抜くことこそがマスターの務めなのだと自分自身に懸命に言い聞かせる彼の前で、リンクはその信頼に応えてみせた。

 

 立香には分からなかった『好機』というものを見定めたらしいリンクは、炎の穂先を振りかぶる老婆に対して、その場で片膝をついて鏡のように輝く美しい盾を構えた。

 特別なのは材質か、それとも製作に用いられた技術か。

 人の体をたやすく消し去るような灼熱の炎を受け止めたそれは、持ち主の身を守るだけでなく、膨大な力の塊をそっくりそのまま跳ね返した。

 確かな目標を見据えて、僅かな角度をつけられていた鏡面によって……炎を放った当人ではなく、その近くを飛んでいた氷の老婆へと。

 小さな鏃に込められた程度のものならばまだしも、自身と同等の力を持つ者の魔力をもろにぶつけられては流石にひとたまりも無い。

 空中で体勢を崩し、落下こそしなかったものの動かなくなった氷の老婆の攻撃が止んだ隙に、リンクは未だ健在の炎の老婆へと向けて跳び上がった。

 

 上昇気流の発生と同時に凧を開き、空中にいる相手の懐にまで一瞬で迫ったリンクが手にしていたのは、冷気そのものを極限にまで圧縮することで造られたかのような、見ているだけで寒々しくなってきそうな氷の杖。

 それをリンクは、振りかざすことで魔力を放つのではなく炎の老婆へと直接叩き込み、ゼロ距離で粉砕させることによって内蔵されていたものを全て纏めて炸裂させた。

 冷気だというのに、まるで山積みの火薬に引火したかのような衝撃が、中心地にいた炎の老婆だけでなく近くにいた氷の老婆をも巻き込んで爆発する。

 例の鏡の盾を用いて極寒地獄から身を守り、何とか着地を決めたリンクの頭上で、なかなか収まろうとしない冷気の魔力を割りながらふたつの影が吹き出し、再びひとつに纏まりながら渦を巻き始めた。

 

 

「嘘だろ、まだ来るのか!!」

 

《魔族長ギラヒムにツインローバのコタケとコウメ、共通点として考えられるのは側近格だということ……ならば次は僭王ザント、もしかしたらこの間劇をやったばかりの司祭アグニムって可能性も!?》

 

「ちょっとドクター、何か声が上ずってるのは気のせい!?」

 

《ごめんほんっとごめん、非常事態だってことは分かってるんだけど正直言って興奮してる!!》

 

「現場に居ないからって酷い、まあ気持ちは分からなくも無いけど!!」

 

 

 自分が好きな伝説の登場人物がヴィランとはいえ現れているという状況に高揚するロマニと、現代日本の若者らしい程度にはサブカルチャーに親しんでいるだけあって、彼の心境に理解を示す立香。

 強大な敵が相手であることは十分に分かっていたし、一人で頑張らなければならないリンクのことも心配していたけれど、今まで積み重ねてきた実績と信頼に加えて、この状況でも順調に勝利を重ねてくれるリンクの姿に少しだけ安心したことによる心の余裕がそこにあった。

 しかし彼らは次の瞬間、自分達が抱いていた『リンクならば』という想いが、そっくりそのまま反転する光景を目の当たりにしてしまう。

 霧散した闇が次に取った形は、尖った兜でも、頭からかぶった司祭服でも、それ以外に思い描いていた何でも無く。

 後頭部に垂れ下がる三角帽子、左手には剣、右手には盾。

 自分達が最強だと信じる少年の影が敵となって立ちはだかるという、悪夢のような現実がそこにあった。

 

 

「…………こう来たか、容赦なく嫌な手を使ってくるのは相変わらずだな」

 

 

 ため息をつきながら眼前にマスターソードをかざした、その瞬間、青白い刀身が轟音と共に影の刃を受け止めた。

 華奢な少年の外見からは全く予想できない脚力でもって、ほんの一瞬で相手との間合いを無にしてしまう……何らかの術や魔力を行使した結果などではない、頑丈な石畳にさえヒビを走らせるような清々しいほどの力技は、リンク自身が何度も見せてきたのと同じもの。

 剣を振り下ろした直後の無防備な脇腹を狙って放たれた、もろに食らえば背骨もへし折れるであろう蹴撃を無理に避けようとはせず、逆にその威力を利用して吹っ飛ばされることで瞬時に間合いを確保した判断力と技術もまた、歴戦を戦い抜いた伝説の勇者のそれを彷彿とさせるものだった。

 

 

「まさかあいつ、ガチでリンクのコピー!?」

 

《『闇の(ダーク)リンク』……伝説の中でも何度か登場しているけれど、その悉くで勇者を追い詰める強敵として描写されている》

 

「どんな敵も打倒してきた最強のヒーローの、最大の敵は自分だったなんて、展開としてはよくありそうなものだけど……実際にあって堪るかよ、自分越えなんてそうそう出来るようなもんじゃないだろうに!!」

 

 

 立香が半ば自棄気味に叫んだことは正しくその通りで、歴代の勇者達が相対してきた『影』は単なる強敵というだけでなく、乗り越えることで自身を新たな領域へと押し上げてくれた試練でもあった。

 しかし『本命』が控えている今のリンクは、『ならば良し』と思えるような気概や余裕は欠片も持ち得ていない。

 

 

(もしあいつが、歴代の戦いのどこかで現れたものの再現ではなく、『今の俺』の影だったら……)

 

 

 歴代の勇者達から託され、自分でもまだ全容を把握し切れていない能力や道具の数々を、同じように扱えるのだとしたら。

 恐ろしい想像をしてしまったリンクは、マスターソードの柄を掴む手のひらに滲む嫌な汗が滲むのを感じていた。

 

 

(戦いを長引かせる訳にはいかない、一気にカタをつけないと。

 その為には…………うん、まあ、仕方がないか)

 

 

 リンクの頭の中で、彼にしか聞こえない冷たく無機質な音がしたのとほぼ同時に、彼の表情と雰囲気の微妙な変化を感じ取り、嫌な予感を抱いた立香。

 彼が、表現や描写としてはよく目の当たりにした覚えがある、『心臓が凍るような思い』というものを我が身で味わったのは、その次の瞬間のことだった。

 

 

「………………ぁ、あ……リン、ク」

 

 

 肉を裂く鈍い音と共に飛び出した切っ先の縁から、鮮やかな赤がじわじわと緑を侵食している。

 リンクがマスターソードの剣先を下げ、ほんの僅かな守りの隙を晒した一瞬の間に再び間合いを詰めた『影』の剣が、リンクの脇腹を深々と貫いていた。

 そのまま手を返して振り上げるだけで、傷口はたやすく広がり、致命傷となるだろう。

 しかし『影』はそれをしなかった、出来なかった。

 強烈な一撃を繰り出すために大きく踏み込んだ足が、その瞬間を待ち構えていた靴底によって砕かれていた上に、闇の剣の柄を握る手を、更にその上からこのまま握り潰さんばかりに締め上げられていたから。

 本領を発揮させてやるような余裕も、最後に一言くれてやるような慈悲も、自身と同じ姿形をした者を斬ることを躊躇うような情緒も無く。

 捨て身の捕縛から逃れられずに機動力を失った『影』へと、ゼロ距離から振りかぶったマスターソードの青白い刀身が、その首を宙に飛ばした。

 

 

「………………うっ、ぐ」

 

「リンク!!」

 

「来るな、まだ終わっていない!!」

 

 

 傷を塞いでいた刃が持ち主と共に消滅したことで、一気に広がった赤を押さえながら足元をよろめかせたリンクへと咄嗟に駆け寄りかけた立香が、腹に穴が開いているとは思えない迫力で発せられた怒号によってその場に縫い止められる。

 彼の呼吸が酷く浅く、顔色も血を失った自分以上に真っ青であることに気づいたリンクの顔に、申し訳なさと感謝が入り混じったような不可思議な表情が浮かんだ。

 

 

「……ありがとう。

 俺なら大丈夫だよ、前にも言ったろ?」

 

 

 確かに……少し前、立香に『器』を持たせるために勇者の試練を再現した際に、リンク自身はそれを幾つ持っているのかと尋ねられ、『数えてないけど、多分10から15……多くても20くらいかな』と、『立香やマシュなら一発で致命傷になるような痛手も何回か耐えられる筈』と、何食わぬ顔であっさりと口にして、居合わせたスタッフやサーヴァント達を一人残らず絶句させていたのを覚えているけれど。

 何を言えばいいのかが分からず、立ち尽くしたまま声も出ない立香に対して、かける言葉が見つからないのはリンクも同じで。

 居た堪れない思いを振り切るように、急いで取り出した小瓶の赤い中身を一気に呷ると同時に、じわじわと続いていた出血が止まった。

 改めて床を踏みしめ、ゆっくりと顔を上げて再び渦巻き始めた影を見据えるリンクの様子は、既にいつも通りの彼のもので。

 事態をより良く動かすための天秤に、自身の命と苦痛をあっさりと乗せてしまった事実などは、欠片も見受けられなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あの程度の温い戦いを試練だなどとほざくとは……幾万年と惰眠を貪って、未だ寝ぼけているのかと思ったが。

 どうやら多少目は覚めたらしい、俺としては腑抜けたままの貴様を叩き潰してやっても一向に構わなかったのだがな』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 何処とも知れない所から、突如何者かの声が聞こえてきた……ただそれだけのことの筈なのに。

 フランスの地でファヴニールに睨まれた時を思い起こさせるような、とてつもない恐怖と怖気に襲われた立香は、全身の毛を逆立てながら竦み上がった。

 震える足が膝から崩れそうになるのを必死に堪え、何とかその場に立ち続けた気概だけでも、十分に称賛に値するものだろう。

 それとほぼ同時に、強敵に変じ続けた影が霧散し、周囲の認識を阻害していた闇も晴れていく。

 そうして現れたのは、遥か頭上のステンドグラスから暖かい光が降り注ぎ、豪奢な絨毯や装飾で彩られた美しい大広間。

 そこで彼らは、周りよりも数段高く、神々しい紋章を背負う位置に据えられた絢爛な玉座と、その主に相対していた。

 並外れた体格の持ち主が座ることを想定していると思われる立派な玉座に、見ただけで蝕まれそうな禍々しい魔力を全身に纏わせ、不遜に足を組みながら堂々と腰を下ろしている……玉座の大きさに明らかに合わない華奢な体の、見覚えのある少女。

 

 

『久しいな、小僧。

 ……ハイラルはとうに、真の意味で滅び去ったというのに。

 まさか未だに……魂の髄まで女神に搾取された挙句に、永遠の封印という理不尽な仕打ちを強いられてなお、『勇者』などという下らない生き様にしがみついているとは。

 どうやら貴様の愚かさ加減は、俺が思っていた以上に、魂にまで染みついた筋金入りだったらしい』

 

 

 その口から、彼女自身の愛らしい声と重なりながら、それだけで圧し潰されそうな異様な迫力を伴った、低く重々しい男の声が発せられた。

 我が儘で、若干空気が読めなくて、残虐な趣味嗜好を持っていたとしても、人柄としては明るくいい子だった彼女の面影や存在は、その嘲笑からは欠片も伺うことが出来ない。

 押しつけられたものだった筈の生き方や責任を変えられない不器用な少年を嘲っているものだと、考えるのが普通なのだろうけれど。

 『普通』の象徴である筈の少年は、色々と吹っ飛んで逆に冷静になってしまった思考の中で、別の印象を抱いていた。

 

 

(呆れて、馬鹿にしてるっていうのは、確かにあるんだろうけれど。

 でも、それだけじゃないような……もしかして、怒ってる?)

 

 

 それは本当にふと思いついただけのことで、『誰に』とか『何に』などといった細かいところまでは、到底考えが及ばないけれど。

 個人的には確信を抱きながら、それでも空気を読んで……以前に、その場の迫力に呑まれて物理的に声が出せないせいで、発言を控えざるを得ない立香の前で、状況はゆっくりと動き始めていた。

 

 

「……ああ、久しぶり。

 また会いたくなんてなかったよ、ガノンドロフ。

 勇者云々に関してはほっとけ、ちゃんと自覚した上で開き直ってるから」

 

 

 遥か昔にこの世から消え去った、ハイラルの命運を翻弄し続けた黄金の聖三角。

 その二角が再び、この世で相まみえた瞬間だった。

 





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