1話
祐哉『暑いな。』
祐哉は数分前まで、近くのファミレスでクリスと一緒に切歌の夏休みの宿題を終わらせた所である。
その時
男1『ねえねぇ、そこのキミー。俺達と遊ばないか?」
男2『楽しいぜー?」
雪菜『結構です。興味は無いです。』
というやりとりが聞こえて、祐哉は嫌な予感がして振り向いた
そこには,男達に声をかけられる雪菜がいた。
男二人は、断られるも声をかけ続けた
だが、雪菜はその全てを断り続けた
そしたら、一人が我慢の限界に達したようで
男2『ガキがお高く澄ましてるんじゃねぇぞ!?」
と声を張り上げながら、雪菜のスカートを大きく捲り上げた
それを見た瞬間、祐哉は
(ハァ,またか)
と確信した
男にスカートを捲られた雪菜は数舜ほどは何が起きたのか分からず、呆然としていた
だが、自身のスカートが捲られたと理解すると顔を真っ赤にして
雪菜『キャァァァァ』
と言いながら、自分のスカートを思い切りめくり上げた男にパンチを喰らわし男一人は,吹き飛び壁にり込むようにぶつかった。
祐哉『え?』
男1『テメエよくもくそ…今更泣いて謝っても知らねぇからな!!」
逆上した2人いる魔族の片割れ──吸血鬼の男が、自らの使役する眷獣
眷獣を呼び出した。
男の左足から血が噴き出し、やがて膨大な魔力を持つ巨大な馬の形を形成していく。
眷獣に攻撃を命令した吸血鬼。対する雪菜は,雪霞狼を付けだした。
祐哉『マジかよ。』
雪菜『はぁぁぁぁ』
だが魔族の中でも最強と言われる吸血鬼の眷獣相手に大剣一本では、とてもではないが勝てるようには見えない。
吸血鬼の男も同じことを思ったのか、鋭く尖った犬歯を覗かせて不敵に笑う。
少女に向かって馬の眷獣が突っ込む──!
男1『はぁっ!」
向かってくる眷獣に雪菜が雪霞狼を突き立てると、男の眷獣は一瞬にして霧散する。
宿主である男は勿論、連れの男も驚愕に目を剥いていたが
祐哉『そろそろ止めるか。』
雪菜は再度雪霞狼を振り下ろそうとしたが
祐哉「セイ』
祐哉はライドブッカーをソードモードにして雪菜の雪霞狼弾いた。雪菜すぐに祐哉と距離をとった
雪菜『なんで!邪魔するですか。祐哉さん』
祐哉『やりすぎだよ。雪菜ちゃん』
雪菜『あの人がスカートをめくって来て。』
祐哉『パンツ見らてからって』
雪菜『まさか,見たんですか。
祐哉「あ、やばい。』
雪菜『祐哉さんの変態』
祐哉『ぐはぁ』
祐哉は、雪菜のビンタを思いきり頬にくらって倒れた。
雪菜は,倒れた祐哉を無視して歩きだした。.