Muv-Luv ALTERNATIVE Toy Warrior 作:はんふんふ
F-15FOWW:ワイルド・イーグル
ストライク・イーグルを改造した第三世代機。
その目的は光線級の排除、または視線を逸らすこと。
そのため、この戦術機を扱う部隊は精鋭中の精鋭で構成されている。
継戦能力と近接密集戦を出来るように改造が施されている。
腕部には固定武装の振動ブレード、膝部並びに爪先にはスーパーカーボンブレードを取り付けている。
肩部には、大型ブレードベーンが取り付けられている。
腰部にはスラスターが増設されている。
跳躍ユニットは、ラプターと同じものを使用している。
これらの空力を考えられた前線国家と同様の構造と最新の跳躍ユニットの融合は、不知火すら超える継戦能力を得る結果となった。
また、複合センサを最新の物に変更されており音・振動・光学・赤外線・データリンクなどの能力が向上している。
また、ワイルド・イーグルの主目的が光線級の排除から監視衛星の優先的データリンク、そして光線級のチャージ時間を利用した大気中の急激な熱量の変化を使用し、BETAを色分けする機能を有している。
これは、戦域地図に反映され光線級がどの位置にいるかを即座に教えてくれる。
ワイルド・イーグルは二年と言う驚異的な速さで実戦部隊に引き渡されている。
これは、ソ連と欧州の技術を逆輸入しYF-23での実績があるノースロック・グラナンがサポートをしたこと、そして元となったストライク・イーグルのポテンシャルの高さ、アメリカの実力を世界に示す事となった。
F-117:ナイトホーク
A-X計画でロックウィードが提示した戦術機。
正十二面体の体を持ち、その内部に本来頭部に集約しているセンサ類、外部モニターをすべて搭載している。
イントルーダーを祖に持ち堅牢である。
攻撃機でありながら射撃兵装は、体部前面のウエポンベイに収納されている突撃砲二門のみである。
だが、逆間接と特殊な跳躍ユニットによる驚異的な走行能力。
そして、新設計のスパイクマニュピレーターは、攻撃機の名前に恥じない戦果を叩き出す。
ただし、これらの動きが出来るのはネフレにより改修されたからであり、計画当初はステルス能力があるだけの木偶の坊であったことから、他社の開発陣からステルスゴミと呼ばれていた。
このナイトホークのデータからA-12は生まれる事となる。
F-14:ボムキャット
肩部にフェニックスミサイルが計12発、脚部に3連装ミサイルポッド、腕部にはバズーカ。
トムキャットの兵器搭載量ギリギリまで、詰め込んだ戦術機である。
OBL化、センサ類の増強、跳躍ユニットをセイカーファルコンと同じ物を使用している。
会社内では、BETAを引き寄せているかのような圧倒的な面制圧能力。
そして、馬鹿にならない金を一回の戦闘で消費する事から、招き猫と呼ばれている。
F-16E:セイカーファルコン
F-16XLの技術情報を買い取り完成させた戦術機。
脚部のナイフシース前面をカーボンブレード化している。
これにより、強度は落ちるが兵器搭載量を落とす心配は無くなった。
見た目はファイティング・ファルコンを大きくした程度の違いである。
この戦術機の一番の特徴は値段の安さである。
これは、ファイティング・ファルコンの生産ラインをそのまま使えることと、試作機開発のデータがすでにあった事から実現した。
性能は2.5世代機相当ではあるが、ストライク・イーグルやチェルミナートルほどの性能ではない。
これの解決策として、追加モジュールをカナダのアプロ・ネフレで開発している。
現段階では、先行量産型がロールアウトしており結果は良好である。
ただし、変態技術者の好き勝手にさせているため大変なことになっている。
補助説明
アプロ・ネフレの元ネタはアブロ・カナダ。
戦術機開発に乗り遅れ、またカナダ自体が兵器関連の開発に予算を割く余裕はなく倒産寸前のところを、ネフレが子会社化することで立て直した。
現在は、ネフレ表で使用している戦術機の生産などを行っている。
アロー・セイカー
???
X-47:ペガサス
トイ・キングダム、チェス中隊で使用されている第三世代戦術機。
ナイトホークを祖に持つ。
主にトイ・キングダムの他の中隊の支援。
また、基地防衛を主任務としている。
ステルス機能を持ち、ソナーでも探知されにくくなっている。
正四面体の体を持ちナイトホークと同様に体内部にすべてのセンサを要している。
海中を200ノットで移動する潜水艦の小型版である。
腕部には魚雷発射管がそれぞれ二門ありナイトホークと同様のスパイクマニュピレーターをしている。
背部は多目的コンテナとなっている。
多目的コンテナ内には、様々な兵装を積むことが出来る。
一番特徴的な兵装は、ジャミング装置ペガサスである。
このペガサスは、海面浮上後発射され目的地までロケットモーターで飛翔し、その後ロケットモーターを分離し、ローターを展開しヘリコプターのように空中で停止する。
その後、特殊なジャミングを行いデータリンクやレーダーの妨害、また部隊間の通信すら阻害する。
ただし、半径2㎞の範囲しか効果が無く稼働時間も30分と短い上無防備なために、撃ち落とされればそれまでである。
その他にも、矢のような形状をした特殊な銃弾を扱う水中銃。
陸地での防衛用の120mm水平線砲2門。
ファイア・アンド・フォーゲット方式のミサイル発射管6門。
一区切り着いたので、新たに登場したオリジナル戦術機の説明を投稿しました!
今後ともよろしくお願いします!