秘封倶楽部に入部した少年が幻想入りする話   作:博麗のナル

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どうも、ナルです
処女作なためいろいろ誤字、脱字言葉のおかしい点があるかもしれませんが
今後改変しつつやっていきますので温かい目で見ていてください!
豆腐メンタルが崩れます・・・
あと、投稿頻度はやや、遅めになると思います
これとは別でYoutube活動も行っていますのでお了承ください・・



第一話『あなた!秘封倶楽部に入りなさい!』

?『ふぁ~あ、眠たい・・・』

 

俺は田舎から都会に上京した者

神崎歩(かんざき あゆむ)普通の大学生である。といいたいところなんだが

実は俺には少しだけ奇妙なものが見える・・・

そう、いわゆる霊感ってやつだな。

この霊感のせいで田舎では散々な目に合ってきた・・・

でも、田舎からはるか遠くのこの場所ならその心配はなく

自由に自分らしく生きることができる!

だが、そんな朝もつかのま俺はあることに気づいた。

 

歩『えっと、確か、入学式の時間が8:30だったよな?今何時だ?』

 

俺が壁に掛けてある時計に目をやると、短い針が8を差しており長い針が3の数字を差していた

 

歩『あっ、やべ寝坊した・・・って考えてる暇なんてないな今出ないと確実に間に合わないな!』

 

俺の家から学校までは約10分程度かかる、そのため今出ればギリギリで間に合うのであった

 

歩『あ、朝ご飯は・・・食べてる暇なんてないよな・・・』

 

そういうと、俺はすぐに家を出た

 

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歩『ふぅ、間に合った・・・』

俺はギリギリ間に合った、こんなに全力で走ったのはいつぶりだろうか・・・

登校初日からこんなんでいいのかということを考えながら教室に向かった

そして、教室の前につくと俺は勢いよくドアを開けた

 

歩『はぁ、ギリギリ間に合った、よかった~、』

?『おぉ、間に合ってよかったな!』

 

俺が声のするほうに顔を向けると一人の男が立っていた

恐らく俺と同じ教室の同級生だろう

身長はすらっと細長く約170㎝といったところであろうか顔はまぁそこそこイケメンであり

誰が見てもわかるくらいの体育会系の顔つきをしていた

 

?『あぁ、いきなり話しかけてすまんかったな・・・

俺は加藤拓海(かとう たくみ)、君と同じクラスで席が君の前の者だ』

歩『別に構わないよ気にするな、俺は神崎歩 よろしくな!』

拓海『おう!よろしくな!まぁ立ったまんま話すのもなんだ、席に座って話そうぜ』

歩『話したいのはやまやまなんだが、もう1分もないうちにチャイムなるぞ』

拓海『げ、ほんとだ、まぁいいか、これから話す機会なんてたくさんあるからな~』

歩『さっ、先生が来る前に席に座ってようぜ』

拓海『おう!』

 

俺たちが席に着いた時チャイムが鳴った。

そして、それと同時に教室のドアが開きこの教室の担任であろう先生が入ってきた

 

?『は~い、皆さん席についてますね~、よろしい!

今日からこのクラスの担任になりました!十六夜紅音(いざよい あかね)です!

よろしくお願いします!』

 

簡単な自己紹介を終えたところで拓海が声をかけてきた

 

拓海『なあなあ、十六夜先生めっちゃ美人じゃないか?』

歩『ああ、確かに、しかもあのワガママボディーどんな男でも、イチコロだろうな』

拓海『俺の見てきた中で一番かもしれん』

 

そんなたわいもない話をしていると

 

先生『さあ、時間になりましたので入学式を行うホールに移動します!

私を先頭についてきてくださいね!』

 

俺たちは先生にの指示に従い入学式の行われる会場へと足を運んだ・・・

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☆彡   歩『入学式シーンは別に必要ないだろう・・・』

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歩『ふう、入学式終わった~~』

拓海『校長の話長かったな~、まあ、どこの校長もそんなもんか・・・』

歩『ん?なんか、あそこだけ妙に騒がしくね?』

拓海『ああ、そうだな・・・・・・、なるほどそういうことか』

歩『どうした?何かわかったのか?』

拓海『あの騒がしいところの真ん中あたりを見てみ』

歩『え?なんか女の子が二人いるな、あの人だかりはあれが原因なのか?』

拓海『あ、歩もしかして、あの二人を知らないのか?』

歩『ああ、あの二人は誰なんだ?先輩?』

拓海『いや~、あの二人を知らないとは驚きだわ』

歩『で?誰なんだ?』

拓海『あの二人はなこの学校で一番の美人だって言われてる二人なんだ。

であの金髪の方がマエリベリー・ハーン先輩、そしてあの黒髪の方が宇佐見蓮子先輩だ。

二人とも俺たちよりも一つ学年が上の二年生だ。』

歩『へ~、全然知らなかったよ』

 

まあ、そんな話を聞いたところでどうなるわけでもないので若干聞き流しながら聞いていた

一応名前だけでも覚えておくか、宇佐見先輩にマエリベリー先輩、よし覚えた

 

歩『拓海はどうするんだ?今日はたぶんこれで学校終わりだと思うんだが』

拓海『そうだな、話したいことたくさんあるし、どっかの店にでも行って話さないか?』

歩『おお、それいいな!それじゃあ、そうしようぜ!』

 

俺の気分は右肩上がりに上がっていった

やべぇ、めっちゃ楽しみだ、いつぶりだろう友達とゆっくり話すなんて

俺はそんなことを考えながら教室に戻り帰りの支度をした

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☆彡  歩『カットの量多くないか?なんか不安だわ、てか☆彡乱用しすぎたかも・・・』

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拓海『いや~、久しぶりにこんなに話し込んだなもう真っ暗だよ』 

歩『ああ、楽しかった』

拓海『それじゃあ、俺はこっちだから、じゃあな!』

歩『それじゃあな』

 

俺と拓海は日が暮れるまでファミレスで話し込んだ

好きなこと、クラスの女子などのごく一般的な学生が話しそうなことを

いつぶりだろうかこんなにも人と長く話したのは

 

歩『ん?こんな夜の公園に子供がいる、どうしたんだろうか?』

 

俺は気になって声をかけた、普段ならスルーして帰っていたであろう

そもそも、こんな夜遅くにしかも一人でいること、その違和感に俺は気づかなっかったのである

初めて友達と呼べる存在が出来、久しぶりにたくさん話が出来て舞い上がってしまっていたのだろう

俺は気づかなかった、その少年が幽霊であることに・・・

 

 

歩『ねえ?君こんな夜遅くにどうして公園にいるの?』

 

少年がこちらに振り向いた、そこで俺はやっとこの少年が幽霊であることに気づいた

少年の目は少し曇っていたが害を与えたりするような嫌な感じはしなかった

まあ、話してしまったが吉、この少年と少しおしゃべりをすることにした

 

歩『君はブランコ好きなの?』

少年『ぶらんこ・・・きらい』

歩『え?嫌いなの?なんで?今もブランコに座っているのに?』

少年『ぶらんこにすわっているとひとりでさみしいから』

歩『ふ~ん、そうなのか、でも俺も一人、孤独でさみしい気持ちはわかるぞ』

歩『お兄ちゃんもな実はひとりだったんだ』

 

二ッと笑顔でそう言った

だが少年は暗いままである

 

歩『ねえ?君はどうしてここにいるの?』

少年『おかあさんのおむかえをまっているの』

歩『お母さんの迎えを?』

少年『うん、いつもあそんでかえるときはおかあさんがおむかえにくるの』

歩『へえ~、そうなのか』

 

この子もしかしたら自分がもうこの世のものではないことに気づいてないのか?

まあ、実によくある話ではあるが俺はその少年がカワイソウに思えてきた

 

歩『あっと、それじゃあ、お兄ちゃんそろそろ、帰らないとそれじゃあな』

少年『うん、ばいばい』

 

はあ、気分が上がっていると気づかないもんなのかなど自分のミスについての反省をした

だがそんなことより誰かに見られてないかそれが心配であった

が、そんな不安もつかの間不意に後ろから声をかけられた

 

?『ねえ?あなたいま誰と話していたの』

歩『え?な、なななななんのことですか?』

 

と言葉を残し俺は走り去った

びっくりして顔までは見れてない、だが服装はちらっとだけ見えた

どこかでみたことがある、そんな気はしたが気のせいだと思い俺は走って帰宅した

今宵は涼しい夜であった

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翌朝

歩『はあ、昨日は楽しかった半面どっと疲れたな・・・

  まさか、霊と話しているところを見られるなんて思ってなかったからな・・・

  まあ、見られたものは仕方ないか』

俺はそんなことを考えながら学校に向けて登校した

ちなみに今日は寝坊してないからな

学校に到着した、現在時刻は約8:00といったところであろうか

俺は教室のドアを開けた、俺が教室のドアを開けると拓海が俺の方を見て

 

拓海『おはよう!』

 

と朝の挨拶をしてきたので俺も

 

歩『おはよう』

 

と返した、

それと同時に拓海が俺の方に来た

 

拓海『よっす、今日は早いじゃないか、えらいな~』

歩『そりゃな、昨日はうっかり寝坊しちゃったからな、普段はこんなもんだ』

拓海『そっか、それじゃ席についてだべろうぜ』

歩『そうだな』

 

そうして俺は拓海と一緒に席に着いた

そこから、時は過ぎお昼休憩になった

 

拓海『一緒に飯食おうぜ~~』

歩『おう、食べようぜ』

 

がらがらがらと音を立てながらドアが開いた

 

?『えっと、次はこのクラスかな』

?『どう?いるかなメリー』

メリー『う~ん、どうだろう、てか、自分で探しなさいよ蓮子』

蓮子『失敬失敬、ついついさぼってしまった』

拓海『な、なんだ?どうしてあの二人が?このクラスに誰かを探しているようだけど・・・』

歩『あ、あああ・・・・』

 

この時俺は確信した、昨日の夜、見た人はあの二人であったことに

どこかで見たことのある格好だとは思っていたが、あの二人だとは気づかなかった

てか、あの時はかなり焦っていたから仕方ないのだけれども

 

歩『す、すまん、ちょっとトイレ行ってくるわ』

 

と、言い残して教室を出よう思った

もしかしたらあの二人は俺を探してここまで来たかもしれない、そう思ったからである

 

拓海『おう、行ってら~』

 

そして、トイレを装い教室を出ようとしたとき、あの二人がこちらに気づいた

その瞬間俺は顔を伏せ必死にばれないようにしたが

しかし

 

蓮子『あれ?あの子じゃない?メリー』

メリー『そうだ!あの子だよ蓮子!』

蓮子『ねえ、君ちょっといいかな?

ってなんで逃げるのよ――!メリー追いかけましょう!』

メリー『え、ちょっと待ってよ~、蓮子ー!』

拓海『あ、あいつ、なんで逃げたんだ?ってか先輩たちと何の接点が?』

 

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俺は逃げた、反射的に逃げてしまったのだ

ばれたくない、あのことは・・・

ばれてしまったら、また、友達が、拓海が俺から離れていってしまうそんな気がしたから

休み時間の終わりまで逃げ切るしかない!

そう決心した俺は必死に逃げた

だが、俺はこの学校に来てからまだ日が浅いがゆえにまだ学校内の通路を覚えていないそれは大きなハンデであった

でも、幸いなことに先輩たちより俺の方が足が速かった

俺はとにかく学校内をがむしゃらに走った

そして行きついた場所が屋上であった

 

歩『さすがに、あの速さで走れば、先輩たちもついてこれないし居場所もわからないだろ』

 

俺は壁にもたれかかりながら座った

息切れした呼吸を戻すために落ち着こうそう思った

そんな安心もつかの間、ガチャとドアが開いた

 

蓮子『へへ~ん、逃げ切れたと思った?

残念!私たちの方がこの学校については詳しいのよ!』

歩『く、くっそ』

メリー『はあ、はあ、蓮子速すぎよ・・・私はもうだめぇ~』

蓮子『だらしないわね~、仕方ないメリーもこんなんだし用件を完結的に話すわ!』

歩『な、なんですか?もしかして昨日のことですか?あ、あれは・・・』

蓮子『あなた、秘封倶楽部に入りなさい!』

歩『え?ええ、どうゆうことですか?ひ、秘封倶楽部?』

蓮子『そう!秘封倶楽部よ!昨日幽霊と話してるあなたを見て決めたことよ!』

歩『え?せ、先輩も見えるんですか?』

蓮子『いえ、見えないわ!』

歩『え、じゃ、じゃあなぜ幽霊と話していることを・・・』

蓮子『まあ、あれよ、勘と予想よ!』

歩『は、はあ先輩は怖くないんですか?こんな幽霊と話せるような奴』

蓮子『う~ん、怖くないかな、むしろ面白そう!』

 

なんだろ?この先輩、俺のこの力が面白い?俺にはよくわからなかった

だが、こんな人もいるのだと俺は少しうれしくなった、

 

蓮子『それで、秘封倶楽部に入るの?入らないの?』

歩『も、もし、その、倶楽部に入らなかったら?』

蓮子『君が幽霊が見えてそれと会話もできるってことをこの学校に言いふらすわ!』

歩『はあ、そういうと思ってました・・・

わかりました、その倶楽部に入ります』

蓮子『話が早くて助かるわ!』

歩『拒否権を無くされただけです、、、』

 

こしてう俺は秘封倶楽部に入った、いや入らされたのほうが正しいか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




うん、頑張りますので応援よろしくです
秘封倶楽部に入部!
ここから熱い展開がまってますよ~
或る程度内容は固まっていますので後は文字に起こすだけ・・・
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