勇者の記録   作:永谷河

15 / 22
みんなの力

最終的に悠岐は一週間程度で退院することができた。

疲労骨折も脱臼もすでに完治に近く、人知を超えていると医者から言われたが、実際人知を超えた力が勇者たちには宿っているのだから納得するしかないだろう。

 

悠岐が久しぶりに丸亀城のクラスに登校すると、ほかのみんなが退院を祝ってくれた。同じく入院していた千景も友奈も包帯を巻いてはいたが、元気そうであった。

若葉も自分の戦う理由を見つけることができたらしい。

結局のところ、悠岐たちは四国を守るために戦っているのである。四国全土には『勇者』に助けられ、そして助けを必要としている人が何百万人と存在している。

彼ら、彼女らを守りぬく。若葉を含めた『勇者』が背負っているのは過去だけでなく、現在、そして未来であることを自覚できたようだ。

 

「あとは私たちが若葉の仲間として相応しいか、だね」

 

「それはどういうことなの」

 

千景が悠岐に聞いてくる。若葉との和解は済んだようだ。ツンデレである。

 

「いや、若葉って私たちの中で、近接戦闘だと一番強いじゃん?」

 

「それは否定できないけど……」

 

「たぶん無意識でみんなを庇護下に置いているんじゃないかな。私と友奈は違うかもしれないけど、最初の戦いで戦えなかった杏や千景、それに若葉と連携して戦っていないタマに関してはその気があると思うんだよね」

 

だからこそ、一番に突撃して、バーテックスの数を減らそうと躍起になっているのかもしれないと考えていた。若葉が悠岐達と共に戦うためには、お互いの実力を認め合う必要がある。

 

「だから怪我が完治したら模擬戦闘を行いたいと思う」

 

「私や高嶋さん、それにあなたは乃木さんと同じ条件で戦えると思うわ。でも、土居さん伊予島さんは戦い方そのものが違うわ。勝負にならない」

 

「その辺は私やタマ、杏と相談するよ」

 

「本人たちが納得するならいいけど」

 

「ありがとう」

 

このあと、悠岐は友奈やタマ、杏にも模擬戦闘の実施を確認し、OKサインをもらった。みんな意外と若葉と戦ってみたかったらしく、ノリノリであった。

あとは『大社』や『防衛隊』の人たちと調整をする必要があった。そのため悠岐は数日間は忙しかった。

 

 

数日後、模擬戦闘が実際に行われることになった。

若葉と悠岐たちが戦い、どれだけの力を彼女に示せるかが今後チームで戦う上で重要となるだろう。言葉ではない、身体と技術で彼女と共に戦うことができると示すのである。

第一回戦は先の戦いで一番疲労や怪我が少なかった伊予島杏と若葉の試合である。若葉もすでに怪我が完治しており、万全の状態であった。

射撃武器である杏と、近接戦闘を得意とする若葉では試合が成立しないため、悠岐と杏、それに若葉が考えた戦いは、『鬼ごっこ』である。

鬼ごっこといっても普通の鬼ごっこではない。

丸亀城の頂上から杏がクロスボウを打ち、若葉に命中したら若葉の負けである。一方で、半径2.5キロメートル圏外に若葉が脱出できれば若葉の勝利である。

今回の戦いの為に、丸亀城周辺の住民は一時的に避難してもらっている。

『大社』の権力を最大限利用した決戦であった。

 

『射程や弾速は対バーテックス用だが、威力はおもちゃの弓レベルまで落としています。あとは戦装束に変身しない程度に勇者の力を使っても構いません』

 

『了解した』

 

『わかりました』

 

二人が通信機越しに了承する。

 

『それでは、試合開始!』

 

若葉は丸亀城から200mほど離れた場所からスタートしていた。

すぐに勇者の力を使い、家の上に登って、一気に勝利条件である2.5キロ圏外へと出ようと考えたのだった。素早く移動すれば、さすがの杏も狙撃できないと考えていた。

しかし高速で家々をジャンプして移動する若葉を杏は見逃さなかった。

 

「っ!!」

 

猛スピードで飛んできた金色の矢を、すれすれで回避するとすぐに若葉は路地裏への避難する。

 

「危なかった。少し遅れていたら撃ち抜かれていた」

 

「これからは慎重に行動する必要があるな」

 

若葉は杏の力を侮っていたわけではなかったが、高速で移動する自分を一発で狙撃できるとは思っていなかった。

 

その姿を悠岐達が丸亀城の天守閣から見物していた。

 

「うわ~あの狙撃をよけるとか、若葉って化物?」

 

「勘が野生動物並みだ」

 

勇者の力で強化された視力で、先ほどの攻防を見ていた悠岐と球子が若葉の能力に驚く。

 

「ここで仕留めきれなかったのは痛いわね。伊予島さんも隠れている相手を撃ち抜くのは難しいのでは」

 

「タマはあんずを信じているからな。このくらいでは終わらないさ」

 

その言葉通り、天守閣の頂上から数発の金色の矢が発射された。

発射された3本の矢は、路地裏から脱出し、善通寺方面へと逃げていた若葉の足の近くに着弾した。

少しでも丸亀城から見える場所にいると、数秒で矢が飛んでくるため、慎重に進むしかなかった。

 

「だが、丸亀城から見えない場所なら問題はない」

 

若葉は家や塀の壁に沿って動くようになっていた。しかし道路を横断するため、壁を離れた瞬間、金色の矢が若葉の肩に向かって飛んできた。

とっさに太刀ではじき返すが第二射、第三射と次々と若葉の身体に正確に飛翔してきており、さすがに迎撃できないため、家の塀の中に飛び込んで隠れる。

 

「はあ、はあ。なんで撃ってこれるんだ」

 

杏は地図を確認しながら若葉の姿が確認できた地点から、どのようなルートを通るかを導き出し、その方向へ曲射弾道で矢を発射していた。

高い狙撃能力、そして杏の武器特有の速射能力があるからこそ可能な技であった。

 

「このままだとまずい、あと1キロ以上はある」

 

ここから若葉と杏の戦いは過熱化し、若葉が偽装ルートを通ればそれを杏が見抜いて攻撃をするといった攻防が何度も行われた。

しかし、決定打を杏は打つことができなかった。

 

「はあ~、少し休憩だ」

 

流石の若葉もいつ降ってくるかわからない金色の矢を警戒し、緊張し続けることにかなりの疲労感を感じていた。

 

「だが、もうあと100メートル程度で圏外だ」

 

若葉が移動しようとした瞬間に、一本の矢が彼女の眼の前に現れた。

 

「うわ!」

 

驚きながらも太刀で矢をはじき返すが、今度は後ろからも矢が迫っていた。

明らかに丸亀城の方向ではない方角から矢が飛んできていた。

周囲を警戒し、矢の飛んでくる方角を見ると、近くに設置された電柱と地面を跳弾して若葉の方に矢が迫ってくるのが見えた。

 

「跳弾!不味い!」

 

これで若葉の死角はなくなった。

時間をかければかけるほど不利になると判断した若葉は近くの通りに出て、一気に走り出す。跳弾した矢が数発命中しかけるが、太刀ではじき返していた。

 

もう少しでゴールだという瞬間、1本の矢が若葉の身体に命中した。

その時、杏が発射した矢の数は7本であった。近くの電柱や、地面、店の壁、信号機を、そして角度を付けて発射した曲射弾道の矢は同時に若葉の身体に着弾するように計算されていた。そして若葉が太刀で迎撃できた矢は6本であった。

 

『試合終了。勝者、伊予島杏!』

 

 

試合が終わって暫くすると、若葉や杏が丸亀城の広場に戻ってきた。

 

「二人ともお疲れ様」

 

「あんず~すごかったぞ~」

 

球子が勝利した杏に抱き着きながら勝利を称える。

 

「若葉ちゃん、惜しかったですね。あと少しでしたが……」

 

ひなたも、若葉の健闘をたたえるが若葉は苦い顔をしていた。

 

「いや、この戦い。始めから私の負けだ」

 

「若葉ちゃん、それってどういう意味?」

 

頭にはてなマークを浮かべた友奈が若葉に聞く。

 

「私は始めから通るルートを見通されていた。いや、その場所を通るように誘導されていた」

 

「正解です。さすが若葉さんです。あれだけの矢を迎撃され続けたのはちょっとショックでしたけど」

 

「それに始めから跳弾できる矢を使わなかったのはなぜだ?」

 

「切る札は最後まで取っておくものですよ」

 

最後の最後で若葉は焦った。あと少しのところでゴールだったからか、不用意に広い道路に出てしまったのだ。そこに、跳弾を利用した杏の波状攻撃が行われ、若葉に矢が命中したのであった。

 

「杏の本気の前にはどこに逃げ隠れても無駄だな……」

 

「タマっち先輩が逃げても、私はどこまでも狙い続けます」

 

「怖いこと言うなよ~」

 

杏のクロスボウの射程圏内は檻のようなものである。檻から逃げようとすれば金色の矢が降り注いでくる。そんな檻である。

 

「射撃や狙撃スキルは高いと思っていたけど、ここまですごいとは……」

 

「伊予島さんを侮っていたのは私の方だったみたいね……」

 

悠岐と千景が杏の能力に戦慄していた。

若葉に力を見せつけてやろうぜというのが今回の企画だったが、どうやら若葉以外にも効果があったらしい。

 

第一試合 若葉VS伊予島杏

勝者 伊予島杏

 

 

翌日、丸亀城の広場にて第二回戦が行われた。第二回戦は若葉VS球子であった。普段、後方で杏を護衛しつつ、旋刃盤で中遠距離の援護を行ってくれる頼れる味方である。

球子が構わないということもあり、武道の試合形式で戦いは行われることとなった。

球子の手には旋刃盤とおなじギミックが施された盾が与えられ、若葉は刃の部分が硬質のゴム製でできた刀と鞘を与えられていた。

勝敗は、審判が実戦の場合に戦闘不能になる一撃を加えられるか、どちらかが自主的に降参するかで決まる。

 

「それでは、始め!」

 

審判の友奈の掛け声と共に、二人が動き出す。

若葉は抜刀をし、球子の脇下へ一撃を加えようとするが、その一撃は球子の盾によっていなされる。しかし、もう片方の手に持っていた鞘を盾で守られていない足の部分へ振るった。

その鞘を球子はジャンプしてよけると、持っていた盾で若葉の腹部を殴りつける。

若葉は球子のシールドバッシュを刀で防ぐと後ろに二歩ほど下がり、距離をとる。

球子は左足を蹴って後ろに飛びながら盾を、手裏剣を投げる要領で若葉へと投げた。

 

「っ甘い!!」

 

若葉はそれをすれすれでよけると、無防備な球子の身体へ刀を打ち込む。

 

「かかった!」

 

球子が腕を動かすと盾とつながっていたゴム製のワイヤーが若葉の腹部に当たる。

 

「ぐっ……」

 

ワイヤーが当たった瞬間に横っ飛びをして、腹部への衝撃を和らげた若葉であったが、体制を立て直すころには手に盾を持った球子が目の前に迫って来ていた。

 

「させるか!」

 

若葉は左手に持った鞘でその盾を防ぎ、右手に持っていた太刀で、球子の膝の部分を突く。刺突攻撃に対応しきれなかった球子は足を動かして何とか膝蓋骨への直撃を免れたが、太刀が掠ったらしく、距離をとった後も掠った部分を擦っていた。

 

「さすがに強いな~若葉」

 

「タマっち先輩!がんばです!」

 

「土居さんも流石ね。盾の使い方が上手だわ」

 

「私はたぶんタマちゃんと相性が悪そうだなあ」

 

外から一進一退の攻防を見ていた勇者たちが思い思いの感想を述べる。ただ、全体的に若葉が攻め立ている展開であった。

何度か盾と太刀がぶつかる音が響き渡ると、若葉が距離を詰めて抜刀を行う。球子は待ってましたとばかりに盾を斜めに傾け、若葉の太刀をいなす。しかし若葉は抜刀の勢いをそのままに左足を軸足に右足で球子を蹴りつけた。

予想外の蹴りによって態勢を崩され、倒れてしまった球子は急いで起き上がった。その瞬間、球子の目の前には剣先をむける若葉がいた。

 

「……降参だ」

 

球子は、消耗しており、もう戦えないと判断し、負けを宣言した。

 

「勝負あり、勝者、乃木若葉」

 

球子の敗北宣言と同時にギャラリーの4人が二人に駆け寄る。

 

「さすが若葉だ。体術まで心得得ているとは」

 

「タマっち先輩、惜しかったです」

 

「若葉には流石にかなわなかったな」

 

杏と悠岐に球子は戦いの感想を述べる。結果は負けであったが顔には笑顔があり、楽しんでいたようである。

 

「土居さんは健闘したほうよ。相手は人間兵器だったのだから」

 

「千景、さすがの私も泣くぞ……」

 

「冗談よ」

 

もともと球子は中遠距離と防御を得意とする勇者だ。近接戦闘で化者のような能力を持つ若葉にここまで戦えるなら十分である。それに若葉の‘太刀’は最後まで防ぎ続けていた。

 

第二試合 乃木若葉VS土居球子

勝者 乃木若葉

 

 

二日後、第三回戦として、千景VS若葉の勝負が行われた。それなりに因縁のある相手なので注目カードであった。

 

「乃木さん。あなたの目から見て、私は仲間として信頼できる存在ですか」

 

「それは、当たり前だ」

 

「私は全力であなたを叩き潰します。私程度に負けるようなら、私はあなたをリーダーとは認めない」

 

「面白い。なら、私も全力で叩き潰してやろう」

 

二人が試合前から挑発しあっており、得も言われぬオーラが漂っていた。

 

「千景も挑発するね~」

 

「千景さんも若葉さんに本気で戦ってほしいみたいですね。若葉さんはわりと挑発に乗りやすいタイプですので」

 

悠岐と杏が二人の口上を分析していた。

 

今回も審判役の友奈が試合開始の合図を行い試合が開始された。

 

「それでは、始め!」

 

友奈の開始の掛け声が丸亀城の広場に響き渡る。

若葉と千景はお互いの武器を構えたまま、動かなかった。10秒ほど沈黙が続き、先に動き出したのは千景であった。

大鎌は若葉の胴体部分を切り裂くように振るったが、若葉は一歩後ろに下がってそれを回避する。千景は踏み込みながら返す形で鎌を振りぬく。

千景の第二撃をしゃがんでよけた若葉はそのまま蹲踞の姿勢から抜刀を行う。

千景は第二撃の勢いそのままに高速で一回転し、若葉の抜刀した刀を大鎌の口金の部分でぶつけ、若葉の一撃を防いだ。

本来であれば甲高い金属音が聞こえるはずだが、今はゴム製の刃を装備しているため‘バチン’という音が広場に響き渡る。二人の渾身の一撃がぶつかりあったのである。

若葉が上段から太刀を振り下ろせば、千景は大鎌の柄の部分で防御を行い、千景は長いリーチを生かして若葉を攻撃していた。

若葉が大鎌の柄の部分に太刀を当てて防御をすれば、千景は大鎌を自分の方向へ引っ張り、鎌の刃の部分で若葉の背後を切り裂く攻撃を行うなど、本来武器として利用されにくい鎌を生かした戦いを行っていた。勇者の力によって強化された筋力が、使い勝手の悪い大鎌を一流の武器へと進化させていた。

大型の武器なので隙も大きいと判断していた若葉であったが、鎌と柄、そして遠心力をうまく使いこなす千景に苦戦していた。

 

「はあ、はあ。やるな、千景」

 

「はあ、はあ。あなたには負けられないのよ」

 

互角の戦いを繰り広げていた二人であったが、少しずつだが若葉が優勢になっていた。若葉の居合と剣術の実力は達人の域に達しているうえ、体力や経験が若葉の方が上であった。

 

「終わりだ!」

 

体術も織り交ぜながら千景を攻め、彼女の体力を消耗させる。

体力が消耗したことで、大鎌を振るう力が弱まった一瞬の隙を突き、千景の鼻先に剣先を向けた。しかし千景も若葉が勝利を確信した隙を突き、鎌の柄の部分を若葉の左手を打ち付けていた。

 

「はあ……私の負けよ」

 

「いや、私の負けだな。油断した」

 

流石にこれ以上は戦えないと判断した千景が降参宣言をする。若葉も千景の最後の一撃で左手がしびれているらしく、試合続行は不可能だと判断していた。

 

「引き分けってことでいいかな?」

 

審判の友奈が二人に確認をとる。二人が無言で頷いたこともあり、勝負は引き分けとなった。

 

「さすがに体力が違ったか」

 

「そうね、私も基礎体力の訓練を怠ってはいなかったのだけど」

 

千景は肩で息をしながら体力不足を反省していた。

 

「ぐんちゃん。朝一緒に走る?

「高嶋さん達って朝10km以上走っているわよね……」

 

「うん。私と悠岐先輩と若葉ちゃんで走っているよ。最初は仲良くペースを守って走っているんだけど、最後の方になるとどうしても競争になっちゃって」

 

「前に短距離走みたいな速さで走っているのを見て、参加するのを躊躇ったのよ」

 

悠岐は戦闘のセンスが一番高いのは千景なのかもしれないと思っていた。大鎌という扱いにくい武器でここまで人間兵器の若葉と戦えていた。

千景も顔には出していないが、若葉相手に一撃入れることができたのが相当うれしいようだった。言葉の節々にうれしさがにじみ出ていた。

 

第三試合 乃木若葉VS郡千景

引き分け

 

 

翌日と翌々日に悠岐、友奈と模擬試合を行う予定だったが、それはできなかった。

千景と若葉の試合の後に巫女服をきたひなたと千尋が大規模なバーテックスの襲来の神託を授かったという報告が勇者たちに告げられたからだった。

 

「大規模って、前の戦いが大規模じゃないのかよ」

 

「最終的に数えたら4200体ほど出現していたわよ」

 

球子と千景が、前回の苦戦を思い出し、渋い顔をする。

 

「おそらく前回の倍以上の敵が襲来すると思われます。進化体も相当数出現するかと」

 

「それならそれ相応の準備が必要だな」

 

「悠岐さん、全員で作戦や陣形を考えしましょう」

 

「そうだな」

 

前回の数倍の規模の侵攻が行われるため、前回のような独り相撲はできないと痛感していた若葉も積極的に今後の方針を決める作戦に参加してきた。

 

決戦の数日前の話である。

 

 




というわけで原作12話のバトルを繰り上げてここで行いました。
友奈と悠岐はまた別の機会に戦います。というか3人は朝の自主トレでよくぶつかり合っているのでお互いの実力を知っています。
見ての通り若葉ちゃんは戦闘兵器なので、勇者の力抜きでも人類最強レベルで強いです。それくらいには強化してあります。それに互角に戦う球子、千景もかなり強いです。
杏に至っては人間をやめていますし、若葉に一定の確率で勝利できる悠岐と友奈も化物です。

まあ、その分バーテックス側も数マシマシで襲来するので、プラスマイナスゼロですが……

杏は緋弾のア○アのレキをイメージ
タマはキャプテン○メリカをイメージ
千景はソウル○-ターのマカをイメージ
鎌や盾の戦闘の小説って少ないから滅茶苦茶書きにくかった……
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。