一誠SIDE
「はぁぁぁぁっ!」
「くっ!」
一誠はエクストリーム・ウィザードをリアスに向け振るいリアスは魔法陣を展開しエクストリーム・ウィザードを防ぐ
「今回はブーステッド・ギアは使わないでおいてやる、お前には一度絶望を味わってもらう必要があるからな!」
「ふざけないで!」
リアスは滅びの魔力を放ち一誠を後退させる、しかし一誠が後ろに後退すると一誠の横に黒い影が現れる
『兵藤一誠。少しだけ手助けしよう』
「っ!?何だお前!」
一誠は黒い影に驚くが影が晴れていくと剣を持った男性がいた
『・・・・投影開始《トレース・オン》!』
男性は剣を上に上げると男性の周りに数多くの剣が現れる。それを見た一誠とリアスは驚いていた
『・・・・停止解凍・・・全投影連続投射っ!!』
男性がそう叫ぶと空中に浮遊していた剣は一斉にリアスへ向かっていた
「っ!こんな物!」
リアスは防御魔法陣を展開し自分へ向かってきた剣を防ぐが剣の中には防御魔法陣を貫通してくる物もあった
「あぁ!、こ、これは!聖剣!?」
『此奴は俺が嘗て持っていた神器、無限の剣製《アンリミデット・ブレードワークス》だ。こいつは視認した武器を投影し創り出すことが出来る神器だ。その聖剣は兵藤一誠の記憶の中から視認して複製した聖剣だ。確か俺が現役時代の時14種目の神滅具だって言われていたな』
リアスと一誠は男性の神器に驚いていた。14種目の神滅具と言われていた事ともう死んでいるのにこうして実体化して神器を使用して戦っている事に
『さて、もう時間か。後は任せるぞ?兵藤一誠』
「まて・・・あんたの名前は?」
『俺か?。俺は衛宮士郎だ、よろしくな』
「なら、俺のことは一誠かイッセーのどちらでも呼んでいいぞ?」
『ならイッセーと言わせてもらうよ、俺の事は士郎で構わない。じゃあなイッセー』
男性、衛宮士郎はそう言うとまた黒い影となりエクストリーム・ウィザードへ入っていった
「やっぱり・・あなた達は・・危険だわ」
「俺達にとっちゃお前らの方が危険だと思うけどな」
一誠は再びエクストリーム・ウィザードを構えてリアスへ斬りかかって行った
アーサーSIDE
「では、始めましょうか。木場裕斗」
「そうですね・・こんな形になってしまったのが残念ですけどね」
「確かに、では・・行きますよ!」
「はい!」
アーサーはエクスカリバー・ルーラーを構え木場へ斬りかかって行く。木場も聖魔剣を構えアーサーと打ち合いをする
「流石、聖魔剣。噂道理の力ですね!」
「これが・・支配の聖剣・・・強い!」
二人はまるでこの戦いを楽しんでいるかのように二人は顔を歪める。二人は距離を取ると木場が先に出てもう一本の聖魔剣を創りだし二刀流で攻め込む
「二刀流ですか・・ならこちらも!」
アーサーは魔法陣を展開すると空いている手を魔法陣の中に入れるとそこから黄金の剣を取り出す。木場は二本の聖魔剣をアーサーを斬ろうとしたが支配の聖剣と黄金の剣でふさがれる
「・・・それは?」
「この剣はコールブランド、またの名をカリバーン。地上最強の聖剣と言われている聖剣です」
「カリバーン・・・まさかこうも早く最強の聖剣と戦える・・・おもしろい!」
木場は二本の聖魔剣を高速で振るながらアーサーを押していくアーサーも負けじコールブランドとルーラを振るう
「何故かあなたとこうして戦うと、楽しいと思えてきます。何故でしょうね」
「ははっ!・・・僕もあなたとこうして戦っていると・・・楽しい気持ちになってきます。」
二人は苦笑いするとまた二人は顔を歪めながら聖魔剣と聖王剣と支配の聖剣を振るった
美侯SIDE
「青髪の姉ちゃんが俺っちの相手か~よろしくたのむぜぇ?」
「私はアーサーと戦ってみたかったが木場に譲った。貴様も兵藤の仲間なのなら強いのだな?」
「う~ん、俺っちはそんなに戦いは好きじゃねぇんだけどねぇ~でも、勝つのは好きだぜぇ?」
美侯は肩に如意棒をトントンすると口元を歪めながらゼノヴィアを見る。それを見たゼノヴィアは苦笑いをする。そしてデュランダルを両手に持って美侯へ構える
「では行くぞ!」
「あいよ!かかってきな!デュランダルの姉ちゃん!」
美侯は如意棒を構えゼノヴィアの持つデュランダルと打ち合いを始めた
黒歌SIDE
「白音・・行くわよ!」
「・・・・・はい」
黒歌は楽しそうな顔をしながら白音を見つめ、白音は相変わらず無表情だが今白音の気持ちは姉と戦うという闘争心を上げていた
「・・・・行きます・・・!」
「っ!」
白音は黒歌が反応出来ない程の動きをし一瞬で黒歌の懐に入った。だが黒歌はすぐさま白音の拳を回避し黒歌は魔力を白音に放つ、白音も黒歌の攻撃を回避し再び黒歌の懐に入ろうと接近してくる
「白音、あんた・・まさかだと思うけど・・・もしかしてイッセーちんに何か教わったかにゃ?」
「・・・先輩には戦車『ルーク』である私にスピード戦による高速格闘戦を教わりました」
実は白音は一誠に密かに力がある分スピードが落ちるている自分にスピード戦の修行を頼んでいたのだそしてそれを今ここで黒歌にスピードと高い攻撃力を合わせ持った戦いをしているのだ
「でも、お姉ちゃんも負けないからね?白音」
「・・・・・わかっていますが・・私が勝たせてもらいます」
白音はグローブが装着された手を握りしめると両目に炎を点らせていた
桐生SIDE
「まさか、あなたも一誠くんや裕斗くんみたいに神器を持っていたなんて知りませんでしたわ。」
「私はそんなに戦いが好きじゃないんですよ、でも神器を宿して良かったと思っていますよ」
桐生はメガネくいっと上げると桐生の周りに地面に刺さった何本もの聖剣が現れる
そして桐生は口元を歪めながら面白い物を見るような顔をする
「イッセーには借りがありますんで、その借りとグレモリー先輩のあの態度を叩き潰したくてね?」
桐生は傍に刺さっている聖剣を一本引き抜く。すると他の聖剣も地面から勝手に抜けその刃が朱乃へ向けられる
「私も今回の事は間違っていると思います。ですが私は悪魔でありそしてリアスの眷属、裏切る訳には行きませんわ」
「それじゃ・・・行きますよ!」
桐生は聖剣を朱乃に向けると浮遊していた他の聖剣が一斉に朱乃へまるで矢の様に飛んで行く
「雷よ!」
朱乃はそう叫びながら手を上に上げると天から雷が落ちてきて自分へ向かってきた聖剣を全て雷で破壊した。破壊した事で煙が立ち上がり視界が悪くなると煙の中から聖剣を持った桐生が朱乃に目掛けて聖剣を突き立てて来た
「っ!早い!」
「これでもイッセーに修行させられましたからね!これくらいは当然ですよ!」
桐生は空いている手にもう一本の聖剣を創りだし二刀流で攻め始める。
「さぁ!これからが本番よ!」
桐生は新たに聖剣を自分の周りに創りだし朱乃へ遠距離から聖剣を矢の様に飛ばすのであった
ヴァーリSIDE
「皆・・・」
ヴァーリは今自分の為に戦ってくれている一誠達を見つめていた。そしてオーフィスもティア、アーシア、ルフェイも一誠達を見つめていた
「大丈夫でしょうか?」
「大丈夫、イッセー、負けない」
「当たり前だ、あいつらが負けるわけないさ」
オーフィスはいつものよにティガの人形を握りしめながらそしてティアは腕を組みながら一誠達を見つめていた
「さて・・・そこに隠れてないで出てきたら?。もう気づいてるはずでしょ」
ヴァーリは腕を組みながら目を瞑ってそう言うと後ろの物陰から多数の悪魔達が現れる
「お前が旧魔王ルシファーの曾孫のヴァーリ・ルシファーだな?」
出て来たのは金髪でギザなホストの様な青年だった、そしてその青年の周りには美少女達が立っていた
「だったら何?」
「我々と一緒に冥界に来てもらう」
「それは、無理な相談ね。今それを決める戦いをしているのをあなた達には見えないの?」
「リアスに頼まれてな『私が兵藤一誠を相手にしている間にヴァーリ・ルシファーを連れ出して』とな。もし成功したらヴァーリ・ルシファー以外の女はお前のの好きにしろと言われてな、というわけで来てもらうぞ」
ギザなホスト、ライザー・フェニックスは眷属達をヴァーリ達の周りを包囲する。ライザーは不吉な笑みを浮かべながらヴァーリやティア達を見る
「それにしても、兵藤一誠はいい女を仲間にしているな・・はは!今日からお前らはこのライザー・フェニックスの者n「調子こいてんじゃないわよ焼き鳥」ってき、貴様!」
ヴァーリ達はライザーとその眷属を睨みつけながら殺気を出す
「これだからリアス・グレモリーは気に入らないのよ。自分たちが勝てないから他者に力を借りて自分は勝ったかのような考えを持って・・・たかがフェニックスが白龍皇である私に勝てると思わないで」
ヴァーリは白龍皇の光翼を展開し更に殺気を上げる。
「貴様、この私が誰だかわかっての態度か?」
「あぁん?何だ?」
「私が貴様より弱いことなどない・・貴様らなど我々の相手にもならない」
「何!?貴様、じゃあ教えてももらおうか。お前は誰だ?」
「私は五大龍王。天魔の業龍《カオス・カルマ・ドラゴン》ティアマットだ」
ティアは青い翼を背中から出して自分の名前を言う。それを聞いたライザー達は顔を青くした
「ティ、ティアマットだと!?ばかな!五大龍王最強のティアマットを兵藤一誠は使い魔にしたというのか!?」
ライザーは驚愕しながらティアを見つめる。そして今度はオーフィスが名乗り出る
「我、オーフィス、お前、叩き潰す」
オーフィスも名乗るとライザー達は更に顔を青くする。そしてヴァーリが前に出てその後をティアとオーフィスが着く
「さて、覚悟はできたかしら?バランスブレイク…」
『Vanishing Dragon Balance Breaker!!!』
ヴァーリは禁手を発動しティアは空を飛びオーフィスは空中に浮遊する
「くっ!逃げるぞお前達!」
「逃がさないわよ」
『Divide!!!Divide!!!Divide!!!Divide!!!Divide!!!Divide!!!Divide!!!Divide!!!Divide!!!Divide!!!』
凄い勢いでライザー達の力が半減されていくそしてライザー達はついに異空間から出る力すら残っていなかった。そしてヴァーリとティアとオーフィスが倒れているライザー達を睨みつける
「この私、白龍皇ヴァーリ・ルシファーと」
「龍王ティアマット」
「無限の龍神、オーフィス」
三人はそう自分の名前を名乗ると更に睨みつける
「私たちを舐めた態度をとった事、後悔させてあげる」
そしてライザー達の居たところが大きな爆発を上げた
はい!皆さん!お久しぶりです!第25話でした!
更新遅れて申し訳ありません!VVVとISばかり更新してしまってすみません!
明日も更新いたしますので!
次回!第26話 悪魔と人間
次回がリアスの最後の日ですリアスファンの皆さん申し訳ありません!次回もお楽しみに!
あとアンケートとります!