《花咲川女子学園の校門前》
「というわけで紗夜さん、白金さん。 リムジン呼んだのでもう少しで着くと思います。」
「「えぇ…(困惑)」」
そう、俺は今からRoselia御一行と昼ごはんである。
これほどまでに夢に見たシチュエーション、あっただろうか。
まぁ、ここは俺の夢の中なんですけど。
でも、夢にしては感触とか記憶とかもリアルなんだよな…
でも、紗夜たんにくどはる概念、りんりんにあけちゃんor志崎樺音さん概念がないならやっぱり夢の中だよな…
「航太様、お待たせしました。」
「あまり待ってないよー。 じゃあ行こうか。羽丘。」
「「はーい。」」
というわけでリムジンが来るはずが、バンドリ!GIRL&BOYSストーリー!!の準レギュラーことフェラーリ先生がいらっしゃった。
めっちゃ速いけどやっぱりうるさいんだね。
《羽丘女子学園の校門前》
「遅いわね。」
「友希那ー、時計ズレてるよー。」
「あら? ならまだまだ時間があるわね。 あと30分ぐらい。」
「友希那さんにもちょっと天然な所あるんですね!」
「あこ、これ以上大声で言ったら…〆るわよ?」
「ふにゃ…」
「そんなことしたら、あこは私が守るよ?」
「リサ… あこ… リサあこ… いいわね。」
「「・・・?? 」」
「友希那、なんか変なものでも食べた?」
「いいえ。リサこそ何か食べたんじゃない?」
「ゲームのやりすぎとか…」
「それは一理あるわね。 あこもRoseliaのドラムとしてさすがね。」
「Roselia関係ないですよね!! あこ、Roseliaのドラム担当としてツッコミを褒められるとは思いもしませんでした!!」
「あこ、その声… ジュッポーイントゥ!!」
「ゆ、友希那… 昔よりひどいキャラ崩壊してるよ…??」
ふいにフェラーリの横から顔を出すと、友希那さんがキャラ崩壊していた。
まあ、このハーメルンでのssではあるあるだとあっちの世界で学んでるからね。
「湊さん、お待たせしました。」
「「紗夜!? 燐子!?」」
「紗夜さん!?りんりん!?」
あ、Roseliaの生声や… 尊すぎて死ぬ…
あっ、アァー!!
チ───(´-ω-`)───ン
《昼頃のファミレス》
「えっと… かむ… 神童航太です。」
危ねぇ… 神威来人っていうとこだった…
「花咲川女子学園の1-Aで、楽器はライブハウスcircleで見かける、ほぼ全ての楽器が出来ます。 一応、皆さんのことについては調べさせていただきました。」
はい、ただの原作知識ですがなにか?
「Roseliaボーカル、猫好きの湊友希那。」
友希那さん、その顔は辞めて。
なんかすごい顔なってるから。
「Roseliaギター担当、ポテト大好きな風紀委員の氷川紗夜。」
紗夜さん、鼻からドリンクは飲めへんで。
「Roseliaベース担当、女子力の塊にして筑前煮の神、今井リサ。」
筑前煮!?と驚くリサ姉がいた。
「Roseliaキーボード担当、NFO最上位ランカーの白金燐子。」
胸がたゆんたゆん揺れてんなー。
「Roseliaドラム担当、NFO最上位ランカーの宇田川あこ。」
コピペじゃないぜ?あこ姫さん。
「というわけで、Roseliaのコーチをさせてもらいたいが、俺のスペックは気になるだろ?」
Roselia全員が頷く。
「なら、今日のcircleでのライブで分かる。 俺はルードだからな。」
「あなたが…」
「ルード…」
友希那さんと紗夜たんがそう言う。
「ルード…??」
「誰なんですかー?」
「聞いた事…あるよう…な…」
リサ姉にあこ、りんりんがそう呟く。
「「ルード、それは伝説のバンド『ルーズ』のキーボード&ボーカル。 実際に会うことが出来たら、一生分の幸運が爆ブーストされるというジンクスが…」」
ねぇ、俺ってご利益的な存在なの?
どちらかといえば神童航太だろうけど。
「そうね、ルードさんからのコーチが受けれるなら喜んでお願いするわ。」
「ルードさん改め、神童さん、お願いします。」
「おう。」
これで第1目標は達成。
あと4バンドをどう攻略するかだな…
なんかエロゲみたいで興奮してきた。
次回、「ライブオンザSTAGE」
次回更新予定日:未定