一先ず、お客さんの流出は収まった俺らは安心してた直後に俺は雄二に礼を言った
「いや、助かった。さすが雄二だな」
「気にするな。お前も中々いいフォローをしてくれたお陰でいい結果に転んだからお互い様だな」
「お疲れ、雄二」
「お疲れ様です」
「何があったか分からないけどお疲れ様」
「姫路に島田か。その様子だと勝ったみたいだな」
俺と雄二が話しているとお姉ちゃん達が戻ってきて労ってくれた。そして、気になる結果を聞くと、お姉ちゃん達は嬉しそうに笑っていた
「はい!なんとか勝てましたよ!」
「えぇ」
お姉ちゃんは笑顔でVサインを出した。本来勝負にこだわらない性格だが、自身の転校も関係するから勝ちたいのは俺も知っている・・・
「よかった・・・。そういえば、雄二と明久の試合はどうだった?」
「当然!」
「俺達が勝った!!俺たちを誰だと思ってる!」
「・・・学園一のバカでの観察処分者と相手をなめて油断したA級戦犯バカ」
「「ぐふっ!?」」
俺の言葉に雄二と明久は瀕死の状態になり、虚ろな目になっていた
「まぁ、それは冗談として次も期待しとくよ」
「「わかってくれたのならよしとする!」」
「復活するの早いな・・・」
復活があまりにも早い二人に俺は小さく感嘆していながらもこの状況を打開するべく雄二に聞いた
「所でテーブルの件で聞きたい。入れ替えるのは良いけど演劇部にあるだけじゃとてもじゃ無いけど足りないと思うけどどうするんだ?」
「そうね。この流れだと喫茶店は大丈夫なの?」
「それについては心配ない。だが、その前に・・・姫路に島田。お前らも喫茶店でウェイトレスをやってくれ。落ちた評判を取り戻す為に、笑顔で愛想よく頼む」
「わかりました!」
「わかったわ」
「よし。それと明久、俺とついてこい」
「いいけど何しにいくの?」
「テーブルを調達するから着いてこい。それと総司にも頼みたいことがあるから来てくれ」
俺は雄二に呼ばれて一緒についていった
「俺と明久は応接室などで調達するからお前はどこかに頼んで調達してくれ」
「それは構わないのだけど・・方法はなんでもいいのか?」
「あぁ。調達さえしてくれたら文句は言わない」
俺は雄二のその言葉を聞いた瞬間、悪魔の囁きが頭に響いていた。そして、それを聞いた俺は了承したの同時に雄二達とは別々行動をとった
そんな俺はどこにいるかというと・・・・
「お帰りなさいご主人様・・・って、えぇ!?///」
「入った瞬間に霧島紫桜さんが出迎えたことにビックリした・・・」
「な、何で貴方が来るのよ!?来るなら連絡しなさいよ!」
「いや、それに関しては申し訳ないけどお客としてきたわけではなく、少しAクラスに頼みたいことがあるが代表はいるのか?」
「姉さんに?それなら後ろにいるわよ」
「え?」
「・・・呼んだ?」
いつの間に俺の背後にいたのか全く気づかなかった・・・。そのとなりには木下優子さんもいた
「Fクラスの貴方がAクラスにたのみって何かしら?」
「余っている机があるなら貸してほしいのだが・・・ないのか?」
「・・・ある」
俺の問いに霧島翔子さんは頷いていた。すると、木下優子さんが交渉するときの顔になった
「あら、机を貸すなら無料では不味いわね。だってこちらに得がないじゃない?」
「安心しな。もちろん条件がある」
「「「・・・条件?」」」
「あぁ。悪いけど紙かしてくれないか?」
俺は頼みに木下優子さんが紙を渡してくれたので俺はその紙に・・・
[私、Fクラスの交渉人の代表としてAクラスの机を借りる代わりにFクラスの代表をAクラスの代表が後日1日借りることを可能条件にする。尚、交渉人の代表は借りる代わりに必ずAクラス店に訪れることを約束する。
Fクラス
姫路総司 ]
と書いた。それをみた三人の反応は・・・・
「・・・紫桜。奥に机があったから案内してあげて」
「わかりました」
「代表がそう判断したのなら従うわ。それに店の利益も入るから私としても問題ないわ」
三人とも了承してくれた。そして、俺は霧島紫桜さんに使わない机を見せてくれた
「これぐらいの数なら足りるかしら?」
「十分すぎるぐらいだが・・・いいのか?」
「構わないわ。姉さんの指示だし、代表の命令は絶対だからね」
「そうか。なら、かならずこのお祭り終わったから返す」
「わかったわ」
とりあえずAクラスから机の調達完了。雄二がどんな手段でもいいといっていたのでこの手段にとらしてもらう・・
『待たんか!!!吉井と坂本ぉぉ!!』
『『絶対に逃げ切ってやる!!』』
「「・・・・・・」」
俺がAクラスの机を運ぼうとすると、聞きなれた声が聞こえて俺達は固まっていたのはここだけの話だ・・・
明久達・・強くいきろ・・・・
お久しぶりです!!この作品も久しぶりに投稿することができました!!もうひとつのバカテスは色々と修正しながら時間かけています!これからもよろしくお願いします!