ガンダムビルドファイターズ-Sailing to the Sunshine- 作:陽@曜花推し
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いよいよ静岡予選ファイナルです!
陽君は予選最大の敵・志木城隆利に勝つことはできるのか!
では、どうぞ!
ついにこの日がやってきた。
第14回全日本ガンプラバトル選手権 中高生の部 個人戦 静岡予選 決勝
梨子「陽君、緊張してる?」
少し離れた場所から会場を眺める横には俺の彼女である梨子がいた。
「まぁな・・・相手は大会2連覇中のチャンピオンなんだ。」
けれど、志木城 隆利を倒さなければ本選には出れない。
「ここまで来たんだ。止まるわけにはいかない。」
梨子「そうね。私も応援するから。」
あぁ、いいな彼女がいるってこんな気分なんだ。幸せだなぁ。
ダイヤ「私たちがいることを忘れないでいただきたいですね。」
あーら・・・すっかり忘れてた。決勝だからAqours全員で応援に来てくれたんだった。
果南「まぁ、いいじゃん。それよりも、ちゃんと準備はできてる?」
「ばっちりだ。機体の整備も完璧だし。」
相手が相手だ。準備は抜かりない。
鞠莉「この試合は、今回も浦の星の体育館でライブビューイングされるわ。今回はいつも以上の観客数らしいわ。」
おお、期待されてるってことだな。気合が入るぜ。
試合開始まであと10分か。そろそろ控室に行かなきゃな。
千歌「はー君、楽しそうだね。」
楽しそうか・・・そうだな。否定はできねぇな。
「あぁ、強敵と戦えるんだ。うずうずしやがる。だから、心配すんな。全国大会の切符貰って帰ってくるから。」
千歌「うん!」
そして他のメンバーからも応援の一言を貰う。
曜「相手は強いけど、はー君ならやってくれるって信じてるから!」
ルビィ「がんばルビィ!!」
花丸「これ差し入れずら。マルの貴重なのっぽパンあげるんだから、必ず勝ってくるずら。」
善子「先輩、思いっきりやっちゃいなさい!」
ダイヤ「さぁ、全国はもう目の前です!陽、あなたの力を見せてきなさい!」
果南「陽、思いっきり楽しんでくるんだよ。」
鞠莉「お姉ちゃんたちも応援してるからね。」
そして・・・
梨子「はい、これ。」
梨子からシグムントを手渡される。
昨日梨子がシグムントのカラーをコバルトブルーから原型機同様のブルーへと塗り替えてくれていたのだ。
梨子「塗装は完璧よ。だから・・・行ってこい!」
「おう!行ってくる!」
みんなの応援が心強い。プレッシャー?んなもん知らねぇな。俺にはAqoursが、内浦のみんなが付いてくれてる。負ける気がしねぇ。
実況〈全日本ガンプラバトル選手権 中高生の部 個人戦 静岡予選決勝がいよいよ始まります。まずは大会2連覇のディフェンディングチャンピオン志木城隆利選手。一昨年と昨年は神代恵里菜選手との死闘を制し全国への切符を掴みましたが・・・今大会、志木城選手と相対することとなったのは、今大会初参加ながら、様々な大会での優勝経験を持ち、今大会でも無類の強さを見せてくれた新堂陽哉選手。この2人がどのような戦いを見せてくれるのか、今から楽しみです。あ、両者入場です。〉
扉が開き、ステージに入る。反対側から志木城さんが入ってくる。
そのまま俺の傍まで歩いてくる。
隆利「この日を待っていた。キジマ先輩から君の事は聞いていた。先輩に二度も勝ち、そして昨年先輩を苦しめたルーカス・ネメシスにも勝ったファイター。そのような強者と戦いたかった。」
「俺もですよ。予選で2連覇中のチャンピオンとぶつかるんですから。でも、そうでなきゃ面白くない。だから・・・全力であんたを倒す。」
隆利「それはこちらのセリフだ。今年が個人戦最後、だからこそ有終の美を飾るためにも君を倒す。」
スタッフ「そろそろ時間です。準備を。」
スタッフに促され、準備を始める。
《GUNPLA BATTLE Combatmode startup. Mode damage level set to“A》
《Press set your GP-Base》
《Press set your gunpla》
《Beginning [Plavsky Particle] dispersal. Field068,space Celestial Being》
今回はガンダムOOの最終決戦の戦場、コロニー型外宇宙航行母艦「ソレスタルビーイング」が秘匿されていたラグランジュ2が舞台か。
「新堂陽哉、デスティニーガンダムシグムント出るぞ!!」
隆利「志木城隆利、ガンダムシャウラ出る!!」
志木城さんの機体は・・・ナドレ・・・アクウオスの改造機か・・・
武器は・・・あのビームサイス・・・だけとは限らないが・・・
「・・・突っ込んでくるか。なら・・・」
レーヴァテインを抜き、シャウラに向けてスラスターを全開にする。
お互い止まらない。距離がどんどんと近づいていく。
「うぉぉぉぉぉぉ!!」
隆利「はぁぁぁぁぁぁ!!」
俺がレーヴァテインを、志木城さんがビームサイスを振り下ろし・・・刃と刃がぶつかり合う。
隆利「ファング!!」
シャウラから6つのファングが放たれる。
「やっぱり他にも武器が!!」
ビームサイスを弾き、距離を取るが・・・
「この動き・・・マニュアル操作かよ!!」
機械的な動きじゃない・・・明らかに人の意思が感じられる動き・・・ファング6基をマニュアル操作・・・
だが・・・こちらも!
「プリスティス!!」
プリスティスを飛ばし応戦。さすがにあっちの方が数は多いが・・・
隆利「そこだ!!」
ファンクだけに気を取られず、シャウラの動きにも気を付けていたおかげか、接近していたシャウラの斬撃を躱せた。ついでにファングも1基破壊できた。
「今度はこっちの番!!」
俺に回避されたせいで体勢を崩したシャウラ。
背後から斬りかかろうとするが・・・
隆利「ファング!」
ファングによって接近を阻まれる。
「邪魔だ!!」
なんとかレーヴァテインでファングを2基破壊する。だが、その隙に志木城さんが残りのファングでプリスティスを1基破壊していた。
とりあえずお互い距離を取る。
少しの間お互いの動きが止まる。
隆利「楽しいな、ガンプラバトルは。」
突然の通信にびっくりする。
「当たり前でしょ、そんなの。こんなに強い奴と戦えた時はなおさらね。」
隆利「そうだな。だからこそ、求め続けてしまう。勝利を。俺が一番ガンプラバトルが上手いんだと。」
「・・・そうっすね。俺が一番ガンプラバトルが好きなんだって。」
お互い武器を構える。
「それを証明するために俺達は今ここにいる。」
隆利「ああ。そうだな。ならば、行こうか・・・トランザム!!」
シャウラの機体が赤く発光する。
「ならば・・・ヴォワチュール・リュミエール、フルドライヴ!!」
お互い高速移動しながら、斬り結ぶ。何回も何回も。
「まだまだぁ!!」
隆利「うぉぉぉぉぉ!!」
シャウラの動きが変わった・・・まさか、アシムレイトか!!
隆利「気分が高まる!この感覚・・・行ける!ファング!!」
「させるか!プリスティス!」
お互い残りのファングとプリスティスを射出。
俺がファングを2基破壊すれば、志木城さんがプリスティスを破壊。残り1基のファングでレーヴァテインを1本破壊されるも、残り1本でファングを破壊。これでお互い遠隔機動兵器は無くなった。俺はおかげでレーヴァテイン1本しかなくなったがな。
隆利「はぁぁぁぁ!!」
シャウラが再び、ビームサイスを振り下ろす。レーヴァテインで受け止めるも、さすがに1本では分が悪すぎた。そのままレーヴァテインが吹き飛ばされる。
しかも、まだトランザムは続いている。やばい・・・!!
隆利「貰ったぁぁ!!」
シャウラの攻撃で体勢を崩してしまった。このままでは機体が真っ二つにされてしまう。ここで終わる・・・のか・・・
と思われた。みんな、思っただろうな。だけど・・・終わるわけにはいかねぇんだよ。
こんなところで俺は!!
シャウラの攻撃を回避する。
これには会場全体がどよめいた。誰もが俺の敗北を、志木城さんの勝利を確信してただろう。
体が熱い・・・志木城さんの動きがアシムレイト発動前と同じような動きに見える。・・・そうか、俺もアシムレイトを・・・
武器は・・・まだあるじゃねぇか。この拳が!!
俺が構えたのを見て、格闘戦に移行したと判断した志木城さん。ビームサイスを投げ捨て構える。
お互い動き出したかと思えば、次の瞬間には殴り合いを始めていた。
互いの拳がぶつかり合う。顔や体に攻撃が当たるたびに痛てぇ・・・だが、それはあちらも同じこと・・・
互いの拳が顔面にヒットしたところで、お互い吹っ飛ぶ。ようやく止まったと思えば、互いの機体はボロボロだ。ひびが入ったり、割れたり・・・当然俺達にもダメージはあるわけで・・・
曜「あれって・・・アシムレイトだよね!?」
急に動きが変わった陽哉を見てそう思った曜。
ダイヤ「アシムレイト!?話には聞いていましたが・・・まさか!!」
果南「てか、志木城選手も動き変わったよね!!」
鞠莉「アシムレイト同士のぶつかり合いなの!!」
両者アシムレイト持ちだったことに驚愕する3年生。
花丸「アシムレイトって何ずら?」
ルビィ「簡単に言うとね、ファイターの精神力で機体の性能を上げることができるの。だけど・・・その・・・ノーシーボ効果で機体のダメージと同じダメージがファイターにも来ちゃうの!例えばガンプラの腕を斬られたら、ファイターも腕を斬られた痛みを感じちゃうの!」
花丸「ノーシーボ効果って本で読んだことがあるずら。ということは・・・シグムントのダメージは・・・」
善子「アシムレイトを発動させた以降のダメージを先輩は受けているでしょうね。」
千歌「梨子ちゃん・・・」
梨子「大丈夫・・・陽君は絶対にやってくれるって信じてるから。」
そして、反対側の席では。
菜穂「隆利・・・勝って、お願い・・・」
隆利「ぐぅ・・・」
「・・・はぁはぁ。」
トランザムも終わってる。
こっちもヴォワチュール・リュミエールは使えない。
けれど・・・まだ終わっちゃいない・・・
シグムントも、俺自身も限界に近い・・・
シグムントのダメージは・・・頭部が半壊、右腕損失、左足は蹴り膝部分から丸ごと吹っ飛ばされてる。
シャウラも似たような状況か・・・
先に動いたのはシャウラだ。ちょうど吹き飛ばされたところにビームサイスがあったらしい。
こちらは・・・まだ動けない・・・今度こそ終わりか・・・
いや、まだだ・・・ここまで来て諦められるか!!
体中が痛てぇ・・・機体もボロボロ・・・だけど・・・
限界?そんなもん知るか!!超えてやる・・・限界を!!
梨子やAqoursのみんなと約束したんだ・・・
「だから力を貸せよ、相棒!!」
俺の叫びが届いたのか、シグムントのツインアイが光った。
偶然にも飛ばされたレーヴァテインが機体の傍にあった。それを素早く掴むと、シャウラの攻撃を避ける。
「うぉぉぉぉぉぉ!!」
ビームサイスを持っている右腕を切り落とし、さらにそのままの勢いで・・・
「これで・・・!!」
レーヴァテインがシャウラのコクピット部分を貫く・・・
隆利「見事だ。俺の負けだ・・・」
爆発するシャウラ。その爆発に巻き込まれ、さらに機体が損傷を受けるが、なんとか大丈夫だった。
《BATTLE ENDED》
実況〈試合終了・・・勝ったのは新堂陽哉選手!今年の静岡代表は新堂選手だ!!〉
梨子「陽君が勝った!!」
千歌「梨子ちゃん、はー君やったよ!!」
と梨子に抱き着く千歌。
そして、ホログラムが解除されたと同時に陽哉と隆利がぶっ倒れる。
梨子「は、陽君!!」
果南「アシムレイト使った上に、あの機体の損壊状態だよ。倒れない方がおかしいよ。」
スタッフが急いで両者を医務室へ運ぶ。Aqoursや菜穂も急いで医務室へ。
それから20分後・・・
「あれ・・・ここどこだ?」
何で俺寝てるの?
梨子「よかった・・・目が覚めたのね。」
梨子?あれ・・・そっか思い出した。俺ぶっ倒れたんだ。しかも、体中が痛てぇ・・・
隆利「大丈夫・・・のようだな。一応は。」
菜穂さんに支えられながら、俺のベッドの傍に立つ志木城さん。
菜穂「心配したよ。隆利が先に目覚めたんだけど、君がなかなか目覚めなくて。梨子ちゃん、泣きそうになってたよ。」
梨子「ちょ、菜穂さん!?」
梨子・・・心配かけちまったみたいだな。
とりあえず、何とか体を起こす。
隆利「君と全力で戦えた。負けたのは悔しい。だが、それよりもこれほど心躍る戦いができたんだ。満足だ。」
「志木城さん・・・ええ、俺もです。あなたと戦えてよかった。」
そして握手を交わす。
菜穂「あのさぁ・・・いつまで志木城さんなの?」
へ?あ、いやぁ・・・いつまでと言われても・・・
菜穂「私たち同い年なんだしさ。」
梨子「そうよね。」
ふむ・・・確かに最初会った時に友人になれたらと言ったのは俺だ。その俺が相手を名字でさん付けというのは余所余所しいな。
隆利「そうだな。俺達はもう友人なのだろう?陽哉。」
「それもそうだな、隆利。」
ガンプラバトルって面白いよな。あれだけ派手にやりあった相手とこうして友達になれる。
こんなに素晴らしいことってないよな。
隆利「また、バトルしてくれるか?」
「もちろん。」
隆利「だが、その前に表彰式だ。」
まだ体が完全に回復していないが、みんなを待たせるわけにはいかねぇ。
ある程度回復していた隆利に支えられ医務室を出ると・・・
千歌「はー君!よかった!」
曜「なかなか目を覚まさないから心配したよ!!」
千歌曜コンビが飛びついてくる。
「落ち着けって。・・・隆利?」
隆利を見ると・・・菜穂さん以外の女子に慣れていないので赤面して固まってら。
「千歌、曜。俺は大丈夫だ。少し離れてくれ。隆利はあまり他の女子に慣れてないからな。」
赤面して固まってる様子の隆利を見て、納得し離れる2人。
ルビィ「ピギィ!」
隆利を見てビビるルビィ。
自分を見て怖がられたことにショックを受ける隆利。
「る、ルビィは男性恐怖症で、俺以外の男子に慣れてないんだ。だから、気にするな!」
隆利「お、俺と似たようなものか・・・理解した。」
花丸「呼び方が変わってるずら。友達になったずらか?」
「おう。昨日の敵は今日の友みたいな?」
善子「こ、これは・・・殴りあった二人が「なかなかやるな」「ふっ、お前もな」的な!!」
いや、うん・・・そうなのかなぁ。
善子「ふふふ、いいわ。あなたもヨハネのリトルデーモンにしてあげるわ。」
突然の堕天使発言に戸惑う隆利。
「すまねぇ、こいつの中二病でな。悪い奴じゃねぇんだ。気にするな。」
隆利「り、了解だ。」
鞠莉「陽!おめでとう!」
と抱き着いてくる鞠莉姉。
こ、これは!!なかなかの柔らかさ!!いつ押し当てられても変わらぬ柔らかさw
隆利もまとめて抱き着いているから、隆利もその恩恵にあずかっているようだ。さらに赤面しているが・・・
梨子「何やってるのかしら?」
菜穂「そんなにおっぱいが好きなのかな?」
俺らの背後に鬼が2人・・・恐怖に震える我輩たち・・・
果南「鞠莉・・・とりあえず離れよう。」
ダイヤ「とにかく、もう皆さん待ちくたびれてますわよ。」
そうだな・・・
「行くか。」
隆利「ああ。」
会場に入ると同時に観客からの拍手と声援が聞こえてきた。
表彰式が始まり、トロフィーが手渡される。
次は・・・全国。ようやくヤジマスタジアムに行ける。
さて・・・どんな強敵が待っているのやら。
北海道
とある喫茶店
???「志木城が負けた・・・?相手は・・・へぇ、あの新堂陽哉か。どっちにしろ面白くなってきたぜ!」
聖良「何やってるんですか星斗。サボってる時間はありませんよ。さっさと働いてください。」
星斗「ちょ、聖良姉・・・耳引っ張んないで!!」
北海道代表 鹿角星斗 使用ガンプラ ガンダムアストレイ シャドウフレームリヴァイ
鹿児島
鹿児島県立薩中高等学校 ガンプラバトル部
部長「静岡代表が決まったぞ、大河。」
大河「どっちが勝ちました?」
部長「新堂陽哉だ。」
大河「へぇ・・・面白くなってきた。それに・・・ダイヤ様に会えるかも!!この大和撫子感、半端ないって!もうドストライク!!この思い・・・必ず!!」
部長「大会とその気持ちどっちが大事なんだよ。」
大河「いや、仕事と私どっちが大事?的な感じで聞くのやめてもらっていいですか?どっちも大事なんですよ!!あの未熟DREAMERの動画見て惚れたんです!!ようやく運命の人にたどり着いたんです!!」
部長「・・・ま、いっか。がんばれよ。」
鹿児島代表 湊大河 使用ガンプラ ガンダムエクシアⅢ
大阪
市内を歩く一人の少女。
先日あったことを思い出していた。
珍庵『やっぱマリュー・ラミアスのおっぱいが最高じゃ!!』
マオ『ミサキちゃん、また怒らせてしもた!どうすればええんですか、師匠!!』
ミナト『それよりも、この新作見てくださいよ!師匠、マオさん!このウイニングふみなを!!』
いつからガンプラ心形流は色ボケ集団になり下がった?
珍庵『おお、李衣菜。どや、このマリューのフィギュアのおっぱいは!再現度が半端ないで!』
マオ『李衣菜・・・ミサキちゃんの機嫌を直す方法考えて―な・・・』
ミナト『姉さん、どや、このウイニングふみなは!!』
ふざけるな・・・おっぱい老人に学習能力がない尻に敷かれ野郎に肖像権ガン無視野郎が・・・
こいつらのせいで弟子が少しずつ離れて行ってるのがわからないのか・・・
もういい・・・もうこいつらは頼らない・・・
回想終了
李衣菜「ガンプラ心形流は・・・うちが立て直したる!!煩悩集団にはもう頼らへん!!だから・・・絶対全国制覇したる!!」
大阪代表 鷹山李衣菜 使用ガンプラ Gヴァルキリー
東京
東京都立暁高校の屋上
???「陽哉が勝ったか。」
朱莉「ここにいたのね。あら、あの子が勝ち上がってきたのね。どう、日向。弟分が全国に出てくる気分は?」
日向「楽しみだよ。またあいつとガンプラバトルができる。それに・・・あいつの元気な姿が見れるからな。」
朱莉「そうね。いきなり静岡に引っ越しだったから、あっちでうまくやれるか心配だったけど。まぁ、スクールアイドルのマネージャーやってるし。安心はしたわね。」
日向「そうだな。こっちでは俺と朱莉とあと・・・数えても両手で足りるくらいしか友達いなかったもんな・・・」
朱莉「小学校の頃から友達が少ないから、高校では生徒会に入れて機会を増やしてあげようと思ったんだけど・・・」
日向「まぁ、いいさ。あいつが元気でやってるなら。それに・・・あいつと戦うのが楽しみだ。」
朱莉「どう?勝てそう?」
日向「あいつにゃ悪いが、勝たせてもらう。今年が最後だからな。」
東京代表 神宮司日向 使用ガンプラ ガンダムレギルス改
舞台はいよいよ全国大会。
強敵が待ち受ける全国の舞台で、陽哉は勝ち上がることができるのか・・・
その前に大破したシグムントの修理は間に合うのか・・・!?
次回に続く
第16話いかがだったでしょうか?
ようやく静岡予選終了です。
陽君が全国へ!
まさかの隆利君もアシムレイト発動。
そして、強敵も出てきましたね。詳しい設定はまた後日に。
セリフの一部にビルドダイバーズのあの人たちのセリフを使ってみました。
あとは大破したシグムントはどうなるのか・・・
次回わかりますのでお楽しみに!