秘封倶楽部に入部した少年が幻想入りする話   作:博麗のナル

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おっすっすお久しぶりです
編集を完全に忘れてて最近になって思い出しました
申し訳ない!これからはペース上げれるように頑張っていきます!
それではどうぞ!


第三話『博麗の巫女』

歩『くっそ、あいつ以外に速い!』

 

見知らぬところでいきなり意味の分からない生物に襲われている

何故俺がこんな目にあっているんだろうか

嫌、そんなこと考えてる暇はない今は逃げることだけ考えないと

 

歩『はあ、はあ、さすがに厳しいなこのままじゃあいつの飯になっちまう・・・』

 

そろそろ息切れを起こし走るのも限界を迎えようとしたところに

後ろの化け物めがけて陰陽玉?みたいなものが飛んでいき命中した

俺はその陰陽玉の飛んできた方向に目を向けると

そこには一人の少女が空に浮いていた・・・

 

歩『え、えええ!?お、女の子が浮いてるぅ!?』

 

陰陽玉のことも気になるが俺は今、目の前で女の子が空で浮いている衝撃的な光景に驚いた

だが、それもつかの間俺は目の前の視界がぐらッと揺れた

化け物の恐怖からの解放の安心感と急激な疲労によって睡魔に襲われた

その睡魔に耐えれるわけもなく俺はその場で倒れた・・・

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歩『う、う~ん、あれ?ここはどこだ?』

 

俺は目が覚めたら知らない天井を眺めていた

 

歩『あっ、そういえば俺変な化け物に襲われて、え~っとそこから先の記憶がない・・・』

 

化け物に襲われて逃げていたところまでは思い出せるだが、肝心のそこから先の記憶がないというか曖昧になっているというか今の混乱している頭ではとうていまとめることなどで来ない

 

歩『まあ、落ち着いてから思い出すからそれはいいとして、ここはどこなんだ?丁寧に布団までかけられて』

 

ここがどこかわからず混乱していると障子戸が開いた

 

?『あら、起きたの?』

 

黒くてさらさらな髪、透き通った綺麗な瞳、マシュマロのように白い肌、そしてきれいに整っている顔立ち

全てにおいて非の打ちどころのない美少女がそこに立っていた

俺が今まで生きてきた中で一番美人といっても過言ではなかった

 

歩『あ、ああ、うん』

?『どう?体とか痛みのあるとこはない?』

歩『う、うん、特にない、です・・・』

?『そう、それならよかった、ならちょっとこっちに来てくれる?』

歩『あ、はい』

 

俺は言われるがままにその美少女の後ろについていった

そして、俺はこの建物の居間に案内された

 

?『まあ、適当に座って』

歩『あ、はい、お言葉に甘えて』

?『さっきから思ってたんだけど、敬語なんて使わなくていいわよ』

歩『え、いや、でも』

?『いいから、私お堅いのは嫌いなのよね~、面倒だし

だから、敬語なんて使わなくていいの、わかった?』

歩『う、うん、わかった』

?『それで、あんた名前は?』

歩『神崎歩』

?『神崎歩ね、私は博麗霊夢、まあ霊夢って呼んで頂戴、私も歩って呼ぶから』

歩『ああ、わかったよろしくな霊夢』

霊夢『ええ、よろしくね歩、それじゃあ、ゆかり~見ているんでしょう?ほんっとにスキマから覗き見なんて陰湿なのよ、さっさと出てきなさい』

 

あいさつの直後、何故か霊夢は明後日の方向に向かって誰かの名前を呼び出した

すると、霊夢の向いている方向から金色の髪にナイトキャップを被った一人の女性が顔を覗かせた

 

?『な~んだ、ばれてたのか』

霊夢『あったり前でしょう?』

?『あら、その子は?もしかして、彼氏?』

霊夢『はぁ?何言ってんのよ違うわよ、ってか覗いてたんだから知ってるでしょ?』

 

霊夢が金髪の女性と話しているころ、俺はあることに気づきびっくりしていた

あの金髪の女性が今顔を覗かせているところは俺がこの世界に吸い込まれた要因になった

自称スキマと呼んでいるものだった・・・

 

?『こんにちは』

歩『・・・』

?『あら?無視かしら?』

霊夢『そりゃ、無視もされるでしょ、ちゃんとスキマから出てきなさいよ』

?『それもそうね、よいしょッと』

 

霊夢に言われてその女の人はスキマから出てきた

人間ではない、人間でないのは今目の前でばっちりと確認しただが、俺はその女の人に目を奪われた・・・

整った大人の女の顔立ち、金色になびく手入れのいきとどいた髪、スキマからでは確認できなかった豊満な胸、すらっと細い脚、くびれ、非の打ちどころのない完璧美人そんなとこであろうか・・・

 

?『お~い、もしも~し、聞こえてる?』

歩『えっ、あっ、はい大丈夫です聞こえてます、』

?『改めまして、こんにちは』

歩『こ、こんにちは・・・』

?『私の名前は八雲 紫、この幻想郷の管理者ですわ』

歩『神崎 歩ですよろしくお願いします』

紫『まあ、礼儀正しいのね、それともこの私を前に緊張してるのかしら?』

歩『緊張してないって言ったら嘘になる・・・』

紫『あら、意外に初心(うぶ)なのね』

歩『うるっせ・・・』

霊夢『はいはい、話はそこまで、で、歩はどうやってこっちに来たの?』

歩『ああ、それなら』

 

俺は指と腕を一直線に伸ばし紫さんの出てきたスキマを指さした

霊夢も紫さんも何を言っているんだ?て顔をしていたが、霊夢が質問してきた

 

霊夢『も、もしかしてだけど、あのスキマから伝ってこっちに来たの?』

歩『そうだけど、何かおかしいのか?』

霊夢『う、うんそりゃまあね、このスキマは紫にしか扱えないの、紫の能力だからね。だから、紫がその場にいないと基本的にはこのスキマを通ってこっち側には来れないのよ』

歩『なるほど』

霊夢『紫、あんたがここに連れてきたわけじゃないのよね?』

紫『ええ、当然よ』

歩『あの~、霊夢一つ思い出したことがあるんだけどいいか?』

霊夢『ええ、いいわよ情報は多いことに越したことはないからね』

歩『それじゃあ、遠慮なく。

確か俺そのスキマに飲み込まれる前に落ちてた扇子を拾って家に持ち帰ってからその扇子を開いたんだ、そしたらスキマが出来て興味本位で触れたら飲み込まれた』

紫『え?え?』

 

といいながら紫さんは小さいスキマを開き手を突っ込んで何かごそごそしている

と思ったら次の瞬間顔が青ざめていた。

 

歩『あ、あの?紫さん大丈夫で・・・・・・』

 

紫さんのことを心配し声をかけようと思ったが俺は霊夢の方を見て声をかけるのをやめた

霊夢が鬼の形相で紫さんのことをにらんでいたからである。紫さんには申し訳ないが俺はスルーした

 

霊夢『ゆ~~か~~り~~!』

紫『あ、あの霊夢?これは違うのね?だからそのお祓い棒をしまって?ね?』

霊夢『問答無用よ!妖怪退治!霊符「夢想封印 集」』

紫『ああ、霊夢なんて無慈悲な子』

 

霊夢から放たれた色とりどりの大量の玉は紫さんに直撃した。

 

 

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紫『それで、この子どうするの?』

歩『帰ることはできないんですか?』

紫『う~ん、帰れないこともないけど、少しだけ時間を頂戴』

歩『わかりました、どのくらいの時間必要ですか?』

紫『そうね~、1か月は必要か知らね~』

歩『ええ!?そんなにかかるんですか?』

紫『ええ、そうよ、幻想郷の結界を端から端まで確認して、そこから結界の緩んでいるところを探す、で博麗神社の境内かスキマをつなぐのよ』

歩『な、なんか聞いてるだけですけど大変そうですね』

紫『そう!そうなのよだから1か月の日時が必要なのよ!』

霊夢『ねえ、紫?幻想郷だけなら1か月もかからないんじゃないの?』

紫『え、ええ?そ、それは・・・その~~・・・』

歩『え?そうなのか霊夢?』

霊夢は微笑みながら紫に近づく

霊夢『ゆ~か~り~』

紫『ひt、ひい!今から行ってきまーす1』

そういい名がら紫はスキマあの中に消えていった

霊夢『くそ、逃したか』

歩『まあまあ、怒んなよ霊夢』

霊夢『そう、あんたがそういうならそれでいいんだけど、一つ質問いい?』

歩『おう?なんだ?』

霊夢『あんた紫がスキマを開くまでの間、どこを拠点に置くの?』

歩『あ、何も考えてなかった、どうしよう』

そうだ、こっちに来てから家のことなど何にも考えてなかった

このまま拠点が見つからなければ今度こそ妖怪の餌になるそう確信して言える

霊夢『ねえ、ねえってば!』

歩『え?は、はい?何霊夢?』

霊夢『あんたいく当てないんでしょ?ならこの博麗神社で紫が準備するまでの間ここで生活する?』

歩『え?いいのか霊夢?』

霊夢『ええ、神社の前で死なれたらこの神社の評判もおちるしね』

霊夢はそういいのこすと神社の掃き掃除に行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがでしたか?
それではまた次もよろしくです!
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