ガンダムビルドファイターズ-Sailing to the Sunshine-   作:陽@曜花推し

34 / 45
こんばんわ、陽です。

コラボ4話です!

ではどうぞ!


運命の邂逅 その4

梨子「えっ、ええええぇぇぇぇぇぇぇ!?!?」

 

花奏「お願い!私の周りで彼氏がいるのってこっちの梨子ちゃんだけなの!」

 

梨子「で、でも、花奏ちゃんって本物のアイドルでしょ?」

 

アイドルって恋愛とかそういうのってマズいんじゃ(汗)

 

バレたらただじゃすまないんじゃ・・・

 

そんな事を考えてたら、花奏ちゃんが・・・

 

花奏「だって、仁君にどんな事をしても振り向いてもらえないんだもん!」

 

花奏ちゃんが言うには、役の練習を手伝ってもらう時は二人っきりになれるように用意して、手料理を作ろうとしても、先に仁君が作っちゃう。

 

お菓子だって作って持ってったら、仁君が作って持ってきてる。

 

梨子「それは、ある意味で凄いわね。」

 

思わず苦笑いしてしまう。陽君もスペック高いんだけど・・・自分のこととなるとめんどくさがるのよね。1人だと自炊せずにコンビニに直行したり。

 

花奏「そもそも、仁君が色々とスペックが高いんだよ。皆に優しくて、家事ができるなんてさ」

 

そこから、花奏ちゃんの愚痴タイムが始まった・・・

 

 

同時刻・陽哉の部屋

 

ーえっ、ええええぇぇぇぇぇぇぇ!?!?ー

 

「「うん?」」

 

この声は梨子か?

 

俺はガンプラの手入れを、仁はスマホをいじる手を止める。

 

仁「なぁ、陽哉?」

 

「どうした?」

 

仁「梨子の叫び声が聞こえなかったか?」

 

「聞こえた気がするな。」

 

ふむ・・・花奏さんに隠して多趣味がバレたか?まぁ、誰にだって隠してる趣味の一つや二つあるよね?だから、敢えて触れずに生暖かい目で見てあげるのが一番なんだよ。

 

え、お前にはあるのか?あるよ。北条〇蓮の担当プロデューサーってことくらいかな。

 

押し入れにはCDや本が隠してあるよ。とりあえず、梨子にばれたら大変なことになるので巧妙に隠しているけどね。

 

さて・・・そろそろ寝るか。俺は自分のベッドに、仁は用意した布団で眠りについた。

 

 

「あれ・・・あいつ、どこ行った?」

 

次の日目が覚めると仁がいなかった。

 

「もしかして外か?」

 

そう思い外に出ると、梨子も出て来ていた。

 

「おはよう。」

 

梨子「陽君、おはよう。」

 

「どうかしたか?」

 

梨子「花奏ちゃんが部屋にいなくて。」

 

「そっちもか。俺の方も仁がいなくてな。」

 

2人揃っていなくなったってことは・・・元の世界に・・・そんなわけないか。

 

と思ってたら、浜辺から歌声が聞こえた。

 

浜辺で仁と花奏さんが歌っていた。

 

梨子「すごくきれいな歌声。」

 

「ああ。花奏さんもだけど、仁のやつ・・・すげぇな。」

 

思わず聞き入っちまった。

 

花奏「急に入ってくるの、やめてよね。」

 

仁「何言ってんだよ、ノリノリで歌ってた癖に。」

 

どうやら、終わったようだ。

 

綺麗な歌声に思わず拍手する俺達。

 

仁「・・・陽哉、梨子。いつからいた?」

 

「仁が歌い始めた辺りからだ。」

 

おぅおぅ、顔を赤らめやがって。恥ずかしがるこたぁねぇのにな。

 

 

そして、時間は過ぎ、Aqoursの練習が終わり全員バトルルームへと移動していた。

 

自動復旧プログラムのおかげでシステムが使えるようになったので・・・

 

「そんじゃ、人数も二人増えたがチーム戦やるぞ。」

 

昨日できなかったチーム戦を改めてやるよん。

 

仁「おっ、俺たちも入っていいのか。面白そうだ。」

 

花奏「こっちの千歌ちゃん達がどんな機体を使うのか気になってたんだ」

 

うんうん、せっかく別の世界のファイターが来てくれたんだ。バトルしてみたいじゃん。ノリノリで参加してくれることになったよ。

 

「それじゃあ、チーム分けやってくぞ」

 

さて、13人をどう分けたか・・・

 

Aチーム→千歌、曜、ルビィ、花丸、ダイヤ、果南

 

Bチーム→俺、梨子、善子、鞠莉、恵里菜

 

Cチーム→仁、花奏さん

 

まず、なぜ3チームに分けたか。チーム戦となると、チームワークが必要不可欠。俺達は仁と花奏さんのことを全然知らない。なので、チームワークは難しいと判断。というわけで仁と花奏さんにはタッグを組んでいただくことにした。

 

そして、AチームとBチームの分け方。見てわかる通り、ユニットで分けた。AチームはCYaRon!とAZALEAで、BチームはGuilty Kissで分けた。Aの方が人数多いと思うが、ルビィと花丸は初心者だ。これがまぁハンデにはなるのかな。ダイヤ姉さんとかな姉が阿頼耶識を使って来たら、俺と鞠莉姉が対処。残りの4人は梨子と善子と恵里菜が対処するという感じだったのだが。今回は仁と花奏さんがいる。面白い展開になりそうだ。

 

Aチームは気合が入りまくりだ。

 

千歌「みんな、行くよ!」

 

曜「全速前進!行くであります!」

 

ルビィ「がんばルビィ!」

 

花丸「足を引っ張らないように頑張るずら。」

 

ダイヤ「果南さん、数的にはこちらが有利ですが・・・あちらには全国レベルのファイターが2人、そして阿頼耶識を使える鞠莉さんもいますわ。」

 

果南「梨子ちゃんも善子ちゃんも実力は高いって言うし。それに仁君と花奏ちゃんもどう来るのかわからない。油断はできないね。けど、勝ちに行くよ。千歌と曜も実力は高いしね。」

 

一方俺らBチームは・・・

 

「さてと・・・花丸とルビィは初心者だが・・・実力は未知数だ。こないだの千歌みたいなことはごめんだぜ。」

 

初心者だけど実力はありましたwみたいな。

 

梨子「油断はできないわね。」

 

鞠莉「ダイヤと果南が阿頼耶識使って来たら、私と陽が対応するから安心してね。」

 

善子「承知。千歌さんたちは私たちに任せて。」

 

恵里菜「それに・・・平行世界のファイターとのバトルなんて燃えてきたわ!」

 

さて・・・そろそろ行くか。

 

「新堂陽哉、デスティニーガンダムインフィニティ出るぞ!」

 

梨子「桜内梨子、インフィニットジャスティスフォルティッシモ行きます!」

 

千歌「高海千歌、アカツキガンダム光輝行きます!!」

 

曜「渡辺曜、ガンダムアストレイヨーソロードラゴン・・・全速前進ヨーソロー!」

 

ルビィ「黒澤ルビィ、インパルスルージュ行きます!!」

 

花丸「國木田花丸、マルケーガンダム行くずら!!」

 

善子「堕天使ヨハネ、ガンダムルシフェル行きます!」

 

果南「松浦果南、バルバトスルプスレクス行くよ!」

 

ダイヤ「黒澤ダイヤ、ガンダムキマリスヴィダール参ります!」

 

鞠莉「小原鞠莉、ガンダムバエル行くわよ!」

 

 

 

次回に続く

 

 

 




その4いかがだったでしょうか?

ルビィの機体ですが、変更しました。

インパルスルージュ・・・実際に私がHGCEインパルスを塗装したものでして。ルナマリア専用インパルス的なカラーにね。近いうちに写真と設定を公開いたします。

ガンプラバトルとはいえ、ガンプラなのでシルエットごとのVPS装甲の変化なんてあるわけがないと思うし・・・ブラスト装備してもソード装備してもカラーリングに変化はない設定です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。