小説書いてるときに藍井エイルの「INNOCENCE 」を聴いてます。いい歌やな~
少年は目を開けて辺りを見回す
“無事に転生できたようじゃな。結構結構”
頭に直接声が響く
「え~と、ここは?」
実際に自分が何処にいるのか確認するが、全く状況が掴めない
“御主はミッドチルダ中央区におる。御主の友人はその近くにある家にいるわい”
と言うことで神様の言っていた家を探す
すると新築だと分かるぐらいの綺麗な家を発見
“此処じゃな”
インターホンを押す
???「はーい」
ガチャン
玄関から蒼い(若干、白い)髪の女の子が出てきた
???「誰?」
“おい、聞こえるかの”
「あれ?神の爺ちゃん!どうしたの」
どうやらこの子が転生者であり、親友なのだと理解する
“うむ、ついさっきお前さんの友人を転生させたのじゃ”
女の子(友人)はこっちを見る。それから神様から色々な説明を受けるのだった
数十分後
女の子「了解、後は私が説明する」
“それでは頼むぞ”
神様は任せて居なくなったようだ
女の子「入って」
言われるがまま、家の中に入る
「・・・え~と、久し振りだね」
女の子「ストップ!」
手を前につき出しながら
女の子「私の事は“エイリアス”と言いなさい!」
名前で言うようにと言われる
「えっ!?そ・・それじゃあ、これから宜しくね
、エイリアス。」
と軽く挨拶をする
エイリアス
「うん、よろしい!此方こそ宜しくね“ジュード”」
ん?
ジュード
「何て言った?」
エイリアス
「ん?ジュードって言ったんだけど?」
それを聞いた後、洗面台まで走り、自分の顔を確認する
ジュード
「嘘!?」
鏡に写っているのは紛れも無く“TOX 2のジュード”であった
エイリアス
「まあ、いいじゃん。知ってる顔だから~」
成る程、神様の仕業かと心の何処かで思うジュードだった
其れから数時間が経過・・・
日も暮れ、空腹になってきたので食事を作ることにした
エイリアス
「いや~、ご飯がまともに作れる人が転生して来てくれて助かった~」
エイリアスは料理が作れないのだ。その為、生前からある程度家事力があるジュードがいるのでちゃんと食事にありつけることが可能になったのだ
ジュード
「転生して早々、ご飯作る羽目になるなんて~」
弱音を吐きながら料理をするジュード
それから数分後、“豆腐の味噌汁と適当に作った野菜炒め”が完成する
それからエイリアスがほとんどのオカズと味噌汁を平らげたのだった
ジュード
「ふう、じゃあ、片付けお願い」
エイリアス
「何処か行くの?」
ジュード
「散歩だよ」
ジュードはそのまま散歩に出掛けた
ジュード
「此所がミッドチルダか~。本当に“リリカルなのは”の世界なんだ~」
辺りを見回しながら歩いていると誰もいない公園にたどり着く
ジュード
「この姿って事は同じように戦えるのかな?」
物は試しに構える
ジュード
「取り敢えず、やってみよ」
重心を低く保ったまま、腕を振り上げる
ジュード
「魔神剣!」
前方に衝撃波を繰り出す
ジュード
「・・・・。」
肩を震わせ、今自分が生前やっていたゲームキャラが使っていた技が使えるのが嬉しかったのだった。それから色々な技を試していく途中、ジュードは遠い所から此方を見る視線に気付いた
振り向くと二人の女性が立っていた。一人は栗色のサイドテールの人と金髪で翠と赤の虹彩異色の女の子が此方を見ていたのだ
すると金髪の女の子が此方に走ってきた
???
「凄いですね!どうやったらあんな動きが出来るんですか!?」
目をキラキラさせながら質問していきた
ジュード
「えっと、誰かな?」
何処かで見たことあるようなと考える
???
「あっ!つい、挨拶が遅れました。ワタシは“高町ヴィヴィオ”って言います!」
名前を聞いた瞬間に驚いた。まさか、此処で原作キャラに会うことになるなんて
ジュード
「高町さんだね。僕はジュード、“ジュード・マティス”」
つい、原作キャラの名前で名乗ってしまった
ヴィヴィオ
「え~と、ジュードさんって呼んでいいですか?ワタシの事はヴィヴィオって呼んでください!」
ジュード
「分かった。改めて宜しくねヴィヴィオ!」
その後、さっきのジュードの動きについて質問攻めにあったのは言うまでもない
書き出したら止まらなかったので取り敢えず、これで一区切り。次回もこんな調子で書けたらな~