垣根帝督の力を持ってダンジョンに行くのは間違っているだろうか? 作:酢酸Biore
ε- (´ー`*) フゥ
もっと多い文字数で書きたいけど僕の頭じゃこれが限界( •̥ ˍ •̥ )
「ッ!……体が重い」
気だるそうに体を起こして辺りを見渡す帝督。
「つーかここ何処だ?家にしてはボロするぎるだろ」
「ボロボロで悪かったね!少年君!」
帝督が思わず呟いた言葉に誰かが答える。
答えたのは勿論この廃教会の持ち主ヘスティアであった。
「ここはボクのホームさ!少年君はボクのホーム付近で倒れていたたんだよ。それを発見したのがこのボクって訳さ!感謝して欲しいぐらいだね!」
ふふんとヘスティアはドヤ顔をする。その際にヘスティアのたわわに実ったものがぷるんと弾けるが帝督は他の事を考えていた。
「そうか、俺は能力の乱用で倒れたのか。やはり慣れない事をすると体が着いていかないな。
しかし、感謝する。お前のおかげで野垂れ死にすることも無くなった。」
「そうだろう!僕に感謝したまえ!それと、このボクに対してお前はないじゃないかい?こう見えてもボクは神様なんだよ!」
ヘスティアの急な神様宣言で帝督は1度フリーズ仕掛けるが、笑いながらヘスティアの頭を乱暴に撫でた。
「はははっ!お前みたいな奴が神様とかこの世界は面白いな!」
「なっ!ぼ、ボクの頭を勝手に撫でるんじゃない!それと、ボクの名前はヘスティアだ!ちゃんと名前で呼んでくれ!」
騒ぎ出すヘスティアに帝督は落ち着けとなだめながら言う。
「ほんと面白いな!ヘスティアといると退屈しなさそうだ」
ヘスティアは名前で呼ばれたのがそんなに嬉しいのかニヤけた笑みを浮かべたが直ぐに真面目な表情に戻った。
「君はどうしてボクの家の前で倒れていたんだい?」
「あー、俺はここに来たばかりでな何も知らずに歩いてたんだが気づいたら目の前が霞んでな。そしたらこの有様だよ」
帝督は苦い笑みを浮かべながら言った。
それを聞いたヘスティアは少し興奮したような顔で詰め寄ってきた。
「なら君は何処にもファミリアに所属してないんだね!」
「あ、あぁ。ファミリアってのは何か知らないが何処にも所属してないぞ」
それに気圧された帝督は曖昧に答えた。
そう答えた帝督にヘスティアが喜んだ。
「少年君!ボクのファミリアに入って欲しい!ボクは君と家族になりたいんだ!」
「まてまて。まず、ファミリアって何なんだ?それを説明してからな」
「そうだね。このオラリオには冒険者が多く集まるんだ。その理由はオラリオにはダンジョンと言う物が存在するからなんだ。冒険者達はダンジョンに行く為に僕達神から
ヘスティアから説明された帝督は興味深そうに話を聞いていた。
「なら俺はヘスティアのファミリアに入ればその
「勿論だよ!」
帝督の確認に元気よく頷いたヘスティア。
「ならファミリアってのに入ってやる」
「本当かい!嘘じゃないだろうね!神のボクに嘘は効かないからな!それと、後からやっぱり嫌とか言っても逃がさないからな!」
あまりにも凄い勢いで迫ってきた。
帝督は入る所間違えたかもしんねーと1人呟いた。