真夏の昼のバンドもいつか   作:Alecto@kocya砲

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野獣→やっぱ王道を征く主人公TYMKSM
MUR→迫真女優SRSGTST
KMR→貴重な歳下枠UDGWAK
全員成人済みの設定です


誘惑のラビリンス 第3章「バンド部・性交(セッション)の裏技」

(和室で服を脱ぎだす3人)

TYM「ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおん」

SRSG「チカレタ…」

TYM「千聖きつかったですねー今日は」(大先輩を呼び捨て)

SRSG「あぁもう今日は…すごくキツかったわ~」

UDGW「ホントに…」(TYM・SRSGの声と被っており聞き取りづらい)

TYM「何でこんなキツいのかなぁ~も~…」

UDGW「キツいですね…」(TYMの声と被っており聞き取りづらい)

TYM「やめたくなりますよ~部っ活ぅ~」

SRSG「どうするかなー私もなー」

SRSG「ハァ~…」

TYM「SRSG(脱ぐの)速いですね…」

SRSG「シャツがもう…ビショビショよ///」

UDGW「ウフフッ(笑)」

TYM「あーもう半袖ビショビショだよぉ〜」(SRSGの声と被っており聞き取りづらい)

SRSG「ア゛ァ゛」

TYM「風呂入ってさっぱりしましょうよ~」

SRSG「入りましょうか二人とも」

UDGW「そうですね」

SRSG「はい」

TYM「ふぁー、あ待ってくださいよぉ」

(両先輩通過)

SRSG「UDGW早くしなさい~」

TYM「早くしなよ~(便乗)」

(3人で狭い風呂場で入浴)

TYM「白菜かけますね~」(「先背中洗いますね」「背中からかけますね」「たくさんかけますね」説などがあるが、滑舌が悪く実際には何と言っていたのか不明)

SRSG「いいわ」

TYM「あぁもう、疲れましたねぇもう」

SRSG「ああ今日は、大変だったわねもう」

TYM「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね~」

UDGW「ですね…」

SRSG「ねぇ。UDGWも今日疲れたでしょ、ねえ」

UDGW「疲れました」

SRSG「ねえ?」

TYM「じゃあ流しますねー」

SRSG「おお、頼むわね」

TYM「ドアラァ…(オァ…)」

SRSG「ふぅ…」

TYM「頭にきますよ(頭いきますよ)」

SRSG「おっ」

SRSG「あーもう一回いってくれないかしら」

TYM「いいっすか?はーい」

SRSG「サンキュ」

TYM「はーい」

(湯船から先輩たちをチラチラ見るUDGW)

SRSG「ほら、次」

UDGW「はい…」

SRSG「UDGW、お前もだよ」

UDGW「え、私もやるんですか?」

SRSG「当た前よ?」

TYM「うーん、私もやったんだからさ」

(しぶしぶ洗うUDGW)

TYM「ふあああああああん疲れたもおおおおおおん」

SRSG「UDGWも結構…洗い方うまいじゃない」

(SRSGのビーチクがムクムクと勃起し始める)

UDGW「ありがとうございます…」

TYM「私も後から洗ってくれない~」

UDGW「えっ(困惑)」

TYM「頼むよ~」

(一通り体を洗うUDGW)

UDGW「じゃ、流します…」 

SRSG「あっ、ねぇ、待ちなさい(江戸っ子)」

TYM「ふぅ」

SRSG「ねえ、肝心な所洗い忘れてるわ」

UDGW「え、肝心な所…?」

SRSG「何トボケてんだよ、ココアライナサイヨ」

(再びカチカチに勃起するSRSGの胸、一瞬モザイクが薄くなる)

UDGW「あ、わかりました…」

TYM「菅 野 美 穂(解読不能)」(湯船につかっているTYM、いきなりこの一言。「ああいい風呂」「ちゃんと見ろ」「缶飲み放(題)」「やんほぬ」等、諸説あり)

(勃起したSRSGの胸を洗うUDGW)

TYM「何だUDGW嬉しそうじゃないかよー」

UDGW「いや~そんなこと///」

(SRSG、UDGWに洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く)

TYM「フゥーッ↑SRSGさん上がりますかぁ?」

SRSG「そうね…流してちょうだい」

(SRSGの胸のアップ。モザイクが一瞬薄くなり、乳首が丸見えになる)

UDGW「あっ…はい…スッー」

TYM「ふぅ~」

(UDGW、SRSGをシャワーで洗う。勃起したSRSGの胸のアップ)

UDGW「熱くないですか?」

SRSG「おっ、いいわね~」

UDGW「はい…」

SRSG「ふぅー」

TYM「上がったらビールですよ~先輩~」

SRSG「そうね~」

TYM「たぶん冷えてますよ~」

SRSG「今日はいっぱい飲むわよ~」

TYM「フゥーッ↑」

UDGW「すいません…(?)」

TYM「フゥーッ↑」

SRSG「よし、じゃあいいわ」

UDGW「あ、はい。わかりました」

SRSG「あーさっぱりした(皮肉)」

(3人とも風呂からあがる。SRSGは一度も湯船に浸かっていない)

風呂場のドア「バン!ババン!バン!(迫真)」

SRSG「ふぉ~~あっつー」

TYM「ビール!ビール!あっつー↑!」

SRSG「あ~はやくビール飲みましょ~。ねえ、冷えてるかしら~?」

TYM「んぁ、大丈夫です、バッチェ冷えてますよ。」(滑舌が悪く聞き取りづらい)

TYM「フゥー↑」

(しばらく和室でくつろぐ3人)

TYM「SRSGさん、夜中お腹減んないすか?」(「なんか腹減んないすか?」説アリ。この場合下にある矛盾はなくなる)

SRSG「お腹すくわねぇ」(夜中と言っているのに既にハラペコ)

TYM「ですよねぇ」

SRSG「うーん」

TYM「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいですよ」

SRSG「あっ…そっかぁ…」

TYM「行きませんか?」

SRSG「あっ、行きたいなぁ」

TYM「行きましょうよ」

TYM「じゃあ今日の(じゃけん)夜行きましょうね~」

SRSG「おっ、そうね。あっ、そうだ(唐突)おいUDGWァ!」

UDGW「あっ、はい」

SRSG「あなたさっき私ら着替えてる時チラチラ見てたでしょ(因縁)」

UDGW「いや、私見てないですよ」

SRSG「嘘つけ絶対見てたワ」

UDGW「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る)

TYM「あっお前さUDGWさ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)出てこなかったよな?」

SRSG「そうよ(便乗)」

UDGW「い、いやそんなこと…」

SRSG「見たけりゃ見せてやるわ(震え声)」

(そして先輩2人による後輩への熱心な指導(大嘘)が始まった…)

(UDGWに自分のオッパイを見せつけるSRSG)

SRSG「ホラッ」

TYM「ほら見とけよ見とけよ~」

SRSG「ホラ、見ろよ見ろよ(364364)、オラッ」(オッパイをブラブラ)

TYM「何やってんだUDGWホラ見とけよ。よく見ろよホラ、逃げんなよぉ」

(TYM、いきなりUDGWの背後にワープ)

SRSG「ホラ、見なさい」

TYM「見ろよ~。なんだよぉー、ホラ見ろよ」

UDGW「やめてよ。やめてよ。いやだ…」

TYM「ホラホラホラ。口開けっ、口開けんだよホラ」

SRSG「嬉しいでしョォオ?オラ!」

TYM「ホァーホァー、ホラホラホラホラ」

UDGW「やめてくださいよ…(絶望)」

TYM「なんだよホラー、嬉しいだろー?」

UDGW「いやだ…」

TYM「ホラァー!」

TYM「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。ホラクチアケーナ(口開けんだ)ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」

UDGW「やめろ…」

SRSG「オラ!」

UDGW「ンッ!ンッー、ンッー!」

TYM「もっと舌使えよー舌ホラー。SRSG気持ちいいっすか?」

SRSG「舌使いなさいよ…」

SRSG「上手いじゃない」

TYM「後から私にもやってや~、何か溜ま↑っちゃってさぁ~」

SRSG「おお、いいワ~これ」

TYM「いいですかぁ!?OH~♪(ゲス顔)ホラもっと美味しそうに食べろよぉ~」

UDGW「ンンー、オホッ!」

TYM「もっと舌使えよホラホラ」

SRSG「ホゥラ」

TYM「美味しいかぁ?もっと美味しそうに食べろよ~ホラ」

SRSG「もっと奥まで行きなさいよ」

SRSG「奥までホラホラ」

SRSG「オ?ホラッ!」

SRSG「私のも頼むねおいっー」

(TYM脱ぎ)

TYM「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むぜホラ。ホラホラ」(一瞬独特の動きを見せるTYM、キラキラボシと呼ばれる)

SRSG「こっちは手だよ手」

TYM「ホラホラ手だよ手。ホラホラ…」

TYM「ホラホラ上手いいねホラ~。ホント気持ちいいわ~」

SRSG「手…」

TYM「もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいわ~」

TYM「FOO↑気持ちいい~」

SRSG「ポッチャマ…(こっちも…)」

TYM「よししっかり舌使え舌。舌使って舐めて見ろよホラ」

SRSG「ちゃんと全部しゃぶりなさいよー?」

TYM「いいねぇー!舌ちゃんと使ってよ、気持ちいいわあー!フゥー」

SRSG「ええ、いいわ~、よーし」

TYM「ふぅ~」

UDGW「ゲホッゲホッ!」

TYM「foo↑」

TYM「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよ。ねえしっかり頼むよー」

SRSG「おぁー、いいわー」

TYM「ヨシヨシヨシヨーシ」

SRSG「ぉぉ、うまいなぁー」

TYM「もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ~。ちょっと歯ぁ当たるよ~(指摘)当てないで(小声)」

UDGW「んっ…んっ…」

(SRSGとTYM、今度は自分らがUDGWの肝心な所をしゃぶろうとする)

TYM「よしよしよーし。フゥー!…UDGWお前もして欲しいだら?(三河弁)なあ?やってやるよ、ほら、脱げよ!先輩そっち捕まえてください!」(前屈みの独特の姿勢でUDGWを捕まえるTYM、レズ特有のステップと呼ばれる)

SRSG「やられたいでしょ?ほら、脱ぎなさい。ホラ。逃げないで!ホラ」

TYM「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!手!手!手!(大先輩に命令)」

SRSG「脱ぎなさい、ホラ。…脱げよ!ホラ、ホラ、ホラ…。しゃぶりなさい?」

UDGW「いやだ、ひぎぃー」

TYM「ねえ、ちゃんと舐めてよほら、舐めてよ。ホラホラ美味しいかぁ~?」

(逃げるUDGWを捕まえ押さえつける二人。SRSGが上からしゃぶらせTYMが下から UDGWのを弄くる)

TYM「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんとしゃぶれよぉー?先輩気持ちいいっすか?」

SRSG「おお、いいワ」

UDGW「ンッ、ンッ…」

(しばらくその体勢)

TYM「私もして欲しいけどなー。もっと舌使ってさぁ。ホラホラ」

SRSG「いいワ~(艶声)…oh…いいわ…ホラ」

TYM「しっかり舌使ってなぁ。あなた勃たねえなぁ?なんだじゃあ私が勃たしてやるか!しょ↑うがねえなぁ…(悟空)ほらいくどー」

(そういってTYM、UDGWのをしゃぶる)

SRSG「じゃあ私の方は…、ケツの穴舐めろ」

UDGW「え…」

SRSG「ホラ」

TYM「ンーッ!気持ちいいかーUDGW?」

SRSG「勃たしてやりなさいよ?(イケボ)」

TYM「ん、おかのした(わかりました)」

 

以下絶対R-18指定にしろとかきそうなの省略

 

(SRSGにシゴかれTYM潮吹き。汚いドアップと、TYMのをしっかり掃除するSRSG)

(SRSGに挿入するUDGW)

SRSG「あぁ、はぁ、ああ、イキソイキソ…」

(不自然な音声カット。SRSGの背中に笑顔で潮吹きするUDGW)

(UDGWにしゃぶらせるSRSG)

SRSG「しっかりしゃぶれー」

TYM「歯ァ立てんなよ…」

(UDGWとSRSGの絡み(UDGWは先輩を弄り、先輩はUDGWにしゃぶらせる)の末両者潮吹きし(UDGWは笑顔で)、空手部は仲良く盛って終了)

(その後、彼らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない)




なんだこれは、たまげたなぁ

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