「はぁ…はぁ… 息上がりまくりだ… 鬼ごっこなんて二度とゴメンだ… 神童航太も大変なんだな…」
神童航太、主人公として本当によく頑張ってくれてるなぁ…
「航太、息が上がってるの? こうゆう時こそスマイルスマイル!!」
と、ほっぺぷにぷにされた。
「やめて我らが大女神こころ様もっとやれぇー!!」
「もっとね! わかったわー!!」
大天使こころ様からのほっぺぷにぷに頂きました。
至高の時間…
Come Into the World
降り立つ姿は 絶大な輝きの fantastic art
至高の音楽を味わえと
Let me show you 酔いしれればいい
僕らの音は 世界へと憑依する…
違う、RIOTじゃない。
確かに至高の時間だったけど、至高の音楽ではない。
あぁー、頭の中でカニがぴょんぴょんするんじゃー。
小島よしoが踊っとるんじゃー。
神童航太が歌っとるんじゃー。
そういえば、俺の知識が正しければ…
メインストーリー第2話の時間に移動したことになるのか。
なら、必然的に卒倒系風紀委員長にしてつぐみの夫である氷川紗夜様、そしてRoseliaのエロエロ担当白金燐子おっぱい大魔王と出会うことになるのか。
もう、鼻血が出そう。
「こうた!」
「ふへへへへ」
もう俺の笑い声が麻弥と同じになってニヤけが止まりませんよォ…
「航太!!」
「ふぇ!? あ、こころ様、どうなさいましたか!?」
こころの声がやっと聞こえた。
てか、俺、変態やんか。
もうこの際どうでもいいけど。
「鼻血出てるわよ? 大丈夫?」
鼻血??
そんなバナナァ…
おや?
「え? うわぁお…」
まるで処○喪失みたい。
いや、この例え辞めよう。
神童航太のイメージ下がってしまう。
でも、思春期真っ盛りなら思うよね?
だよね?
え?神童航太は思ってない?
それは…
神童航太が異常な主人公なだけだよ。
アイツはもうギャルゲとかエロゲの主人公にしたら、どんな選択肢選んでもBADエンド確定のやつやんか。
あ、でもバンドリ!GIRL&BOYSストーリー!!も十分ギャルゲに分類されるわ。
音ゲーだけど。
でも、あの作品って音ゲーよりもストーリーに力入りすぎてるんだよなぁ…
特に、ストーリーの進行状態をセーブし、それをロードして好きなところからストーリー読めたりするし、期間限定ストーリーとかもリズムゲームの方のランキングで手に入る、『ストーリークリスタル』で読めるようもなるし…
あと、特別データ(税込1000円)を購入すると、NFOもできるし、神童航太のバトルゲームの『ルードバトラー』もできる。
もちろん1000円で両方セットになるぞい。
ルードバトラーっていうのは、簡単に言うと、グラセフみたいなゲームで、神童航太がフィールドを駆け巡り、ストーリーを進めたり、邪神狩りしたり…
ってゲーム。
でも、ルードバトラーやってても、本編の方のストーリーも読めるし、動きがぬるぬるすぎて快感やし、武器とかもカッコイイし。
本当に神ゲーやわ…
音ゲー×恋愛×オンラインゲーム×グラセフのようなもの
が全部合わさってるソーシャルゲームはこれだけやで…
「そうだ、こころ。」
「何かしら?」
「キスさせて欲しい。」
ダメ元で言ってみるか。
てか、まだ色んな意味では、まだ2話目なんだぜ?
急展開すぎるやろ。
「えっ!?あっ… いいわよ… 人いるから…早くして…」
「おう。」
あれ?こころさん、チョロい?
チョロ巻 こころさん?
あれ…
今、あの6兄弟のチョロまt…
この話はやめよう。
「じゃあ行くよ? chu♡」
俺から攻めてみる。
こうやって女の子とキスするのは昨日ぶりである。
「んっ… レロ… はぁわ… あぁっ…」
こころさん、くっそエロすぎ。
最高やろ。
もう、○姦していいよね?
もうしよ、青○。
「そこの男女。 学校前で何をやってるんですか!」
この声は…ハッシュタグなぁくどはるぅこと工藤晴香。
つまり… 話しかけてきたのは…
「風紀委員です。 朝から校門の前でそういったことをするのは関心しません。 それに、男性の方は… おや? 花咲川のオーダーメイド制服ですか。 なら、罰則を適用できますね。」
ポテト川さぁん来たぁぁー!!
キタ━(゚∀゚)━!キタ━(゚∀゚)━! キタ━(゚∀゚)━!
「こ、航太、どうするの?」
「こころ、俺に任せろ。 卒倒系…あ、未来の話か。 改めて、花咲川女子学園 風紀委員長のポテっ…氷川紗夜!! お前に提案がある。」
「はぁ? 誰がポテト川ですか。まぁ、いいでしょう。 聞きます。」
「なら、校舎裏まで来てもらおうか?」
うわ、俺えろーい。
てか、校舎裏といえば、まだカードゲームしてない頃の東映版遊戯王の第1話だよね。
あれももう、20年以上も前か…
「どうしてですか?」
「ここでは話せないからさ。 夕方の駅前店でLLを頼んだ氷川紗夜さん。」
「!?(確かに昨日、駅前のMACでポテトのLLを頼んだわ…)わ、分かりました。 い、行きましょう。」
「あいよ。じゃあ、こころ待っててー。」
「い、行ってらっしゃいー。 夕方の駅前店でLLって何かしら? LOVE&LOVEかしら?」
《校舎裏》
ドン!
「な、なんの真似ですか!?」
やっぱりポテト川さんは壁ドンに抵抗ないか。
「ポテトLLのことを黙って欲しかったら、罰則なしにしろ。」
「ポテトと校則は関係ありません!それと、誰がポテト川ですか!?」
やっぱりポテト川さん心読んでるんかい。
「分かった。 けど、俺はポテトLLを黙るだけとは言っていないんだよなー。 」
「え?それとやっぱり心読んでませんし、ポテト川じゃないです。」
「俺からの提案。それは…って、思いっきり俺の心読んでるやんか。」
桜が散りゆく地で、2人は運命の出会いをすることになるとは誰も思ってはいなかった…
はずだった。
うん、多分…
そうだよね…??
次回、「何故、彼女は折れるのか。」