成り代わりリンクのGrandOrder   作:文月葉月

67 / 143




VS サンソン&デオン

 

 森を迂回することで時間こそ多少かけてしまったものの、ワイバーン以外の脅威が現れることはなく。

 戦力の殆どを維持したまま、遥か彼方にオルレアンを確認できる地点まで辿り着くことが出来た、そんな時の事だった。

 この数日、通信越しながらもずっと一行に付き添っていた、旅路を共にしてきたと言っても過言ではないロマニが上げた声が、最後の堰を切ったのは。

 

 

《極大の生命反応を確認、オルレアンからファヴニールが出発したらしい!!

 竜の魔女を始めとした敵対サーヴァント達の出撃も予想される、つまりいよいよ決戦だ!!

 頼むぞ、人理の行く末は君達に託した!!》

 

「ありがとうドクター、管制室の皆、そのまま最後までサポートよろしくね!!」

 

 

 オルレアンを発った巨竜と魔女達は、多くの困難を越えてここまで辿り着いた一行がほんの僅かな感傷に浸ることすら許すことなく、瞬く間にその眼前へと降り立った。

 鏡写しのような同じ顔が、正反対の表情を浮かべながら相対するという、いつかをそのまま思い出させるかのような光景。

 それが、今回は逆の形で繰り広げられていた。

 

 

「前と違って随分と余裕が無さそうですね、竜の魔女。

 リンクさんはそんなにも強く、恐ろしかったですか?

 竜種を従える自分が負けること、劣ることは絶対に無い、そんな自信を揺るがされるほどに」

 

「黙りなさい、生憎と私には下らないやり取りを交わしている暇なんて無いのよ。

 あんた達を今すぐにでも消し炭にして、蹂躙計画の遅れを早々に取り戻さなければならないのだから」

 

「それもリンクさんのおかげですね、彼が身を張ってあなたの敵意と注目を集めてくれたから。

 ゲオルギウス様が教えて下さいました……とある日から、ワイバーンが町を襲う頻度と勢いがあからさまに落ちて、おかげで町民の避難が当初の予想よりもずっと早く進んだと。

 彼が要請を受けてすぐにこちらへ合流することが出来たのはそのおかげです、恐らくは同じようなことがフランスのあちこちで起こっていたのでしょうね」

 

「…………ええ、そうね。

 あいつは強かった、確かに脅威だった、その点においては潔く認めてあげましょう。

 だけどそれが何だというの、あいつはもういない。

 あいつは最後の最後で間違えた、命をかけて守った相手がジャンヌの残り滓だなんて」

 

「……あなたの言う通り。

 死の間際に全てを憎んだあなたこそが真のジャンヌ・ダルクで、全てを受け入れた私の方が残骸だったとして。

 それでも構わないと、もう気にしないと、今の私は思っているんですよ」

 

 

 満面の、輝かんばかりの笑みを浮かべながらそう言い切ったジャンヌに、黒いジャンヌはもはや言葉も無い。

 今になって考えてみれば、本物か偽物かということに誰よりも拘っていたのは彼女だったのではないかと思いながら、ジャンヌは自身が辿り着いた真理を語った。

 

 

「私は、リンクさんを信じています……彼の選択と決断は、時に周りを置いていってしまうことは確かにあったけれど、それでも常に最善だった。

 彼が守ってくれた私には、本物だろうと偽物だろうと、自信を持って胸を張っていいだけの価値がある筈だと信じます。

 彼は決して間違ってなどいなかったのだということを、今ここで証明してみせましょう」

 

「…………抜かすじゃないの。

 言うこと為すことの悉くが、反吐が出るほどにお綺麗な聖女様が。

 私の中に、あんたという可能性がほんの僅かでも存在しているかもしれないと、考えるだけで虫唾が走るわ!!

 残り滓でも燃え滓でも生ぬるい、存在そのものを完全に無に帰してやる!!」

 

 

 魔女の怒りと、それに呼応した魔力が獄炎となって爆発したのを皮切りに、ファヴニールと彼女のサーヴァント達が一斉に戦闘態勢へと移行する。

 それだけで殺されてしまいそうな戦意と殺気を前に、思わず下がりかけた足を信念と気合いで持ち堪えさせたマシュが声を張り上げた。

 

 

「皆さん、ここから先は打ち合わせ通りに!!

 私はマスターの守りに専念しつつ、状況を見計らって宝具を展開します!!

 後ろを気にすることはありません、心おきなく戦闘に集中して下さい!!」

 

 

 恐怖や気後れを飲み込みながら、自分がやらなければ、自分が戦わなければと無暗に気負っていたのは、今はもう過去のこと。

 逸るままに飛び出すのではなく、覚悟を決めて腰を据えることの大切さを。

 敵を倒すのではなく味方を守ることを尊ぶ自身の有り様を、押し殺すのではなく生かす戦い方を、時間をかけて教えてくれた人がいたから。

 彼が矛と、自分が盾となって立香を支えていくことが出来たのならば、それはもしかしたら最強の布陣なのではないかと。

 実現出来る筈もないのに考えていた、今となっては遥か遠い夢物語と成り果ててしまったことを密かに噛み締め、飲み込みながら、懸命に前を見据えるマシュ。

 今この時を生きている未熟な英雄に、最も若い後輩に、英霊達も負けじと続いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 戦闘が本格的に始まる前から、彼の目に映っていたのは彼女だけだった。

 今度こそ、渾身の一刀を以ってその白い首を断たんと飛び出した彼、処刑人サンソンの前に、刃ではなく指揮棒を構える音楽家が立ち塞がる。

 

 

「おっと、そうはさせないよ」

 

「アマデウス……そこをどけ、貴様如きに用は無い」

 

「一点の迷いもなく同感だね。

 僕だって、君のような陰気な男相手に費やす時間で、少しでも楽譜に向かえればどれだけ良いかと思うさ。

 だけど今回は仕方ない、潔く我慢する。

 君のような処刑フェチの変態を、マリアに近づけさせてなるものか。

 その為にならば僕は、『音楽家』ではなく『魔術師』として、一時この指揮棒を振るってみせよう」

 

「好きにしろ、その指先から斬り落とす。

 そもそも僕はね、アマデウス……ずっと前から、死を音楽などという娯楽に落とす、君の鎮魂歌(レクイエム)が嫌いで嫌いで仕方がなかった」

 

 

 それは半分本気で、半分は虚偽の発言だった。

 死者を悼む為の純粋な鎮魂歌に対しては、下らない娯楽だなどと一蹴したりせず、サンソンも普通に敬意を表している。

 気に食わないのは、人は汚いものと公言し、痛みだろうと哀しみだろうと何の躊躇いもなく自身の音楽の糧にしてしまう、アマデウスという男の方。

 音楽を、自身の根幹とも言えるものを全力で否定されたアマデウスが、怒るまではいかないとしても多少は不快な思いをすることを期待して、サンソンはその言葉を口にしたのだけれど。

 一瞬だけ呆けたアマデウスが、次の瞬間に浮かべた心底嬉しそうな満面の笑みに、サンソンは言いようのない気持ち悪さを感じて思わず一歩下がってしまった。

 

 

「へ~えそう、君は僕の鎮魂歌(レクイエム)がそんなに嫌いだったのか……それはいい、存外の朗報だ。

 この僕が、天才アマデウスがただ一人の為に特別に曲を作ることを光栄とは思わず、むしろ腹立たしく感じると言うのならば。

 喜ばせてやるのが癪だなんて気兼ねする必要はない、遠慮なく存分に聞かせてやるとしよう。

 処刑人シャルル=アンリ・サンソンただ一人の為だけに作り上げた、取って置きの鎮魂歌(レクイエム)をね!!」

 

「抜かせ、処刑人の刃を相手にたかが音楽で何が出来る!!」

 

 

 マリーの為に研ぎ澄ませてきた刃が汚れてしまいそうな気はしたものの、目の前の男にこれ以上喋らせることの方が耐えられずに振りかぶった剣が、目には見えない音の衝撃によって弾かれる。

 ろくでなしの人でなしと蔑み、頭に血が上っていたあまりに失念していた。

 目の前の彼が紛れもない天才音楽家であり、それと同時にその界隈では名の知れた魔術師でもあったのだということを、知識としてはちゃんと知っていた筈なのに。

 彼が奏でる音楽は『たかが』と侮っていいものではなかったことを、思い出してももはや遅い。

 アマデウスの楽団は、既に演奏準備を終えて展開されていて……その指揮棒が振られたと同時に、戦いは決してしまった。

 力の抜けた手から武器を取り落とし、見開いた焦点の合わない目を震わせ、ただ茫然と立ち尽くすばかりのサンソンに、アマデウスは声をかける。

 

 

鎮魂歌(レクイエム)を聞かせてやる……そんな僕の言葉を君は、ただ単に『倒してやる』っていう意気込みだけで受け取ったみたいだけど。

 わざわざ倒す必要なんて別に無かったんだよ、一体君は自分を何だと思っていたんだい。

 確かに一度死んだ者、魔女の手によって蘇った者、生前の後悔に縛られた者、その妄念を晴らす為に生者を脅かす者。

 ……どう見ても、どう考えても、性質の悪い亡霊や怨霊の類じゃないか。

 この僕が作り、奏でる鎮魂歌(レクイエム)が、効果を発揮しない訳が無いだろう」

 

 

 とは言うものの、いくらアマデウスが天才だとしても、意識も存在も曖昧な霊体ではなく、エーテルで構成された肉体で以って今現在確かに存在しているサーヴァントを相手に、明確な効果を発揮できる鎮魂歌(レクイエム)を作ることなどは出来なかった。

 亡者達を生と現世への未練から瞬く間に解き放った、遥か古の力持つ旋律をその耳と意識に焼き付けさせるまでは。

 例えそれが原初の音楽魔術だとしても、数ある音楽魔術の使い手達ならば迷うことなく飛びついていたであろう代物だとしても、既存の曲を引用、もしくはアレンジしただけで我が物にしたかのように振舞うだなどと、アマデウスの音楽家としての誇りが許さない。

 だからアマデウスはゼロから紡ぎ上げることにした、耳に焼き付けた旋律とその時の衝撃をただ参考にするのみに留めて。

 不特定多数よりも特定の個人を対象にした方がより効果を発揮する、その言葉を今一度意識しながら密かに作っていたものが、最終決戦を迎えたこの時に一曲だけ間に合ったのだ。

 

 

「いやあ、時間があまり無いのもあってギリギリだった……とは言っても、例え十分な余裕があろうと、これだけの曲をまた作れる気はしないけどね。

 今回のことで改めて思い知った、僕はやっぱり心の底からの人でなしだと。

 何せ人の気持ちに対して共感が出来ない、故に慰められない。

 大切な人を失った痛みや哀しみだろうと、珍しい体験をしたと、これは次の曲に生かせそうだなと、結局はそんな考えに至ってしまう」

 

「僕にとっての鎮魂歌(レクイエム)ってのは、死者のためではなく、生者のための曲だ。

 この世への未練から解き放たれ、かの者は安らかに天へと昇ったと、残された者達を安心させる。

 もう泣かなくていい、もう気持ちを切り替えて笑っていいんだと、大切なものを失った悲しみという重荷を、そっと下ろさせてあげる曲。

 死にゆく者こそを憂いていた君にとっては、それが死者を軽んじる不謹慎な曲に聞こえたとしても無理はない。

 むしろ、よく本質を捉えていたと思うよ。

 故にこれは、魂を慰める曲ではない……サンソンというクソ真面目な根暗男の妄念を、その根底となった後悔を、掘り起こしてやる曲だ」

 

「君は本当は、マリアを殺したかった訳じゃないんだろう?

 役目に、負った責任に逆らえず、殺してしまった彼女に……彼女だけじゃない、あの混沌の革命によって罪なき首を断たれた多くの者に謝りたかった、そして許してもらいたかっただけなんだろう?

 それを、あの時よりももっと綺麗に、気持ちよく殺すことでアピールしようという発想に至ったあたりは、本当に陰気で根っからの処刑人だと呆れるしかないけどね。

 ……なぜ、共感というものを持ち得ていない人でなしに、そんなことがわかるかって?

 分かるよ、僕はお前と同じさ。

 同じ女性を想い、負い目を抱き、花の笑顔を賜りたいと願った者同士なんだから」

 

 

 聞こえていないことを承知の上で、自分自身に言い聞かせるように淡々と語り続けるアマデウスの前で、立っていることすらついにできなくなったサンソンがその場に力なく膝をつく。

 止まらない涙を零しながら虚空を見つめ、届かない手を伸ばすその姿は、まるで慈悲を請う罪人のよう。

 その手を取ってもらえたのか、微笑みかけてもらえたのか、優しい言葉をかけてもらえたのか。

 泣きながら笑った彼の目には誰が見えているのかを、それが神などではないことを、アマデウスはよく知っていた。

 

 

「マリー、ありがとう………君のその言葉だけで、僕はもう」

 

 

 白昼夢の中で彼女に触れられたのであろう指先から、徐々に光と化していく。

 罪を赦されて天へと昇っていくかのような美しいその光景に、アマデウスは少しだけ後悔した。

 幻とはいえ彼女ときちんと会わせてやってしまったこと、叶わなかった筈の願いを叶えさせてしまったことが、ただひたすらに面白くない。

 サンソンの前に現れた彼女は、彼女が見せたであろう表情や口にしたであろう言葉は、彼の妄念を晴らすための捏造などではない。

 アマデウスはただ、余計な誇張も解釈も加えることなく、『彼女』という至高のテーマをあるがままに表現しただけ。

 サンソンが彼が望む赦しを、花の微笑みを与えられたと言うのならば。

 それは彼が、変に遠まわりでズレた真似をすることなく普通に謝ってさえいれば、彼女もまた普通に笑って赦したのだと、ただそれだけのことなのだ。

 

 

「やれやれ、残念だけどこれはお蔵入りだな……いくら自信作ではあっても、本当の意味で主題を理解し、心の底から感動できるのが根暗男一人だなんて、より多くの者の心を動かしてこその曲としては落第もいいところだ。

 個人的な心残りは晴れただろう、ならば次は人理を守るために来るといい。

 あのマスターなら、例え陰気な処刑人だろうと心から受け入れて、共に歩んでくれる筈だからさ」

 

 

 そう言って笑いながら、サンソンの消滅を最後まで見届けるアマデウス。

 そんな二人を少し離れたところから、彼らの女神が本当に嬉しそうな、優しい笑みを浮かべながら見守っていた。

 

 

「あちらはもう終わったみたいね。

 ありがとうアマデウス、彼を救ってあげるやり方を選んでくれて。

 ……私達もそろそろ終わりにしましょう、麗しきシュヴァリエ・デオン。

 あなたのそんな姿を見続けることは、とても辛いわ」

 

 

 哀しげな表情を浮かべたマリーが振り返った先には、粗く息を吐きながら膝をつく騎士の姿があった。

 

 

「何故だ、ありえない……いくら同じサーヴァントとはいえ、騎士たる私が妃殿下に後れを取るだなんて」

 

「確かに私は、サーヴァントとなった今も戦いは得意ではないけれど。

 ……気づいていないの?

 あなたを傷つけているのは、他でもないあなた自身よ」

 

「何を馬鹿なことを、うぐっ!?」

 

 

 軋む体に鞭打ち、無防備なマリーへと向けて細剣を振るわんとしたその体が、内側から走った激痛によって崩れ落ちた。

 霊基が軋み、ひび割れる音すら聞こえてきそうなその様子に、マリーはますます痛ましそうに目を細める。

 

 

「魔女さんの狂化は付け加えられるものであって、その人を根底から作り変えてしまうようなものではないみたい。

 あなたの中には今も変わらず、フランス王家に忠誠を誓った、誇り高き守護騎士が存在している。

 あなたが私を傷つけられないのは、ある意味で当然だわ。

 だって私は王妃マリー・アントワネット、王家の輝きをこの身ひとつで象徴する者。

 私を害するということは、フランス王家を害するということだもの。

 忠義か我が身かで、迷うことなく忠義を選ぶ。

 あなたはそういう人よ、その胸に『フランス万歳(ヴィヴ・ラ・フランス)』を抱き続けた白百合の騎士。

 あなたの命をかけた忠義を、その美しい戦いぶりを。

 私は王妃として心から讃え、誇りに思います」

 

 

 その言葉が、微笑みが、最後の一手となった。

 一瞬で致命的なヒビが走った霊基に、ついに消滅を始めた我が身にもはや観念して、狂気に呑まれつつも確かに残っていた本当の自分が、王妃を守るために我が身を傷つけていたのだということを事実として受け入れてみれば。

 見ないふり、気づかないふりをしているだけだった安堵や歓喜が、何よりも守るべきものを害しかけた怖れや悔しさが、その胸を満たすのに要した時間はほんの一瞬のことだった。

 

 

「……妃殿下、あなたに謝罪を。

 たかが一介の騎士を相手に、貴き御身に余計な手間を負わせてしまいました」

 

「気になさることはありませんわ、忠臣の働きに応えることは王家の務めのひとつです。

 どうしても気負ってしまうというのならば……あなたが自身の意思で決めた時で構いません、どうか立香さん達の力になってあげて。

 王家の守護者たるあなたならば必ずや、彼らの辛い旅路の助けとなることでしょうから」

 

「…………お言葉、賜りました」

 

 

 最後の最後で、自分自身と誇りを取り戻すことが出来た白百合の騎士。

 その美しい微笑みを、マリーは王妃としての誇りと感謝を以って、最後までその目に焼きつけ続けた。

 




 インド異聞帯を攻略してどうしてもカルナが欲しくなり、ピックアップを回したところ……すり抜けでアルジュナ(弓)が来ました、どういうこと。
 (狂)の方まで来たので、「これはカルナも呼べということか!?」と思って腰を据えてガチャを回したのですが。
 ……敢え無く爆散しました。
 アルジュナ(狂)が宝具2になって、アシュヴァッターマンもアスクレピオスも宝具5になろうが、本命(カルナ)が来なかった以上は心情的には爆死は爆死。
 アルジュナ達が来てくれたこと自体は、間違いなく嬉しかったんですけどね。
 水着イベどころか、今年中の課金はちょっと自重します。
 ……ジナコさんにカルナを会わせてあげたかったなあ、折角引けたのに。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。