秘封倶楽部に入部した少年が幻想入りする話   作:博麗のナル

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最近投稿頻度上がってきたね
まぁそのお陰で寝不足まっしぐらなんだけどね


第九話「スペルカード」

身体強化の練習をし始めてから約1週間

歩は自然に身体強化出来るようにまで成長していた

 

霊夢「なかなか筋がいいじゃない」

歩「そうか?朝起きたときから寝るまで色んな方法で色んなところで練習したかいがあったな」

霊夢「よし、それじゃ次のステップね、まぁこれが最後なんだけどね

歩は弾幕ごっこはしてってるかしら?」

歩「あー、聞いたことはあるぞ、魔理沙がよく言ってるやつだろう?実際に見たことはないがな」

霊夢「それならちょうどいいわね、弾幕ごっこのルールと一緒に霊力を一点に集めて打つ方法と同時に教えるわね」

歩「おう、頼む」

霊夢「まず弾幕ごっこのルールからね、弾幕ごっことはお互いに弾幕(力)を打ち合って美しさを競い会うものよ

勝ち負けはスペルを全て使いきるか、戦闘不能になるかの二択ね」

歩「スペル?なんだそれ?」

霊夢「スペルっていうのはスペルカードの略で簡単に言えばば必殺技みたいなものよ」

歩「ふーんなるほどな」

霊夢「次、霊力を放つ方法ね、霊力操作の基礎が出来ていれば簡単にできるから難しく考えないようにね」

歩「わかった」

霊夢「まず、霊力を手のひらに集めます、そして一気に集めたところから押し出す、これだけ」

歩「え?これだけ?簡単すぎないか?」

霊夢「だから言ったでしょ?簡単だって、ほれやってみなさい」

 

歩は霊夢に言われた通り霊力を集めて放った

威力はさほど高くはなさそうだ

 

霊夢「これも、練習しだいでは一気に三つ四つ放てたり威力の調節もできるようになるわ」

歩「なるほど、これまた練習あるのみって感じだな」

霊夢「つい最近までただの一般人だったんだから当然よ、才能でもない限りそんなすぐに出来ないわ」

歩「そうだよな、頑張ります」

霊夢「素直でよろしい」

歩「そういえばさっき弾幕ごっこでスペルカードについて教えて貰ったけどあれってどうやるんだ?」

霊夢「そういやまだスペルカード渡してなかったわね、あなたにも数枚スペルカード渡しておくわね」

歩「ああ、ありがとう」

 

霊夢からスペルカードを貰ったのはいいのだが俺のスペルカードは霊夢のとは違い白紙の紙だった

 

歩「なぁ、霊夢ただの白紙の紙なんだが」

霊夢「その白紙の紙に霊力を流してみなさい」

 

俺は霊夢の言われるがままに白紙の紙に霊力を流し込んだ

するとだんだんと文字と絵が浮かび上がってきた

脚符【インビジブルショット】

 

歩「うぉ、なんだ白紙の紙が一気にそれっぽくなった」

霊夢「理解できたかしら?その紙は特別なもので霊力を流すとその人の個性や性格に合わせてスペルカードが組み上げられるのよ、でもだからって何枚も作れる訳じゃないの、その人の霊力による経験値によって出来たり出来なかったりするから注意することね」

歩「なるほどな理解した」

霊夢「まぁこれ以上私から教えることは何もないわ」

歩「ありがとう霊夢助かったよ」

霊夢「お礼はいいわ、その分しっかりと家事して貰うからね」

 

そう言い霊夢は縁側に座り湯飲みに入れたお茶をすすり始めた

 

歩「なぁ霊夢、試しに今作ったスペル使ってみていいか?」

霊夢「ええご自由にどうぞ」

歩「よし、それなら遠慮無く!脚符【インビジブルショット】」

 

歩は素早く乱雑に両足を交互に使いながら蹴り始めた

すると、乱雑に蹴っていた場所から弾幕が出現し的を中心に飛んでいき見事的に命中した

始めてのスペルカードに感動している歩であったがスペルが終わると同時にその場で倒れた

 

霊夢「あー、伝え忘れてたわね、霊力が少いうちはスペルによっては霊力不足で倒れる可能性があるってことを」

 

倒れている歩を横目に霊夢は少しだけため息を吐き縁側まで連れていった

 




今回は結構短めです
何故ならここら辺でしか区切る場所がなかったからね
次回、歩が武器探しします
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