という事で珍しく年越ネタを書いてみました
登場キャラ数が結構ヤバい事になっていますが、ISの時に慣れたというか………
ちょっとしたお祭り時空のようなものなので本編は気にせず読んでください
ここはドライストレーガーの格納庫に置かれたレイディバード級輸送機ネザーランドの一室。
そこでは年末忘年会と称して8名の男女が集まっていた。
雪兎「やっぱり年末はコタツで鍋よな………」
エルネスティ(以後、エル)「ですね~」
エッジ「あの〜、エルネスティ達がここにいんのは違和感ねぇからいいとして………何で俺や艦長までいんだよ!?」
雪兎「何でって、艦長は普段の激務お疲れ様って事でお呼びしたのと、エッジは艦長の監視下に置いとかないと駄目そうだから」
ミツバ「そういう事でしたか………ありがとうございます、雪兎君」
という事で、集められた面子は我らが兎一味こと雪兎とシャルロットにカロリナの3名に加えてミツバ、エッジ、エルネスティアディ、キッドの5名。
尚、シャルロットとアディは揃ってお鍋の準備中である。
エル「ところで先輩」
雪兎「うん?」
エル「僕達のコタツ以外にも4つコタツと鍋が用意されているのですが、他にも誰か招待しているのですか?何となくあの部屋の壁にあるクロスゲートのようなものが関係している気もするのですが………」
雪兎「鋭いな、エル。せっかくの年末忘年会って事で特別なゲストを喚ぶ事になってんだわ」
エッジ「“呼ぶ”じゃなくて“喚ぶ”な時点でやな予感しかしねぇんだが?」
雪兎「あっ、一部見覚えのあるゲストもいるが、別世界線の人物だから未来の話とかすんなよ?」
エッジ「メタいわッ!」
エル「なるほど、エッジさんはツッコミ担当としても招集されたんですね」
シャルロット(以後、シャル)「お鍋の準備終わったよ〜」
アディ「終わりました〜」
雪兎「鍋もきたし、そろそろゲスト喚ぶか」
と言って雪兎はのそのそとクロスゲートに向かい、ゲート起動させる。
八雲「ども〜、兄貴に喚ばれたんで来ました」
アフロディーテ(以後、ディーテ)「ども〜」
ベル「ここが異世界?」
ヘスティア「八雲君に呼ばれたから来てみたけど、またとんでもないね………」
そこから現れたのは何処か雪兎と似た雰囲気の青年と女神が二柱に白髪赤眼の少年だった。
雪兎「【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外典】から弟の八雲とその御一行様だ」
エッジ「別世界線とかどうとか言ってたからある程度予想はしてたが、コイツ作者の別作品のやつら連れて来やがった!?」
カロリナ「忘年会時空なので何でも有り」
エッジ「何でも有り過ぎるわ!」
シャル「八雲君達はこっちのコタツ使ってね」
八雲「あっ、ども、うちの兄貴が世話になってます」
ベル「師匠のお兄さん?にしては僕とあまり年齢が変わらないような………」
雪兎「厳密には八雲の兄貴の生まれ変わりだからな。あと、後に喚ぶ奴らも似たようなもんだからあんまり気にしないようにな、ベル・クラネル」
ベル「は、はぁ………」
ディーテ「ほんと規格外よね、アンタって………そりゃあ八雲やあの娘みたいな弟妹もできるわ」
雪兎「そのあの娘こと時雨は今回喚んでねぇからな。アイツ、まだ単独で出演作品ねぇから」
八雲「あったら喚んでたのかよ………事前に貰ってたゲストのリスト見るにやべーことなってただろうし、ある意味正解か」
話はそこそこにコタツにつくダンまち組。
ヘスティア「はぁ〜………八雲君、
八雲「多分無理かと………まあ、向こうで似たようなもんは作ろうと思えば作れるんで、それで我慢してくれ」
ベル「作れるんだ、これ………」
ディーテ「寒くなったらおでんの屋台でもしようかしら?」
八雲「いいけど、すっかり屋台の女神化してんな………」
雪兎「さっさと次喚ぶぞ〜」
続けてクロスゲートを操作して現れたのは5名の男女。
スピネル「到着!」
ルビー「わわ!?ほんとに別の場所にきちゃった」
アクア「お邪魔します」
フリル「来ちゃった」
みなみ「よ、4人共よく落ち着いとるね………」
雪兎「という理由で次のゲストは【三連星の推しの子】から陽東学園芸能科1年組だ」
カロリナ「皆のコタツはこっち」
スピネル「ども」
ルビー「この子可愛い!?」
アクア「確か年上だぞ、その人」
カロリナ「こう見えて高2、つまり先輩」
ルビー「えっ!?」
みなみ「かな先輩と同い年なんや………」
フリル「美男美女率が高い………来て良かった」
みなみ「フリルはブレへんのやね………」
スピネル「フリルだしなぁ………」
雪兎「こんなんでも国民的美少女ってんだからなぁ………」
スピネル「あっ、遅くなりましたが、御招待ありがとうございます」
雪兎「礼なら例の死神ちゃんに言っとけ。そっちの世界の座標データくれたの彼女だから」
みなみ「それって、スピくんが前に信じてるって言ってた神様?」
スピネル「そそ………ちなみにあっちの2人………二柱はマジモンの女神様らしいぞ」
みなみ「えっ?」
アクア「アフロディーテにヘスティアか」
ディーテ「よろしく〜」
ルビー「か、軽い………」
そんなこんなありつつもコタツに入る陽東組。
雪兎「サクサク行くぞ〜、続いてはこちら」
続けて現れたのは4人の男女。
ライ「よっと!」
マーヤ「ほんとに別の場所に繋がってる………」
ルルーシュ「使えるのは今回限りという話だが、これが使えれば戦術的に幅が大きく広がりそうだな」
C.C.「忘年会なのだからそういうのは忘れたらどうだ?そんなんだから」
ルルーシュ「言わせないからな!」
エッジ「これが別世界線云々かよ」
雪兎「そゆこと………って事で【コードギアス 狂王(偽)と狂犬が行くロススト】から狂犬ズとその飼主と共犯者さん一行だ」
エル「カレンさんがいないのはやはり?」
雪兎「万が一があると面倒だからな………
ライ「突然招待されたからよくわかってねぇけど、要はご同輩の忘年会でいいんだよな?」
雪兎「そういう認識でいいぞ。4人はこっちのコタツについてくれ」
ルルーシュ・マーヤ「………」
雪兎「同じような声をしてる点に関しては気にしないでくれ………最近よく言われるんでな」
ルルーシュ「そ、そうか」
マーヤ「わかった」
ギアス組がコタツに入ったところで次のゲストの召喚に入る。
雪兎「次が最後のゲストだな」
その最後のゲストだが、そのゲストが現れるとこれまでで一番の驚きが一同を襲う。
雪兎・魔王(以後、雪兎・魔)「来たぞ、ISの」
静那「あっ、ほんとに大っきな雪兎がいる」
銀「ほんとだ!」
望「これが異世界………興味深いな」
亜耶「お邪魔します」
一同「「雪兎が増えた!?」」
雪兎「って事で最後のゲストは【兎協奏曲番外編 天野雪兎は魔王である】から魔王一味こと別世界線の俺と愉快な仲間達だ」
エッジ「何でも有りか、この兎は………」
八雲「時雨が喚ばれてねぇのは同じゆゆゆ時空だからなんだよなぁ」
雪兎「送り返す時に間違うとやべーからな」
シャル「そ、そういう問題じゃない気がするなぁ………」
雪兎・魔「俺達のコタツはあっちでいいんだよな?」
雪兎「おう、そっちだ」
静那「自分同士とあって息ぴったりだね」
銀「うん、兄貴は別世界でも兄貴だったわ」
こうしてゲストが揃い、忘年会が始まる。
雪兎「飲み物は行き渡ったな?」
一同「「は〜い」」
雪兎「それじゃあ、今年も1年お疲れ様でした!」
一同「「お疲れ様でした!」」
ちなみに本日は全員ソフトドリンクで鍋は蟹鍋である。
八雲「料理持ってきていいって聞いてたから俺も少し持ってきたわ。皆の分もあるから食ってくれ」
スピネル「おっ、唐揚げにフライドポテトじゃん!」
ルビー「アクア、今何も無いとこからお皿出てこなかった?」
アクア「ああ、多分そういう能力がある世界なんだろう………細かい事気にしてると
ルビー「うん、気にしたら負けだね」
ライ「じゃあ俺も何か作るかぁ………キッチン借りても?」
雪兎「ある程度材料は入れてあるから好きに使え………あっ、そっちの寸胴は触んなよ?」
ライ「あ〜、年末だもんな………了解」
マーヤ「ライ、すっかり馴染んでる………」
ルルーシュ「ある意味同類が揃っているからな」
C.C.「ピザは無いのか?」
雪兎「ちゃんと用意してある。後で出すから安心しろ」
C.C.「よし」
エル「なるほど………そちらではCW系統や戦術オーブメントを………」
雪兎・魔「後でそっちの術式とかも見せてくれるか?参考にしたい」
エル「喜んで!」
アディ「エル君!こっちの料理は私も手伝ったんだよ!」
エル「そうでしたか………では先輩とは後ほど」
雪兎・魔「そうしろ。俺も馬に………騎馬に蹴られたくはねぇからな」
キッド「あははは………」
各自移動しながら各々盛り上がっているようだ。
そうしてしばらく経った頃、雪兎の合図で一度それぞれのコタツへと戻る。
雪兎「さて、腹もある程度膨れたところで今年の振り返りといこうか………まずは八雲達ダンまち組」
八雲「今年の振り返り、ねぇ………向こうだと原作始まって1年経ってねぇから振り返りもなんもねぇんだけどな」
ディーテ「とりあえず今年の投稿分からでいいんじゃない?」
スピネル「それだとうちのは一昨年だからなぁ………」*1
エッジ「だからメタいって!」
八雲「とりまアフロディーテの案採用って事で………作者のリアルがまあ色々あって投稿話数は少なかったけど、かなり濃い目だったなぁ」
ディーテ「深層でまたあの精霊案件だったらしいわね」
ヘスティア「その後はベル君が【怪物贈呈】で中層で行方不明になるし」
ベル「師匠が鍛えてくれてなかったらどうなってたことやら」
八雲「その落とし前はちゃんとしないとな」
雪兎「(桜花、強く生きろよ………)」
八雲「次はスピネル達推しの子組かな?スピネル達は去年の事でもいいから」
スピネル「うっす。俺の方は作者が丁度推しの子読み出した辺りで思い付いた話を短期連載として書いてたんですよね」
ルビー「聞いたら大分原作からかけ離れた話になっちゃってたけど」
アクア「いいんじゃないか?皆幸せなんだからさ」
雪兎・魔「ところで気になってた事があるから聞いていいか?」
スピネル「いいですよ」
雪兎・魔「そっちだとアクアって有馬かなと黒川あかねのどっちとくっついたんだ?」
アクア「ブッ!?」
フリル「聞くのそこなんだ………実は」
アクア「フリル!」
ルビー「黒川あかねの方だよ」
アクア「ルビー!?」
スピネル「“有馬かなと付き合うと今後のアイツの芸能活動に支障が出そうだし、あかねはあかねで放っておくのもあれだからな”って前に言ってたな。本格的に付き合い出したらあかねがかなパイセンにマウント取り出してしばらく面倒だった」
アクア「スピネル!?お前だって寿との事が公になったらイチャイチャしまくってたくせに!」
スピネル「こっちはファンからも半ば公認されてますし」
みなみ「///」
雪兎「その寿は赤面してんぞ〜」
ルビー・フリル「みなみ可愛い」
ライ「無敵か?この人ら」
マーヤ「順番的に次は私達?」
ライ「そうなるな………こっちも作者が奪還の1幕見た辺りに書き出したのが始まりだな」
ルルーシュ「奪還?」
雪兎「まあ、未来の話だな………とりま都合の悪い事は帰ったら忘れる仕様になってるから気にすんな」
エッジ「そういう仕様なのね、今回」
雪兎「けど、何があるからわからんから余計な事は言うなよ?」
ライ「とりあえず、目覚めたら培養カプセルの中だわ、脱走したけど金ねぇわ、オレンジ事件巻き込まれて空腹で倒れるわ、ゲットー行ったらテロ巻き込まれるわ、会長達に連れ回されたらテロに巻き込まれるわ、またゲットー行ったらテロに巻き込まれてブリタニア軍入る羽目になるわ、と碌な事なかったなぁ」
マーヤ「聞いてはいたけど、改めて聞くと凄いわね………」
ルルーシュ「半分はお前の自業自得だろ!」
スピネル「オリジナルのライよりやべーな、コイツ………」
雪兎「感想でも言われてたが、ギアス持ちに何の対策も無しに接触するような奴だぞ?この狂犬二号」
ルルーシュ「その狂犬二匹に振り回される身にもなれ!」
C.C.「御都合時空だからぶっちゃけたな」
八雲「ドンマイ、飼主」
ルルーシュ「飼主呼びはやめろ!」
アクア「頑張ってください」
雪兎・魔「次は俺達か」
静那「私達は主に防人ちゃん達のとこだね」
銀「最近出番減ったよなぁ」
望「確かに」
雪兎・魔「お前らぁ………静那と銀はそのうち出番あるから」
望「あれ?俺は?」
雪兎・魔「お前は放っといても勝手に出てくんだろ」
望「それはそうなのだが………」
亜耶「皆さん、仲が良いですね」
静那「アーヤもちゃんと私達の仲間だよ」
亜耶「はい!」
スピネル「天使がおる」
ルビー「同意」
フリル「右に同じく」
みなみ「確かにかわええけども」
雪兎・魔「………コホン、しばらくは防人の話が続いて、その後から原作のとこに入る予定だそうだ」
ライ「何かオリキャラ増えてたしなぁ」
八雲「俺も戦術オーブメント使ってみたかった………」
ベル「師匠ぉ………」
ディーテ「八雲はもっとヤバいもんいくつも抱えてんでしょうが」
ヘスティア「えっ、まだ八雲君色々隠し持ってるのかい!?」
ディーテ「出したら大分オラリオ荒れるわよ………」
ベル「そこまでなんですか?」
雪兎「まあ、2と5のやつは出したらやべーだろうな………あと8もか」
八雲「作者から大分後になるけど2は使うって聞いた」
雪兎「うわぁ………」
シャル「雪兎がドン引きするとかよっぽどヤバいんだね………」
カロリナ「師匠のアレの元ネタだとしたら確かにヤバい」
スピネル「2?」
雪兎・魔「多分、碑文の2番の事だ………あれのまんまではないだろうが、予想通りなら確かにあれはダンまちだと荒れるぞ」
スピネル「2、5、8………あ〜、そういうこと」
雪兎「最後は俺らか」
シャル「しばらく投稿止まってるけど、作者から弁明とかあった?」
雪兎「あったぞ。“ゲーム原作な部分なのでゲーム起動しつつオリジナル要素も入れないといけなくて中々投稿出来ずすみませんでした”って」
カロリナ「あと、大尉の機体や赤いのの機体とかもガンプラで再現しようとしてて苦戦してたのも理由だとか」
エッジ「あ〜、あのライトニングや百式の改造機か………」
雪兎「ちなみにお前のもあるらしいぞ、エッジ」
エッジ「は?」
雪兎「何か強化形態が気に食わなかったとかで別の強化形態になるんだとか」
ミツバ「あの〜、ヒュッケバイン30は軍の………」
シャル「ミツバ艦長、諦めましょう。正直な話、雪兎ならやるとは思ってました」
雪兎「聞けばガンダムやヒュッケ以外にもオリジナル化した機体が何機か出るらしいし」
ミツバ「………」
カロリナ「固まっちゃった」
エッジ「そりゃあそうだろ!あんな話聞かされたらそうもなるわ!」
ライ「うちの作者、こと登場機体の改造に関しては妥協しねぇからなぁ………聞けば俺の今後の搭乗機の構想は既に済んでるって言ってたし」
アクア「ロボ出ない作品で良かった………」
スピネル「要望あったらホビバトの2弾とか劇場版のカラッドも書くかもってさ」
ルビー「アレ、やる気なんだ………」
みなみ「私聞いてないんやけど!?」
フリル「あ〜、アレってあのシーンあったもんね」
八雲「うちは劇場版はやるって確定してたっけ?」
ディーテ「アルテミスんとこの話ね」
ヘスティア「あ〜、あの時の………」
ベル「アルテミス様かぁ」
雪兎「これは自重しなかったパターンだな?」
シャル「雪兎、自重しないのは雪兎もでしょうに………」
ライ「というか、ここの主人公勢、俺含めて全員自重しないのでは?」
W雪兎・八雲・スピネル・エル「「自重?何それ美味しいの?」」
ルルーシュ「コイツらも狂犬だったか………」
マーヤ「あれ?私も同類認定されてる!?」
ライ「ようこそこちら側へ」
キッド「マーヤさん、ドンマイ」
雪兎「さて、振り返りも終わっていい時間だし、締めの準備するか」
キッド「ここで締めるとかアンタは鬼か!?」
雪兎「年越なんだから蕎麦食うだろ?天麩羅も揚げるから手伝えるやつは来い」
雪兎・魔「なら麺は俺が担当しよう」
雪兎「うどんや他のもんに錬成すんなよ?」
雪兎・魔「犬吠埼共と一緒にすんな」*2
八雲「なら俺は掻き揚げ担当な」
雪兎「あとは海老天と………他に欲しいトッピングあれば先に言えよ?」
スピネル「あっ、お揚げください」
ディーテ「ちくわ天!」
ルビー「かしわ天!」
アクア「あれだけ鍋食べたのにまだ入るのか………」
ルビー「お蕎麦を少なめにしてもらえば!」
ミツバ「………私もそれで」
フリル「ちなみに十割?八割?」
雪兎「八割だ。十割は流石にな」
そんなこんなで年越まで騒ぎは続くのであった。
という事で5作品の登場キャラを集めた忘年会でした
皆様、良いお年を………