あの文月学園から数年後・・・
俺達は文月学園を卒業して、それぞれ別々の道へと歩んでいた
2-A組だった首席の霧島翔子は文月学園卒業するまでは学年トップの座は譲らず、歴代最高得点を叩き込み、現在は父親の会社の跡継ぎとして毎日仕事を励んでいる
「夫の仕事を支えるのは妻の役目」
なお相変わらず雄二にアプローチしているがその恋愛に対するスキップが激しく雄二の命が多々瀕してるらしいが俺は気にしない
次に木下優子は工藤愛子と共に会社を立ち上げた。その会社はなにかと言うと・・・
「優子~。今月の仕事の依頼がこんだけはいったよー」
「うちは会社できてそんなに歴史ないとはいえ多すぎないかしら?」
「まぁねー。でも、このアイデアはなかったかな。」
「まぁね。まさか、私がこんな仕事をするとは思わなかったわ」
「そうだよねー。なにせ、この会社は・・・」
木下優子の言葉に同感するように工藤愛子もとある光景をみながら苦笑していた。その仕事は・・・
「後30回よ、頑張りなさい!」
「き、きつい・・・・!!」
女性が男性にきつい激を飛ばすと男性は口を漏らすも頑張っていた
「まさか、私がスポーツトレーナーをやると思わなかったわ」
「そうだよねー」
木下優子と工藤愛子が立ち上げた会社はスポーツトレーナーに関係する仕事で働いてる。きっかけは文月学園時代に工藤愛子が優勝をかけての試合直前で故障してショック受けていたのをみかねた木下優子が工藤愛子になんとかサポートできないものかと探した結果がスポーツトレーナーだった
ちなみに工藤愛子と共に会社を立ち上げたが実質社長は木下優子で工藤愛子はトレーナーの資格を持ちながら秘書の仕事もして+αとして水泳の選手をしている。噂ではムッツリーニと付き合ってるとか・・・
2-Aの久保は現在はハーバーランドで留学してるが・・・噂ではとあるバカな弟をもっているが裸で抱きつく姉がいるとか?そしてその人の元で働いてるのも噂流れていた。そんで次は清水美春やFFF団とかは俺もよくわからないからなにも言えない
さて・・・ここからが本題だ。俺や明久達はは今何しているかと言うと・・・・
「まさかお前がきちんと卒業できていたことに驚いたよ」
「失礼な!!?」
「まぁ、小学生の基本的な問題でも間違えるくらいだからな。むしろ本当に文月学園を卒業できていたことに驚いたぞ」
俺と明久は二人でカフェ店でコーヒーを飲みながら会話していた
「まぁそれはおいといて、そろそろ来るはずだが・・・」
俺の言葉ともに俺たちの席に3人の女性が来た。その人達は俺たちをみるなり嬉しそうに笑っていた
「こんにちは、明久君に総ちゃん!」
「ハロハロー」
「こんにちは、明久さん」
来たのは俺のお姉ちゃんとそして・・・
「うん、待っていたよ。瑞希に美波」
「まったく、なにさ悪い企みでもしていたの?」
「それは誤解だよー。あはは」
「総司、何を話していたのですか?」
「昔の話と今のみんながなにをしていたのさ。それより体は大丈夫なのか?」
お姉ちゃん達がものすごいオーラで隠していることないよね?と問い詰めていたが、長年やられていただけのことはあり、明久は笑顔で対応していた。そして俺は心配そうに聞くとその人は微笑みながらこたえてくれた
「大丈夫ですよ。むしろ貴方はどうなのですか?」
「紫桜さんの心配していることは起きてないよ。むしろ俺としてはこいつがどういう身の振り方をするのか悩ましいところ」
「あぁ、たしかにそうですね」
「一応法律も変えるらしいが・・・明久念のために聞くぞ?お前はあれの覚悟はできてるのか?」
「あれ?」
「「?」」
俺の言葉に明久は??となっていてた。我ながらずるい質問だが、あれの意味が伝わっているのかな?
「あ、もしかって・・・・あれ?」
「そう。あれ」
どうやら俺の伝えたい意思は通じたみたいで明久はすごい冷や汗をかいていた。まぁ、あいつの心のなかですごく警戒レベルが上がってるだろうな・・・
「いっておくが、今までは逃げていただろうが、今回は逃げられないぞ?いい加減に腹を決めないと俺も死ぬから早く決めてくれ・・・ってか、さっさとしないと脅迫する」
「君は鬼か!?」
「いいから早くしろ。じゃないと、お前や雄二には隠していることことを伝えるぞ?」
俺が耳打ちでそういうと明久は色々と思考に入った。ってか、恐らくは思い出したくないことをたくさん思い出したな
「総ちゃん、明久くん達は何を隠してるのですか?」
「(あれー、お姉ちゃんと島姉の目が据わってる上に何か黒い怒りが・・・さらに後ろでは紫桜さんがスマホをだして構えていたよね?)簡単に言うとーーー」
「「簡単に言うと・・・・?」」
「これから明久がやってくれます!」
俺が言うと明久は真っ青になりながらも覚悟を決めてお姉ちゃん達の名前を言った
「あーもうわかったよ!美波に瑞希」
「「は、はい!」」
「そのよかったらだけど!!!二人とも僕の・・・・お嫁さんになってください!」
「「え?!」」
明久が二人に向けていったのはお嫁さん宣言だ。それもお姉ちゃんと島姉にプロポーズをしていた
「え、えー?!!ちょちょ!?どういうこと!?」
「あのその・・・・ええっと、夢でしょうか!?」
「ええ!?そ、それは間違いなくプロポーズですよね!?」
「おぉ、見事に動揺してるなぁ・・・」
「ちょ!?貴方は知っていたのですか?」
「当然。それとお姉ちゃん夢ではないよ?この前ニュース見たはずだよ?」
俺は三人が動揺してるのをみながらリラックスさせるように話した。そして、この前ニュースでみたのを話すと三人とも?となっていた
「え、いつのはなしですか?」
「覚えていないのも当然か。あのときはお酒飲みまくっていたから忘れていたのかどっちかだね」
「そのニュースはなに?」
「結婚に関する法律の変更。簡単に言えば今までは一人の相手しか結婚できなかったけどこれからは二人まではオッケーとする。ただしこれを使う場合の条件もある」
「「「条件??」」」
一夫多妻にする場合の条件
1経済的な負担がない
2妻が両方ともオッケーした場合
3きちんと愛し合う
「とまぁ、これくらいかな?大まかに重要に扱われてるのは。ちなみにこれが法案とおった理由はふれないが、なんでもかんでも妻をとれば解決って訳じゃないように細かくあるわけ」
「なるほど。二人と折角彼が勇気だしてプロポーズをしたのだから返事をしてあげたら?」
「「はっ!?お、・・・・お願いします・・・////」」
紫桜さんの言葉を聞いたお姉ちゃん達が明久からのプロポーズを顔真っ赤にしてそして照れ臭そうに返事をしていた
「「「「「「おめでとうーー!!!!」」」」」」
「うわ!?」
「「!?!」」
その返事と同時に大勢の声がおめでとうーー!!!!というと、明久達はびっくりしていた
「ったくようやくプロポーズをしたか・・・。ったく、なれない演技は疲れたよ・・・」
「え、演技!?どこからどこまで!?」
「ふふ、私もいつも以上に張り切って疲れたわ」
「え!?ど、どどどいうこと!?」
明久やお姉ちゃん達も混乱してると一人の赤毛の男がいたずら成功した顔で笑っていた
「お前ら三人以外は初めから演技なんだよ。はぁ、ようやく結ばれたか」
「うむ、ひやひやしたぞ!」
「・・・写真もバッチリだ」
「雄二、秀吉、ムッツリーニ!!え!?つまりどういうこと?!」
「要するにお前と姫路達がさっさと結婚してほしいからこんな大がかりなことをしたわけだ」
雄二が説明すると明久は納得していたが、すぐに俺の方に指差してきた
「って僕らよりも総司は紫桜さんと結婚しないの!?」
「あー、それなんだが・・・・」
「あ?珍しく歯切れ悪いな?」
「・・・した」
「は?」
「総司私が言いますよ。・・・実は子供が生まれます」
「・・・・・へ?リアリティー?」
明久がワケわからない英語を言うと共にみんなも固まっていた。まるで今の言葉は気のせいだろう?といわんばかりに
「あー、すまん・・もう一度いってくれたら嬉しいのだが?」
「あー、もう!俺と!!!紫桜さんの子供が!!生まれるんだよ!!」
「「「「「・・・・・えぇぇぇ!?!!」」」」」
俺の言葉にみんなも驚いていた。あぁもう!だから言いたくなかったのに!!
「いつ!?」
「近々だ!」
「何で言わなかったのさ!?」
「今日言う予定だったの!それとムッツリーニはナイフ閉じろ!」
俺は迫る男たちに全員なだめていうと、皆落ち着いていた。そして、雄二が嬉々とした顔で
「よしやぁぁ!今日は明久達と子供が生まれる総司たちのためにのむぞー!!」
「「「「おおお!!!」」」」
「やれやれ結局こうなるか・・・」
「まぁまぁいいではありませんか?貴方」
「・・その呼び方はなれないがこれからもよろしく。奥様」
俺たちのバカな日常はきっとこれからも続く・・・・・最愛の奥さんと共に俺は生きていく
ここまで読んでいただきありがとうございます!
これにて2019年02月13日から投稿したバカと姫路弟の召喚獣はここで終わります。
グダグタさがありましたが、なんとかここまで書きました!
最終回これにておしまいです!