幼なじみの曜ちゃんとイチャコラできるのは俺だけです!   作:曜ちゃんSS

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大変申し訳ありません。
めちゃくちゃ遅れました。
次も遅くなると思いますけどどうぞ曜ちゃんssをよろしくお願いします!


花丸ちゃんの隠れた気持ち

マルには好きな人がいる。

けど、それは叶わない恋だと分かっている。

多分この気持ちをその人にぶつけたら、その人は優しいからどうにかしようとする。マルにはそれがわかるからこの気持ちはそっと心の底にしまっておく。

 

 

 

海人くん、好きだよ。

 

 

 

 

 

海人 「なぁ、いつになったらAqoursのみんなに言うんだ?」

曜 「んー、でも地区大会あるし...。」

海人 「別にいいだろー。」

曜 「絶対ダメ!ややこしいことになる。」

海人 「そうかー?別にAqoursのみんなはそんなことではなんともないと思うけどー。」

曜 「...。自覚ないの?」

海人 「へ?なんの?」

曜 「もういい、取り敢えず予選が終わってからね。」

海人 「まぁ、いいけどさー。」

曜 「私、買い物行くけど海斗は?」

海人 「俺は、花丸ちゃんのお寺にこの前無くしたお守りの新しいのを貰いに行ってくる。」

曜 「そっかー、じゃあまた後でね。」

海人 「おう。」

曜 「浮気しないでよ、ジトー」

海人 「馬鹿やろー、俺が好きなのは曜だけだ。」

曜 「いやー、それほどでも、えへへ」

海人 「何、にやけてんだ?」

曜 「な、ニヤけてなんかいないし!」

海人 「ふーん。」

曜 「ほ、ほら早く行けば!」

海人 「じゃあ、行ってくるわー。」

 

 

 

 

 

 

お寺

花丸 「あ、海人さん。どうしたズラ?」

海人 「こんにちは。実はお守りを無くしちゃって新しいのを貰いにきたんだ。」

花丸 「わかったズラ。少し待ってて欲しいズラー。」

海人 「分かったよ。」

花丸 「今、誰もいないし暇だからお茶でもどうズラ?」

海人 「じゃあ、お言葉に甘えて。」

 

〜数分後〜

花丸 「お茶ズラ。」

海人 「ありがとう。」

花丸 「そしてこれが海人さんが言ってたお守りズラ。」

海人 「あ、コレコレ。前と同じやつ。にしてもよく前と同じやつを見つけてくれたね。」

花丸 「いつも身につけていたから、何となく覚えていたズラ。」

海人 「そっかー、なんか照れるな。」

花丸 「ところで、海人さんは誰か好きな人いるズラ?」

海人 「え、えーと、いるっちゃいるかな。」

花丸 「...そうズラか。」

海人 「急にどうしたの?」

花丸 「新しく小説を書こうと思っているズラ。今回は新しいジャンルに挑戦しようと思って、恋愛系を選んだものの、マルは恋愛したことないから海人さんなら何か良いヒントをくれるかもって。」

海人 「僕は小説を書かないし、そもそも思いを言葉で表すのが苦手だからなー。」

花丸 「でも、いつもAqoursのみんなに声をかけたり壁にぶつかると必ず海人さんがいい事言って、それに千歌ちゃんやダイヤさんが続いていく印象があるズラ。」

海人 「多分、無意識で言ってるから自分では覚えてないんだよね。恥ずかしながら。」

花丸 「ほぇー、逆に感心するズラー。」

海人 「そんなことないよ。って、時間やば!早く帰らないと怒られる。」

花丸 「つい長話してしまったズラ。ごめんなさい。」

海人 「いいよ、いいよ。楽しかったし。そうそう、小説書けたらまた読ませてね。」

花丸 「分かったズラ。約束するズラ。」

海人 「それじゃあ、おじゃましましたー!///やっべ、曜カンカンじゃん。」

花丸 「...。やっぱりこの気持ち抑えられないズラ。」

 

 

 

 

曜 「ニッコリ」

海人 「お、美味しそうなに、匂いが、す、するなー。」

曜 「正座しようか。」

海人 「お腹空いたなー。曜、ご飯まだー?」

曜 「せ・い・ざ」

海人 「...。はい...。」

曜 「今、何時?」

海人 「9時です。」

曜 「そうだねー。じゃあ、海斗くんが出た時間は?」

海人 「朝の9時です。」

曜 「何してたのかな?」

海人 「少しお茶を・・・」

曜 「誰と?」

海人 「・・・花丸ちゃんと、少し」

曜 「キスしたんだ。」

海人 「してない!それだけは!」

曜 「それだけ?それ以外はしたってこと?」

海人 「いや、えーと、その…」

曜 「ふーん、ご飯とお風呂とテレビ、ゲーム、エッチなこと全て禁止ね。もし、素直に白状したら家を追放で済ますよ。」

海人 「実は、、、」

 

 

3時間前

 

花丸 「海人くんはマルが好きって言ったら困る?」

海人 「え、それって。」

花丸 「多分、この恋は叶うことないし、自分でも無意味分かってて言ってる。けど、この気持ちはやっぱり抑えられないズラ。マルはいつもルビィちゃんと一緒に何かしてきた。そんな時に千歌ちゃんと海人くんにスクールアイドルに誘われて、凄い嬉しかった。でも、海人くんのこともスクールアイドルと同じくらい好きになっていって。こんなマルでも恋ができるんだって思って。でも、小説みたいに上手くいくわけないって分かっててもマルは海人くんのことが好きズラ。」

海人 「花丸ちゃんの気持ちにはごめん。答えられない。」

花丸 「やっぱり曜ちゃんズラか?」

海人 「えっ?どうして?」

花丸 「見てたら分かるし、それに、ラブコメじゃ幼なじみが付き合うのはあるあるズラ!」

海人 「ハハッ..実は千歌にも告白されたんだ。けど、やっぱり俺が好きなのは曜だしこの気持ちは変わらないし変えられない。」

花丸 「うん...。」

海人 「けど、気持ちを伝えてくれたのはすごく嬉しかった。僕なんかマネージャとしているだけだし、頭がいいわけでもないし、有名人でもないし、運動も出来ない、サポートも出来てるか不安だし、自分はいらないんじゃないかなって。それでもこうやって必要とされてる。それがどんな形でも。花丸ちゃんも自分の気持ちは無理に抑える必要無いんだから。もっと自由に羽ばたいていいんだよ。」

花丸 「嬉しいズラ。じゃあ、少しだけ一緒に過ごして欲しいズラ。」

海人 「うん。」

 

 

現在

海人 「という訳でして。」

曜 「ふーん。そのまま少し待機ね。」

プルル、プルル、プルル

曜 「あっ、 花丸ちゃん。ごめんねこんな夜遅くに。うん。うん。海人から聞いた。そう、...。」

 

なんの話だろ...。そろそろ足が痛いんだけどな。

 

曜 「じゃあ、またね。ピッ。まぁ、今回は許してあげようかな。」

海人 「じゃあ、早速飯に。」

曜 「えっ、今日はもう無いよ。」

海人 「えーーーーーー!」

 

 

そのまま寝た。




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