艦これD×Dライダーズ   作:林崎達也

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2話

祐哉視点

 

祐哉『明日、どっか出かけるかな。』

 

そう考えていると。

 

時雨『祐哉さんいいかな?」

 

部屋の外から時雨ちゃんの声が聞こえた。

 

祐哉『いいよ時雨ちゃん。』

 

時雨『おじゃましま~す」

 

祐哉『それで、どうしたの?時雨ちゃん』

 

時雨『うん。実は明日僕と村雨と一緒にお出かけしない?」

 

祐哉『もちろん、いいよ。丁度、俺も明日出掛けようかなって考えていたんだ。

 

時雨『そうなの?良かった』

 

祐哉『それで、明日はどこ行く』

 

時雨『ショッピングモールに行こう。』

 

祐哉『ショッピングモールかいいよ。

 

時雨『決まりだね。』

 

ちなみに時雨達も祐哉達の家に住んでいる。

部屋割りは,時雨と夕立

村雨と春雨

大鯨は浅葱と一緒の部屋

 

翌日

 

祐哉「早すぎたかな?」

 

俺は今、駒王町ショッピングモール近くの時計塔の前にいた。

理由は時雨ちゃんを待っているからだ。

何時も時雨ちゃん村雨ちゃんと一緒に出るのだが、今日はそれぞれ別々に家を出ることにしたのだ。

今は待ち合わせ時間の15分ほど前だ。

腕時計を見てそう思っていると。

 

時雨『祐哉さん.待ったかな。』

 

村雨『ごめんなさい』

 

時雨達ちゃんの声が聞こえた。

した方を見ると、こっちに歩いてくる時雨ちゃん達がいた。

 

祐哉「・・・・・・・・・・・」

 

時雨『祐哉さん?』

 

祐哉『あ。ご、ゴメン」

 

時雨『大丈夫かい?』

 

祐哉『時雨ちゃんの私服が可愛かったから』

 

時雨「/////あ、ありがとう祐哉さん』

 

村雨『祐哉さん私はどうですか。』

.

祐哉『村雨ちゃんも似合ってるよ。』

 

村雨『嬉しい』

 

祐哉『う、うん」

 

暫く顔を赤くして俯く俺と時雨ちゃん達

の間を沈黙が走った。

 

祐哉『そ、それじゃあ行こうか」

 

時雨『う、うん」

 

村雨『はい』

 

祐哉と時雨と村雨は

ショッピングモールの中へと入っていった。

 

アクセサリーショップ

 

時雨『これはどうかな、祐哉さん』

 

祐哉『う~ん、こっちの方が似合ってるかな?』

 

時雨『ほんと?じゃあどうかな?」

 

祐哉『うん、似合ってるよ時雨ちゃん。』

 

時雨『ほんと!ありがとう祐哉さん』

 

祐哉と時雨は最初に駒王ショッピングモール3階にあるアクセサリーショップに来ていた。

店内には様々なアクセサリーがあり女子が大勢いた。

その中でも一際僕らは目立っていた。

 

祐哉『ねえ、時雨ちゃん』

 

祐哉『うん、祐哉さん』

 

祐哉『物凄く目立ってない?」

 

時雨『やっぱりそう思う?」

 

祐哉『うん」

 

辺りを見ると近くにいる女子。恐らく中高生だろう。が、祐哉と時雨を見て赤くなっているのが見てとれた。

 

時雨『なんでだろうね?」

 

祐哉『さあ。時雨ちゃんが可愛いからじゃない?」

 

時雨『それを言うなら祐哉さんもカッコいいよ」

 

イチャついていると周囲から歓喜の悲鳴が上がる。

 

アクセサリーショップでブレスレットを購入し紙袋に入れてもらい、アクセサリーショップを後にした祐哉と時雨は次に行くお店を相談していた。

 

祐哉『次は何処に行く、村雨ちゃん』

 

村雨『そうですね。。祐哉さんは行きたいところってある?」

 

祐哉『俺は特にはないかな」

 

村雨『じゃあ、次、ブティックショップに行ってもいいかな?」

 

時雨『うん。いいよ」

 

村雨『ありがとう、夏服でも買おうかなって思ってたから』

 

祐哉『へぇー。ついでたから俺も新しい服買おうかな』

 

時雨『うん!祐哉さんも新しい服買おうよ」

 

祐哉『じゃあ、コーディネートは時雨ちゃんと村雨ちゃんに

任せてもいいかな?」

 

時雨『もちろん』

 

村雨『任せて』

 

祐哉『お願いね」

 

時雨『うん!」

 

次に行くお店が決まり、俺らは2階にあるブティックショップに行くことにした。

 

ブティックショップ

 

ブティックショップについた僕らはまず最初に、村雨の服を見た。

 

時雨『へぇー、今年はこんなのがあるんだ」

 

村雨『祐哉さんどう?」

 

村雨は早速、ワンピースを自身が着ている前の服にあて俺に見せる。

 

祐哉『うん。明るい色と村雨ちゃんの髪色がよく似合ってるよ」

 

村雨『ありがとう、祐哉さん』

 

祐哉『それ、試着してみるの?」

 

村雨『うん」

 

祐哉『他にはある?」

 

村雨『もちろん。試着して見せるから待っててね」

 

そう言うと、村雨ちゃんは幾つかの服を持って試着室に入った。

 

試着室の前に立って待つこと数分

 

村雨『どうかな?』

 

村雨ちゃんはワンピースを試着してみたようだ。

村雨ちゃんが着たワンピースは、黒色白を合わせた色合いだ。

 

祐哉『「・・・・・・・・・・」

 

村雨『祐哉さん』

 

祐哉『あ。ご、ごめん』

 

村雨『着てみたけど、どうかな?』

 

祐哉『うん。似合ってるよ。村雨ちゃんによく合ってる』

 

村雨『ありがとう』

 

その後、ワンピースの後に様々な服を試着していた。

村雨ちゃんの購入する服が決まる。

 

村雨『次はどこに行こうか?』

 

ブティックショップで服を購入し、店の外に出たあと村雨ちゃんが聞いてきた。

 

祐哉『んー。そろそろお昼の時間だし、混む前に早めに食べに行く?」

 

時雨『僕はいいよ」

 

村雨『私も』

 

祐哉『それじゃあ、フードコートでいい』

 

時雨『うん」

 

祐哉と時雨.村雨は4階のフードコートエリアに行くため、

近くのエスカレーターに乗って4階に目指した。

 

フードコートエリア

 

時雨『まだ、空いてるね」

 

祐哉『時間を早めにしたからね。席はあそこでいいか』

 

祐哉は、窓際の近くにある対面型の座席に腰かけた。

 

祐哉『ふぅ』

 

荷物を横に置いた祐哉は軽く毛延びをして体を解す。

 

時雨『ゴメンね、祐哉さん僕達荷物まで持ってもらっちゃって』

 

祐哉『気にしないで時雨ちゃん』

 

時雨『ありがとう』

 

祐哉は、自分の分と時雨,村雨の分のお昼を買って席に戻った。

 

祐哉『お待たせ、これでよかった』

 

時雨『ありがとう祐哉さん』

 

村雨『ありがとうございます』

 

祐哉『気にしないで時雨ちゃん,村雨ちゃん』

 

 

買ってきた物は、祐哉は醤油ラーメンを時雨ちゃんはナポリタン

村雨ちゃんは,カレーライス

 

時雨『美味しい」

 

祐哉『うん。醤油ラーメンもうまい』

 

村雨『カレーも美味しい。』

 

時雨『祐哉さんの醤油ラーメン、少しもらってもいいかな?」

 

祐哉『うん、いいよ」

 

時雨『ありがとう』

 

祐哉はラーメンのどんぶりを時雨に渡した。

 

時雨『美味しいね』

 

村雨『わたしもいいですか。』

 

祐哉『うん』

 

昼食を食べた祐哉と時雨,村雨はゲームセンターに向かっていた

 

祐哉『ゲームセンターについたは良いけど何やる』

 

時雨『シューティングゲームどうかな?」

 

時雨は目の前にあるシューティングゲームを見て言った

 

祐哉『いいよ」

 

シューティングゲームの後、祐哉達はクレーンゲームでお揃いのストラップを取り、時雨ちゃんの要望で相性占いとプリクラを撮った。相性占いでは、高評価で時雨ちゃんが嬉しそうに喜んでいた

 

時雨『こんな風に買い物したのは久しぶりだったから楽しかったかな。祐哉さんは?』

 

村雨『楽しかったよ。』

 

祐哉『俺も、もちろん楽しかったよ」

 

祐哉は時雨はショッピングモールから出た後、近くにある公園で休んでいた。

 

祐哉『あ、そうだ。時雨ちゃん達クレープ食べない?」

 

時雨『うん」

 

村雨『食べる』

 

祐哉『ちょっと、買ってくるね」

 

そう言うと、祐哉は近くにあったクレープを売っている販売車に行き、

クレープを3つ買った。

 

祐哉『お待たせ。確か、ストロベリーで良かった?』

 

時雨『うん。ありがとう、裕也さん』

 

村雨『ありがとう』

 

祐哉は買ってきたストロベリーを時雨と村雨に手渡し、祐哉は自分のブルーベリーを時雨の横に座って食べる。

 

祐哉『美味しい」

 

時雨『美味しいね。祐哉さんのちょっともらってもいいかな?」

 

祐哉『いいよ。はい」

 

時雨『祐哉さんのブルーベリーも美味しいね。

 

時雨『祐哉さん僕のストロベリーどうぞ』

 

祐哉『うん。時雨ちゃんのも美味しいよ」

 

時雨『ホント。良かった~」

 

祐哉『ところで、時雨ちゃん今、俺たち間接キスをしたのかな」

 

時雨『え?」

 

時雨は食べるのを一旦止め、しばらく考えると、ポッ、と言う音が聞こえるかのように顔が真っ赤になった

 

祐哉『次もまた一緒に買い物出来たらいいな」

 

時雨『出来るよ。』

 

 

村雨『そうだ,時雨姉さん祐哉さんに伝えることがあるよね。』

 

時雨『そうだね。』

 

祐哉『うん』

 

時雨『私達は祐哉さんにが好きです。』

 

村雨『私達共付き合ってください。』

 

祐哉『・・・・』

 

祐哉は少し硬直した。無理もないクリスと切歌に

告白されてからまだ時間は経ってない。

 

時雨『だめかな』

 

祐哉だめじゃないよ。』

 

村雨『何で黙ってたの』

 

祐哉『少しびっくりしただけ。』

 

村雨『返事は』

 

祐哉『喜んで宜しくお願いします。』

 

時雨『やった。』

 

村雨『私達も,暁ちゃん達と同じだね。』

 

夕日に照らされながら、祐哉達はクレープを食べながら互いに言う。

時間は16時半を指していた。

クレープを食べ終わった後、祐哉は,時雨と村雨に告白され

OKしたので恋人になった。

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