開始!
第13話 三大勢力会議
授業が終わった後、一誠達とガブリエルは食堂に来ていた
「それで、どうしてガブリエルさんが此処にいるんですか?。此処は一応悪魔の拠点何ですよ?」
一誠はコーヒーを飲みながら前に座っているガブリエルに聞く
「今日の夜に、三大勢力の会議があるなのでお伝えしようと思いまして・・・・それと保護者とs」
「ちょっとまて!いつあなたが俺の母親になったんですか!」
一誠は顔を赤くして下に向いているガブリエルにツッコム
『イッセーのお母さんは私よ!!』
ドライグも一誠の母親だとガブリエルに言う
「違うだろうが!」
一誠もドライグにツッコム。すると
「やぁ、兵藤君」
声がする方を見るとスーツ姿のサーゼクスとグレモリー眷属がいた
「サーゼクス、お前も妹の授業参観に来たのか?」
「あぁ、そうだよ。リーアたんの授業姿を見にね」
サーゼクスの隣にいたリアスは顔を赤くして顔を両手で隠していた
「ところでガブリエルどうして君が此処に?」
サーゼクスは一誠の前に座っているガブリエルに聞く
「今日の会議の事をお伝えしようと此処へ、それと保護者として」
「だからなんでだよ!」
『私よ!!』
「黙っとけ!」
二人と一匹の会話を聞いて苦し笑いするサーゼクス達であった
「ふぅ~色んな意味で疲れた」
一誠は学校の自販機でジュースを買いベンチに座っていた
「会議って何するんだろうな」
『さぁ、案外和平とかじゃない』
ドライグが一誠にそう言う
「和平か・・・それならいいけどな。意味のない殺し合いをした所で自滅するだけだしな」
また、悪魔と天使と堕天使が戦争したら確実に三大勢力とも滅ぶと考える一誠
ジュースを飲み終えるとゴミ箱に放り投げる。
「さて、ティア達の所にもどr・・・・・この気配は・・・・」
一誠は気配がする方へ向かう。その先に居たのは校門前に立っている銀髪の美少女の姿だった
「いい学校だね」
少女は一誠に微笑みながら言う
「何しに来たんだ、ヴァーリ」
一誠は少女ヴァーリに何しに来たのかを聞く
「この前来た時、ちょっと興味がわいてね」
ヴァーリは一誠にそう言う
「・・・・お前は赤と白の決着をつけるのか?」
一誠とヴァーリに赤と白の決着をつけるのかを聞く
「そうね、それもいいお楽しみだけど・・・今は」
すると、ヴァーリは一誠に近づき右手で一誠の頬を触る
「なっ!何を!?」
一誠はヴァーリの行動に焦りだす、
「今は・・・あなたに興味がある。誰も知らない謎の光を持つ・・・あなたに」
ヴァーリは一誠の首に両腕を回すと顔を一誠に近づけていく。等々お互いの唇が触れる寸前のところまで来ていた。その時ヴァーリに剣を構える二つの陰があった
「イッセー君から離れてもらおうか、白龍皇」
「たった一人でこんなところに来るとな」
聖魔剣を持った木場とデュランダルを持ったゼノヴィアがヴァーリに剣先を突き付けていた
「へぇ・・・中々の速さだね、でも私の目に入っている時点で何ともないけどね。それと」
ヴァーリは一誠から離れると
「弱い奴に私は興味ないの」
人を見下すような目で木場とゼノヴィアを見る
「何だと!!」
ゼノヴィアはデュランダルで斬りかかろうとするが、一誠がゼノヴィアの手を止める
「やめとけ、ゼノヴィア」
「何をする!兵藤!」
「今のお前たちではヴァーリに勝てない。それに震えているだろう?」
木場とゼノヴィアの手は震えていた
「さすがは私のライバル、ちゃんとわかってるね」
ヴァーリは一誠を見てはまた微笑む
「もう帰るのか?」
「えぇ、あなたを見にこれたしこれでいいわ。また今日の3すくみで会いましょう?」
ヴァーリは一誠にそういうとその場を去っていった
「イッセー君、大丈夫?」
木場が一誠に話しかける
「あぁ、大丈夫だ。」
一誠は木場に返事をする
「それにしても、何故白龍皇が此処に?」
「俺に会いに来た見たいけど・・サンキューな木場(あと少しでヴァーリを襲うところだった)」
一誠はそんな事をを想いながら、ティア達と合流し授業参観は終わった
そして、その夜一誠とティアとアーシアは会議が行われる旧校舎へ来ていた
「さて、入るか二人とも」
「あぁ」
「は、はい!」
三人は部屋に入ると円状の形でサーゼクスセラフォルー、アザゼル、ミカエル、ガブリエルが座っていて、サーゼクスとセラフォルーの後ろにグレモリー眷属とシトリー眷属が待機しておりミカエルとガブリエルの後ろにイリナが待機しており、アザゼルの隣にヴァーリが座ってた
「おう、来たか赤龍帝」
アザゼルが一誠を見つけると一誠に手を振る
「すまない、遅れたか?」
「いや、全然だ。お前さんはそこの席に座れ」
一誠はアザゼルに指定された席に座り一誠の後ろにティアとアーシアが待機する
「それでは、全員が揃った所で最重要禁則事項である『神の不在』について始めよう」
サーゼクスがそう言い三大勢力の会議が始まった。
それから話はだいぶ進み三大勢力とも和平を結ぼうという事になった。そして今度は一誠に皆顔を向ける
「それで赤龍帝、お前さんはどこに付くんだ?」
「どういう意味だ?」
一誠はアザゼルに聞く
「お前さんは、赤龍帝だそして謎の光を身に宿した人間だ。俺達がお前さんを見過ごすとでも?」
一誠は神滅具赤龍帝の籠手を宿した神器所有者であり謎の光をも宿した存在であるから三大勢力は一誠をどの勢力に付かせるかを話し合うようだ、だが
「俺は何処にも付かないぞ」
「なんでだ?」
「俺はお前たちが直接手を出さない限り俺も手は出さない。それに俺は悪魔と堕天使が嫌いだ」
一誠はそう言う、今までどれくらいの人間が神器所有者が犠牲になったかどれだけの人間が苦しみ、悲しんできたかを一誠は知っている。
「だから俺は何処にも属さない。何者にも縛られる筋合いはない」
一誠は立ち机に拳で叩きながら言う
「だから、俺は属さない。人間界に何かある限り俺お前達は協力はしない」
すると、サーゼクスが言う
「君ならそう言うと思ってたよ。君の両親を殺したのは私たち悪魔だからね」
アザゼルが
「そうさな、俺達にも非はあるからな・・・・いいぜ俺はそれで」
ミカエルが
「そうですね、私たちもあなたのいう事に従いましょう」
三人は一誠のどこにも属させないという事に従う事にした
「ルシファー様、本当にいいのですか?」
リアスが小声でサーゼクスに聞く
「構わないよ、これは私たち三大勢力の罪だからね」
アザゼルとミカエルとガブリエルとセラフォルーも頷く。そして会議が終わろうした時
時が止まった
はい第13話でした!
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次回!
第14話 禍の団
お楽しみに!