あの常夏がその後どうなったかはしらないが俺達はいまある場所で俺が立って辺りを見渡していた
「さて、諸君・・・この二日間の戦いを共に乗り越えれたことを俺は嬉しく思う」
「「「「「・・・・」」」」」
「一人一人がやりきって疲れたと思うが・・・お前ら!!準備は良いか!?」
「「「「「おう!!」」」」」
「今日ははめは巣して盛り上げていくぞ!それでは、中華喫茶『ヨーロピアン』の成功を祝して、乾杯だぁ!」
「「「「「おぉぉぉおぉ!!!」」」」」
俺の号令で缶と缶がぶつかり合う音が響く。集合場所である近所の公園は、既にFクラスで一杯だ。特に店も取らずに、お菓子とジュースを用意して公園で打ち上げ
「さて、お姉ちゃん」
「えぇ」
クラスが楽しんでるのを横目に俺とお姉ちゃんは父親がいるところへと合流した
「きたぞ。父さん」
「・・・単刀直入にきく。そんなにいまのクラスが良いのか?」
「俺は楽しいね。少なくともあんな楽しい時間はなかなか経験できない」
「瑞希は?」
「私も総ちゃんと同じ意見です。それでもまだ否定されるようでしたら」
「・・・」
「そんなお父さんなんて大嫌いです!」
「ガブッ!?」
あ、見事に父親の心臓を貫いた。それも致命的なダメージが・・・しかも血をはいて倒れた
「ゴフッ・・・わか、わかった・・・。少なくともお前の転校の話はなしだが・・・健康に被害及んだときは・・」
「大丈夫です」
「・・・わかった。それと総司」
「ん?」
「とりあえずは・・・とうさんは今日は横になる」
「了解」
父さんは重い足取りで帰路に・・・お姉ちゃんは何でお父さんがあそこまで落ち込んでるのかわからないが、俺にはわかる。俺ももしお姉ちゃんに嫌いって言われたら・・・・・
切腹する・・・・・
ついでに遺書に明久が女装趣味あって雄二が好きな人は霧島翔子って書いておこう。うん、我ながら良い方法ではないかな?
「総ちゃん?」
「あぁ、いまいくよ」
俺はお姉ちゃんの呼び掛けに返事して、俺達は明久らの方に向かった。お姉ちゃんは明久をみるなり、アプローチしていた。そして明久が飲んでいたのを気づかなかったお姉ちゃんはそのまま飲んだ
「(か、間接キスだと!?お姉ちゃんは気づいてなかったみたいだが・・)明久今すぐに切腹しろ。介錯もしてあげるから」
「戻ってきていきなりの罵倒!?」
「安心しろ。罵倒ではないが、心の声をそのままいったまでだ」
「より最悪だ!?君は人の心がないのかい!?」
「いや、お前も人のこと言えないことしてるよね?」
俺は明久のやり取りをしながらこれから先のことを思い馳せていた。きっとこの時間は今この瞬間にも過去なんだろうな・・・。とりあえずは俺としてはお姉ちゃんの旦那様がこいつならまだ許せることは言わない
「総司、なにたそがれてるんじゃ?」
「・・今は楽しむ時間だろ?」
「総司、早く来なさい!」
「翔子--許してくれ許してくれ!」
「総司、早く来なよ!」
「総ちゃん!」
けどまぁこのバカな時間は俺にとって大切な時間だよ・・・・な
「あぁ、今いく」
楽しそうな仲間のもとへと俺はゆっくりと歩いた
そして数年後・・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます!事態は急展開かと思われますが何卒暖かい目でおねがいします!