駒王学園の放課後に一誠は、今日食べる晩御飯の材料を買いに行っていた。
「そんじゃあ、今日は何にしようかな~」
『ちゃんと栄養のあるものを食べるのよ、最近は油物ばっかり食べてるんだから』
ドライグが一誠にちゃんと栄養のあるものを取るようにきつくそう言う。
「また始まったよ・・ドライグ、ちゃんと栄養のあるもの食べてるだろ?」
『じゃあ何でピーマンは食べないのよ』
「それは、俺の体が・・《ピーマンだけは、食べるな!!》と言う警告が鳴るんだ、だから食べないんだ」
『それは、あなたがピーマンが嫌いなだけでしょっ!』
一誠はそんなへりくつを言いながらドライグに言うが、ドライグはそんなことはお見通しなのである。
「いいじゃないか!、ピーマン以外はちゃんと食べれるんだからそれでいいだろ!」
『いいや、ちゃんとピーマンも食べなさい!体のためなんだから!』
傍から見たら子供と母親の口喧嘩にしか見えない光景である、するとそこに見知らぬ女子高生が一誠の前に来た。
「あ、あの!駒王学園の兵藤一誠さんですよね!」
「(この子から堕天使の気配を感じる・・・)あぁ、そうだけど君は?」
その女子高生は綺麗な長い黒髪をしてスタイルも中々いい、まさに美少女だ。だが彼女から堕天使の気配を感じ彼女を警戒する一誠。
「あの私、天野夕麻といいます!あの兵藤一誠さんに話があって・・・」
「(成程、俺が神器の所有者だと嗅ぎ付けて俺を殺しに来たって所か)ここじゃあなんだ、あそこの公園で話さないか?」
「はい!わかりました!」
とりあえず今は人気のない公園で話をすることになり公園でたどり着いたところで
公園全体に何かを張った気配を感じた。
(人ばらいの結界か・・こうすれば誰もこの公園に近ずかないしな・・この方が殺りやすいんだろうな)
一誠そんなことを考えながら、ドライグに赤龍帝の籠手をいつでも発動出来るようにしてくれと頼んだ。
『わかってるわ、高が下級堕天使ごときにあなたを殺させないわ。それと後新たに3体の下級堕天使が入ったわ。』
ドライグは一誠にだけ聴こえる様に返事をする。
(そうか・・なら全員ここで殺す)
一誠は此処で合計4体の堕天使を始末することにした。それは此処で始末しておかないとまた俺と同じ神器を宿している者を狙う可能性があるからだ、そんなことは絶対にさせない。何もしてないのにただ神器を宿しているからって言う理由で殺されるなんて、あってはならないんだ。
「あ、あのそれで話を・・「ちょっと待ってくれないか?」?なんですか?」
「なんで、堕天使の女が俺に近ずいて来たんだ?それと、そこに居る3人の堕天使ども」
すると天野夕麻の後ろにある木の上から3人の堕天使が下りてきた。一人は男で後の二人が女だった。
「へぇ~人間の分際で私たちが堕天使だって気づいてたんだ。何でわかったの?と言っても此処で彼方は死ぬんだから、別にいいか。」
そして天野夕麻の背中から黒い翼が生えて、その手に光の槍を4人の堕天使が一誠に向ける。
「それじゃあ~憎むのならその身に神器を宿させた神を憎むのね」
そう言うと4人の堕天使が一成に光の槍を一誠に投げる・・だが
「
『Boost!!!』
一誠は、素早い速さで赤龍帝の籠手を展開し投げられた光の槍を左腕で薙ぎ払い、4つの光の槍をいとも簡単に破壊した。
「「「「なっ!?」」」」
4人は自分たちの槍がいとも簡単に破壊されたのに驚いていた。
「なっ!?なんで!?」
天野夕麻こと、レイナーレは驚いてそういう、それに答える一誠。
「俺は、現赤龍帝の籠手の所有者、兵藤一誠・・赤龍帝だ」
「「「「せ、赤龍帝!?」」」」
その言葉に驚く4人
「レイナーレ!あの男は
男の堕天使ドーナシークは、焦りながらレイナーレにそう言う。
「そ、そんな・・赤龍帝だったなんて・・・」
今だに信じられない様にそう言う、レイナーレ、すると後の二入の女堕天使が涙を流しながら。
「いや・・死にたくない・・死にたないよ!!」
女堕天使の一人ミッテルト、がそう言いながら空へ逃げていく
「私も・・こんなところで死にたくわ!」
「ち!!俺もだ!」
もう一人の女堕天使のカラワーナとドーナシークもミッテルトを追いかける形で逃げる。だが・・
「逃がすと思うか・・・
そう言うと一誠の両肩に細長い白いキャノン砲のような物が光とともに展開される、そして・・
『Twin Dragon Blaster!!!』
公園の中で女性の機械音が鳴り響くと同時に両肩から極太い青白いビームが逃げた3人の堕天使に向かって放たれた。
そして3人の堕天使は声を上げることできずに、ビームに飲み込まれた、そしてそこには、もう3人の姿はなかった。
『Reset』
そう鳴り響くとハイパーサテライトドラゴンキャノンは、光とともに消えた。
「さて・・後は、お前だけ・・ってあれ?」
3人の堕天使消し飛ばした後で、レイナーレいた所を見るとそこには、もうレイナーレの姿は、なかった。
「逃げたか・・・」
一誠はそんな言葉口にだしながら公園の椅子にもたれかかる
「まぁ~次は逃がさないけどな」
一誠はもうレイナーレの気配を覚えたので次こそ始末しよう考える。
「さて、もうこんな時間か早く晩飯の材料をかいn「まちなさい」・・・なんだ?」
一誠は面倒くさそうに声の聴こえた方を見る。そこには、紅髪の美少女が立っていた
「此処で堕天使の気配を感じたから来てみたのだけど・・・あなたがやったの?」
俺の周りに消滅させた堕天使の羽が足元に散らばっていた。
(はぁ~・・あいつ等のせいでまた厄介なことに・・しかもリアス・グレモリーかよ)
帰るときに頭痛薬を買おうかなと考える一誠
「だからどうした・・何か問題でもあるのか?」
「別に何も問題はないわ・・だけど一つだけ聞かせなさい、あなたは何者?」
「答える必要はない、じゃあな」
「っ!まちなさい」
リアスは、一誠を追いかけるが一誠はポケットから閃光騨をリアスの方へ投げる、そして強い光がリアスの視界を奪い、光が消えたあとそこには、一誠の姿はなかった。
リアスから逃げた一誠は晩御飯の材料を買い家の花屋で一人晩御飯を食べてるいるが
『こら!イッセー!もっとピーマン食べなさい!!』
「一口食ったからいいだろ!!」
家の中では、子供と母親の口喧嘩がまた響いていた。
はい!第2話です!