幼なじみの曜ちゃんとイチャコラできるのは俺だけです!   作:曜ちゃんSS

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はじめまして。今回、小説を投稿します曜ちゃんSSと申します。初めてなので拙い点が多々あります。更新も毎日できる訳では無いんですけど、極力1週間に1話は上げたいです。基本的には曜ちゃん中心です。それではどうぞ!


恋の始まり

厳しい冬が過ぎ、春の兆しが訪れようとしている。俺、三浦海人は恋をしていた。渡辺曜に.....。

 

 

曜 「かーいーとーくん」

海人 「何だ、曜か。どうしたんだ?」

曜 「一緒に学校行こうって行ったの海人じゃん!」

海人 「そうだったな、悪い悪い。今用意する。」

渡辺曜、俺の幼なじみ。高校2年生。スクールアイドル部と水泳部を掛け持ちをしている、俺から見れば体力お化け。いつも朝起こしに来てもらっている。

で、今に至る。

曜 「もう、いつもいつも。私が来るまでに用意終わらしといてねって言ってるにの!今度から起こしに来ないよ!」

海人 「分かった。分かった。そう言いつつも来てくれるんだろ?」

曜 「ふん!もう、今日という今日は怒った!」

海人 「みかん食べる?」

曜 「........食べる。」

海人 「チョロいな。」

曜 「な、許したわけじゃないからね。みかんを貰うのは暇つぶしというか、お腹空いたというか、勿体ないというか、」

海人 「はいはい、そういうことにしとくよ。」

そんなやり取りをしながら、俺は用意を済ませ曜と家を出た。

 

 

 

千歌 「おはよう。曜ちゃん、海人くん。」

曜 「おはヨーソロー!」

海人 「おはよう。千歌。」

今、あいさつしてるのはこれまた幼なじみの高海千歌。スクールアイドル部の発起人でもある。いつも自分のことを普通怪獣ちかちーとか言ってる。そんなことないのに。

梨子 「千歌ちゃん、今日も遅れそうになったこと反省してるの?」

千歌 「もう、今はその話は無しー!今日もたまたま二度寝しちゃったからで、決して起きれないわけでないのだ!」

曜 「海人くんと一緒だね。」

海人 「おい。一緒にするな。」

梨子 「そうなの?」

海人 「いや、今日は昨日の夜から徹夜で勉強したからで。千歌みたいにアホな理由ではない。」

千歌 「千歌と同じ脳の海人くんが勉強するわけないじゃん。」

曜 「それは一理ある。」

海人 「おい。」

梨子 「ふふっ。」

紹介が遅れた。千歌と一緒に登校して来たのは桜内梨子。曜や千歌とスクールアイドル部をしてる。音ノ木坂学院から転校して来たピアノ弾ける女の子。主に作曲担当。案外、同人誌が好きな一面をもつ。俺にはバレてることをまだ知らない。

海人 「早く、学校行くぞー。」

 

 

 

放課後

千歌 「よーし、部活だー!」

海人 「部活だー!」

曜 「二人とも元気だね。」

梨子 「だって、二人とも朝から爆睡してるんだもん。当然だわ。」

曜 「あははー........。」

 

 

 

果南 「1.2.3.4.5.6.7.8.9」

善子 「相変わらずハイペースね。」

ルビィ 「流石、果南ちゃん…。」

花丸 「ズラー。」

ダイヤ 「まぁ、このくらい当然ですわ。」

マリー 「シャイニーね。」

この6人はスクールアイドル部の部員。

上から松浦果南。曜と千歌と俺の幼なじみ。

次に津島善子。いわゆる厨二病。

黒澤ルビィ。スクールアイドルが大好きな女の子。

国木田花丸。食べるのが大好きな方言女子。よく、「未来ズラー。」って言ってる。

黒澤ダイヤ。黒澤ルビィの姉。重度のシスコンでスクールアイドルオタク。人一倍熱い。

小原鞠莉。浦の星女学院の理事長。いつも破天荒だけど、実は陰で頑張ってる。

この9人でスクールアイドル、Aqoursを結成して活動している。

ちなみに俺はマネージャー。曜に頼まれたのでやってみると、案外ハマってしまっている。

で、現在は次の発表に向けた練習中。この間までなんやかんやあったけど、今はまとまって団結してる。

果南 「じゃあ、今日はここまで。」

花丸 「疲れたズラー。」

善子 「天界より授かったこの力のおかげで私は無傷!」

ルビィ 「善子ちゃん、その割には足がプルプルしてるような...。」

ダイヤ 「こんな暑いなか、黒い服で運動すれば当然ですわ。」

善子 「ヨハネよ!」

マリー 「そういえば、作詞作曲に衣装はどうなってるの?」

梨子 「歌詞さえあればねー。」

曜 「歌詞さえあればねー。」

千歌 「そ、そうだねー(汗)」

曜 梨子 「ジトーー。」

千歌 「はい、明日には。いや、明後日には...。」

梨子 「あ、し、た!」

千歌 「はい」

海人 「話はそこまで。風邪ひかないうちに着替えて帰るぞー。」

9人 「はーい。」

 

 

 

今日は明日から三連休なので千歌の家に曜と梨子と俺は泊まることになっている。え、俺が泊まる理由。別にやましい理由出とかではなく。単に曜が泊まるから。

千歌 「久しぶりだね、海人くんがお泊まりするの。」

曜 「そう? 私の家にはよく泊まりにくるよ。私が誘わなくても。」

梨子 「かーいーとーくん?」

海人 「え、ちょ待って、家が近いなら普通じゃないの?スクールアイドルの話をしたり、相談乗ってるだけだから。」

千歌 「もー、海人くんは女心が分かってないな。」

海人 「まさか、千歌からそんな言葉がでてくるとは...。」

梨子 「後で話聞かせてもらうからね。」

なんか、梨子と千歌が怖い。

 

 

 

 

作詞も何とか終わった。今、俺は海を見ている

梨子 「いつ、告白するの?」

海人 「えっ!」

梨子 「ごめん、驚かせちゃって」

海人 「おどかすなよー」

梨子 「で、いつ告白するの?」

海人 「なんのことだよ」

梨子 「隠してもバレバレだよ。と言っても気づいてるの私だけだろうけどね。」

海人 「だーかーらー、誰に告白するんだよ」

梨子 「曜ちゃんでしょ」

海人 「はぁ、いつからバレたんだ?」

梨子 「初めから。」

海人 「マジかよww」

梨子 「はやくしないと、少し拗れちゃうわよ」

海人 「そうは言っても、まだ決心がつかないんだよ」

梨子 「もー、ヘタレね。」

海人 「うるさい」

梨子 「でも、曜ちゃんはいいなー。」

海人 「なんで?」

梨子 「なんでも!とりあえず、告白の練習明日からしようか」

海人 「えっ...。」

梨子 「海人くんに拒否権無いからね。」

海人 「はい」

梨子 「じゃあ、戻ろっか。」

海人 「あぁ」

なんか勢いで決まったけど、まぁ良しとするか。どの道告白するのは本当のことだし。

 

けど、この時あんなに事態が拗れるとは想像出来なかった。




初めなので少し、文量が少ないです。次からはもう少し文量上げていきます。
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