ギャグで生きたいムテキ生   作:無個性のソーイお茶書き

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久しぶりだなぁ!

俺だよ俺!ソーイ・お茶だよ!

これからもよろしくですますな!(徹夜2日目)


プロローグ的な何か(要は駄文)

俺の名はハイパームテキ。比喩でもなんでもなく、無敵ガシャットだ。

 

ん?そこは無敵ゲーマーじゃないのかって?

いやいや俺もそうなりたかったんだよ。だがな、俺の転生担当の勘違いで、俺が、

 

『ハイパームテキになりたい』

 

って言ったら、本当にハイパームテキにしてくれたんだ。……ただし、ハイパームテキ【ガシャット】に、な。しかも、森に放置だよこんちきしょう。

しかもなんか怪しい霧が立ち込めてるし誰も拾いに来るフラグゼロって言う最悪の立地。

だが、俺の特性は文字通りムテキ。この黄金のボディが傷つく事はないし、錆びる事もない。時が過ぎて朽ち果てるって事もない。……それはつまり、誰かに拾われるまでたった一人、いや一個だ。精神崩壊するよ?いいの?体は無敵でも心はガラスハートよ?

永夢さんみたいに強ハートじゃないよ?泣き虫だよ?

だれか助けてー!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

だ、駄目だ。ぜんっぜんこねぇ。

 

初日から、3年くらいだったが、誰一人と来ない。

動物さえ見当たらない。

 

『気を落とさないでください。貴方には私が付いていますから』

 

俺が精神崩壊していないのも、ハイパームテキについていたサポートナビさんのお陰だ。

 

初めて話した時は素っ気ない感じだったが、毎日欠かさず話しかけていたら態度が柔らかくなってきて、次第に感情を表すようになってくれた。

 

実に有難い。体があったら抱きしめたいくらいだ。

 

『あらやだそんな大胆な!……なら、作りましょうか?』

 

…… what?!

 

え、何?作れんの?

 

『はい。貴方の永遠のエネルギーを使用すればどのような姿にでも』

 

だったら初めに言ってよぉぉぉぉぉぉぉぉお!!

3年間無駄な時間を過ごしたよ!いや、ナビさんと仲良くなれたけど!それでも大分無駄だったよ!

 

『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!』

 

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!

 

いや何させんだ!

 

『ノリノリでしたね』

 

ウッセェ!さっさと作ってくれヨォ!

 

『分かりました……では』

 

【輝けー!流星の如く!黄金の最強ゲーマー!】

 

【ハイパームテキヒューマーン!】

 

「お、ぉぉぉぉぉぉお?!体が人間になったァ!」

 

声も出せたァ!!

 

………でも、なんで変身音声が流れたんだ?

 

『仕様です。なるものによって音声の最後が変化しますよ』

 

色々ツッコミを入れたくなる仕様だな。

ま、便利だしいっか。音声は煩いけど。

 

『気にしたら負けですよ?』

 

分かってる。お約束的なやつだもんな。

 

それじゃ、この森を探検しますかね。

 

レッツゴー!(マリオ風

 

『ドーキドキ!』(ルイージ風

 

『………あれ?ハグは?』

 

実体が俺しかないので無理です。

 

『あぁぁぁぁんまりだぁぁぁぁぁぁあああ!!』

 

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