ドラゴンボール~最強の地球人~   作:ダーク・キメラ

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更新ペースが亀なのでそこはすいません
文章の腕も素人なのであまり期待しないでください


第1話 第20回天下一武道会

「フッ…」

 

「勝者、コウテツ選手!」

 

俺の名はコウテツ、14歳。

「サタンの城」という道場で修行している生徒だ。

因みに道場ナンバーワン。

師範から認められた俺は第20回天下一武道会に参加することになったのだ。

 

「コウテツ!お前は予選突破したのか!」

 

「まあな。マーク、お前はどうなんだ?」

 

「つ、次の試合で最後だ!」

 

「そうか」

 

こいつは俺の友人のマーク、まあ友人って程の付き合いをしてはいないが。

厳つい見た目をしているがこれでも俺と同じ14歳なんだよ…

因みに道場で成績が最優秀な二人が武道会に参加することになったが一人は勿論1番の俺、だが2番は風邪をひいてしまい3位は家族旅行を優先したため代わりにNo.4であるマークが出場したのだ。

 

「じゃあ次の試合もがんばれよ」

 

「簡単に言われても困るわい!俺の相手は前回でベスト4らしいんだぞ、それも名のある道場なんだぞ…俺よりデカイし」

 

「落ち着けよ。ベスト4がなんだってんだ、お前も相当頑張ってきたんだろ。現にここまで進めたわけだし。もっと自信を持て」

 

「そ、そうだな……頑張るぞ!相手がベスト4とかなんて関係ねえ!」

 

「そうそう、その調子」

 

「マークさん、そろそろ来てください」

 

「あ、ああ……」

 

「頑張れよー」

 

マークは競技台に入っていった。

 

「……」

 

「……」

 

「……あの、俺の相手は…」

 

五分経ったがマークの対戦相手が中々来なかった。

 

「え、なんだって?」

 

「そうなのか。それなら……」

 

レフェリー達が話し合っている様だ。

マークの相手に何があったんだ?

 

『えー、マーク選手の相手であるチャ・ラオ選手は食あたりを起こしたので参加できなくなりました。よってマーク選手の不戦勝となります』

 

「ポカーン」

 

おいおい…緊張感のない不戦勝だな。

 

「まあ、よかったな」

 

「なんだか複雑だ…」

 

「まあ勝ちは勝ちでいいんじゃないか?次から本戦だぜ」

 

「そ、そうだな…」

 

 

【対戦表】

コウテツ vs DFM

マーク vs ブーコリン

ドン・カーツ vs ドッグバイト

ミスター・マニック vs アックマン

 

 

『それでは皆さんお待たせしました!第20回天下一武道会が始まります!

 

 

俺の相手は……でぃーえふえむ?

 

「お、俺達が勝ったら次の試合で勝負できるな」

 

「うむむ……早い内にコウテツと勝負か…」

 

「手加減はしないぞ」

 

「わ、わかってるわい!にしても今回の優勝候補がいるな…」

 

「え、誰だ?」

 

「あそこにいるアックマンだよ!」

 

「あの悪魔みたいな人か?」

 

「そうだ!あいつは前に2回優勝した経験持ってるらしいんだぞ!」

 

「なるほど。決勝で会うのはそいつになるだろうな」

 

へえ…面白そうだ

 

「コウテツさん、そろそろ時間です」

 

「お。じゃあ行ってくる」

 

『それでは第一回戦、始まります!』

 

「武道会初デビュー、一丁やりますか」

 

俺の相手は黒い道義に炎の模様がついている。

こいつがDFMって奴か…なんか顔を左手で覆ってるんだがそういった構えの武術もあるのか?

 

『まずはコウテツ選手!サタンの城の生徒らしいです!14歳の年齢にしてここまで登りつめた実力に期待したいところです!』

 

ワー!ワー!

まあ、初出場故に歓声も少ないな。

今回の試合で有名になって賞金もゲットするぜ。

 

「フフフ…」

 

『そしてダークフレイムマスター選手!どうやら闇黒火炎拳の使い手らしいです!彼曰く前世では闇の王者らしくこの試合で…』

 

「闇の王者?」ざわざわ…

 

「ダークフレイムマスター?」ざわざわ…

 

DFMってダークフレイムマスターの略称なのか。

今の発言観衆の前で言わない方がよかったんじゃないか?

 

「フフフ…愚民共…我が力を証明する時が来たようだ…」

 

『それでは試合開始!』

 

「闇の炎に抱かれて消えろっ!」

 

「でいっ!」

 

殴り合いが始まる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…」

 

『勝者、コウテツ選手!』

 

俺は勝った……でも拍子抜けした。

いや、相手が弱かったわけじゃないんだよ。

予選突破するぐらいだからそれなりに実力はあったんだ。

でも案外普通だった。

闇の王者とか闇の炎とかそんな感じの技なんてなかったんだよ、うん。

でも勝ちは勝ちか……

 

「つ、次は俺の番だな…」

 

「お前が勝ったら次は俺とだな」

 

「お、おう!」

 

「頑張れよ」

 

「ああ、行ってくるぜ…」

 

マークは競技台へと向かって行った




時間軸は悟空達が初めてドラゴンボールを集める冒険をしていたところ辺りになります。
コウテツの実力は既に武天老子に匹敵します。





次回、「決勝戦!恐るべきアックマン!」



キャラ紹介

コウテツ
14歳
サタンの城という道場の生徒であり、実力ナンバーワン
武術の腕は高く、岩を砕く程のパワーと重りをつけた状態で村を一周できる程の持久力を持っている。
視力と聴力が高く相手の技を覚えて見切ったりその技を自分の物にしたりすることができる。
名前の元は「鋼鉄」

戦闘力100



マーク
13歳
サタンの城の生徒でコウテツの友人。道場の成績は4位
年齢に反して厳つい顔をしているが緊張しやすい性格。
しかし腕は確かなものでその気になれば瓦割りもできる

戦闘力12
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