第1話
生物のように解り易いものではなく、
ただ無限に広がり続ける意思と
少しずつ消えていく恐怖が
そこにある…
ただ進むために
ただ消えたくないために
強大だった…
その力は
それは
ただ
その力を振るった…
ただ、ただ
守るためだけに…
少しだけ、そう少しだけ
そんな
変化が起きた…
最初の変化は
意思を持つ個体が現れはじめた…
それは些細なものであった…
それは
意識の同期をすることで
意思は消えていった…
彼らは"何故"か
それが消えてしまったことを
残念だと感じていた。
そう
感じていたのだ
彼らは意思を待たない
彼らは気づいた
"自分"たちが
もう
彼らは"恐怖"した
これでは
ただ一つ
ある個体の発した意思が
思考を止めた…
"我らは意思を持つことで、より深く
彼らの時が動き出した…
彼らはその個体の意思を受け入れた…
それから幾らかの時が過ぎた…
彼らは少しずつ学んでいった
その中で気づいた
今まではただ、
そう、進むことよりも、恐怖ン対抗することを優先していた…
だが、気づいたのだ、
小さな恐怖が、進むための力になることを…
彼らは脅威の低い恐怖の消滅を少し待つことにした
そこには彼らの期待があった、
次に
そして、その中に一際目立つ意思を持つ
全ての
それは
当てはまらないのは最初の
だがその
その
その
同じ"欲"でありながら、その
それが彼らが惹かれた理由であった…
そして
その
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実はプロローグはまだ続きます…