メイside
ジリリリリリリリリリ
時計が鳴った
メイ「朝か」
そろそろララ来いよと内心キレてしまっている
あとあの・・・優菜だったか、俺と同じ転生者ってことは何かしらの能力があるはず
知っておきたいな
一気に飛ばして学校の昼休み
リト「はぁ~~~いつみてもかわいいな~春菜ちゃんあの優しいまなざし・・・サラサラの黒髪・・・おしとやかな仕草・・・サイコーだぜ・・・」
猿山「よぉ リト!今日も昼間からストーカーかァ!?」
リト「誰がストーカーだクルァーーーーーーーー!!」
猿山「お 違うっての?
いつも通り憧れの春菜ちゃんを見てたんだろ」
リト「う・・・うっせーな。今日はただ見てたわけじゃねーよ。タイミングを窺ってたんだ」
猿山「タイミング?」
リト「ああ 決心したんだオレ今日春奈ちゃんに告白する!!」
メイ「あれ?まだしてなかったの?」
リト「え!?メイ!?聞いてたの!?」
メイ「まるまる全部ね期待はしてないけど頑張れ」
リト「なんかひどくない?」
そして放課後
春菜がリトの前まで本を読みながら来た
リトが告白するかと思った瞬間、ものすごいスピードで茂みに隠れやがった
そんな脚力があるならもっと他の事に使ってほしいものである
そして帰宅
俺はリトがオーバーヒートしてる間に帰った
あ、聞き忘れた
外で待ち伏せしとこ
リトが逃げるまで
優菜side
あれ?そういえば、アイツ能力とか持ってるのか?明日聞いてみよ
アイツから聞いた話によると
今日ララが来るんだよな?
そろそろ出るか
神様にもらった
この偽免許証があれば補導なんて怖くない
ていうかまだそういう時間じゃねーな
そろそろ行こう
公園だったよな確か
メイside
そろそろだよな?
あ!出てきた!
よし、追いかけよう
優菜side
ついたぞ
ゴオオオオオ
まさか・・・こっちから
体が・・・引っ張られる!
これはヤバい!
足では耐えられないほどに吸われている!
リト「早く止めろー!!」
ララ「これどうやって止めるんだっけ?」
優菜「バカやろー!!」
リト「あんたは、優菜だったか!?すまん、巻き込んだ!」
優菜「そんなん言ってる暇あったらどうにかしろよバカやろー!!イフリート!ぶっ壊せ!」
メイside
どういう状況?何でアイツいんの?
今イフリートとか言ってたよね?
てか考えてる状況じゃないね
メイ「ザ・ワールド」
今はただ
優菜side
ザ・ワールド!?
どういうこったぁ?
まあいい
今はただ
優菜「ぶっ壊すだけだ」
メイ「ぶっ壊すだけだ」
オラオラオラオラオラオラオラァ
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ
ドカーン
優菜「やれやれだ」
メイ「やれやれだわ」
リト「ぶっ壊して良かったのか?」
ララ「いいよ、どうせ止めれない奴だし」
そして次の日
メイside
登下校中
メイ「昨日は大変だったね・・」
リト「いや・・あれを部屋で使われなかっただけよかったと思うよ」
春菜「・・・おはよ結城くん」
これはッ!
離れたほうが吉だな
リト「オ、オハヨー(頼む、メイ中持って・・・・て、いねええ!!どこ行った!?空気読んだのってのか!?今じゃなくていいよ!!)」小声
春菜「私、昨日・・」
リト「あ・・・あの!!」
春菜「えっ」
リト「オ・・・オレ、オレ・・オレ」」
あっララが下りてきた
リト「初めて見た時から君のことが・・!!好きでした!!!だからその・・・付きあってください!!」
あちゃー
目を開ける
ララ「そっちもそーゆーつもりだったんだ、ちょうどよかった♡じゃ結婚しよ♡リトっ!!」
リト「はぁ!!?な・・何でお前が・・結婚ん!!?」
優菜side
教室・昼休み
体育から一番乗りで戻ってきた
優菜「何で死んでんの?」
リト「別に・・・」
優菜「・・・振られたか?」
リト「バカ!そんな訳」
優菜「わかったぞ、春菜だろ?」
リト「まさか見てたのか?」
優菜「メイに聞いた」
リト「はぁ、そうだよ。俺は言ったんだ、言ったんだよ。でも目を開いたらララがいてな、勘違いされちまったよ
西連寺に」
優菜「まだおわってねえだろ?」
リト「その目で言われても説得力無いんだが」
優菜「じゃあ、昼めし食うか」
リト「それもそうだな・・・あれ弁当がねェ」
優菜「まさか弁当がないのか?」
リト「・・・らしい」
優菜「住所は?」
リト「え?」
優菜「いいから」
リト「◯◯ー△△△」
優菜「地図で言うと・・・ここか、よしカオスいつもの」
もうドアでもわかるっしょ
リト「はぁ?これどうなっての?」
優菜「中見てみ」
頭を入れる
リト「これ家の中か!?」
優菜「弁当はあるか?」
リト「弁当・・・ないな」
優菜「お前・・・道に落としたのか?」
リト「・・・あっ!あの時だ・・ララを振りほどこうと逃げたときに・・・」
ダダダダダダ
猿山「リトッ!!ど・・どーゆー事だよおい!!スッゲーかわいー女の子がおめーの事探してんぞ!!」
優菜「まさか・・」
メイside
よし
着替え終わったし戻るか
なんか騒がしいな
見る
ララーッ!!
来てやがる!
リト「ララ!!お前なんでこんなところに!!もう悪戯はやめて帰れって言っただろ!!!」
優菜「ホントにいるとは・・」
メイ「どういうことだよ!」
ララ「はいコレ!もってきてあげたよー♬」
優菜「あれってさっき落としたって言った」
リト「俺の弁当か・・」
猿山「お・・おい誰だよあの子!どーゆー関係だ!?」
リト「え・・その・・」
ララがリトの腕を掴み
ララ「私?私はリトのお嫁さんでーす♡」
優奈side
言った!
男子生徒「そいつを捕まえろーっ!!」
優菜「メイ、どうすればいいかわかるな?」
メイ「もちろん」
「「逃げるんだよ~!!」」
リト「バカヤローッ!!」
ララ「何であの人たち怒ってるの?」
メイ「お前のせいだーっ!!」
猿山「優菜ちゃんがいながら!!そんなかわいい子まで!!許さねぇ!!」
優菜「すまん、リト。変な誤解された」
リト「すまんと思うなら、なんとかしてくれよ!!!」
優菜「オーケー」
止まる
猿山「な、なんだ?」
メイ「優菜!!」
優菜「ここは任せろ。早く逃げろよ」
リト「あ、ああ」
振り返る
優菜「ほら、来てごらんよ」
男子生徒「どけーっ!!」
頭の上から肘打ち
ゴッ
男子生徒「ガッ・・」
ドサッ
優菜「次は誰だ?」
男子生徒「クソッ皆一緒に行くぞ!」
オオーッ!!
コオオオオ
優菜「波紋足払い」
何人かこける
男子生徒1「まだおわってn」
ビリリッ
男子生徒1「おわっ!」
男子生徒2「どうした!?」
男子生徒1「足がしびれて立てねぇ!!」
俺もだ!
何されたんだ!?
何が起こってるんだ!?
優菜「メイ!何人か行かれた!」
メイside
五人か・・
メイ「ザ・ワールド」
無駄ァ!
メイ「リト!一人行かれた!」
猿山「逃がすかぁーっ!!」
お前かよ!!
優菜「クソッ!私は無理!!行けない!!」
メイ「私もちょっと厳しそう・・」
リト「どうにかできねえのかよ!!そーだお前何とかワープってあったろ!」
ララ「ああピョンピョンワープくん?」
リト「そうそうソレ!それ使おう!!」
ララ「別にいいけど~私リトと結婚するから今日からリトの家に住んでもいいだよね?」
リト「なにいってんだ!ダメだ、んな事!!」
ララ「え~じゃあ使わなーい」
リト「わ、わかった!!わかったからとりあえず何とかしてくれ!!!」
ララ「約束だよ♡」
カッ
服を残して消えた
猿山「き・・消えた・・?」
優菜「終わったか~」
メイ「やっとか・・」
服を取る
春菜「よらないでっ!!!」
猿山「なんだ!?」
優菜「行ってくる」
ダッ
猿山「まっ・・速っ!!」
女子更衣室
優菜「な~にがあっt・・」
すっぽんぽんの二人と下着姿の春菜・・
凄い光景
リト失神してない?これ
泡吹いてるよ
優菜「・・・どういう状況?」
春菜「え!?その・・これは!」
優菜「いや、なんつうか・・大体わかった、とりあえずこれは保健室だな」
イフリートに持ってもらった
春菜「え!?浮いた!?」
ララ「え~どうやったの?」
とりあえず服着ようか
ペケに任せた
優菜「じゃ」
保健室
御門「えっと・・とりあえず大丈夫と思うわよ」
優菜「そうですか」
御門「それよりも気になるのは・・・何で入ったとき浮いてたの?」
優菜「こいつですよ」
イフリート「こいつってなんだよ」
御門「へえ、いきなり出てきたわね」
優菜「驚かないんんですね」
御門「これでも驚いてるわよ、そろそろ戻ったほうが良いんじゃない?」
優菜「ゲッ一分もない、それじゃ」
ダダダ
御門「面白い子が入ってきたわね・・」
その夜
リト「ハアアァァァ・・」
優菜「大変だったてね・・」
リト「何でこんなことに・・・」
優菜「もう、あきらめたほうが良いよ」
リト「てか何でお前いんだよ!」
優菜「もともと一人暮らしだったし、ここに住もうと思って美柑ちゃんにもララもメイにも許可もらったから」
リト「美柑!?何で許可したの!?」
美柑「別に、いいんじゃない?一人暮らしはかわいそうじゃん」
リト「それとこれは別だろ!」
優菜「荷物はもう持ってきてるから」
リト「ハアアァァァ・・・ちょうど部屋が残ってるしなぁ・・・分かったよ!いいよ住んでも!」
優菜「よし」
ということで住めることになった
その後、リトがララを連れて、外に出て行った
戻ってきたら怪我してたので治した
そしてララと一緒に寝た