オリ主ジオウの逆転ヒロアカ   作:無個性のソーイお茶書き

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本文はなんとかコピーできたけど、タイトルが消えて思い出せないので、新たなタイトルをつけていこうと思います。

…以前のタイトルを覚えている方は教えていただけると嬉しいです。


プロローグ

「変身!」

 

【ライダーターイム】

 

【カメーンライダー!ジオーウ!】

 

____ジオウの力を持ってヒロアカのヒーローとして転生したっ!……のはいいんだけれど…。

 

 

「む!くっ殺せと言わせたいヒーローNo.1の仮面ライダージオウじゃねぇーか!」

 

「マジかよヤラせて!」

 

「鎧の上からでもイカせてやるよぉ!」

 

「あたしらの超絶テクニックをお見舞いしてやるぜ!」

 

 

「………誰があんたらなんかとするかっ!」

 

【ジカンギレード!ジュウ!】

 

【フィニッシュターイム!】

 

【ビルド!】

 

【スレスレシューティング!】

 

ポケモンのロケット団の様な服装のヴィラン達をビルドの白線みたいなあれで挟み、ジカンギレードの引き金を引いた。

 

すると銃口からデカイ光弾が発射されヴィラン達に激突。

 

「「「おあん!」」」

 

妙な断末魔(使い方あってるか?)をあげてヴィラン達は気絶した。

 

その瞬間、ワッ!と歓声が響き渡る。

 

 

「さいっこうだね!ジオウ様!」

 

「変身前と変身後で印象が変わるのもギャップがあっていいし!」

 

「ハァ…ハァ……!今日も、とっても凛々しいわ!」

 

「あぁ揉みたいなぁ……あのこか…」

 

「言わせないわ芦戸ちゃん。…気持ちはとっても分かるケロね」

 

「流石は、我が魔王!」

 

「ジオウの人気は凄いな。ファンクラブが何個も立ち上がっているし個性もすごい。今じゃ見られなくなった特撮の平成ライダーの力をアーマーとして被ることができる。その事によって様々な災害場所に適応できるしなによりアーマーを被る前から強い。どんな鍛え方をしているんだろう。そういったところは全くメディアに見せてないし秘密の訓練場でもあるのかな。そして何より後天的に個性が発現された世界でもかなり貴重な人でもある……。流石すぎる…!オールマイトと肩を並べても違和感がないっていうけど本当みたいだ。何か弱点はないのかな。あの強さはどこから……(ブツブツ…」

 

 

うーん。ここまで来ればもう察しはつくよな?

 

そう。俺はどうやら、ヒロアカの貞操概念が逆転したところに転生してしまったのだ……!

 

あ、ヴィランとかも全員女で、ちらっと聞こえた限り、峰田の代わりに芦戸がオープンスケベになっているっぽい。

 

緑谷は全く変わってないみたいで安心だ。

 

……そして、最後に一番気になったのは………。

 

 

「誰だ我が魔王って言った奴!あとで事務所まで来いよ!今日にな!」

 

 

この世界の仮面ライダーはドライブで終わっている筈だから、我が魔王なんてセリフを今の奴らが知っているわけが無い。

 

なのに我が魔王なんて言ってる奴は絶対なんか知っている筈だ!必ず聞き出してやる!

 

 

 

「ひゅー♪ジオウってば以外と大胆だったんですね〜!」

 

「茶化さないで下さい電子」

 

俺の事務所はとあるビルの最上階となっていて、出動の際は屋上に行きフォーゼアーマーで空を飛んで行く次第になっている。

 

今回の事件はたまたまその場に居合わせただけだったけどな。

 

……さて、そろそろこの女について説明しよう。

 

五代譜子(ごだいふぉんこ)

ヒーロー名電子。個性:テレフォン』

 

『どこでどんな状況だろうと電話できる個性。主に連絡要員だぜ!』

 

と、ここまでが公式に発表されている資料。

こっからは個人的に見て判断したものだが……。

 

・見た目は茶髪のロングにデカイ耳が特徴。

・男への性欲より恋愛の方が上回っている。

・ものっそいウザい。

・原作の芦戸以上に恋愛脳。

・毎晩のオカズはBとLの薄い本(本人談)

・これでも他の女よりましである。

・相手を油断させた上で叩き潰す戦闘方法

 

ということ。

いろんな意味で腐った奴である。

 

……ん?まてよ。ここが貞操逆転世界ならBのLは俺たちの世界にとってはGのLってとになるわけで…。

 

…いや、考えるのはやめとこう。

 

「だぁーってぇ。あんな公衆の面前で『俺の所に来い!』だなんて…!どんなイケメン男子ですかぁーもおー!女顔負けですね!」

 

「誤解の生まれる言い分はよしてもらいましょうか電子?」

 

「はぃぃぃぃぃぃい!すみませんでしたぁぁぁあ!どうぞお踏み下さぁぁぁぁあい!」

 

「どさくさに紛れて自分の性癖を押し付けるな!お、おい足に縋り付くんじゃない!」

 

「うへへ…。ジオウのおみ足……!私だけのとっけぇぇぇん」

 

「キャラ崩れてんぞ!」

 

絡みつくな足を舐めるな!オラっどけっ!

 

俺は電子を右足で押しのけた。

 

「ありがとうございますぅぅぅぅう!!!」

 

電子は麗らかな笑顔を浮かべている。

 

……もう嫌だぁ。元の世界に帰りてぇよぉ…。

 

"コンコン"

 

ナイスタイミング!いい所に助けが来た!

 

電子は外面はものっそい取り繕うから誰かが来たら必ず真面目フェイズに移行するし有能に変化する。

 

「どうぞ」

 

俺は入室の許可を出して、訪ねてきたのが誰なのかを心待ちにした。

 

とにかくお礼を言いたいな_______

 

 

「貴方がジオウね!50年後の未来で男を全滅させ自分のハーレムを築いた最悪の魔王!お陰で未来の私達は飢えに飢えて……!…兎に角!ここで倒させてもらうわ!」

 

【ゲイツ!】

 

________前言撤回!ものっそい面倒な奴が来た!

 

「変身!」

 

【ライダーターイム!】

 

【カメンライダ〜ゲイツ!】

 

【oh NO!】

 

てか、何故ゲイツの力を!?

 

「さあ!その首貰った!」

 

と、とにかく応戦を……!

 

「お待ちくださいお客様?お紅茶を入れましたわ」

 

「え?あ、ありがとう?」

 

電子から突如渡されたカップに驚き思わず受け取るゲイツ。…あー何となく察しがついたわ。

 

(……えっと、電子?…程々に、ね?)

 

が、そんな俺の思いも虚しく、電子は素早くゲイツライドウォッチを時空ドライバーから抜き取り変身を解除させ、生身になったところを狙って一本背負いで床に叩きつけた。

 

…戦闘訓練でもおんなじことやられた身としては、複雑な気分だが、早々に敵を排除できて良かった…のか?

 

「ジオウどうしますか?この自分の世界に浸りすぎて帰ってこれない可哀想な子」

 

「も、妄想じゃないもん!本当に未来から来たんだもん!」

 

「はっ!甘ったれんな!そんなに捕まってドMプレイがしたいのか!このど変態め!」

 

「っ!!!?ちがうわや!」

 

「動揺しすぎて頭がおかしくなりおったな。さて、この女、どうしますか?……はっ、まさか本当に調教を……?」

 

「ちげーよ。いい加減脳内ピンクを直せ」

 

「女である限り無理です!」

 

「即答するなよ……」

 

「あと、するならあたしも混ぜてください!」

 

「本当にやめてくれ…」

 

これでまだ周りよりマシなんだぜ?

信じられるか?

 

…まぁ、それは置いておくとして、このさっきから俺の股間をチラチラ見ているむっつりに話を聞くとしよう。

 

 

 

_________あ、そうそう、言い忘れてたが。

これは俺がジオウの力使いながら変態から逃げまくり、最善の魔王を目指す物語だ。

 

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