ガンダムビルドファイターズ-Sailing to the Sunshine- 作:陽@曜花推し
コラボ9話でございます!
遅くなりまして申し訳ありません(汗)
あの外道キャラが再登場ですw
では、どうぞ!
「意味わかんねぇえぇぇ!!」
仁「クッソォォォォ!」
なんなんだよ!マジで意味わかんねぇ!なんでシステムがないのに、ガンプラが動いてやがる!!
「げっ!『イナクト』に『リーオー』も来やがった!」
隆利「『ザク』系や『ジム』系も来たぞ。」
仁「ぐっ、オラァァァァ!」
仁が近くにあった青いゴミ箱の蓋を掴むと、それを量産機の群れへ投げ飛ばした。
量産機は射撃武装の攻撃を蓋に浴びせる。ちょっと待て・・・あんなの生身で食らったら・・・マジでやばい!!
あいつらがごみ箱に気を取られている間に速度を上げる。
「これじゃまるで、第七回世界大会の時の大型結晶体暴走の時と同じじゃねぇか・・・」
隆利「だが、こんな場所に結晶体があるとは思えない。」
だよなぁ・・・じゃあ、こいつらはなんなんだよ!つーか、何で俺らを狙ってやがる!!
仁「今はとやかく言っても仕方ない。全力で十千万まで走れ!」
まったくもってその通りだ!!逃げなきゃやられる!!
それからどれくらいの時間が経っただろうか・・・何とか十千万が見える距離まで来れた。だが、後ろからはあの量産機が迫ってきている。
仁「あともう少しだ!!」
本当にもうボロボロだ・・・あいつらのビームで服がところどころ焦げてるし・・・
接近されてビームサーベルで斬りかかられたときは焦った・・・でも、掠ったところが痛い・・・
でも、本当にあと少しだ・・・
しいたけは家の中か・・・ならあいつらに巻き込まれることはねぇな。
そして、勢いよく3人で十千万の中に飛び込む。
思いっきり音がしたな。それでみんなが慌てて降りてくる。
花奏「仁君⁉」
梨子「陽君!!」
恵里菜「それに、志木城隆利⁉」
俺達の状態にみんなが絶句してた。
そりゃそうだ・・・買い出しに行ったはずなのに、なんでこんなにボロボロになってたら驚くわな。
梨子「陽君・・・一体どうしたの!!」
「あ、ありのまま、今起こったことを話すぜ。買い出しに行ったら、ガンプラに襲われたんだ。何を言ってるのかわからねぇと思うが、俺も何が起こったのかわからなかった。頭がどうにかなりそうだった・・・ポルターガイストとか幻覚だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。まるで恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」
梨子「・・・え、ポル〇レフ?」
あ、このネタわかるのね。って言ってる場合じゃねぇな。
そして、その時だった。
???「ハハハハハハハハハッ!ハハッハハッ!!」
外から高笑いが聞こえてきた。
梨子に支えられながら、何とか外に出ると・・・
「お、お前は・・・!?」
千歌「嘘・・・何で・・・」
梨子「兵藤玲音・・・ッ!」
そう・・・ここにいるはずがない兵藤がいたのだった。
しかも、空に浮かんでやがる。何もない空中に・・・こいつにこんな能力は・・・
なんだ・・・とてつもなく嫌な予感がする・・・
コラボ9話いかがだったでしょうか?
この先どうなるのか楽しみです!
では、また次回お楽しみに!