達也『今日は、授業午前中だけだよな。』
祐哉『そうだな。確か、1年は、テスト週間だったな。』
一誠『マジか、テスト週間か。』
今日、達也達が通ってる。駒王学園のテスト週間で、午前中だけだ。
響『一誠君達おはようございます。』
一誠『おはよう響ちゃん。』
達也『未来ちゃんおはよう。』
未来『おはよう。達也君』
クリス『そういえば、お前らテスト週間だな。頑張れよ。』
祐哉『はい。クリス先輩は、テスト週間終わったんですか。』
クリス『ああ、テスト週間終わったぞ。』
響『いいな。クリスちゃん。私は、優つだよ。』
未来『私は、大丈夫だけど。響は、普段のテストもギリギリだもんね。』
達也『そうなんだ。』
未来『あの、達也君。』
達也『何かなぁ、未来ちゃん。』
未来『午後、買い物に付き合ってもらない。』
達也『いいよ。午後は、予定もないから。』
未来『ありがとう。玄関で待っるね。』
達也達は、話しながら。駒王学園に向かった。
那月『みんなおはよう、今から、テストをやる。』
達也達は、テストを3時間目までやって。
帰る準備をしている。
達也『テストも終わったし。未来ちゃんが待ってる玄関まで行っくか。』
未来『達也君と買い物楽しみだな。』
響『未来、そんなに達也君との買い物楽しみなんだ。』
未来『うん。』
響と未来が話してると後ろから達也が来た。
達也『未来ちゃん、ごめんね待たせて。』
未来『私も、今来たところ。』
響『未来、私先帰ってるから。達也君、未来のことよろしくね。』
達也『あぁ、響ちゃんも気をつけてね。』
響『はい。未来また、あとでね。』
未来『うん。』
達也『じゃ俺たちも、行こうか。』
未来『うん』
達也達は、近くのショッピングモールに買い物に行った。
達也『最初どこに行く。』
未来『えっと。最初は、服買って。次は、恥ずかしいですけど、下着売り場で、下着を買いたい。』
達也『じゃあ、服見に行こっか。』
達也達は、最初に服を見に行った。
未来『あの、達也君に服を選んでほしいな。』
達也『俺で、いいの?』
未来『うん。』
達也『うん。これかな。』
達也が選んだのは、白いワンピースだった。
達也『未来ちゃん、これなんかどう。』
未来『可愛い試着してくる。』
未来は、達也が選んだ、白のワンピースを持って試着室に入った。
未来『達也君、どう。』
達也『すごく、似合ってるよ。』
未来『嬉しい。』
達也『すみません。このワンピースください。』
店員『はい。かしこまりました。』
達也は、レジに未来が試着したワンピースを持っていき。会計を済ませた。
達也『はい。未来ちゃんどうぞ。』
未来『達也君ありがとう大切に着るね。』
そのあと、と一緒に下着売り場に行き。
未来は下着を買い。昼ごはんを食べために、近くのフェミレスに入った。
達也『未来ちゃん何食べる。俺は、スパゲティにしようかな。』
未来『私は、オムライス』』
達也『すみません。注文いいですか。』
????『ご注文は何しますか。うん?、達也かなんでここにいるのさ。』
達也『うん?明久かお前こそなんでこんなところでいるだよ。』
明久『バイトだよ。今月、やばいから。』
達也『どうせ、また、ゲーム買って。金がないだけだろ。』
明久『うぐぅ、で注文は。』
達也『スパゲティとオムライスで。』
明久『かしこまりました。』
明久は、去っていた。
未来『今の人達也君の知り合い。』
達也『中学の同級生だよ。今、違う学校だけど。』
達也達が、注文したのを明久がはこんできて。それを食べ。ファミレスを出た。
未来『今日は、ありがと。買い物に付き合ってもらって。』
達也『いいよ。俺も楽しかったし。また、一緒に行こうね。暗いから、送っていくよ。』
未来『ありがとう。
達也は未来を送っていた。