変なこ言葉、誤字、脱字あるかも
ごめんね☆彡
ここは幻想郷・・・
忘れられた物たちの楽園
歩『幻想郷か~、忘れられたもの、存在を否定されたものたちの楽園・・・』
確か霊夢はそう言ってたよな
で俺はたまたまこの幻想郷の結界の綻びから入ってきてしまった外来人
いわゆるほかの国から来た人で、その人のことを外国人と呼ぶのと同じことだろう
歩『そういえば、俺の今の持ち物って何だろう?確認してみるか』
え~っと、スマホ、財布、イヤホン・・・
これだけか
歩「う~ん、どうすっかなー、スマホは電波ないし、イヤホンはスマホの充電がなくなるまでしか使えないし、財布はお金は入ってるものの使えるかわかんないし何も使えそうなのないな・・・」
?「なんだ、その四角い箱みたいなのと紐は?」
歩「この四角いのはスマホといって外の世界の道具で遠い人との連絡がとれる機械で、この紐みたいなのはイヤホンと言って・・・
って誰だ?お前」
そこには黒を基準とした魔女っぽい帽子をかぶり
風になびくとキラキラと輝く背中までのびた金髪の髪
少し幼さを残した可愛らしい顔のした少女が立っていた
魔理沙『おう?私か、私は霧雨魔理沙ってんだぜ!普通の魔法使いだぜ!』
歩『俺は神埼歩、え~っと幻想郷の外から来た外来人ってやつかな』
魔理沙『よろしくな歩!で、歩はどうやって幻想郷に来たんだ?』
歩『あー、話してもいいんだがちょっと長くなるぞ?それでもいいか?』
魔理沙『ああ、大丈夫だせ!』
というわけで俺が幻想郷に来るまでの話、来てから妖怪に襲われて霊夢に助けられた話、結界の緩んでいるところを探すのに時間がかかるため何日間か幻想郷に滞在する話等を話した
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魔理沙『ほ~ん、そりゃ災難だったな』
歩『本当にそう思ってるか?なんか心がこもってないような気がしてならないんだが』
魔理沙『そんなことないって、そうだ!今から人里に案内してやろうか?幻想郷に数日いるなら行くことになるかもしれないぜ!』
歩『人里なんてあるのか、確かに行っても損はないな』
魔理沙『だろ?美味しい甘蜜屋もあるんだぜ!』
確かに魔理沙の言う通り数日間も滞在すれば、いずれにしろ人里にはいかなければならなくなりそうだし
それにこんなにも可愛いガイド付きだ
外の世界だと半年先まで予約埋まりそうだな
歩『そうだな、よし、案内頼んだぜ!魔理沙!』
魔理沙『おう!任されたぜ!それじゃ早速行くか!』
歩『霊夢そういうことだ、人里に行ってくる!』
霊夢『気を付けてねー』
霊夢に報告したあと魔理沙と共に博麗神社の階段をおりていった
魔理沙『よいしょっと、さぁ歩も早く乗れよおいてくぞ?』
歩『乗るってこの箒に?』
魔理沙『そうだぜ!魔法使いっぽいだろ?』
歩『いや、もう魔法使いだよスゲーな!どうやって浮いてんだこれ?』
魔理沙『この箒にはなちょっと特殊な術式が練り込まれてんだ
、でその術式にちょっと魔力を送り込んでやると、ほいっ こんな風に浮くんだ』
歩『ふむふむ、よくわからんけどスゲーな』
魔理沙『だろ?この箒の凄さがわかるだけで十分だぜ、そんじゃそろそろ行くぞ』
歩『おう!よろしく』
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☆彡 少女移動中 ☆彡
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魔理沙『よっと、着いたぜここが人里だぜ!って大丈夫か?歩?』
歩『はぁはぁ、危なかった、女の子になるとこだった・・・
次乗るときは乗り方考えないと、』
魔理沙『おーい、おいてくぞ?』
歩『はいはーい、すぐいきますよーっと』
魔理沙『ほら見ろ、ここが人里だぜ!ここには普通の人間がくらしてるんだぜ!』
幻想郷の中にある人間達が平和な生活をおくっている村 人里
見た感じ江戸時代あたりの街並みが広がっている
なんだか時代劇でもみているみたいだ
魔理沙『ここなら妖怪に襲われることもないんだぜ』
歩『ほんとか?本当に妖怪に襲われることはないのか?』
魔理沙『まぁ、一部知能のない弱い妖怪を除いてな』
歩『もし、その知能のない弱い妖怪が村を襲ったらどうするんだ?』
魔理沙『そんときは、人里の妖怪退治屋や自警団、この人里に住んでる上白沢慧音っていう半妖が退治すんだぜ』
歩『へー、この里には半妖まで住んでんのか』
魔理沙『おっ!歩、あそこに白髪で青い帽子被ってる背の高い女いるだろ?あれが慧音だ』
歩『ああ、そうなのか?』
魔理沙『よし、お前を慧音に紹介する行くぞ!』
正直乗り気出はないのだが魔理沙に強引に連れられ俺たちは上白沢さんのところに向かった
魔理想『おっす!慧音!』
上白沢『おぉ、魔理沙じゃないかようこそ人里へ』
魔理沙『一人お前に紹介したいやつが居るんだが今時間あるか?』
上白沢『時間なら大丈夫だ、で紹介したい子ってその子か?』
魔理沙『あぁ!こいつのことだ、神埼 歩って言うんだ、少しの間、幻想郷に滞在することになった外来人さ』
歩『よろしくお願いします』
太陽光が反射するくらい青色のメッシュが入った白く腰まで届く長い髪
豊満な胸をより強調する胸元の大きく開いた上下一体の青い服
顔も整っており男なら心撃ち抜かれそうな容姿をしている
慧音『私は上白沢 慧音 気安く慧音と呼んでくれ、私は人里に住んでる半妖で寺子屋を営んでいる者だ、何かあったら寺子屋か私の家に訪ねてきてくれ力になるからな』
歩『はい、その時はお尋ねします』
魔理沙『そんじゃ、私たちはこれで失礼するぜ!』
慧音『あぁ、ゆっくりしていってくれ、何かあったら直ぐに駆け付けるから呼んでくれよ』
慧音さんと別れ魔理沙の人里ガイドが再び始まった
魔理沙行きつけの甘味屋、気前のいい肉屋、気さくな八百屋
etc・・・
幻想郷に居る人間は平和主義で優しい人達の集まりであると思った
だが、その思いは一瞬で崩された
里の人間A『この奴隷が!人になりぞこないが!人里になにしにきた!』
見たところ頭にはまだ幼い子供であった
6歳~7歳くらいであろう
奴隷『し、食料を買いに・・・』
里の人間B『へぇ~食料を買いに、ねぇ、おい!ちょっとその金見せてみろよ』
奴隷『こ、これです』
里の人間B『ふーん、こりゃだめだ使えねぇな、ちょこざいなことしやがって!おらっ!』
受け取った金をもちながら奴隷に蹴りを一発、二発と里の男はいれる
すると回りから里の人間が『もっとやれー!悪行を許すな!』などの声が聞こえた
魔理沙『う~ん?』
歩『どうしたんだ?魔理沙、こんな胸糞悪いときに』
魔理沙『いやな、あの金、どうみても普通にこの人里でつかわれてる通貨なんだよな、ほれこれさっきの甘味屋のおつりだ』
俺は魔理沙が手に持つお金を見た
確かに形、色、文字全てにおいて一致した
そして、俺は考えた
奴隷という制度だけでも吐き気がするのにこの子は理不尽にお金を奪われ蹴られているのではないかと、そんなことを考えるといてもたってもいられなくなり揉め事の中央にわってはいった
里の人間A『おい、誰だお前?その奴隷を庇おうってのか?』
歩『ああ、そうだ』
里の人間C『はぁ?俺たち人間より、その出来損ないの肩をもとうってのか?』
歩『ああ、そうだ』
里の人間B『そうか、ならお前にも一発お見舞いしてやるよ!』
そういいはなった男は飛び蹴りをしてきた
だが、その飛び蹴りをなんなくかわすことができた
里の人間B『くっ!おい避けるんじゃねぇよ!』
歩『いやいや、なにいってんだよ、寝言は寝て言え』
飛び蹴りをして体勢が崩れた男は直ぐに立ち上がり
次に右ストレートをかましてきた
だが、これも避けやすくあっさりとかわした
そして、かわした直後に腕を持ち背負い投げをしてやった
里の人間B『いって!』
歩『へぇ、見よう見まねだが以外と出来るもんだな』
里の人間A『て、てめぇ!よくもやってくれたな!』
歩『はぁ?先に手出したんお前らだろ』
里の人間A『ぐっ』
里の人間B『お前!俺にこんなことしてただですむと思うなよ!博麗の巫女が直ぐに俺の援護に来るからよ!そんときがお前の最後だ!』
歩『は?何言ってんのお前?博麗の巫女、霊夢は妖怪から人里を守るのであって人里内の人間同士の争い事じゃ動かないんだぞ?』
里の人間B『はっ!そんな嘘言って騙そうなんざ弱い人間だな!お前なんか誰も守りたいとすら思わねぇよ!ざまぁ!』
慧音『おい!お前達、歩を囲って何やっているんだ!』
里の人間B『ちっ、運のいいやつめ』
捨て台詞を吐きながら男たちは去っていった
流石にあいつらと言えど慧音さんには迷惑かけられないみたいだな
歩『ありがとう慧音さん』
慧音『気にするな、此方こそすまなかったな』
歩『慧音さんは謝る必要ないですよ、あいつらが悪いんだし』
慧音『すまないな、恩にきる』
魔理沙『でだ、この子どうするんだ?』
慧音『私が引き取ろう』
歩『慧音に任せれば安心だ、頼む』
そう言い残し俺と魔理沙は人里を後にした
どうだった?
今回魔理沙、慧音初登場です
ぼちぼい書いてくんでよろしくです