どーも、エイリアスで~す!帰り道の途中で自称覇王ッ子ちゃんに襲われてまーす。やっと、戦えるから今までのストレスを吐き出しちゃおー!
エイリアス
「さぁ~、来なよ!自称覇王ッ子ちゃん」
挑発するエイリアス
ハイディ
「・・・。」
無言で構えてるがムッとした顔をする
~ジュードside~
ノーヴェ
「お・・おい、大丈夫なのか?」
ジュード
「大丈夫ですよ。エイリアスの“力”は凄いですから」
心配そうに言うノーヴェと違い、一切心配すらしないジュード
~ジュードside 終了~
ハイディ
「(この人の言う“力”とは一体何なのか。少し本気でいきます)」
早いステップでエイリアスに近付き、拳打を放つハイディに対してエイリアスはただ立っているだけだった
ハイディ
「はああああー!」
エイリアス
「あまいよ♪」
スパーンと乾いた音が響き渡る
ハイディ
「なっ!?」
ハイディは自分の拳を片手で受け止めているエイリアスに驚き、後ろに下がる
ハイディ
「あ・・貴女は一体・・」
驚きを隠せないハイディにエイリアスは答えた
エイリアス
「私は・・・」
目をつむり始めるエイリアス。すると全身が蒼い光に包まれ、目は赤く、水色の髪も銀髪に変わっていく
エイリアスの変貌にハイディだけでなく、ジュードと一緒にいるノーヴェも驚く
エイリアス
「私は“ヴァルキュリア”って呼ばれる者。」
ハイディ
「ッ!?」
ヴァルキュリア化したエイリアスにより警戒心を強めるハイディ
ハイディ
「・・ですが、この程度では負けません!はああああー!!」
先程とは違う構えをとるハイディ
ハイディ
「覇王!断・空・拳ーー!!」
本気の拳打を放つハイディ
ズドーンとエイリアスの腹部に命中し、四メートル程吹き飛ばされる
~ジュードside~
ノーヴェ
「・・・。」
呆然とするノーヴェだが
ジュード
「はあ~、エイリアス。わざとらしいよ、対したダメージじゃなかった筈だよ」
エイリアス
「きゃははは、どんな技かな~と思って試しに一発食らってみただけだよ」
ケロッとした感じで立ち上がるエイリアス
ハイディ
「!!」
エイリアス
「一発食らってあげたんだから、お返しだよ♪」
目にも止まらぬ早さでハイディに近付き、同じ様にハイディの腹部に思いっきり拳打を放つエイリアス
ハイディ
「グッ!?」
吹き飛ばされ、地面に落下してから起き上がることがなかった
ジュード
「ノーヴェさん、あの子の所へ行ってください」
ノーヴェ
「お・・おう」
吹き飛ばされたハイディの所へ向かうノーヴェ。ジュードはエイリアスに近付き、治療する
エイリアス
「いてて~、お腹痛い~(汗)」
ジュード
「だから言ったでしょ。無理はしないでよって、後、あまり動かないで回復するから」
ノーヴェ
「おーい、お前ら!ちょっと来てくれ」
ノーヴェに呼ばれ、その場に向かう
エイリアス
「ありっ!?この子誰?」
ジュード
「・・この子が犯人?だとしたらさっきの姿は魔法によるものかな」
顎に手を当て考えるジュード。それもそのはず、倒れているのは中学生位の女の子なのだ。さっきの姿はヴィヴィオと同じ変身魔法なのだと思えば、納得がいく
ノーヴェ
「取り敢えず、コイツはアタシが連れていく。何か分かったら、連絡を入れるからな」
と言うわけで連絡先を交換する。ただし、ジュードはデバイスどころか通信する物を持ってないのでエイリアスを経由で連絡することになった
その後、その場で別れたジュード達だった
文章表現ってムズカイ強いなと思うわたくし。あたたかいめで見守ってください