オリ主ジオウの逆転ヒロアカ   作:無個性のソーイお茶書き

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朝はご飯派(隙あらば自分語り


それ本当に俺?

「最初はヒーローたちが大勢で倒しにかかったんだけど、全て返り討ちにされちゃって。世界中から資源集めまくって国ごと消し去ろうとしてもミサイルを別次元に送っちゃって……もう未来の私たちには過去を改変するしか方法がないのよ!」

 

「ほう。でも今は関係ないね証拠もないし警察に突き出しましょう」

 

「落ち着いてください電子……」

 

まだゲイツは縛り上げたままだが、一応話が普通に出来るまで2人は落ち着いた……筈。

 

それにしても、未来の俺すげーな。ヒーローを殆ど返り討ちにするなんて。

 

いや、レジェンドライダーの力のお陰だろうけども。ミサイルのくだりとか、ヘルヘイムに送ったんだろうし。

 

…そういえば、この世界の仮面ライダーはドライブまでだったが未来のライドウォッチはどうなっているんだ?

 

そこんとこ聞いとこう。

 

「1つ聞くが、未来で認識されている仮面ライダーはなんだ?」

 

「……奴が持っていた力は『クウガ』『アギト』『龍騎』『ファイズ』『ブレイド』『響鬼』『カブト』『電王』『キバ』『ダブル』『オーズ』『フォーゼ』『ウィザード』『鎧武』『ドライブ』だ」

 

「あっ、多分そいつ俺じゃないな」

 

「はっ!?」

 

いやだってさ、俺、すでに『ビルド』とか『エグゼイド』のライドウォッチ持ってて、ビルドに関してはもう使っているんだよな。

 

それに、かなり使い勝手がいいし、この先もバンバン使うつもりだから、未来の俺が使わないわけがない。

 

つまり俺は、最悪の魔王にはならない!

 

QED!

 

……と、いうことを懇切丁寧に説明してやったら、みるみる顔を真っ赤にして土下座して謝ってきた。

 

「すみませんでしたっ!能力が似ているとはいえ、全くの別人を襲ってしまうなんて!許してくださいなんでもしますから!」

 

ん?今なんでもって……。

 

「ん?今なんでもって言ったね。なら私と来てもらおうか」

 

「へ?いやっ、ちょっと引っ張らないでくださ……えっ、どこ連れてくんですか!?」

 

お、おーい電子さん?ゲイツの襟首掴んでどこ行くんですかー?

 

「じゃねジオウ。この子の罪は私が与えますから」

 

「あっ(察し)…助けて仮面ライダー!」

 

"バダン"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"……………アーーッ!"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「oh……」

 

【悲報】ゲイツ、女として色々と大事なものを失う。そして電子は両方ともイケることが判明。

 

「まともなのは俺だけか」

 

この世界でまともな女子がまた1人失われた瞬間である。世界は残酷だ。

 

"プルルルル、プルルルル"

 

ん、フロントから電話?

 

"ガチャッ"

 

「はいこちら仮面ライダー事務所」

 

《ジオウさんですね?虹色の服を着た女性が『我が魔王に…ジオウに会いに来た』とかほざいていますがどうしますか?》

 

お、来たな?虹色とか派手だねぇ。

 

…で、今日のシフトは砂糖知能さんか。

暴言的な発言をするなとは言わないけど公私の区別くらいはつけて欲しい。

 

「仕事中なんですから汚い言葉を控えましょうよ。…あーそれと、その人は俺が呼んだんです。通してやってください」

 

《わかりました…あ、なんかもう1人来ましたよ》

 

「え、もう1人?特徴は?」

 

はて、今日は何か予定入ってたっけか?

 

《髪の毛が真ん中で紅白色に分けられた()()のガキンチョっすね》

 

あーね?あいつか。OK理解したよ。

 

「だから言葉使いを…あーもういいや。先に虹の人が終わってから対応するから待たせておいてくれ」

 

《了解》

 

"ガチャン…"

 

 

……さて、待つか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★数分後だぜイェァ!

 

「待たせたな!ドアから勢いよく私が来た!」

 

"ドバァン!"と勢いよくドアが開かれる。

 

初っ端からのセリフに面食らったが、それ以上に俺は彼女の顔をみて驚いた。

 

なぜって?

 

 

「___んでここにいんだよ女神様ァ!」

 

 

_____そいつが俺を転生させた女神だったからだよ!

 

 

なんでだよ!あんた自分でこの世界は干渉しないとか言ってたのに!

 

「えへへ…来ちゃった」

 

「そんな軽いノリで片付けられるかっ!?あんた世界のバランス云々でこっちに来れないんじゃねーのかよ!」

 

さっき砂糖さんに注意したこともすっぽりと頭から抜け落ちてふざけた事を抜かしているアマに叫んだ。

 

「キャラ変わったねー。まぁ、女神ちゃん権力あるし?そこんとこをあーだこーだして何とかやって来た!」

 

「何の為にだよ!世界が崩壊するとかほざいてた癖に!」

 

「ふ、愛の力に出来ないことなど無いのだ!」

 

「こんの腐れ恋愛神がぁぁぁぁぁぁぁあっ!」

 

「いだだだだだ!あ、アイアンクローはやめてぇ!ナイッスゥ!」

 

「脳みそまで汚れてんな!このドMがぁぁあ!」

 

「ハァンッ!」

 

 

…その後、2人してしばらく暴れ、互いに話ができるとこまでは平常運転に切り替えた。

 

まぁ、仮にもお客様な訳だから、珈琲2人前を淹れて片方を女神様に差し出し、自分のは角砂糖を2つほどいれフーフーしながら飲む。

 

「…で、本当は何の目的でここに来たんです?

 

女神様も珈琲を飲んで真剣な顔つきになった。

 

そして、口を開けて_____

 

「君に会いに来たのさ」

 

「よっしアイアンクローの時間だAre You Ready?」

 

「出来てるよ……!」

 

「オラァァァァァァァァァァァア!」

 

「いやぁぁぁぁぁぁぁあん!キモティィィィイ!」

 

 

………どうやらマジでこれだけだったらしく、お肌ツヤツヤにして帰って行きやがった。

 

「はぁ…。ったく片付けもしないで出て行きやがって」

 

物が散乱とした部屋を掃除して、もう1人のお客さんのため色々整えた。

 

"プルルルル、プルルルル"

 

《はい。こちらフロント》

 

「紅白饅頭女子を通してくれ」

 

《わかりやした。……ところで、先程内股になりながら恍惚とした表情で出て行った虹色の人と何かあったんですか?》

 

「お灸を添えた。ただそれだけだ」

 

《…………………了解》

 

「おいなんだ今の間は」

 

"ガチャン…"

 

「しかも切りやがった…」

 

フロントにも連絡して、例の彼女をこちらへと呼びたした。…ちょっと腑に落ちないが。

 

……数分後、"コンコン"と控えめなノックかドアから伝わる。

 

「どうぞ」

 

「失礼します」

 

ゆっくりとドアから入って来たのは、原作と殆ど変わらないヒーローコシュチューム(少し伸縮性を持たせた)を身に纏った紅白饅頭こと…。

 

 

「力試しさせてくれ師匠…!俺が今、どこまでやれるのかを!」

 

 

女体化した轟焦凍!またの名を_____________

 

 

『タドルクエスト』

 

「レベル2…!変身!」

 

『ガッシャットガッチャーン!レベルアップ!』

 

『タドル巡るタドル巡るタドルクエスト〜!』

 

「頼むぜ師匠……!」

 

 

_________仮面ライダーブレイブ!

 

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