黒澤ダイヤとの日常   作:5eek

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久々に投稿出来る。
テストとか憂鬱過ぎましたね。
まぁ、バイトがあるんで大変なのは変わらないんですけど……



デート

テストが終わり、ゆっくりまったり出来るかと思えば、来年は3年生と受験生のために勉強しなければならなかった。

 

「あー、なんでテストが終わったのに、勉強しなきゃいけないのか……」

「卒業式も終え、もう少しで(わたくし)たちが受験生だからですわ。一緒の大学に行くのでしょう?でしたら、頑張りましょう」

 

ゆうきとダイヤは一緒に東京の大学へ行くと約束している。また、その大学の偏差値が高いため、今から勉強しているという訳だ。

 

 

「そうだけどさ……せめて、休みが欲しいんだよ。ダイヤと遊びに行けなかったし」

 

「ですから、こうして一緒に勉強しているのでしょう?

ほら、もう少し頑張りましょう。落第なんて目も当てられませんわよ?」

 

「はぁ……しょうがない!ダイヤとの大学生活を守るために、この1年間頑張るとしますか!」

 

「その意気ですわ!ですが、息抜きというのも大事ですので勉強が終わりましたら、一緒にデートに行きませんか?」

 

「いいよ。行こうか」

 

ゆうきが了承すると、ダイヤの顔がほころんだ。

やはりダイヤもゆうきと毎日会っていてもデートは特別なものなのだろう。

顔に「デートが楽しみ」と書いてある。

 

 

* * *

 

 

そんなこんなで勉強を終わらせてデートの始まりである。

 

ダイヤはゆうきと腕を組んだ。

 

「ん、どうしたんだ?急に腕組んで……」

 

「たまにはいいでしょう?私も甘えたいことだってあるのですわ…」

 

「そっか、がんばったね。毎回1位も大変でしょ?

お疲れ様、頑張ったね」

 

そう言いながらゆうきがダイヤの頭を撫でる。

撫でられて顔がふにゃっと緩む。

そんなダイヤが可愛くてもっと撫でる。

それでまた緩む。と繰り返していたが、はっ、と気づいてデートを再開した。

 

「この服似合うんじゃない?」

 

「私には似合いませんわ。少し恥ずかしい……」

 

「可愛いと思うんだけどなぁ?果南とかも賛同してくれる気がするけど」

 

そう言うと少しダイヤが顔を膨れさせる。

「デート中に、私の親友とはいえ、私以外の女性の名前を言わないでください……妬いてしまいますわ……」

 

ゆうきは少し驚きながらも嬉しそうに謝った。

ちゃんと愛されていると感じて嬉しいのだろう。

 

「ごめん、でもそれぐらい可愛いってことを言いたいんだよ。絶対似合うから、着てみてよ」

 

ゆうきが来て欲しいと言っているのは、所謂ジャンボネックケーブルセーターだ。

赤色でフワフワで、可愛さと大人っぽさを合わせ持った服装だ。絶対に似合うだろう。

 

「もう、しょうがないですわね……着てくるのでちょっと待っててください」

 

「了解。ゆっくりでいいからね?」

 

* * *

 

「着替えてきましたわ。どうですか?似合いますか?」

 

「…………………」

 

ジャンボネックケーブルセーターを着ているダイヤはとても可愛かった。ゆうきが言葉を無くしたのも頷けるだろう。

 

「えっと、ゆうきさん?なんか言って欲しいのですけれど……」

 

しかし、ダイヤが感想を求めてきたので意識を復活させて思ったことを言う。

 

「可愛い、すげぇ可愛いよ。いつも着なさそうな服装だから新鮮さがあるし、かわいらしさと大人っぽさがあるからすごく似合ってる」

 

「そうですか……分かりましたわ。これ購入致しますわ」

 

「そっか、いいと思うよすごく似合うし。めちゃくちゃ可愛いよ」

 

そう言われて嬉しそうにはにかみ、ゆうきにお礼を言う。

 

買った服をゆうきが購入し、その後もデートを続けた。

そのままダイヤを家へと送っていった。

 

「今日は楽しかったですわ!服も買っていただいて……ありがとうございます。とても楽しかったですわ」

 

「いいよいいよ。俺も楽しかったし、またデートに行こうか」

 

「そうですわね、また行きましょう。

それと……これは今日のお礼です」

 

そう言いながらゆうきへと近づきキスをする。

口唇が触れ合う優しいキスだった。

 

嬉しそうに唇を触るダイヤにゆうきは驚くも嬉しそうに微笑みギュッと抱きしめる。

 

そんな2人を月が優しく照らしていた。

 

 





1次先行、2次先行どちらも外れた……
誰か連番出来る人居ないのか……
あー!5thに行きたい!

愛知いじりどう思う?

  • どんどんいじって!
  • 不愉快なんで辞めてもらっても?
  • 作者の好きにしやがれバーカ!
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