ヴィヴィオとアインハルトとの模擬戦まであと5日
流石に5日間という長いような短いような期間ができてしまい、暇になってしまった
ジュード
「流石に5日間、待つだけなんて暇だね」
エイリアス
「・・・。」
何やら真剣に資料と睨めっこしていた
ジュード
「何読んでるの?」
エイリアス
「これ!」
紙を渡されたので確認する
ジュード
「え~と、『我が校に入る場合は筆記試験を受けていただきます。尚、この事は他の方にみられないように致します』 何これ?」
読み上げてみたが、どういうことだろ?
エイリアス
「暇だからこの学校の筆記試験を受けようと思う。」
また、とんでもないことを言い始めた
ジュード
「受けるのはいいけど、試験いつなの?」
エイリアス
「明日!」
ジュード
「あ・・明日!?」
つい、叫んでしまった!
エイリアス
「ついでに言えば、ジュードも受けるように頼んだからね」
さらに追い討ちをかけられ、また「えぇ~!」と叫ぶのだった
それから早くも2日が過ぎた。試験自体は普通に通り、と言うか僕の場合は無理矢理学校に通うことになった
何処かで見たことのあるような制服を着て、いざ学校へむかうのだった
ジュード
「(何か見たことある制服だな。どこで見たんだっけ?)」
歩きながら自分の着ている制服をマジマジと見るジュード
エイリアス
「いや~♪二回目の高校生活だね♪」
朝からテンションが高いエイリアス。数日したら「飽きた~」とか言うんだろうな~
ジュード
「そういえば、僕らの通うことになった学校ってどんな所?」
エイリアス
「え~とね、最近他所の学校と一緒になったばかりで昔は音楽専門の学校だったみたいだよ♪」
う~ん、記憶を掘り下げていくと思い当たる節が何個か出てくるな~と考え込むジュード
~数分後~
目的の学校に到着した。周りを見渡すジュード
ジュード
「ねえ、男子を見かけないんだけど、気のせいかな?」
エイリアス
「えっ!?だって、元が“女子高”だもの」
サーっと顔色が変わっていくジュード
ジュード
「つまり・・・此処って。」
エイリアス
「男の子居ないんじゃないかな?」
「うわ~(汗)」と頭を抱えるジュード。周りはというと
女子A
「ねえねえ、何で男子がいるの?」
女子B
「最近、男女共学になったばかりだけど、初の男子じゃない」
女子c
「ちょっと良い感じじゃない♪声掛けてみようかな?」
女子D
「抜け駆けはなしよ」
などひそひそ話が聞こえる
エイリアス
「ここまで来たら、腹をくくるんだよ!ジュード!」
と肩を叩かれながら職員室へ向かうのだった
そして更にジュードに悲劇がやって来た。何とエイリアスとクラスが離れてしまったのだ
ジュード
「今日は厄日だ~(汗)」
担任
「君大丈夫か?調子が悪いのか」
先生に心配され、「いえ、大丈夫です」と強がる
~二年Ⅲ組 教室~
担任
「え~、今日から新しいお友達がやって来た。我が校では初の男子生徒だ。では、自己紹介してくれ」
ジュード
「・・。ジュード・マティスです。皆さん宜しくお願いします」
パチパチと拍手を送る女子生徒達
担任
「彼に質問したいやつは挙手するように~」
まだ終わらないのかと心の隅で思う
女子A
「はい!特技・趣味は何ですか?」
ジュード
「・・・趣味は読書、格闘術の練習。特技は料理です」
それから数分間くらい質問タイムが続いた
担任
「うむ、では君の席は“雪音”の隣だな」
ん?
言われるがまま、指定された席に座る
??
「よ~、今日からよろしくな♪」
隣の席にいた銀髪の女の子が話しかけてきた
ジュード
「よろしくね。え~と・・・(見たことある人だな)」
??
「私(アタシ)はクリス、“雪音クリス”だ。宜しくな」
ハアアーーーーー!?どうなってんのーーーーーーー!!!!
と心のなかで叫ぶジュードだった
何故かシンフォギアのキャラ出しちゃった。いえ~ス