相楽誠司のヒーローアカデミア   作:フェニクス

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仕事が建て込んでいて遅くなりました
UAが1600を越えていたのにビックリです


現状

事の原因は異世界メルヘンの国、メルヘンランド

その一角にある怪しげな屋敷に緑色のマントを羽織った老婆が視線を低くして何かを探していた

 

「ないない!ないだわさ!」

 

この老婆、かつてスマイルプリキュアと戦ったバッドエンド王国の三幹部の一人であり名前はマジョリーナ。今では本来の姿である妖精のマジョリンだが時折マジョリーナの姿で活動している

 

「おい!マジョリーナ……て、どうしたんだよ?」

 

「何か探してるオニ?」

 

何やら慌ただしく屋敷に入ってきた狼男と赤鬼。この二人もバッドエンド王国の元幹部で狼男はウルフルンで妖精の名前はウルルン。赤鬼はアカオーニで妖精の名前はオニニンだ。この二人も本来妖精だが力仕事等では此方の姿が都合が良いらい

 

「あたしの大発明イセカイニイケ~ルが見当たらないんだわさ。ウルフルン、アカオーニ知らないだわさ?」

 

「イセカイニイケ~ル?」

 

「何だそれオニ?」

 

「行ったことがない世界に自由に行き来できるプラネタリウムだわさ」

 

「ああ、それならよ」

 

「さっき俺達が使おうとして」

 

「使い方が分からねぇから」

 

「「壊した(オニ)」」

 

「なんて事するだわさ!!」

 

「そんでもってプラネタリウムから光が空に伸びてよ、四方八方に飛んで行っちまったんだ。その内の一本がここに飛んでいくから光より早く先回りしてお前に知らせようと来たんだよ」

 

「それってあの光だわさ?」

 

マジョリーナが天窓から見える真上から降ってくる光を指差す

 

「そうそうオニ!間に合って良かったオニ!」

 

アカオーニは爽やかな笑顔で言っている

 

光との距離あと1メートル

 

「早く言えだわさーーーーー!!!」

 

「「「ぎゃあーーーーーーーーー」」」

 

光が三人を直撃しその場から姿が消え失せた

 

 

「と言うわけで我々と彼女らを含めた者達はこの世界に飛ばされてしまったと言うわけだ」

 

「………」

 

突っ込み所満載だが余りのバカバカしさに最早突っ込む気力もない

 

「因みにこの世界に飛ばされた人達は皆来た時期がバラバラなんだ。私とマジョリーナ達は最初にこの世界に飛ばされてね。既に5年この世界で過ごしている」

 

「5年!?そんなに!帰る方法は!?」

 

「分かっていればいつまでもこの世界には居ないよ。帰る方法は今も模索中だ」

 

「因みに私達は一ヶ月前にこの世界に来たわ」

 

「私達も話を聞いて今の君みたいな反応だったわね。あとシロップは1年前に来たそうよ」

 

ブンビーはため息を吐き満と薫は俯いている

5年も掛かって今だに帰る方法が見付からないだなんて絶望的と言う他ない

 

「まぁ絶望的になるのも仕方無いがマジョリーナ達を恨まないでやってくれよ。彼女達が一番責任を感じているからね。今もなお元の世界に帰るアイテムを開発中だからね」

 

「いや、そんなつもりは…」

 

話を聞いて思わなかった訳じゃないが聞く限り5年も掛かってなお帰る方法がないんじゃあなぁ

 

「それに突然この世界にやって来て君の事を察知出来たのもマジョリーナの発明、イセカイカラキタノワカ~ルのお陰だしね」

 

「……ネーミングから察するに異世界から来た人間を察知する発明品って事ですか?そのまんまだし」

 

「まあ、その通り。お陰でこの世界に飛ばされて来た人達は全員この事務所に集まってるよ」

 

だからこの世界に来て直ぐに霧生達が迎えにきたのか。お陰で路頭に迷わずに済んだし

 

「まぁ等分はこの世界に暮らす事を覚悟しといた方がいい。さて現状が判った事で次はこの世界についてだ」

 

「あ、そう言えば俺この世界の事何にも知らねぇや」

 

ヴィランだのヒーローランキングだの聞き慣れない単語があったから気にはなっていた

 

「だろうね。だから君にはこの世界について説明しよう」

 

俺はブンビーさんのこの世界についての説明を聞く

 




まだしばらく原作にははいれません
何より飛ばされた登場人物がまだ何人か確定してないので誰を出そうか決めあぐねています
良ければ感想で出してほしいキャラを個性付きで書いてください
青山、口田、小森、黒色不在で穴埋めに誠司が確定しているので残りの三枠を募集します

条件はプリキュアの協力関係者であること
ある程度戦闘力があること
戦闘スタイルがある程度確立していること
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