ではこの話も楽しんでいってください!どうぞ!
とある酒場にて…
俺は久しぶりに一人で飲みに来ていた。
最近は忙しかったし(愚痴やらなんやらで)飲みに来れなかったのだ。
グラスを片手に空いている席をさがすとひとつのテーブルに目が止まった。
そのテーブルには皿という皿が積まれていて皿の上にある料理を美味しそうに食べている…えーっとそうそうヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ少尉だったかな?を発見した。
前回お会いしたときに話はしてあるのでゆっくりとそちらに向かった
ヴィーシャside
モグモグ
やっぱりここの料理は美味しいなぁ~
最近はこの肉まん?とかいう最近出た料理を食べてみたけれど何個でも食べられる位に美味しかった!
「すみません。ここの席いいかな?」
ふと声をかけられたので上を見るとそこにはディルク・エルレヴィ中佐がいたので思わず咳き込んでしまった。
ゴホッゴホッゴホッ!
「だ…大丈夫か?えーっとたしかヴィーシャさんだったっけ?」
「だ…だいじょぶれす」
はっ!中佐様の前で咳き込んでしまったことに今気付き謝ろうとすると。
「お!肉まんを食べているのか!どうだ?それ美味しかった!?」
っと肉まんに興味を持たれたのか質問されたので。
「はい!とても美味しかったです!」
「そうかそうか!実はそれ俺が考案したメニューなんだが口にあって良かったよ。」
「そうなんですか!肉まん美味しいですよね!こうなかのお肉がジュワーってしてそとの皮ももっちもちで…ってすみません!こちらばかり話していて…」
そうするとディルク中佐は苦笑を浮かべ
「いいよ。いいよ。今はプライベートだし。それに感想も言ってくれてありがとう!君は随分味覚に優れているね!」
「い…いえ。私なんて食べることしか脳がないので…」
「ううん。食べることは人間にとって一番大切なことだ!食べることが考えられる少尉はとても優秀さ!そうだそれからは俺の作った新作の味見をしてくれないかな?」
中佐が作った新作の味見!!?
「よ…よろしいのですか?」
「いいよいいよ!なんならディルクって呼んでくれないか?こちらもヴィーシャと呼びたい。」
「で…でも中佐を呼び捨てなんて…。」
「いいのいいの!俺は結構そこんとこ甘くてさ。なんなら敬語も止めてくれ、友人にヴィーシャとなりたいんだ。」
「分かりました…ではディルクさん…と。お呼びします。
私はヴィーシャでかまいません!」
「そうかそうか!ではヴィーシャ!今から俺の部屋で味見してくれ!」
「いきなりですか!」
とある四人side
「…な…り…ですか!」
「ん?ありゃ一人で飲みに来た寂しい男ですかね?」
「うちの少尉に絡むとはいい度胸だな…。」
「どうします?ヴァイス副隊長殿?」
「………。シメル!」
ガタガタ
ガシイッ!
ヴィーシャside
ん…あれはヴァイス中尉達!
「おい貴様…うちの大事な大事な少尉になんのようだ!」
「お前何処の奴よ?」
「ここじゃなんだ?ちょっと外で話そうか?」
「特別に会計はしといてやったから~。」
「なんだ?お前らセクハラ副隊長殿にモブに豚に長髪か?
俺はいまヴィーシャに用があんだ?男共はお呼びでない帰んな?じゃあヴィーシャ!俺の部屋で続きを…」
ガシイッ!
(゚Д゚)ノ⌒・っ!
ピーンポーンパーンポーン!
只今外で大乱闘スマッシュモブズ中…しばらくおまちください。
ピーンポーンパーンポーン!
「ふぅ‥口ほどにも無かったな‥これが本当にターニャの隊のやつらか?」
「あ‥あの?」
「ああ、ヴィーシャすまないな。見苦しいものを見せた、今日は取り敢えずこの四人を連れて帰るか‥このままにしたら軍の面汚しになっちまう。」
「あっ‥はい!」
ヨッコラショ!
「すまないヴィーシャ!案内頼む!」
「え‥あっはい!」
このあとターニャからお説教がこの四人にあったのは言うまでもない。
はい!ということでディルク君寂しい男扱いを受けましたw
まぁまわりからみれば一人で女性に声をかけてるのでそう間違われてもおかしくはありませんがね。
では次の話でお会いしませう。
アデュー