羽沢先輩目当てでバイトするのは不純に違いない 作:Washi
あの素晴らしいライブからしばらくして。僕は、楽屋スペースの近くで羽沢先輩たちが出てくるのを待っていた。
手には買ったばかりの飲み物のペットボトルがある。長いこと走った後だったので、久々にスポーツドリンクにした。酸味の混じった濃厚な甘さが、今の僕には丁度よかった。実際、既に半分も飲んでしまった。
「木下くん!」
待ち侘びていた声が聞こえた。ライブ衣装から私服に着替えた羽沢先輩が、キーボードが入っていると思しき黒のリュックを背負いながらこちらに駆け寄ってきた。その少し後ろには、先輩方の姿も見える。
「羽沢先輩……」
「今日は来てくれてありがとう! その、どう……だったかな……?」
最初こそ勢いのよかった羽沢先輩だが、なぜか次第に言葉は萎んでいき、ついには俯いてしまった。よく見てみると、髪の束から覗く先輩の耳は茹でダコになっていた。
「あの、どうかしました……?」
「ご、ごめんね……! なんか、その……急に恥ずかしくなってきちゃって……。私……すごく大胆なことしちゃったのかも……」
……今更ですか、それ。羽沢先輩って、意外と後先考えないで行動するよね。まあ、それが先輩のいいところでもあるんだけど。
ただ、ライブでの堂々とした姿とのギャップを考えたら、やっぱりおかしく思えてしまって、つい笑いが溢れてしまった。
「あ! 木下くん、今笑ったでしょ……!? 木下くんの為にやったことなのにっ!」
「い、いやっ、そんなことないですよ」
「ううん、絶対笑ってたよ! 木下くんの嘘つきっ!」
羞恥心を紛らわそうとしているのか、強い口調と共に紅潮させた顔を突き出してくる。その表情は険しいが、顔が赤くなっている時点であまり効果はなかった。
ひとしきり笑った後、羽沢先輩が拗ねてしまう前に謝罪をした。
……ああ、胸が温かい。羽沢先輩との他愛ない会話。たったそれだけなのに、こんなにも満たされる。この半月ちょっとの間、ずっと感じていた喪失感が癒やされる。諦めたフリをしつつも、本当はこれが欲しくて仕方がなかったんだ。
「……羽沢先輩。今日は来るのがギリギリになってすいませんでした。わざわざチケットまで届けてくれたのに。それに、あんなに気を遣わせてしまって」
久しぶりの雑談を楽しんだところで、いよいよ自分の方から本題を切り出す。ライブが終わった時点で、僕の覚悟はとっくに完了している。怖気づいたりはしなかった。
「ううん、気にしないで。最後の新曲には間に合ったんだから、それで十分だよ。私の方こそごめんね? 大事な模試だったんだよね……?」
「あー、まあ……そうだったんですけど……午前の時点で結果は絶望的だったんで、もう大した問題じゃないです」
きっと近日中に教師、両親の両方からキツイお叱りを受けるだろうが、それだけだ。あの素晴らしいライブを見れた代償としては安いものだ。
「それに、美竹先輩から言われたんですよ。羽沢先輩を泣かせてまでして模試を受けたいのかって」
「えっ!? ら、蘭ちゃんがそんなことを……!?」
羽沢先輩は凄まじい勢いで美竹先輩の方に顔を向ける。情報をリークした美竹先輩はというと、素知らぬ顔で明後日の方向を見ていた。こっそりと共犯になっていた青葉先輩は、いつも通りの態度だったので発覚しなかった。図太い神経持ってる人だなー、とか思ってしまう。
「美竹先輩はなにも悪くないですよ。不甲斐ない僕が悪かっただけですから。それに、美竹先輩のおかげでこうして間に合ったんですから」
「うう、そうかもしれないけど……」
泣いてたことを知られるのは恥ずかしい。でも、それを僕が知らなければ駆けつけることもなかった。そのことを理解しているからか、羽沢先輩はなにか言いたそうにしながらも口ごもるだけだった。
「それで、羽沢先輩。話があるんですけど、今大丈夫ですか? その、なんの話かは分かってるとは思うんですけど……」
「ぁ……う、うん、大丈夫だよ……」
途端に頬を染め、両手を前で合わせながら指を絡ませ、しおらしく頷く先輩。その反応からして、僕の言わんとしたことは伝わったのだろう。
「あっ! ま、待って……! やっぱりここじゃ駄目! 場所、変えよう……!」
ところが、急に我に返ったかのように羽沢先輩は視線を己の背後へと一瞬向けると、慌てて場所変えを提案してきた。僕も釣られて視線を動かすと、そこにはにんまりとした表情をした先輩方の姿が。青葉先輩に至っては既にスマホを横に構えていた。
……危ない。一部始終を見られるところだった。気が逸り過ぎていた。覚悟は決めたけど、流石にこれから話そうとしていることを直に聞かれたら恥ずかしさで死ぬ自信がある。
羽沢先輩は先輩たちの所に行くと、大声で、少し外すから待っててほしいという旨を伝えていた。対する先輩たちもまた、頑張れだのファイトだのみたいなことを大声で返していた。
その勢いに押し負けたのか、羽沢先輩は脱兎の如くこっちに戻ってきた。頬はますます赤みを増していた。
「じゃ、じゃあ行こっか……! こっちだよ」
人気の少ない場所に心当たりがあるようで、先輩は迷わずに真っ直ぐ歩きだした。来たばかりの僕は素直に先輩の案内に任せることにした。
会場の中心から離れる方向へと進む。あれだけ聞こえていた人の賑わいも次第に静かになって、本来の公園らしい雰囲気が戻ってくる。
最終的に辿り着いたのは、池を中心に多くの木々に囲まれた、小さな庭園のような場所だった。東屋と幾つかのベンチがあるだけの自然豊かなスペースで、イベントのせいか人の姿はない。池の小さな噴水がチョロチョロと水面を揺らしているだけで、森の中のように静かだ。
「ここなら平気かな……」
羽沢先輩が周囲を見渡し、改めて人が居ないのを確認する。あからさまにほっとしたのが見ているだけで分かった。
……いよいよだ。僕は居住まいを正し、先輩と正面から向き合う。
「羽沢先輩、聞いてほしいことがあります」
「……うん」
羽沢先輩は僕を見上げる。その瞳が一瞬揺らいだのを見逃さなかった。その揺らめきがどのような意味を持つかは分からない。だけど、それが期待であってほしいとは思った。
深呼吸を1つ。あまり待たせたくはない。ここは一気に言ってしまおう。先輩の瞳をじっと覗き、一言だけ告げた。
「……好きです」
息を呑む気配を感じた。既にお互いの気持ちを知っているにも関わらず、空気が緊張で張り詰める。僕は間を置かずに言葉を続ける。
「初めて会ったときからずっと。一緒に働くようになってからは、もっと好きになりました。先輩の努力家なところとか、優しいところとか、真面目なところとか。先輩の新しい一面を知れば知るほど、先輩に惹かれました。先輩のようになりたい、先輩を支えたいと思うくらいに」
羽沢先輩が僕を変えてくれた。失敗が怖くてなにも行動を起こそうとしなかった僕でも、羽沢先輩の為なら少しずつ、行動を起こせるようになった。支えられるようになった。
ただ、好きというだけの人じゃない。僕にとっての羽沢先輩は、そう……大切にしたい人であると同時に、僕が頑張る為の原動力なのだ。
「だから、羽沢先輩……僕と、付き合ってください。色々ありましたけど……やっぱり僕は、先輩と一緒に居たいです」
ついに、正面から想いをぶつけた。こういうとき、どういう姿勢でいるのかが最善なのか分からなかったので、代わりに軽く頭を下げた。
後は返事を待つだけだ。……手のひらが、気づいたら汗ばんでいた。
沈黙が僕たちの間を訪れる。僕は返事を貰うまで口を開きにくいし、その羽沢先輩からの返事もなかなか来なかった。
噴水や木々の葉擦れの音だけが延々と流れる。数十秒はそんな状態が続いただろうか。草木のざわめきに焦燥を募らせた僕は、思わず顔を上げてしまった。直後、僕は虚を突かれることになる。
——そこには、目を潤わせている羽沢先輩の姿があった。今にも、頬を伝って涙が流れそうだった。
またなにかやってしまったのか。焦燥から一転して、冷や汗が背筋を伝った。ど、どうしよう……!
「はっ、羽沢先輩……!?」
「ご、ごめんなさっ……! 違うの、これは……悲しいんじゃなくて……!」
僕の考えを読んだかのように慌てて首を横に振る。それに合わせて、溜まっていた涙がキラキラと周囲に散った。同時に、先輩は強く目を瞑った。しばらく、そんな状態が続く。
……目を開き、再び正面を向いたときの羽沢先輩の顔には……笑顔があった。雨上がりの晴れの日に浮かぶ虹を思わせる、輝かしい笑顔が。
「嬉しいの……やっと想いを伝えられて。お返事を貰って……好きって言ってもらえて。すごく、すごく、嬉しいの……っ! 諦めないで頑張ってよかったなあ、って……!」
「先輩……」
きっと、羽沢先輩にも多くの葛藤があったのだろう。挫けそうになったタイミングがあったのだろう。でも、それらを乗り越えて、こんな僕の為にあんなにも頑張ってくれたんだと悟る。
……やっぱり、あのとき決心して学校を飛び出してよかった。苦しみながらも走ってよかった。ライブの最後にギリギリ間に合って、本当によかった。
「私も……好きだよ。木下くんのなにげない優しさも、頑張り屋さんなところも、私が辛いときにいつも支えてくれた頼もしさも、全部。いつの間にかそれが当たり前になっちゃってて、気づくのは……少し遅れちゃったけど」
僕に恋愛相談をしてしまったときのことを言っているのだろう。確かに、当時はそのことに憤ったし、苦しみもした。でも、あの歌を聞いてからというものの、そんな気持ちはどこかに消えてしまった。僕は静かに頭を振る。
「もう、それはいいですよ。今となってはどうでもいいです」
過程はどうあれ、あの出来事があったからこそ、あの最高のライブに繋がったのだ。今ならば、あの事件が起きてよかったとすら思えてくる。きっと、互いの気持ちを通い合わせるのに必要だったのだと納得できる。なんなら、感謝したっていいくらいだ。
羽沢先輩も同じなのか、コクリと頷いてくれた。
……そしてついに、先輩は僕が求めていた返事をしてくれた。
「だから、えっと……こちらこそ、よろしくお願いします。お付き合い、させてください」
……胸が、じんわりと温かくなった。ああ……ずっとこの瞬間を夢見ていた。心のどこかで、こんなことが叶うわけがないと思っていた。でも、叶った。
ときにはすれ違ったり、僕が腑抜けなせいで迷惑がかかったことも多かった。そんな僕を、たくさんの人が助けてくれた。姉さん、マスター、それに先輩たち。こんな僕でも、みんなの支えのおかげで、大事なものだけは最後に取りこぼさずに済んだ。感謝してもしきれない。
たった今……僕たちは恋人になったんだ。その実感が湧いてきたころ、僕たちは照れ臭さを誤魔化すようにぎこちない笑みを見せ合うのであった。
*
恋人になってから10分後、僕たちは近くのベンチに隣り合わせで座っていた。肩が触れ合い、互いの温もりをしっかりと感じる。
以前カップルシートで座っていたときは緊張しまくってたものだが、今は草原を撫でるそよ風のように穏やかな気分だ。きっとそれは、既に気持ちを確かめ合った後だからだろう。
ただ一緒に並んで座っているだけなのに、温泉に入っているように幸せだ。
すれ違いの1ヶ月を取り戻す勢いで、僕たちは会話を交わす。お互いにこの1ヶ月なにをしていたのかとか、今日のライブのこととか、ただの世間話など、思いついたがままに会話を繰り広げるのであった。
そんな中、僕はあることを話題に出した。
「……僕、いつも行動するのが怖かったんです。失敗したらどうしようって、嫌われたらどうしようって。実は、バイトも姉に無理やり応募されたもので、元々自分の意思で行動したわけじゃなかったんです」
なんとなく、自分が消極的であることを話し始めたのだ。唐突なタイミングではあったが、羽沢先輩は戸惑うこともなく、静かに耳を傾けてくれた。
「いざ羽沢先輩にアプローチをかけようとしても声をかけられなかったり、肝心な話が切り出せなかったり……まあ、とにかく、先輩の拒絶が最初は怖くて仕方がなかったんです」
「だけど……」と前置きしてから続きを話す。
「あの雨の日に先輩と話して……思ったんです。先輩みたいに、頑張って行動できるようになりたいって。それで、先輩を少しでも助けられるようになりたいって。……なんというか、それだけなんですけど」
そこで言葉を終える。別に、羽沢先輩になにか言ってほしいわけじゃない。ただ、先輩は自身の弱さを歌で表現した。だから、僕も自分の弱い部分をちゃんと知ってほしかった。
この1ヶ月で存分に知られてしまったかもしれないし、そうでなくとも今聞いたことで幻滅されるかもしれないけど、それでも言葉で伝えたかった。
……ふと、右手が温かいもので包まれた。それが羽沢先輩の両手だと気づくのにしばらくかかった。内心の動揺を隠しながら先輩を見る。その表情から察するに、先輩もそれなりに勇気を出してこのような行動に出たらしい。
僕の右手をギュッと握り、目を僕と合わせながら、先輩はただ一言だけ呟いた。
「……ありがとう」
「ぇ……」
そのたった一言で、僕の心は熱いもので撃ち抜かれた。なにか、心の奥で凍っていたものが溶けた気がした。
「話してくれて、ありがとう。でも大丈夫。それくらいで、私の気持ちは変わったりしないから」
「先輩……」
「きっと誰にだって、駄目なところはあるんだよ。私だって、木下くんのこと傷つけちゃったし。でもね、思うんだ。……誰にだってそれと同じくらい、いいところもあるんじゃないかって」
「いいところ……」
山彦のように羽沢先輩と同じ言葉を呟くと、先輩もまた「うん、いいところ」とオウム返しで返事をした。
「木下くんは察しがいいし、あんまり怒らないし、勉強が得意だし……ほら、木下くんのいいところ、私はたくさん知ってるよ?」
「勉強会のとき、あんまり教えることなかったもんね……」なんて補足しながら先輩は笑う。まあ、あれは単純に自分のとこの授業の進みが予備校いらずの速度なだけというか……。羽沢先輩が特別勉強が駄目ということではないとだけ言っておく。
「だから、それでいいんじゃないかな? 駄目なところがあっても助けてもらえばいいし、いいところがあるなら、それで他の人を助けてあげればいいんだよ。それが助け合うってことだって、私は思うな」
……前言撤回。やっぱり、羽沢先輩になにか言ってほしかったんだ。それでもいい、って僕の弱さを受け入れてほしかったんだ。そして、先輩は実際に受け入れてくれた。
……最後に残っていた心のしこりが、すっきりと取れた。もう、僕を悩ませるものはない。そして、羽沢先輩の為であれば今度こそすぐに行動に移そうと固く決心する。
「……ありがとうございます、羽沢先輩」
「……うん、どういたしまして」
僕は羽沢先輩の手を握り返す。小さくて、柔らかかった。こんな小さな手であんな演奏をしてくれたのか。……羽沢先輩はすごいな。そう思うのであった。
*
それから更にしばらくその場に留まって、会話を楽しんだ。せっかくの『ガルスパ』なのだし、そろそろ会場の方に戻ってみようかと提案しようと思ったそのとき、先に羽沢先輩が口を開いた。
「ねえ、木下くんはこの後も時間大丈夫? 模試に戻らなくても平気?」
「大丈夫ですよ。もう今から戻っても終わってますし、早退するって言ってきちゃいましたから」
今になって思えば、クラスメイトの稲垣さんには無茶ぶりをしてしまったと思うけど。ごめん、稲垣さん。
「それじゃあ、よかったらなんだけど……家に来ない?」
”家”という言葉に反応して、一瞬ドキリとしてしまうも、すぐにそれが店の方を指していることに気づく。少々紛らわしい。
「いいですけど……もうバイトはできないですよ?」
「うん、分かってるよ。そうじゃなくて……ただ、お店の方でゆっくりしたいなって思って。しばらくの間、お店で一緒じゃなかったから」
「そういうことでしたら……喜んで」
上手く言葉では言い表せないけど、羽沢先輩の言いたいことは分かった。せっかく恋人になれたのだから、慣れ親しんだあの店で一緒に過ごしたい。多分、そんな感じな気がする。
「あ、そうだ。木下くんが丁度辞めちゃった日に、ズコットがケーキセットに入ったんだ。試食、まだだったでしょ? 食べてみてほしいな」
「そうですね、食べてみたいです。……あ、だったら代わりに僕がコーヒー淹れますよ」
「え? でも、バイトは駄目なんじゃ……」
「ちょっと場所を借りるだけです。ちゃんとマスターにも話を通しますから」
「……うん、それじゃあ、お願いしようかな」
2人で一緒に立ち上がり、荷物を持ってから歩きだす。その際1度手は離れたものの、自然と再び繋がれた。別に離したままでもよかったのだが、そういう気にはなれなかった。向こうの力が緩む気配もないし、このままでいいだろう。
先輩たちを待たせたままだったことを思い出すが、後で連絡を入れれば店に来るだろうと思い、頭の隅に追いやった。
「あ……ねえ、木下くん。今日のコーヒーなんだけど、ブラックにしてもらってもいい?」
「別に僕はいいですけど……羽沢先輩、ブラック苦手じゃないですか」
「うん、でも頑張って飲んでみようかなって。ずっと、克服したいとは思ってたから」
そこで一旦言葉を止めた後、先輩は繋いでいる手に力を込めながら僕のことを見上げる。すると、「それに……」と続きを言い出した。
「木下くんの淹れてくれたコーヒーなら、ブラックでも飲めるかもしれないから」
「っ……!」
向日葵のように眩しい笑顔をいきなり見せられて、たじろいでしまう。いきなりなんてことを言うんだ。やばい、顔が熱くなってきた……。
この人は……自分がどれだけ恥ずかしいことを言っているのか分かっているのだろうか。いや、きっと分かってないんだろうな。それで後でそのことを思い出して、さっきみたいに顔を赤面させるのだろう。
でも、まあ……もちろん、そんなこと言われて悪い気はしない。だから……頑張って淹れてみよう。先輩でも飲めるようなブラックコーヒーを。真心込めて。
「……はい。任せてください」
手のひらに秘められた温かな幸せを噛み締めながら、僕は羽沢先輩と共に歩みを進めるのであった。いつまでもこうしていたい。そんなことを、思いながら。
——僕たちの頭上に広がる空は、どこまでも青く澄み渡っていた。
終わり。
いつもたくさんのUA、お気に入り、評価、感想、本当にありがとうございました。羽沢つぐみタグを盛り上げたいと思って始めましたが、なんとかその目標は達成できたようで安心しております。
ときにはスマブラに浮気したり、表現に悩んだり、スマブラに浮気したり、プロットを見直したり、やっぱりスマブラに浮気したりしながらも、無事終わらせることができました。……はあ、みんなスマブラ強いなぁ。
この後もいくつかアフターを出してから終わりにしようとは思ってますが、本編はこれで完結です。アフターは多分不定期になります。
次に関しては……また、つぐみメインでやりたいかな。まだまだ盛り上げたい。なにやるにしてもアフターが先ですが。
それでは最後に改めまして、ありがとうございました。