幼なじみの曜ちゃんとイチャコラできるのは俺だけです!   作:曜ちゃんSS

8 / 11
なんか急に書きたくなったので書きます。
推しカプなので気合を入れていきたいです!
毎度毎度更新が遅れてすみません!
それではどうぞ


番外編〜ようかな〜

私こと松浦果南は今、正座させられてる。

星空の下だけに「星座」ならぬ「正座」ってね。

そんなこと言ってる場合ではなくて、私は何も見に覚えないのに。

どうしてこうなったんだろう?

かれこれ、3時間経つのに何も話さず「渡辺曜」は前に居続けている。

恋人なのになぁ・・・。

 

 

2週間前

曜 「果南ちゃん!」

果南 「どうしたの?曜?」

曜 「えっと、その、なんというか」

果南 「ほーら、何か用あるんでしょ?」

曜 「う、うん。」

果南 「・・・、帰ろっかなー。」

曜 「ちょ、待って待って。」

果南 「ハグする?」

曜 「・・・・・・する。」

果南 「よーし、ハグしよ。」

曜 「・・・。」

果南 「黙ってても何も始まらないよ。」

曜 「うん。じゃ、じゃあ言うよ。」

果南 「・・・。」

曜 「わ、わ、私とつ、つ、付き合ってください!」

果南 「え?明日のこと?」

曜 「そうじゃなくて、likeじゃなくてLoveの好き。」

果南 「どうして私なの?千歌とか梨子ちゃんがいるじゃん。」

曜 「私ね。果南ちゃんに初めて会った時にこの人だ!って思ったんだ。その時は恋ってわからなかったけど。果南ちゃんが女の子と二人きりでなってたり、告白されてたりするのを見てると心でモヤッとしてて、高校になってこれが人を好きになるって気づいたんだ。」

果南 「私なんかでいいの?」

曜 「いいの、っていうか果南ちゃんじゃなくちゃ嫌なの!スタイルもいいし、綺麗だし、運動神経いいし、何より隣にいてホッとする。」

果南 「私もね、同じこと考えてた。」

曜 「それじゃあ!」

果南 「よろしくね、曜。」

 

 

ってな感じで付き合うことになった初デートがまさかの正座とは・・

私、何かしたかな?

 

 

曜side

もー、ほんとにありえない。

果南ちゃんったらあんなことしちゃってさ

こうなったら正座だけじゃ駄目だね。

やり返してやる!

そもそも、

 

 

1週間前

鞠莉 「かーなーんー、ハグしよ!」

果南 「いいよ!ハグハグ!」

曜 「・・・。」

 

6日前

花丸 「やってしまったズラー、また迷惑を・・・。」

果南 「大丈夫、よーし、ハグしよ!」

花丸 「落ち着くズラー。」

曜 「・・・。」

 

5日前

ダイヤ 「はぁー、生徒会で疲れましたわ。」

果南 「それじゃ、ハグしてあげる。」

ダイヤ 「・・・今回はお言葉に甘えさせてもらいますわ。」

果南 「ハグハグ!」

曜 「・・・。」

 

4日前

ルビィ 「うゅ、ルビィもう無理。」

果南 「あと少しだよ、ハグしてあげるから頑張ろ!」

ルビィ 「うん!」

果南 「よーし、よく頑張った。ご褒美のハグだよ!」

曜 「・・・。」

 

3日前

善子 「ヨハネよ!我に暗黒の力を!」

果南 「善子ちゃんにはハグの力をあげるよ!」

善子 「ヨハネよ!私は堕天使であって、」

果南 「ハグハグ!」

曜 「・・・。」

 

2日前

梨子 「ふぅー、作曲も大変ね。」

果南 「おつかれ、ハグしてあげよっか?」

梨子 「お、お願いします。」

果南 「ハグハグ!」

曜 「・・・。」

 

昨日

千歌 「果南ちゃんー、ハグしたい!したい!したい!」

果南 「仕方ないなー、特別だよ?」

千歌 「やったー!」

果南 「ハグハグ!」

曜 「・・・。」

 

 

もうこればっか!

私には1度もしないくせに他のことはハグばっかりしちゃってさ!

なんのよ!

ありえない!

こうなったら、果南ちゃん覚えててね!

 

 

果南side

あー、ようやく解放されたけど結局理由はわからなかったなー。

なんだったんだろー?

明日からはいつも通りならいいのになぁー。

 

 

 

学校

ダイヤ 「それじゃあ、今日も練習をはじめますわ。」

鞠莉 「んー、Shiny!」

ルビィ 「今日もかんばルビィ」

花丸 「もぐもぐ、そろそろ減量しないといけないズラね。」

善子 「ふっ、今日も堕天使降臨!」

梨子 「久しぶりの練習ね。」

千歌 「よーし、ラブライブに向かって頑張ろー!」

果南 「その調子だよ。」

曜 「・・・。」

 

休憩中

千歌 「ねぇねぇ、曜ちゃん。」

曜 「どうしたの千歌ちゃん?」

千歌 「果南ちゃんと何かあった?」

曜 「なんもないよ。それよりも千歌ちゃんの飲んでるミカンジュース頂戴。」

千歌 「え?でも、そんなことしたら果南ちゃんが・・・」

曜 「千歌ちゃんの、飲んだミカンジュースが欲しいんだけど、ダメ?、かな?//ウルウル」

千歌 「そ、そんなことないよ!千歌ので良ければどうぞどうぞ。///カァー」

曜 「わぁーい!ありがとう!///ハグハグ」

千歌 「///プシュー///」

果南 「・・・。」

よし、次は梨子ちゃんだ。

 

梨子 「曜ちゃん、ここのステップなんだけど。」

曜 「ん?梨子ちゃんの髪サラサラだね。」

梨子 「へ?き、急にどうしたの?」

曜 「この匂いは柑橘系だね。」

梨子 「う、うん。最近変えたんだ。」

曜 「もっと嗅がせて?ダメ、かな?」

梨子 「でも、汗が・・・」

曜 「それを含めて梨子ちゃんだよ、///ニコ」

梨子 「鼻血///」

曜 「あ、やりすぎた」

果南 「・・・。」

まだまだ、次は3年生達だね。

 

鞠莉 「んー、今日もみんな頑張ってるわね。」

ダイヤ 「そうですわね。」

曜 「鞠莉さん、ダイヤさん。」

ダイヤ 「どうかしましたか?曜さん?」

鞠莉 「なんでもquestionしてね。」

曜 「質問っていうか、ダイヤさんはすごくおしとやかで鞠莉さんはとっても優雅でエレガンスですよね、誰かとは違って。」

鞠莉 「もー、おだてても何もでないわよ。」

ダイヤ 「そうですわよ。」

曜 「そんなじゃないですからー。」

鞠莉 「あなただって、こんなにいい胸してるじゃない。」

曜 「ちょ、ちょっと、鞠莉さん」

ダイヤ 「ほっぺたもプルプルですわ。」

曜 「ひゃいひゃひゃんまてー。(ダイヤさんまでー)」

果南 「・・・。///プスプス」

ちょっとヤバイけど、仕上げに1年生達だ!

 

曜 「ねぇねぇ、善子ちゃん、花丸ちゃん、ルビィちゃん。」

善子 「ヨハネよ!」

ルビィ 「うゅ、どうかしましたか?」

花丸 「どうしたズラ?」

曜 「この壁の近くに立って」

3人 「「「???」」」

曜 「ドン!」

善子 「ちょ、近い・・・。(カッコよすぎる)」

曜 「バン!」

ルビィ 「あわわわ・・・。(イケメン!)」

曜 「クイ。」

花丸 「ズラー。(未来ズラー!)」

3人 「「「キュー」」」

果南 「・・・。///プルプル」

さぁ、どうだ?視線が凄く痛い。

 

 

果南 「・・・。ちょっときな。」

曜 「でも、練習が、」

果南 「いいから。」

曜 「放課後でも、みんな見てるし、」

果南 「何?これ以上怒らせるの?」

 

目が座ってる。完全にダメなやつだ。ここは大人しくいくしかない。

 

曜 「・・わかった」

7人 「「「「「「「「??????」」」」」」」」

 

 

別の教室

 

壁に手を押さえつけられ、目をそらすこともできないくらい果南ちゃんの目は鋭く、奥に嫉妬心が隠れていた。

 

果南 「ねぇ、曜は誰のもの?」

曜 「えっと、それは、」

果南 「私のものじゃない?」

曜 「・・・そうです。」

果南 「さっきのは何?当てつけ?嫌がらせ?」

曜 「それは、その、なんというか、」

果南 「とりあえず、家に行くよ。」

 

私は何も言えずにただ、連れていかれた。

その後、果南ちゃんにいっぱい泣かされた。

ごめんなさい、ごめんなさいって何度も謝った。

前から凄かった夜の果南ちゃんは嫉妬心が溢れると止まらなくなる。

私はひたすら耳元で囁かれ、謝り、辱められた、何回もした。

今回、学んだことは果南ちゃんに嫉妬させると私の体(主に腰)がもたないということ。

後で説明すると顔を赤くして、可愛すぎると言ってた。

果南ちゃん曰く、私にすると離れたくなるし、他の人としにくくなるし、先輩としての威厳が無くなりそうだったし、何より誰にも見せたくなかったらしい。

私は逆に見せつけてやりたかったなー、と密かに思った。

そして、果南ちゃんと私は約束した。

「嫉妬させるようなことはしない」

 




どうでしたか?
誤字脱字や意見があればどんどん言ってください。
次は話の続きで、花丸ちゃん編に入ります!
更新が遅くなるかも知れませんがなるべく頑張りたいです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。