響『今日、一誠君達に、昨日の説明をしたいだけど。』
一誠『昨日?何だけ』
達也『昨日、響ちゃん達が変身した姿だろう。』
一誠『あぁ、特に用事がないから、大丈夫だよ。』
クリス『お前らの家に迎えに行くからな。』
祐哉『了解です。』
そして、1台のヘリにが家の前に来た。
未来『達也君達迎えに来たよ。』
切歌『早く乗るデス。』
達也『なぜヘリ。』
祐哉『マジか』
クリス『早くしろ』
祐哉達は、1台のヘリに乗り停泊中の潜水艦に向かう
祐哉『ここがクリス達の拠点か』
達也『潜水艦か』
一誠『すごいな。』
響『ここには.色々な施設があるんだよ!後で案内するね。』
一誠『あぁ』
潜水艦を進んでいく達也達、案内されてついた場所は司令室の様だった。
小さな金髪の女の子と何か話していた赤いシャツを着てる男性がこちらに気づき振り向いた。
源十郎『やあ、ようこそS.O.N.Gの本部へ!俺は風鳴源十郎、ここの司令官をやっている」
エルフナイン『僕はエルフナインです。よろしくお願いします。』
祐哉『北郷祐哉です。』
達也『草薙達也です。』
一誠『兵藤一誠です。』
自己紹介が終わり達也が源十郎に聞いた。
達也『あのー響ちゃん達が纏っていた。シンフォギア ってなんなんですか。』
一誠『あと、ノイズについてもお願いします。
教えて下さい。クリス達力”の事
祐哉達は、源十郎に説明を求めた。
弦十朗は翼に目を向けると翼は赤い宝石のネックレスを取り出す。
源十郎『天羽々斬”。翼の持つ“第一号聖遺物”だ』
祐哉『聖遺物ですか?。』
一誠『天羽々斬”って、確か“日本神話”に出てくる剣の事だよな?」
弦十朗の言葉に一誠は、そう答えた。
エルフナイン『その通りです。そして“聖遺物”とは世界各地の伝承に伝わる現代では生成不可能な“異端技術”の結晶の事。多くは遺跡から発掘されるんですけど。経年による破損が著しくってかつての力をそのまま秘めた物は本当に希少なんです。』
源十郎『この“天羽々斬”も刃の欠片。極一部にすぎない』
祐哉『あれで、極一部なんですか。』
マリア『欠片にほんの少し残った力を増幅して。解き放つ唯一の鍵が。“特定振幅の波動”なの」
一誠『特定振幅の波動”?』
その言葉に一誠は、聞き返した。
翼『つまりは『歌』,『歌』の力によって聖遺物は起動するんだ」
(((歌)))
思わずオウム返しする3人
達也『そういえば。あの時も歌いながら調ちゃんも、戦っていったな。』
祐哉『だからクリスは戦いながらに歌ってたのか』
祐哉の言葉に弦十朗は頷き。
未来『歌の力で活性化した聖遺物を一度エネルギーに還元し。鎧の形に再構成したのが響達が纏う『アンチ・ノイズ・プロテクター シンフォギア』なの」
調『だからとて。どんな歌。誰の歌にも。聖遺物を起動させる力があるわけじゃない』
源十郎『聖遺物を起動させ。シンフォギアを纏う歌を歌える僅かな人間を我々は“適合者”と呼んでいる。それが翼達だ」
祐哉『あのーノイズの説明もお願いします。』
源十郎『あぁ、そういえばそこら辺の説明もしなくてはならなかったな。エルフナイン君」
エルフナイン『はい。じゃ説明しますね。』
ノイズと呼ばれる怪物、それは人間を襲い、接触により炭化させて殺す事が出来るそうだ。
位相をずらして存在するノイズには通常兵器は役に立たないらしい。
エルフナイン『ノイズ唯一倒す手段があるます。
それが響さん達が纏っているシンフォギアとなります』
エルフナインの言葉を聞き終えた祐哉達は
達也『よく俺たち無事だったな。』
一誠『そうだな。』
エルフナイン『アンチノイズプロテクターを纏っていないのに炭化されず、調律無しのノイズへの攻撃。とても説明ができません」
源十郎『確かに響君達から報告を受けた時は驚いた。君達は、なにか思い当たる節はあるかい?』
先ほどの話でシンフォギアは『纏う』と表現されていた。
祐哉『たぶん、変身をしているからじゃないですか?』
祐哉は、源十郎にそう言った。
源十郎『次は、こちらから質問さしてもらおう。君達が言っていた。大ショッカーについて話しをしてもらいたい。』
祐哉は、源十郎に大ショッカーがショッカーの残党で出来た組織で、倒しはずの敵が蘇っているのを伝えた。あと、達也がオルフェノクである事も話した。
源十郎『そうか、理解した。しかも君達はノイズと大ショッカーと戦う力を持っている。このままでは他国からのエージェントに拐われかねない」
祐哉『俺達が拐われるって・・・」
達也『マジか。』
源十郎『ノイズと戦えるだけ、と軽く言ったが十分に凄いことだからな。シンフォギアを運用できない他国からしたら喉から手が出るほどに欲しい存在だ」
その様子を見た弦十郎は彼らに目線を合わせた。
源十郎『昨日の件は俺達に非がある。知らずな事とはいえ君達も巻き込んでしまっているしな。君達に尽力させてもらう」
祐哉達を真っ直ぐにこちらを見る弦十郎がいた。
彼は真剣な表情で続ける。
源十郎『そして・・・君達が良ければだが、ウチの翼達と共にノイズと戦ってほしい。子供の君にこんな事を頼むのは大人として申し訳ないのだが・・・」
達也『いえ、それは俺達からもお願いしようと思っていました。こちらだけでは大ショッカーがノイズ操っているので調ちゃん達が行ってくれるは心強いです。』
達也は目の前に助けを求める人がいるのにそれを助けないわけがなかった。
それをしないのなら、達也は自分で自分を否定してしまうことになる。
一誠『俺達もここで戦わせてください」
それを聞いた弦十郎の右手が差し出され、一誠固く握り返した。
源十郎『今から、祐哉君達のS.O.N.G.加入を祝って、歓迎会だ。乾杯だ』
「「かんぱーい(デース)!!」」
達也『なぜ歓迎会が始まった。』
一誠『さぁ』
話し合いの後、連れてこられた会議室にてグラス片手に祐哉達は困惑していた。
『熱烈歓迎!北郷祐哉君、草薙達也君、兵藤一誠君と書かれた横断幕が壁にはかけられ、パーティーの用意が既にしてあったからだ。
源十郎『さぁ、祐哉君達遠慮せずに楽しんでくれ。』
音頭をとった弦十郎は祐哉達の肩を叩く。
祐哉『あの〜、これって・・・」
達也『いや、そうじゃなくって・・・準備良すぎませんか?」
源十郎『君達がどっちを選ぶにしても歓迎会をするつもりだっただけだ」
一誠視点
一誠『なるほど・・・」
そう言い、渡されたグラスを傾けると久しぶりに味わう炭酸の刺激が喉を通っていく。
響『一誠くーん!」
そこに両手に皿を持っ兵藤が駆けてくる。
響『はいこれ! 取ってきたよ!」
一誠『ありがとう響ちゃん』
片手の皿を渡される。フライドポテトや唐揚げ、おにぎりなど多種多様な料理が山の様に積まれていた。
一誠『響ちゃんって結構食べるね。』
響『うぅ・・・。そんなにジロジロ見られると少し恥ずかしいかも・・・」
一誠『ご、ごめん。でも、たくさん食べる女の子好きだよ。』
響『え?一誠君にそんな事言われるとなんか照れちゃうな〜
それとね一誠君に伝えたいことがあるんだ。』
一誠『何』
響『一誠君好きです。私と付き合ってください。』
一誠『え?俺でいいの。達也とか祐哉じゃなく』
響『うん』一誠君がいいの』
一誠『わかった。これからもよろしくね。響ちゃん。』
響『うん。
祐哉視点
クリス「おい、祐哉』
祐哉『クリスどうした。』
クリス『不良にも絡まれた時はありがとな」
祐哉『御礼言われる事じゃない.俺がやりたかったからやっただけで.』
クリス『あと、私と一緒に切歌の勉強見てくれないか。』
祐哉『いいよ。一緒に切歌の勉強見よ』
祐哉のグラスに自分のグラスをカチン、と当ててニヤリと笑う。
切歌『クリス先輩と祐哉二人で何の話しをしていたんデスか。』
祐哉『それは、クリスと一緒に切歌の勉強を見ることになった話しだよ。』
切歌『え?何故勉強』
クリス『それは、お前があのバカと同じだからだ。』
祐哉『だから、切歌。明日から覚悟しといてね。』
祐哉とクリスは、切歌にそう言った。
クリス『あと一つお前に私たちから伝えてたい事があるんだが。』
祐哉『何』
切歌『えっとですね。私暁切歌は
祐哉さんの事が好きです。』
クリス『私も祐哉ことが好きだ。付き合ってくれ。』
祐哉『マジ,二人とも暁と付き合ってるんだよ。いいの』
二人((うん))
二人は,祐哉の言葉にうなづく。
祐哉『こちらこそ宜しくお願いします。』
達也視点
達也『そろそろ、限界か。』
達也の体から灰が溢れ落ちている。
その時後ろから声する。
((達也(君/先輩))
声がする方向いたら。手を振りなが未来と調もがやってきた。
達也『未来ちゃん、調ちゃん』
調『お話ししようとしたら達也先輩がいなかったので
未来さんと一緒に探してました。』
未来『今は.大丈夫隣いい。』
達也『いいよ』
未来『達也君何か悩んでるの』
調『悩んでるなら、話し聞きますよ。』
未来と調は、達也が悩んでるのを気にかけた。
達也『なんかごめんね。気を使ってもらったみたいで』
未来『何言ってるの』
調『達也君は、私と未来さんの大事な人だもん。』
未来と調は自分のことのように微笑みながら答えた。
未来『そういえば、達也君ご飯は食べた?』
達也『食べたよ。唐揚げが特に美味しかったな」
調『本当に』
調は達也の言葉に嬉しそうな顔をする調。何を隠そう唐揚げは彼女の自信作なのだ。
達也『もしかして、あれは調ちゃんが作ったの。』
調『うん・・・。喜んでもらえてよかった」
達也『氷麗の料理に負けないくらい美味しかった!」
調『ぶい』
両手でピースをする調
達也『そういえば調ちゃんもシンフォギア纏ってたよね。』
調『わたしのはシュルシャガナだよ。』
達也『確かメソポタミア神話のザババ神が持っていた。
二つの内一つだよね。』
調『知ってるの』
達也『まあ、学校の授業で習った程度だよ。』
調は少し俯いた。
達也『調ちゃん、もしかして』
調『うん、クラスでも下の方にいるの』
達也『あっ・・・(察し)」
調『クリス先輩に『バカ二号』呼ばわりされるのはもう嫌』
達也『もし良かったら俺が教えようか? 人に教えるのって自分の勉強になるから。』
もともと面倒見の良い達也からしたら当たり前の行動であった。
その言葉にパッと顔を上げ、喰いつくように近づいてくる調
調『いいの!?」
達也『もちろんだよ!」
調『未来さん神様はここにいた』
未来『よかったね。調ちゃん、達也君一人だと大変だから私も教えるね。』
調『ありがとうございます。』
達也『それと俺から二人言う事があるんだ。』
未来『何』
調『何ですか』
達也『俺は、小日向未来と月読調が好きだ。二人がよかったら。
俺と付き合って欲しい。』
未来、調((はい喜んで))
未来『私も達也君の事が好きです。
こちらこそ宜しくね。』
調『未来さんと同じ達也さんが好き。
よろしくお願いします。』
達也『よろしくね二人共』
こうして達也は、未来と調
祐哉は、クリスと切歌
一誠は響と恋人同士になった。
アドバイスお願いします。
次回は、ストブラ編書きます。