秘封倶楽部に入部した少年が幻想入りする話   作:博麗のナル

2 / 10
投稿期間空いてすまぬ、、、
Youtebeの編集だったり生活面でのことだったりで忙しくて申し訳ないです!
失踪だけはしないから気長に待っててください!



第二話『その少年幻想入り・・・・・』

俺が秘封倶楽部に入部してから約3か月の時が過ぎた・・・

 

蓮子『いや~、やっぱりいいわね~流石!秘封倶楽部の部室!』

歩『いや、ここ俺の家なんで・・・』

メリー『ごめんなさいね、毎日毎日お邪魔しちゃって・・・』

歩『そう思うなら蓮子先輩どうにかしてくださいよ~』

メリー『一応止めてはいるんだけど、蓮子ってば言い出したら聞かないのよ・・・』

歩『メリー先輩って、蓮子先輩にはあまいですよね~』

メリー『そ、そんなことないわよ!』

蓮子『うん、私もそう思うわ』

メリー『れ、蓮子まで・・・うぅ・・』

歩『それはさておき、今日はまたどのような用件で?

まぁ、なんとなく予想は尽きますけども・・・』

蓮子『そうね、この暑い中、外で秘封倶楽部の活動についての会議をするのは流石に厳しいと見た・・・

そこでクーラー完備、おまけに広いリビングをお持ちの我が秘封倶楽部の後輩にして部下の歩君のお家にお邪魔したのだよ』

歩『部下になったつもりはないです、あくまでも部員ですよ、それに・・・

俺の家に来始めてからもうどのくらい経つんですか!毎日毎日、俺の家に来ては荒らすだけ荒らしてこの部長はほんとに・・・』

蓮子『まあまあ、いいじゃないか歩くんよ、こんなに美人なお二人が毎日君のお家に訪ねてくるんだよ』

歩『まぁ、確かにメリー先輩は美人だけどこんなに毎日尋ねられてもね~』

蓮子『あ、アレ?私のことは?』

 

そんなたわいもない話が続いた

この際一切秘封倶楽部の活動についての話は行われなかった・・・

 

メリー『そういえば、もうすぐで夏休みよね?』

歩『ええ、そうですよ、確か明日が登校最終日でしたっけ』

蓮子『ああ、そうだ歩君、私夏休み始まってすぐにちょっと用事があるのよ

そこで!少しの間、秘封倶楽部の活動は休みにしようと思っているのよ』

歩『ええ、休みにしましょう!(即答)』

蓮子『ええ!?即答!?なんだか悲しいぞ蓮子先輩は・・・』

メリー・歩『普段のおこないよ(ですよ)』

蓮子『ガックシ・・・(´;ω;`)

まぁ、そういうことで秘封倶楽部の活動を休みにしましょうか

確か、メリーも用事があるんじゃなかったけ?』

メリー『ええ、あるわよ』

歩『なら、俺は久しぶりに我が家でゆっくりとくつろがせていただきますよ』

蓮子『それなら、ちょうどいいわね!』

 

というわけで、秘封倶楽部の突然の休みによって、俺は少しの間の休息を得た・・・

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

歩『いや~~、今日から一人でゆっくりでっきるぅ~♪』

拓海『そんなに、うれしいもんなのか?俺だったら逆に悲しいけどな』

歩『うれしいよそりゃ、あの二人と知り合ってから、毎日家に来られて俺の有意義な自由時間がかなり減ったんだからな』

拓海『まぁ、気持ちはわからなくもないが、あの二人だぜ?マエリベリー先輩と宇佐見先輩なんだぜ?学校一の美人といわれるあの二人と毎日自宅で談笑って最高じゃないか?』

歩『確かに、拓海から見てみればそうなるかもな、でも俺は家ではゆっくりしたいし、一人の時間を大切にしたいんだよ』

拓海『ふ~~ん、そんなもんなのかね~』

 

まぁ拓海には本当のことは言えるわけもなくそう言いながら流した・・・

 

歩『あっと、それじゃあ、俺はこの近くだからそれじゃあな』

拓海『おう、それじゃあ、また夏休み明けにな~』

 

俺はしばしの別れの挨拶を交わして拓海に向って手を振った

そして拓海が見えなくなったところで俺は歩き出した

今日、帰ったら何をしようか?そんなことを考えながら自宅に向けて歩く、

 

歩『う~ん、とりあえず眠いし寝るかぁ~』

 

最近睡眠不足であったそのためすぐに帰宅した後の行動が決まった

睡魔に襲われながらも眠たい目をこすりながら歩いているとふと、気になるものに目が行った・・・

 

歩『うん?こんなところに神社なんてあったか?う~ん、まぁここに引っ越してきたばっかだし知らなくて当然か

ここで見つけたのも何かの縁だ、お賽銭でも入れに行くか』

 

この神社にはこれからいろいろとお世話になるかも知れしれないそんな気もあり俺はお賽銭を入れるために拝堂を目指した

 

歩『確か、鳥居をくぐるときは軽く一礼だったな』

 

そう口にしながら軽く一礼をする

 

歩『それで、っと参道の真ん中は神様が通る道だから端っこと』

 

鳥居から拝堂まで少し距離があるようなので参道の端を歩きながら拝堂を目指した

そして1分程度のところで拝堂が見えた

 

歩『よし、着いた、手水舎手水舎っと』

 

手水舎にて手を洗い清め終え俺は思った

この神社すごく古く無人の神社であることに

 

歩『今、手水舎でうがいしたけど、この水、大丈夫だよな?』

 

そんなことを思ったが流石にそれはないだろうし神様に失礼だと思い

心の中で謝罪した

 

歩『よし、あとは拝堂で参拝するだけだな』

 

俺は拝堂の前に向かい歩き始めた

そして拝堂の前につくとまず鈴を鳴らす前に一揖した

そのあとに鈴を鳴らし二礼二拍手一礼を行った

ここでは二礼二拍手一礼についての解説はしないでおこうと思う

 

歩『よし、参拝も終わったことだし帰るとしますか』

 

歩が拝堂を背に帰ろうと思い足を前に踏み出そうとしたときに目の前に何かが落ちていることに気づいた

 

歩『うん?なんだこれ、見た感じ扇子っぽいけど、ここに置いておいてもあれだし、家でひと眠りした後に交番にでも届けるとしますか』

 

そんな独り言をつぶやきこの神社を後にし家に帰った

 

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

 

歩『ただいま~、眠い・・・』

 

睡魔と戦いながらも無事に家に帰ってこれた

すぐにでも布団に入って寝ようと思っていたが

一つ気になることがあった

 

歩『そういや、この扇子拾ったのはいいんだけどどんな柄してんだろ?』

 

そう、この扇子の柄である

何故扇子の柄などが気になったのか普段なら気にすら留めないんだけど、この時は何故気になったのか分からなかった

 

歩『まあ、扇子の柄を少し見るくらいだし大丈夫だろ』

 

そう思い俺は扇子を広げた

そして、広げた扇子の扇面に描かれていたのは黒い背景に大量の目であった

 

歩『うわっ、なんだこりゃ趣味悪いな・・・』

 

気味が悪くなったのですぐに扇子を閉じた

が、目の前に今見た扇子と同じ柄のものが現れた

 

歩『は、はあ?なんだこれ?』

 

俺は今までに見たこともない不思議なものに恐怖したが同時にこれは何だろうという好奇心もあった

その好奇心から俺は少しだけこの不思議なもの、なずけるならスキマ?みたいなものに手を触れた・・・

その瞬間そのスキマに手を吸い込まれた

 

歩『う、うわ、手が吸い込まれる、くっそ!』

 

俺は必死に手をスキマ?に吸い込まれないようにもがいた

だが、その必死の抵抗も意味なく俺はそのスキマに全身を引き込まれた・・・

 

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

☆彡

 

歩『う、うあ?痛って』

 

俺は少しの間眠っていたのだろうか?

だがその眠気もさっきのことを思い出し一気に吹き飛んだ

 

歩『た、確かなんかよくわからんスキマ?みたいなものに吸い込まれて、s、それから・・・』

 

そこからの記憶がない

だが俺の目の前には先ほどうつっていた、俺の部屋とは違いたくさんの木々と恐らく森の中の道であろうものがうつっていた

今現実に起きたことが突然すぎて頭の中での処理が追い付かない

そんな俺に一つの影が近づいてきた

 

?『ア?コンナトコニニンゲンがウマソウダナ、キョウノヒルメシキマリ、、、』

歩『は、はぁ?うまそう?昼飯?なんか嫌な予感が・・・』

 

その嫌な予感が不幸にも的中してしまった

そう、化け物に襲われそうになったのだ

 

歩『こ、これは逃げるしかねえ!』

 

俺は生きたい!そのために走った!

 

 




いや~ついに幻想入りしましたね
歩君がどのようにキャラたちと接触していくのか見ものですね~
さあ、次回までアディオ~~っす!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。